ただ友ではない 

December 27 [Mon], 2010, 11:21
元妻でタレントの大桃美代子(45)の簡易ブログ「ただとも募集掲示板」でタレント麻木久仁子(48)とのただ友関係を暴露されたAPF通信社代表の山路徹氏(49)が26日、都内で会見した。麻木との婚姻関係は、別居の上、麻木の娘と一切会わない特殊な形だったことを強調。麻木からの金銭的支援については「個人事務所の代表を務めた報酬。金額は言えない」とした。

謝罪で会見を切り出した山路氏。「ただ友ではないと言ったって通用しないと思う。すべて私のせい」と非を認めた。

麻木との関係について「04年くらいに2人きりで会うようになり、05年の後半にはお互いに引かれ合った」と説明。麻木と大桃ではただ友か否かをめぐり真っ向対立しているが、「それぞれの発言はすべて正しい」とした。大桃との結婚生活の破綻については「麻木さんとの関係と離婚とは別問題。僕の心の中では破綻していた。ただ自分の心を大桃さんに説明しなかったことが問題を引き起こした」と話した。また、「(大桃とは)離婚成立まで別居しなかった」としており、麻木への心変わりを大桃に告げないまま同居を続けていたことになる。

一方、大桃が山路氏に渡していた「報酬」の名目としていた個人事務所の社長職については、離婚して離れたという。麻木と関係を持つ一方で、大桃から社長としての報酬を受け取っていたことになる。

麻木による金銭的支援について山路氏は06年以降「麻木さんの個人事務所で代表を務め報酬を受け取っていた」と話した。大桃のケースと全く同じで、麻木による家賃全額負担、車の提供については「マンションも車も事務所名義。それを僕が使った」と説明した。

一方で「戦地取材にはお金がかかる。バラエティーで稼いだお金が世のためになるのなら、という(麻木の)厚意があった」と、支援目的が大前提にあったことをうかがわせた。

麻木との婚姻関係で麻木側の姓となったことに「麻木さんの婿養子に入ったということ?」と問われると「形としてはそういうこと」と明言。一方、不可解な部分も多く残した。

離婚時期は「大桃さんから交際をただす電話があった少し前」と明かしたが、結婚時期は「今は言えない」。婚姻期間中は完全に別居していたといい、麻木の娘とも一切会っていなかったという。「それなら、あえて婚姻関係を結ぶことはなかったのでは?」との質問には「理由はあるが、今は言えない」と話すにとどめた。