吉十、斉藤和義本、ギタマガ

March 29 [Wed], 2017, 12:50
最近読んだ音楽本。
まずは"吉十(よしじゅう)"。
吉井和哉のソロデビュー10周年記念本ということで
2014年に発売、当時すぐに買ったは良いものの
読む時間がなくてほったらかしになっていた。
最近ようやく読了。
吉井和哉の基本的な来歴というか物語については他誌に譲り、
ユーミンとの対談だったり、
ここ10年で吉井和哉がよく聴いて影響を受けた音楽だったりと、
ちょっと変化球なインタビューが収められている。
そしてそれらと同程度の分量を割いて収録されているのが
吉井和哉を取り巻く人々のインタビュー。
ソロでツアーやレコーディングを共にしてきたバンドメンバーをはじめ、
音響エンジニア、元マネージャー、ツアーのプロモーター、
果てはライブの照明担当や衣装担当まで、
実に多岐に渡った人選で、彼らの言葉が多角的に
吉井和哉というアーティストを浮き彫りにしていく様が非常に面白い。
吉井本人は本誌でこれからもソロで
ガンガンやっていきますみたいな空気を醸しつつ、実際には
2016年のTHE YELLOW MONKEY再集結に移行していくわけだから
ファンは見事に良い意味で裏切られたわけである。続いて"斉藤和義本"。
デビュー20周年の年、2013年に発表されたエッセイ。
こちらも発売当時に購入するも今まで読めずにいた一冊。
先述の"吉十"と違い、ほとんどが斉藤和義による語り下ろしで、
寡黙とまでは言わないが饒舌とも言えない彼の言葉を
これだけまとまった分量読めるのはこの本くらいのものだろう。
音楽、ギター、猫、女性、恋と愛、
様々なテーマに対して相変わらず飄々と、
でもちゃんと向き合って語られる彼の言葉は読んでいて楽しい。
あの曲やあの曲が出来た時の話なんかもあって、
これを読んだ後に彼の作品を聴き直すとまた違った発見がある。
浦澤直樹・長澤まさみ・中村達也による
斉藤和義についてのエピソードや、
伊坂幸太郎の寄稿文も良かった。
そんなわけで最近は吉井和哉と斉藤和義を
改めて聴き直す日々だったりする。

そしてギターマガジン2017年4月号。歌謡曲とギターをテーマにした巻頭特集も
読み応えがあって面白かったが、
付録CDと連動した企画「ASKなギターを弾かせろ!」が楽しかった。
The BirthdayのGt.フジイケンジが、
楽器店に並ぶギターの中でも値段が明記されずに
"ASK"と書いてあるギター(主にヴィンテージ)を色々試奏、
その音色をクリーン・クランチ・ディストーションと切り替えて
弾いた音を付録CDに収録し、
読者はその音を聴きながらギタマガ本誌を読んで
「なるほどねー」と悦に入るという何ともマニアックな企画である。
テレキャス、ストラト、レスポールにPRSと色んな音色が楽しめる。
そしてフジケン、改めてギター上手い。
フレーズも豊富で単純にCDだけ聴いていてもグッと来る。
個人的にはギタマガ付録CD史上最高の企画だと思った。

素敵な音楽本との出会いはモチベーションを上げてくれる。
音楽を聴きたくなるし、ギターを弾きたくなる。

夢うらら at ろくでもない夜

March 26 [Sun], 2017, 15:02
昨日は夢うららのライブだった。
下北沢ろくでもない夜にて毎月開催の自主企画、
3月度のサブタイトルは「お返し遅れてごめんねの回」。

毎月やりますと言い出した張本人ではあるが、
ちゃんと毎月アーティストを必要な組数呼んで
有言実行しているまぁ君のバイタリティに頭が下がる。

この日の一番手はNight Zoo。
彼らのライブを観るのは昨年12月以来か。
べっちゃんのソロプロジェクトなので
ライブによってメンバーは変動があり、
今回はギターとして高高の歩君が参加。
彼がエレキを弾いているのを初めて観たが、とても良かった。
空間系のエフェクターを駆使して、
べっちゃんの歌に寄り添うセンスの良いプレイを聴かせてくれた。

我々夢うららは自主企画の指定席になりつつあるトリ前。

セットリスト
1.ドラマ
2.神や幸せの所在地
3.ないものねだり
4.運命か罠か
5.博士の戯言昨日3月24日が誕生日(2014年に初ライブ)だった夢うらら、
伸び伸びやらせてもらった。
ご来場の皆さん、ありがとうございました。

この日リリースとなった新音源"博士の戯言"のジャケットと、ライブ中珍しくギタースタンドにぶつけて怪我をした僕の右手。

イベントはトリのガーターヴェルトがしっかり盛り上げて終演、
その後店内で乾杯。歩君ともっちゃんと写真を撮っていたらいつの間にかNight Zooに囲まれるの図。

場所を変えて改めて打ち上げ。一軒目居酒屋、二軒目日高屋。
皆それぞれの想いを持って音楽活動に勤しんでいる。
正解も間違いも手探りで、でもひたむきな皆の話は
聞いていて刺激になる。
いい時間だった。

帰りのホームでべっちゃんとツーショット。ギタリストの僕より楽器や機材の多い男、べっちゃん。
お疲れ様でした。

次回夢うららのライブは4月、浅草にてFlatLandCoilのイベントに参加。

■2017.4.9(日)浅草Gold Sounds
FlatLandCoil presents 「Eat’em all vol.2」

OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2300 / DOOR ¥2800

ACT
FlatLandCoil / Egw Eimi / SexRex /
真夜中ブランケット / Lukewarm / 夢うらら

夢うららは19時10分頃の出演予定。
ぜひお越しください。

【夢うらら Live Schedule】
■2017.4.14(金)吉祥寺SHUFFLE
URBANSKY Presents 「Selfish Night」

■2017.4.29(土)下北沢ろくでもない夜
夢うらら主催

今日は夢うららの誕生日

March 24 [Fri], 2017, 11:43
本日3月24日は2014年に夢うららが初めてステージに立った日。
つまりは誕生日である(その時の模様はこちら)。
なので明日25日の夢うらら企画にお越しの際は、
内田まぁ君以下メンバーに「おめでとー」
と声をかけて頂ければ多分はにかみます。■2017.3.25(土)下北沢ろくでもない夜
夢うらら主催~お返し遅れてごめんねの回~

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000

ACT
Night zoo / ツチハシノブユキ / 幸せの黄色い豊武 /
ガーターヴェルト / 夢うらら

夢うららは20時45分頃の出演予定。

Website
https://www.yumeurara.com/誕生日(の次の日)なので音源リリースあるかもね。

家呑み、宅録、moumoonフリーライブ

March 23 [Thu], 2017, 13:21
21日火曜日、予定が流れたので家でのんびり。最近家呑みの一杯目はプレミアムモルツ、
ベローチェでもらったふちねこを添えて。膝の上にはリアル猫。
届いたばかりの"シン・ゴジラ"のBlu-rayを観ながら杯を重ねる。
昨年映画館で観て、今回家のテレビで観ても改めて面白かったが、
やはり映画館で観ておいて良かったとも思った。
3枚組で特典映像もたくさんあるので、今後ゆっくり楽しもうと思う。

22日水曜日、日中は宅録作業。
ブルシュガアコースティック用の新曲を録音。アコギを弾き倒す。
作業の途中、インターフェース
(ギター、マイクなどの楽器とPCを接続して
音をデータとして取り込めるようにする機器)
に不具合発生、音が聴こえなくなった。
再起動したらひとまず直ったが、
そういえば先日からノイズがひどい時もあった。
もう5年以上は使っているのでそろそろ寿命かもしれない。
ひと通り作業を終え、早速最近のインターフェース事情を検索し、
めぼしいものを見つけてそのままネットで注文した。
到着が楽しみ。

夜は川崎へ。
お目当てはこの日ベスト盤をリリースしたmoumoonのフリーライブ。
駅でかぁこと落ち合い、会場のラゾーナ川崎まで道を知っていると言う
自信満々のかぁこについて行ったら、到着したのは川崎チッタだった。
トホホと徒歩で引き返す。良い運動になった。

18:30、屋外のステージにmoumoonの二人が登場。
今回はバンドセットではなく、二人きりのアコースティック編成。
彼女らのアコースティックライブはアコギ以外に
鍵盤や打ち込み等様々な楽器を使うことが多いが、
この日はYukaさんがたまにウィンドチャイムを鳴らすくらいで、
基本YukaさんのボーカルとMasakiさんのアコギとコーラスのみ。
ライブ自体久しぶりだったようで、
集まってくれた皆への感謝をたくさん口にしながら、
"I say You say I Love You"、"YAY"、
"Cinderella"、"Sunshine Girl"、そして新曲の"夕轟"、
計5曲を、Yukaさんの自由なおしゃべりと
Masakiさんの軌道修正を交えながらじっくりと聴かせてくれた。
アコギと歌だけだからこそより良く分かる、奇をてらうことのない、
シンプルに「いい歌」として楽曲が持つ魅力。
初めて生で観ることが出来て良かった。

ライブ後に開催されたサイン会には長蛇の列ができ、
ベスト盤を扱う物販にもたくさんの人が集まっていた。
ファンはもちろん、この日この場所でたまたま
moumoonの音楽に初めて触れた人たちも魅了されたんだと思う。

PAを担当したシャッフル店長中嶋さんに挨拶して離脱。
良い夜だった。

ブルシュガ3月17日のライブ写真

March 21 [Tue], 2017, 11:11
3月17日に開催したスリーマンイベント、
BLUE SUGAR SPIRITSのライブ写真を頂いたので掲載。
撮影は木下ひろこさん、ありがとうございます。2017.3.17(金)吉祥寺SHUFFLE
BLUE SUGAR SPIRITS×URBANSKY×夢うらら
3ヶ月連続スリーマンイベント FinalVo.かぁこGt.大輔Ba.fumiDr.鈴木基樹















photo by 木下ひろこ

更にたくさんのライブ写真をFacebookページでどうぞ。

BLUE SUGAR SPIRITS Facebookページ
https://www.facebook.com/bluesugarspirits

【BLUE SUGAR SPIRITS Live schedule】
■2017.4.7(金)吉祥寺SHUFFLE

■2017.4.15(土)渋谷GUILTY
BLUE SUGAR SPIRITS x VELONICAL MODE共同企画
『共鳴スペクトラム Vol.1』

■2017.7.8(土)高田馬場四谷天窓
BLUE SUGAR SPIRITSアコースティックワンマンライブ
2017年03月
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1980年生。宮崎県都城市出身。
現在横浜市在住。
BLUE SUGAR SPIRITSのギター。
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