カエルの司書-2 

December 05 [Wed], 2007, 15:49
閉じてた瞼の裏側がほんの少し赤く色付いた気がして、僕は目を開けた。
それが僕を流れる赤ではなく、日差しの影だと気が付いた。

光が、無限に僕の視界を覆う。

さっきは見えなかった世界に、色付いた夕日が差し込んでいた。
よく見ると、僕のいる場所は何か建物のようなものの中だった。
それに関しては薄々感づいていたのでさほど驚きもしなかったんだけど、他に驚くべき箇所があった。

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眠れる森 

December 05 [Wed], 2007, 14:29
人形画像注意。


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さんそがたらないぼく 

December 05 [Wed], 2007, 14:25
人形画像注意。



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いつまでも日溜まりにとどまったまま 

December 05 [Wed], 2007, 14:16
人形画像注意。


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カエルの司書-1 

November 29 [Thu], 2007, 15:17
あんまり大きい頭だったので、被り物でもしているんじゃないかと僕は驚いた。


緑色した大きな頭がゆらゆら揺らいで、
片方だけの大きな目がギョロリと僕を見た。

白というより少し色褪せた包帯がハラハラ揺れて視界でちらついた。



カエルの司書はゆっくりと、大きな口で囁いた。






「いらっしゃい、坊ちゃん。何かお探しですか?」


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PlasticTreeバトン 

November 28 [Wed], 2007, 14:52
・Plastic Tree バトン
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  • アイコン画像 性別:女性
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    ・音楽-Plastic Tree
    ・コレクション-人形愛者。プーリップ、球体関節人形。
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PlasticTreeの世界観好きが綴る後ろ向き小説ブログ
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