「テガミバチ」 

September 23 [Sun], 2007, 22:49
テガミバチ(1〜4巻、以下続巻)
浅田弘幸 著
集英社

夜があけることのない国・アンバーグラウンド。
アンバーグラウンドで、人工太陽の光が届かない地域に、人々の心のこもった手紙を届ける危険な公務をになうのが「テガミバチ」の仕事です。

テガミバチは皆、精霊琥珀を埋め込んだ武器
を持っています。
武器に込めるのは、火薬の詰まった弾丸ではなく自らのこころ。
すなわち、こころの強さが、テガミバチの強さに直結するのです。

優しく強いテガミバチであるゴーシュに出会った少年・ラグ。
精霊琥珀の左目を持つラグは、アンバーグラウンドの首都アカツキに連れ去られた母を取り戻すため、また、ゴーシュに再び会うために、テガミバチとなるための試験を受けることになります。

ハートフルな冒険ファンタジー。
常に夜であるという世界観も、幻想的です。

手紙にこめられた、人々の本当の心。
それに触れることが出来る能力を持つラグの冒険譚は、子供よりも、むしろ大人に読んで欲しいマンガです。

シザーハンズ 

September 10 [Mon], 2007, 20:50
シザーハンズ

ティム・バートン 監督
ジョニー・デップ 主演

とある発明家が作った、人造人間エドワード。
発明家がエドワードを完成する前に亡くなってしまったため、エドワードの両手はハサミのままになってしまった。

子供のように純粋な心を持つエドワード。
発明家の屋敷でたった一人で暮らしていた彼が、ひょんなことから人々と交流しはじめ・・・。


エドワードとキムの純愛が切ない、悲恋物語です。
フランケンシュタインメイクなのに美しい、若きジョニー・デップも必見。


「君が頼んだから」

この映画の中で一番好きなセリフです。

タロットのアリス 

May 04 [Fri], 2007, 11:57

不思議の国のアリスのタロットカードを、お友達がプレゼントしてくれました

ずっと欲しくて、でもなかなか見つからなかった物なので、すんごくうれしいです

カードには、1枚1枚違う絵が描かれています。
勿論、全てアリスのキャラクター

小アルカナカードは、トランプにもなっちゃいます。

「MOMMY?」 

May 02 [Wed], 2007, 22:37
MOMMY?
モーリス・センダック著
洋書なので、値段は書店によりまちまちです。

大好きな絵本作家、モーリス・センダックの初のポップアップ式絵本をゲットしました

中身は、「MOMMY?」以外には文字はなく、絵のみでストーリーを見せてくれるようになっています。
いろいろな想像をしながら読むと楽しいのではないでしょうか。


「DOLL」 

March 04 [Sun], 2007, 11:19
DOLL(全6巻)
三原ミツカズ 著
祥伝社
1,3,4巻税別924円 2,5,6巻税別905円

美しく万能な高級アンドロイド達、「人形(ドール)」。
人工知能を有し、主人からの命令をそつなくこなす彼らには感情はない・・・と思われている。

そんなドールと、人間のさまざまな関係を、人間の心の闇にせまりつつ描いた傑作です。
それぞれがあまり関係のない短編集のように見えて、根っこの部分で絡み合い、ひとつの物語へとつながっていきます。
ドール達の衣装は大体ゴスロリ仕様で、ドールの美しさを引き立て、切なく美しいストーリーにマッチしています。
美しいものの好きな方に。

Sotte Bosse~innocent view~ 

February 18 [Sun], 2007, 22:58
Sotte Bosse~innocent view~

「チェリー」や「言葉にできない」などのヒットソング10曲をボサノヴァアレンジでカバー。
けだるげで雰囲気たっぷりの女性ボーカルによって、新しく生まれ変わったお馴染みの名曲達を、じっくり聴きたい1枚です

ヴィレッジ・ヴァンガードでこのCDがかかっていて、あまりに気に入ったのでその場で購入してしまいました。
「遠く遠く」と「ハナミズキ」が特に気に入ってます。

「リストランテ・パラディーゾ」 

February 10 [Sat], 2007, 11:30
リストランテ・パラディーゾ
オノ・ナツメ 著
太田出版 
税別650円

オーナーの妻・オルガの趣味で、スタッフが全員素敵で魅力的な紳士のレストラン「リストランテ・パラディーゾ」。
集うのは紳士萌えの女性客ばかり。
ある日、オルガの隠し子・ニコレッタが、こっそり店にやって来ます。
セクシー紳士のカメリエーレ長・クラウディオに惹かれたニコレッタは、身分を隠してレストランで働くことに。
ニコレッタの恋の行方と、それぞれの紳士の過去や日常を織り交ぜながらストーリーは進みます。

紳士好きな方に特にオススメな1冊。
ちなみに、私は特に紳士萌えではなかったのですが、これを読んでちょっと紳士萌えの気持ちがわかりました

ライトのアリス 

January 24 [Wed], 2007, 22:20

不思議の国のアリスの冬っぽさ満点のライトをゲットしました
白うさぎのの中が光る仕組みです。

「暗いところで待ち合わせ」 

January 21 [Sun], 2007, 11:35
暗いところで待ち合わせ
乙一 著
幻冬舎文庫
税別495円

父を亡くして以来、一人で暮らす盲目のミチル。
彼女の家にひっそりと逃げ込んだ、殺人犯として追われるアキヒロ。
ミチルは、アキヒロの気配に気づきつつも、自分の身を守るために気づかないふりをして生活を続けていきます。
やがて、二人は少しづつ、無言で心を通わせるように。

本当にアキヒロは殺人を犯してしまったのか
この先、ミチルとアキヒロはどうなるのか

ハートフルなサスペンス。
ミチルの視点とアキヒロの視点が交互に描かれているので、両者に感情移入しつつ、広い視点で物語を読むことができる秀作です。

オルゴールのアリス 

January 13 [Sat], 2007, 16:37

アリスのオルゴールをゲットしました。
立体的な装飾のあるレジン製で、重厚感たっぷりです。
蓋を開けると、アリスがくるくる回りながら、おなじみのアリスのオープニングテーマ曲がかかります
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