七五三

November 16 [Wed], 2016, 11:19

もはや誰も読んでいないと思うが、下の娘がこのたび三歳の七五三をした。

だいぶ前から、「みんなで着物を着るんだよ」、と言い聞かせて、写真屋からダイレクトメールが来るたびに、「こんなふうに写真を撮るんだよ。楽しみだね。」と言い聞かせて。

私は子供の頃から自意識が強かったみたいで、着物を着たり髪を結ったりするのもすごくいやがる子だったそうなので、娘はそういうことがないように、しっかり洗脳した。

その甲斐あってか、いや、娘は生来素直な良い子に生まれついたのか、
とても良い子にして、桃割れ風に頭を結い、自分で選んだピンクの着物を着て、ちゃんとポーズをとって、たくさんかわいい写真が撮れた。去年の今頃ではとてもこうはいかなかったな・・・と思って、娘の成長がとても感慨深かった。

私も、両家祖母も着物を着て、華々しく写真を撮り、神社にお参りに行った。
道行く人も、娘を見てみんなニコニコ笑顔になり、何人かの人は「おめでとうございます。かわいいね。」と声をかけて下さった。

息子には悪いが、娘の七五三のお祝いがこんなにうれしいものとは予想外だった。
やはり女の子は早く成長するし、華やかで、かわいくて、久しぶりに心の底から幸福感に包まれた。

私がこんなに幸福を感じたことを、娘は何歳くらいになったら理解できるだろうかなあ。




死と隣り合わせ

August 22 [Mon], 2016, 12:19
父が亡くなって、祖父が亡くなって、今年父の弟が肺がんで死んだ。
先頃、母の妹が悪性リンパ腫であることが判明した。

毎年のように親族が死に、血のつながった叔父叔母達は、全員50代・60代でガンを発症したことになる。
ガンにかかっていないのは母だけで、母も「次は自分だ」と思ってかなり落ち込んでいる。

こうなると、私も確実に、いずれガンになるのだろう、という気がする。
私も来月、腰が重かった乳がん検診をようやく受けるように手配した。
何しろ父方の叔母も母方の伯母も、乳がんをやっている。
それなのになぜ腰が重かったかというと、お金のこともあるし、胸があまりに薄いので、ちゃんとマンモで挟めるんだろうか、挟めたとしても相当痛いのではないかという危惧があったからである。
お金のことは、市から受診チケットをもらったので、格安ですみそうでよかったけど、
海老蔵の奥さんの、真央さんのこともあるし、もう、いつなってもおかしくない年齢だ。


今、息子は夏風邪を引いて伏せっている。カロナールが切れると、すぐ39度まで熱が上がる。
夏風邪、と言われているけど、もしかしたら小児ガンだったらどうしよう、何かの悪質な病気だったらどうしよう、という思いにとらわれる。

なんだか、私達はみんな死と隣り合わせで生きているのだ、という思いを強くしている。

私や、息子や、母が、死に至る病魔に冒されたらどうしよう、と最近恐ろしくなって気持ちがふさぐ。
私が死ぬことは怖くない。私が死んだ後の家族の気持ちを考えると恐ろしい。
一番恐ろしいのは、息子や娘が死ぬこと。そんなことだけはどうか勘弁してほしい。

わかりやすく、財布をとられる夢ばかり見る。

こんな暢気な日本に住んでいてさえ、そんなことを思うのだから、戦地で暮らしている人のストレスたるやかくや、である。

幸せな家庭を築いたけど、守るものが増えて、心配なことも増えたなあ。

忙しい

June 13 [Mon], 2016, 14:37
「仕事が出来ない人間に限って『忙しい』アピールをする」




という言辞をどこだかで読むか聞くかして、いや全くその通りだと思う。

思うが、我が身を振り返ると、子ども2人がなんとなく具合が悪くて手間がかかり、自分も体調が優れなかったりして、美容院とか歯医者の予約もキャンセルして、家も汚れ放題、仕事もやっつけみたいになっちゃってるときに、「いやあ、忙しくて」って言い訳もさせてもらえなくなったような気がして、ちょっと辛い。

という話を、職場の先輩の女性にしたら、

「でも、それは、あなたがすごく人気者っていうことよ!ほかに代わりがいないっていうことよ!幸せなのよ!」

と、超超ポジティブな励ましをいただいた。
なんか地球の裏を1周回ってさらに追い詰められたような感じがしないでもない。
けど、上述のようなことを言う私が良くないんだろうな。


久しぶり

April 18 [Mon], 2016, 12:22
とても久しぶりにここへきた。

新年度が始まると、恒例行事のように体調が優れなくなる。
しんどいなあと思いながら働いて、倒れ込むように夏休みに突入する、というのが毎年のことのような。
つくづく仕事が性に合わないんだなあ。
でも、仕事をしない自分というのもあまり想像が出来ない。

熊本で大変な災害が起こっている。
熊本だけでなく、九州には親戚や知人も多い。
大丈夫だろうか、かの人たち。
大丈夫?とメールで安否を尋ねたところで、私が彼らに出来ることは何もない。
家をたてたSくん、家が壊れたりしていないだろうか。
もしそうなら、見舞金でも送りたいが・・・・。

今の段階で出来ることは寄付ぐらいか。
子ども達も、お年よりも、どんなに怖い思いをなさっただろうか。
私の知人ではない人達も、早く安心できるように、ただ祈る。

プレゼントの選び方

December 15 [Tue], 2015, 10:20
昨日見たNHKeテレの経済番組、オイコノミアが面白かった。
経済学の観点から見たプレゼントの選び方というのをやっていたのだけど、最後に又吉さんがあげたいプレゼントに、「パジャマ」を挙げていた。
その理由。
世間にはちゃんとしたパジャマを着ている人が案外少ない。ちゃんとしたパジャマを着て寝るのはすごく楽で寝やすい。
それを着ているのを見ることができるのは限られた人だけで、恋人だったら見れるかもしれない。
値段が高すぎるものではないから、相手が自分にくれるときにも、「何を買ったらいいんだ」ということになりにくい。

すべてなるほどと首肯出来るもので、クリスマスイブが誕生日の舅のプレゼントも、パジャマにしようかなと思っちゃったくらい。
パジャマってついつい古びたものを着続けてしまう傾向もあるしね。
年寄りは入院の機会が増えてくるから、パジャマっていくつもあってもいいしね。
買いに行けたらそうしよう。うん。

でも、女性が男性用パジャマをプレゼントに買いに行くのはそんなに変じゃないけど、男性が女性の(しかも若い人用の)パジャマを買うのは・・・・なんか、恥ずかしそうだけどね。

ipponグランプリ

November 19 [Thu], 2015, 0:26
先日IPPONグランプリを見た。
いつも思うんだけど、やっぱり芸人さんて馬鹿ではできないね。
どう考えても、あんなに瞬間的に面白いボケ思いつかない。
語彙力、発想力、妄想力、瞬発力、すべてがそろってないとできないでしょう。
すごい頭の回転の速さ。
ああいうのって訓練で出来るようになるものなんだろうか。

率直に、感動した。

次回も是非見たい。

サザエさん

October 11 [Sun], 2015, 22:40
今日のサザエさん、最後のお話は、お友達の家にお泊まりに行くワカメのことを心配して、そわそわ落ち着かなくなる波平さんの話。

ああ、父もこんなふうに私を心配していたっけ。

と、思い出したら、久しぶりに涙が出た。

涙をそっとぬぐったら、家人が、「お義父さん、今頃天国で何してるかなあ。」
と。

息子は「お母さん、ボクが大きくなったら、すごく高くて大きな指輪を買ってあげるよ。」と。




ねぇ父さん、もう何も心配いらないよ。


バリウム

September 25 [Fri], 2015, 16:22
昨日川島なお美さんがガンで亡くなり、その少し前には32歳のアナウンサーの方が胃がんで亡くなられていた。
北斗晶さんも乳がんが判明して、かなり悲壮な様子が報道されている。
ガンというのは恐ろしい病気だな。

私も実父をガンで亡くしており、ガンの闘病のつらさはよくわかるから、上記の方々の気持ちを思うと本当に胸ふたぐ思いがする。ため息が出る。

私ももう数えで40になる歳でもあり、先日初めて胃がん検診を受けた。

バリウムを飲むやつ。

バリウムに関しては、受けた人の数だけ物語があるというか、みんな一家言持っているように思う。
ということで、ちょっとドキドキしながら初めてトライしてみました。

味はそんなに変じゃない。けど、発泡剤を飲まされた上に結構な量を一気にグビグビといかないといけないので、それがしんどい。しかもゲップしちゃいけないという。
そのうえで、なんだか大きなトレイみたいなのに載せられて、体をぐるぐる回転させられて、あっち向けとかこっち向けとか言われて、結構しんどい。
が、そのしんどさは序の口で、真のしんどさは後にあった。

下剤を飲んで、バリウムを出さないといけないわけだが、もらった下剤を飲んでも、全然でない。
しかも、だんだん吐き気がして気持ちが悪くなる。

私はたぶんバリウムがあわなかったのかな、気持ち悪さのあまり次の日は全く使い物にならなくて、ずっと伏せっていた。
妊娠してたときにもらった下剤をたくさん飲んだら、じょじょに出るようになってきて、楽になるまでにまる2日かかった。

よく考えたら、バリウムで検査して以上があったら、どうせ胃カメラを飲むことになるので、それなら最初から胃カメラ飲んだほうがいいよね。

ということで、私はもう二度とバリウムは飲まない。胃カメラの検査にします。


結果は、胃には全然異常はなくて、ピロリ菌もいないことがわかった。
まあ、それは良かったな。

読書

September 08 [Tue], 2015, 22:52
又吉直樹さんが気になる、という話を、彼が芥川賞をとった直後に書いた。

あれだけ集中して読書できることがうらやましく、私も影響されて、最近通勤時間にこまめに本を読むようにしている。
すると、結構読めるものですね。
家にいるときはなかなか読めないけど、週に1冊、2冊くらいはいけそうな感じ。
彼の「第二図書係補佐」と「東京百景」も読了。
小説のようなエッセイで、一文が短く、スッと引きずり込まれる、魅力的な文章達だった。なるほど、この人は火花だけでは終わらないだろうと思わせる、まだまだ貯金がありそうな感じがした。
でもまあ、火花は文庫になってから読むかな・・・・。

そのほかにも他の作家のものを何冊か読んだ。
久しぶりに、いろんな人の本を楽しむ気持ちを思い出させてもらえた。
やっぱり読書っていいものね。

ところで昨日、太宰の芥川賞を切望する佐藤春夫への手紙が発見されたとか。
このタイミングで発見されるって、なんか又吉さん、芸能人として、持ってる人だなあ(関係ないけど)。




最近

September 08 [Tue], 2015, 10:47
また間が開いてしまった。

娘が保育園に行くようになって、息子のときほどではないけど、やはりそれなりにちょこちょこ病気をする。
で、もれなく親がそれをもらう。
息子にもうつる。

というので、家族4人が体調万全、という日がなかなかなくて、この夏休みも結局あんまりどこにも行かれなかった。

1回近くの島へ、お盆明けに海遊びしにいけたくらい。
クラゲがいるかなと思ったけど、案外そんなこともなく、ヤドカリをとったり、小魚を追っかけたりして、楽しく半日を過ごした。近くの国民宿舎でおいしい刺身定食を食べ、日帰り温泉に入って帰った。

シルバーウィークには1泊くらいで山のほうへ出かけようと思っているけど、さあ、体調が許すかしらん。
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