ダークアベンジャー第7章「旅立ち」 

2005年12月10日(土) 20時23分
オレ達はルディロスを出てすぐ近くにある通路ダンジョン「ケルベリオン」に向かった。
ルディロス王はアテム達がルディロスを出るのを見ると不適に笑った。
「バカな奴らだ。オレの事をルディロス王だと思い込みやがって!ルディロス王は牢屋にいるのにな!」
・・・・・そんな事とは知らないオレ達はケルベリオンのモンスターを倒しながら進んでいる。出口には「アイアンゴーレム」が溜まっていた。しかしアイアンゴーレムなんて敵じゃないオレ達は次々と倒しケルベリオンから抜けた。
「えーと次は〜と」
オレが地図を見て次の通路ダンジョンを調べているとディアスが言った。
「次は「シオラム」。この道進んで4キロほど先にある。」
さすがディアスだ。やはりディアスは剣と記憶力の天才だ。
「4キロかぁ。結構遠いなぁ。まぁ行くか。」
オレはそう言いながらバッグ「モノバリス」に地図をしまった。
だんだんイダーに近づいているからだろうかさっきより暑く感じる。
シオラムが遠くで見える。何分経っただろうかやっとシオラムに着いた。
5分ほどそこで休みそのあとオレ達はシオラムへと入っていった。
シオラムのモンスターさっき通ったケルベリオンと同じだった。
「ストーンゴーレム」、「バジリスク」、アイアンゴーレム、ブラックナイト。
さっきのように次々と倒しながら進んでいく。
シオラム結構長いようだ。ケルベリオンとだいたい同じぐらいの時間経っているが出口が見えない。・・・そんな事を考えているうちにいつの間にか出口が目の前にあった。
ケルベリオンよりも長くいたせいか。イダーに近づいてるせいか。太陽がもの凄くまぶしい。オレは次の通路ダンジョンを地図で調べようとモノバリスから出そうとしたがディアスに聞いたほうが早いと思いディアスに聞いた。
「ディアス、次の通路ダンジョンはどこだ?」
「次はベアローここから1キロほどで着く。」
ディアスは言う。やっぱすごいなディアスはオレそう思いながら
「サンキュー」
と言った。
そいえばキラがいない。少し探してるとキラは既に前にいるのがわかった。
「ねーこの看板変なんだけどぉ〜」
キラは不思議そうに看板を見ている。オレとディアスも看板を見た。・・・たしかに変である。看板の道案内なのだがこう書いてある。
[←ベアロー   ベアロー→]
これではどちらがベアローかわからないがディアスは迷わず言った。

ダークアベンジャー第5章「4人の英雄」 

2005年12月10日(土) 17時46分
「実は今回ピットボスがルディロスに攻めてきたのは謎の組織が関係しているみたいなのだ。その組織を倒してもらいたくて君達3人を呼んだんだ。
ルディロス王は話を進めていった。
「ディアス、君は自分が英雄の子孫だと知っているね?」
ルディロス王はディアスに聞いた。
「はい・・・。」
ディアスは答えた。
「ふむ・・・。アテムとキラも知っての通りディアスは英雄の子孫だ。しかしルディロスに英雄の子孫はディアスだけでは無くもう2人いるのだ。」
ルディロス王は驚きの真実を言った。
「そしてその子孫がアテムにキラ、君達なんだ。」
「えっ!?オレら英雄の子孫なの!?」
キラがそう言うと次はディアスが言った。
「しかし、英雄は4人で4人の名は「バリス=アンカース」「アルテア=フォーリア」「ディアス=フラッカー」「カイエン=ローディルス」の4人のはずじゃ?」
そうだ。ディアスが言う通り英雄はその4人のはず。そしてオレの名アテム=サーバイン、キラのキラ=アルハードで英雄の名とは似ても無い。
「ふむ。たしかにアテムとキラは英雄の名前と似てすらない。しかしなアテムとキラの祖先はある理由で自分達の名前を変えたのだ。その理由は私にもわからない。」
ルディロス王が言うとキラはすぐに聞いた。
「それでオレとアテムの祖先って誰なんですかぃ」
とキラは聞いた。
「アテムはバリス=アンカース、キラはアルテア=フォーリアじゃ。」
「アテムが英雄の子孫なのはわかるが、なぜキラも子孫なのかわからんな。」
ルディロス王がアテムとキラの祖先の名を言い終わると同時にそう言った。
その言葉にキラが少し怒る。
「いいじゃんかぁ。オレだって強いんだしさ!」
キラの事を無視しディアスはルディロス王に言った。
「・・・で王よ。オレ達は組織を倒す為にどうすればいいのかな?」
ルディロス王はそう言われると組織の話を戻した。
「おぉ。そうだったな。まず組織の名だが名は「ダークアベンジャー」じゃ。このダークアベンジャーだが始めはモンスターだけの組織かと思ったのだが、どうやら人間も組織にいるようなのだ。」
ルディロス王は話の区切りのいいところで話止めた。そしてオレは聞いた。
「その組織はどこにいるんですか?」

ダークアベンジャー第4章「ピットボスとの戦い」 

2005年12月09日(金) 21時45分
ディアスのたった1回の攻撃でカオティックムスペルの左腕を切り落とし、そのまま攻撃を追加していき勝負をつけてしまった。
オレもライジングソードとライトニングブレークの連続コンボで勝負をつけた。
キラはというと・・・
「変体マミさんこっちだよぉ〜」
と言いながら走り回っている。誰が見ても遊んでるとわかる。
遊んでいるキラを見飽きたディアスはマミーロードを剣術「空波斬」で倒した。
「あぁ。。人の敵取るなぁ《゚Д゚》 ゴラアアアァァァァァァァァ!!! 」
ちょっと不機嫌になるキラ。
「遊んでいるのが悪い」
ディアスはいつも通り冷静に言うとどこかへ街の奥へ消えていった。
「ディアスかぁ・・・。すごい剣豪だ・・・」
オレは今は亡き師匠とキラ以外の人の強さをはじめて認めた。
オレとキラの間で沈黙が続いた。
しばらくしてルディロス兵がアテム達に話しかけてきた。
「アテムさん、キラさん、ルディロス王がお呼びです。城まで来てもらえますか?」
「OK〜いこぅ〜〜〜〜〜」
キラはまたテンションがあがりながら言う。
「わかった。いこう。」
そう言い、オレとキラは城へと向かった。
城に着き、ルディロス王がいる部屋のでかいドアを開け中へと入った。
「よく来てくれた。アテムにキラよ。」
ルディロス王はアテムとキラが部屋に入るとすぐに話始めた。
「さっきのピットボスを倒してくれたのはアテムとキラ、君達か?」
ルディロス王はピットボスを倒したのはオレとキラだと思ってるようだ。
「そうそうオレら2人が倒しま・・」
キラが嘘を言おうとしたからオレが慌てて割って入った。
「オレら2人とディアスです。」
オレは本当の事を言った。キラはなんで言っちゃうんだYO〜という顔でオレを見る。
「ふむ・・・。ディアスもか。誰かディアスを呼んできてくれ。」
ルディロス王がそう言うと2、3人の兵がディアスを探しに城を出て行った。
ディアスが来るまでオレ達はルディロス王と雑談をした。10分ほど経つと兵とディアスが部屋に入ってきた。
「おお!来てくれたか。君達3人を呼んだのには理由があってな。」
ルディロス王はさっきまでとはちがう真剣な顔で話し始めた。

ダークアベンジャー第3章「ルディロス民VSモンスター」 

2005年12月09日(金) 19時32分
「くそっ!モンスターか」
オレはそう言いながらノーザンスティンガーを鞘から引き抜いた。
キラもオレがノーザンスティンガーを鞘から引き抜くのを見るとエルメを鞘から引き抜いた。
キラがめずらしく無言でいる。ルディロス兵が殺したモンスター達が許せないようだ。
オレとキラは無言でルディロスの真ん中まで行くと、ルディロス戦士達がモンスターと戦っているのが見えた。
戦士の中には子供をかばいながら戦っている戦士もいた。
オレとキラはいそいで戦士達に加勢した。
モンスターは「ファイアマミー」「ブラックナイト」「ムスペル」の3種であった。
ルディロス城から数百人の兵士が出てきた。
ファイアマミー達は結構レベルのあるモンスターだが、ルディロス戦士、兵士の数とレベルには勝てなかった。
「ふぅ、片付いたぁぁぁぁ〜」
キラの真剣さがモンスターを倒し終わったと同時に無くなった。
全員その場に座り込んだ。しかししばらくするとでかい3体のモンスターがルディロスに向かってくる。3体のモンスターの正体はすぐわかった。
「マミーロード」「ウバブラックナイト」「カオティックムスペル」、ピットボスだ。
「さっきのモンスター達はあの3体の部下ってとこか・・・」
オレの後ろにいた戦士が言った。
戦士の名は「ディアス=フラック」ディアスは戦士というより剣豪である。
このコルム大陸の危機を救った4人の英雄の1人の「ディアス=フラッカー」の子孫である。
3体のピットボスはオレ達戦士など相手にせず家を破壊していく。
「君らの相手は家じゃないぞぃ〜〜」
キラは1人だけテンションがバカ高いまま3体に立ち向かう。
さすがにキラだけじゃ無理だろうからオレとディアスはキラのあとに続いた。
他の戦士は始めてみるピットボスに恐れて動くことができないようだ。
「1人、1体か・・・」
ディアスは冷静に言うとカオティックムスペルに向かっていった。
「そのようだねぃ」
キラはチャラチャラしながらマミーロードに攻撃しかけた。
オレ残ったウバブラックナイトに攻撃する。
ディアスはカオティックムスペルの前に立つと鞘から英雄装備「ディアスの秘宝(ディアスのギガブレード)」を引き抜き攻撃をしかけた。

ダークアベンジャー第2章「ルディロスの異変」 

2005年12月08日(木) 21時42分
ライジングソードはちょうどバンダースナッチの右目にヒットした。
バンダースナッチは左目でオレをにらみつけ標的をキラからオレに変えた。
「ごめん〜アテムちょいと油断しちった^^;」
キラはこんなあぶない状況でものほほ〜んとしている。
「OK!まかせておけ」
オレはキラの方を向きながら普通にそう答え、バンダースナッチの方に向きなおした。
「ぐあぁぁぁぁ!」
バンダースナッチは声をあげると「サンダーストーム」を発動した。
オレの全身に電撃が走った。しかし装備していた鎧「ノーザンクロス」のおかげでそこまでダメージを受けることは無かった。
オレは「バッシュ」でバンダースナッチを麻痺させた。
バンダースナッチが麻痺したと同時にキラにかかっていたランディングサポートが解けた。
「よしいっきにいくぞ!」
オレはそういうとキラとの合体技「ダブルライトニングブレーク」でバンダースナッチを斬り倒した。
「・・・収穫なしでございます!隊長!」
隊長とはオレの事だろう。キラと12年の付き合いだがいまだにキラのテンションについていけない。
「だな。さて帰るか」
オレはそういうと双子でビヨンドに飛んだ。
オレがビヨンドに飛んだ時には既にキラはビヨンドの外にいた。
「ちょ、ちょ、ちょ、、、アテム早く外きてぇぇぇ!」
キラはそう言うがオレはのんびり歩きながら出口へと向かう。
オレが外に出るとキラは少し遠くにみえるルディロスを指さした。
「!!!!!」
オレはキラがさっきなぜあせっていたのかがルディロスを見てわかった。
ルディロスの入り口の門が燃えている。
盗賊だろうか?モンスターだろうか?しかし今はどちらでもいいとにかく今はルディロスに向かわないと、オレとキラはルディロス目掛けて走り始めた。
・・・・ルディロスの門に着く頃にはオレもキラも疲れ果てていた。
門にはルディロス兵が2人倒れていた。
「どうしたんだ!?」
アテムは倒れているルディロス兵に話しかけた。
「ぁぁ・・・アテムか・・・モ・・・モン・・・スターが・・・」
ルディロス兵は必死にそう言い息絶えてしまった。

ダークアベンジャー第1章「ウィッチを超える敵との戦い」 

2005年12月08日(木) 19時37分
第1章「ウィッチを超える敵との戦い」ここは「ルディロス」、腕のある戦士達が多くいる平和な街。
オレの名は「アテム=サーバイン」、17歳で戦士の資格を取りたった3年で有名な戦士になっちまった。
オレの隣にいるのは「キラ=アルハード」、キラとは5歳の時からの親友である。キラも3年前に戦士の資格を取り今では有名な戦士である。
「アテム〜今日はどうするよ?」
キラはいつものようにのほほ〜んと俺に話かけてきた。
「ん〜暇だしビヨンドにでも行ってウィッチいじめにいくか?」
オレがそう言うとキラは不満そうに言った。
「ウィッチ、ザコいしあきたからなぁ〜・・・、バンダースナッチとか行ってみないか?」
キラは戦った事の無いバンダースナッチと戦いたいらしい。
(まぁオレも戦ってみたいしいかな。)オレは首を縦に振った。
「OK〜そうと決まれば早速いこ〜!」
そういうと同時にキラはゾディアックカード双子を使いラルーノへ先に飛んで行った。
オレもポーションを買ってから、ラルーノへと飛んだ。
ラルーノ地上に到着しキラと話しながら進んで20分・・・ラルーノ地下5階に到着した。
「ふぅ〜やっと着いたなぁ」
オレがそう言ってる間に既にキラはバンダースナッチがいないか地下5階を走り回っていた。
オレも周りにいるガードウィスプ達を斬り倒した後にバンダースナッチを探し回った。
探し始めて3分ほど経つと奥からバンダースナッチが姿を現した。
バンダースナッチは思ったよりもでかかった。
バンダースナッチは周りにいるガードウィスプ達をなぎ倒しこちらへ向かってきた。
「やっとお出ましかぁ〜〜〜〜」
キラはそう言いながらバンダースナッチに向かっていく。
スピードが自慢のキラはあっという間にバンダースナッチの目の前に着いたかと思ったらそのまま自慢の武器「エルメ」で連続攻撃をしバンダースナッチにダメージを与えていく。
すぐ勝負を終わるだろうオレはそう思いキラとバンダースナッチの勝負に手を出さなかった。
連続で攻撃をしているキラは余裕の笑みを見せた。
しかしキラの攻撃はそこまでだった。
キラの攻撃スピードがあきらかに遅くなったたぶんバンダースナッチがランディングサポートをつかったんだろう。
キラがあぶないと思ったオレは鞘から両手武器「ノーザンスティンガー」引き抜きそのままバンダースナッチに「ライジングソード」でダメージを与えた。
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