黒い雲と白い月 [2] 

August 22 [Tue], 2006, 19:46
なんとか他人からエネルギーを得たあたしはすぐにその場から立ち去る。
他の客なんかに目をとらわれないで勢い良くカフェから飛び出る。

やっと元気になれそうだ。
今までの欝な考えとか、自分をつぶしたくなるような感情をないものにする。
あとは背筋をのばして、
前を向いて歩けばいいんだ。
そうするだけで、また波のように打ち返してくるネガティブ思考を跳ね返すことができる。
あたしは強くなった。

たった何時間かもしれない。
いや何分かもしれない。
短い時間かもしれないけど、そうやって自分を持ち上げないとあたしは生きて行けない。
家に帰るまでで良い。
それまで保ってくれれば良い。

かかとから足をおろして、異常に音をさせて歩く。
あと10分、あと10歩、
何度も自分にいいきかせてやっと家にたどり着いた。
玄関でどっと疲れがでる。
でもため息をつくのはまだ早い。
駆け込むようにして扉を引っ張って押して、あたしはやっと自分の世界に戻ることが出来る。
やけに臭うグレープフルーツの香りがおかえりって言ってくれる。
その香りに包み込まれたあたしは宙に舞う様な感覚に陥り、
気づいたらぐったり横になっている。

電気なんて刺激的な光はいらない。
ゆっくり揺れる3つの光があたしの瞳に写り、
揺れにあわせて今日一日のつらい出来事を拭き取ってくれる。
大丈夫、今日はもうすぐおわるから。
そしたらあたしを神秘の世界に連れて行ってくれる夜の闇がやってくる。
それまでの辛抱だ。
時計が12時半を指すまで、横目で長針の進みの遅さにイライラしながら辛抱する。
あたしを守ってくれる静かな闇がやってくるまで。

病院実習2日目 

August 22 [Tue], 2006, 19:24
本日も実習いってまいりました
短期の病院実習なので今日で終わりなんですが

昨日に比べ、だいぶ慣れました(はやっ
昨日は、子供を堕胎しようとおもいますっていう患者さんの赤ちゃんのエコーを見ただけでなきそうに なってたのにね 
いやあ人っていうのはすごいもんです。
そして慣れってのはすごいもんです

まあ本当に病院の方々、スタッフのみなさまが親切で。。
あたしはすごく心地よく実習をさせていただきました
そして一日目に「あーあたしは向いてない」って思ってたクセに、
やっぱ考えといても良いかもとか思ったり。。
まあ全然まだ先は長いんですが

とりあえずやる気がわいたってことで。
後期もがむばる

アララの呪文 

August 21 [Mon], 2006, 20:28
パヤパヤパヤパヤ アララ カタブラつるりんこ

ちょいと変てこだよ 呪文さ きみに教えてあげるよ 
早口言葉ではないのさ アララ カタブラつるりんこ
 
ふとしたはずみでけんかしちゃったけど
ごめんね 言えずに一人走る帰り道

不思議なことばかりあるのさ ネス子 つちのこ 謎のバカ(墓だろ)
だからへんてこでも良いのさ アララ カタブラつるりんこ

迷って 悩んで 涙溢れ出しても
明日はお日様もっと輝いているよ

何かでつまずいたり 立ち直れなかったり
色んなことがある 人生だから

ぱやぱや・・・

例えば誰かに気持ち届かなくても はるかなメロディー流れ続けてる

時にはまちがえたり叱られてしまったり
いろんなことがある人生だけど

それはそれなりでもいいのさ ケセラセラセラセラリンコ
勇気が沸いてくる呪文さ アララ カタブラつるりんこ

一人で泣いてるときも思い出してね
あなたの笑顔がすぐにかけてくる なんとなくおかしいね
ねがいごと 叶うかな

毎週日曜日、6時からの「ちびまる子ちゃん」参照

病院実習 

August 21 [Mon], 2006, 20:21
更新おくれますた・・
今日から病院実習で産婦人科にいます。
しかしまだ一日目だっていうのに、あたしはもうこの科にはむいてないのかな〜って・・・

あたしは精神的に弱すぎるから、
やっぱり中絶をさらっと仕事としてこなすことができないな〜って思ったんだよね。
だって今日1日で中絶希望者が7人。
この調子でだいたい毎日くるって言ってたから、
1週間に中絶希望者はだいたい50人弱ってことになるでしょ??
驚きだよ・・・
それを先生はもう現実として受け止めることが出来るようになってて、
すごいな〜って思う。
でもあたしには無理だな〜。
エコーみてるあたしの方が泣きそうになってしまったもん

こうやって実際に働く姿を見えると、
やっぱりまだまだ何科がいいとか決められないな〜

黒い雲と白い月 [1] 

August 07 [Mon], 2006, 15:00
暗い。
見えてるのに何も見えない。
白黒の世界に見えるのは、目の前で視界を邪魔するタバコの煙と、その煙を割ってこっちにやってくる人の声。
そう邪魔をしないでほしい。
あたしはこの空気をゆっくり味わなくてはならないんだ。
静かにして!

何も見えなくなるとき、そういうときに限ってあたしは一人違う空間に移送される。
誰にも分からないように、誰にも気づかれないようにあたしの魂はあたしの体から抜けて、
空間を支配する。
みんなが何の為に生きているのかを何時間もかけて分析する。
こんなあたしの精神状態がノーマルだなんてことはあるわけもなく、
自分の生きる意味も失いかけている。
それを取り戻す為にもこの時間は必要なんだ。

あたしの魂はいろんな人の間をすり抜けて、
エネルギッシュで、いかにも生きていることに生き甲斐を感じているひとのそばまで近寄る。
生きることに疲れた人なんて全く意味がない。
そんなの自分をさらにおかしくするだけだ。
強く生きている人からあたしは強くなるエキスをいただく。
そう、ポジティブシンキングという今の現状を楽しいものに転換できるその能力。
これこそ今のあたしに必要なもので、
生き抜く為に必要なもの。

生かされてるなんて思わない。
生きたい!って思うそういう強力な味方だ。
そのエキスをいただくためにあたしは今この空気をしっかりつかんでいないと!
この時間を逃してしまったら、もう落ちてしまう。
だからこの空気が消える前に、あたしの魂は、その疲れた体にむち打って出発する。
エネルギッシュなその人のもとへ。


うんこ臭 

August 06 [Sun], 2006, 21:55
うんこってまじくさいよね
なのに人間ってうんこの匂いしないよね
これってすごいと思わない??
だって肛門のすぐそこまでウンコ溜まってるのに、
ウンコの匂いしないじゃん

さすがに便秘でウンコ溜まりすぎたら息臭くなるけど
(↑しかしこれはウンコ臭なのかも疑問だが・・・)
うんこ臭が体外に漏れないように工夫されてんだろーな〜〜
だれかどうしてか知ってる人いますか〜??

言葉のすごさ 

August 05 [Sat], 2006, 20:23
最近人と話し合う機会が増えて来ていて、
言葉の使い方ってすごく大事だなって思う
同じ内容のことを言うにしても、相手を考えて言い方も変えなきゃいけない。
特に、反論とき、
相手の意見に反対であるわけで、その相手自身を否定してるわけではないってことをしっかりわかるようにすることがすごく大切だってことに気づいた。
ってのも、自分が否定されるってかなり傷つくことだって分かったから

世の中色んな人がいるし、それぞれ考え方も違う。
だからこそ話し合って相手の意見から学ぶことが大切なのに、
その話し合い自体を嫌なものにしちゃったら台無しでしょ

例えば、相手の意見と自分の意見が違うとき。
それぞれその意見にたどり着くまでに色んな過程を経て来ている訳で、
それを聞くことも大事だったりする。
でもそのときに、「なんでそうなるか全然理解できない。」とか、「意味分かんない」
とか言われたら、だれだって「じゃーもういいよ」ってなるのは目に見えてる。
そこで、「あたしはそうじゃなくて、こうこう考えて、こういう意見なんだけど、どうかな?」とか、「それよりも、こうした方がうまくいくと思うけど、どう?」
とか言われた方が、反論された方も意見を言いやすい環境になる。
そういう環境をお互いつくりながら話すことが討論の場では必要なんだね

一つの言葉で人は大きく気持ちを左右される。
言葉を発した人にとって大した意味はなくても、その一つの言葉で傷つく人だっているってことを忘れないでいたい。
だから、いつだって話すときには、ちゃんとした言葉を選んで話すようにしたい。
特に話し合いの場ではよくよく考えて話さないといけない。
でも自分だけがその努力をしていて、相手は全く一方的なものでもしんどいけどね

欲する動物 

July 31 [Mon], 2006, 20:38
人間は思想をもったからここまで進化したのか、
進化したから思想をもったのか、
くわしいところは分からないが、
少なくとも、他の動物と人間が異なるようなったのは、「欲求」をもったからだろう。
この欲求により地球は破壊に向かい、
そして人間自身も破壊されている。

この欲求を持っていなければ今頃温暖化なんて起こっていなかっただろうし、
他の動物ともっと仲良く共存出来ていたかもしれない。

京都議定書で、アメリカは温暖化を緩和する為の条例に反対した。
経済的な面から考えて不利な点が多くなるからである。

しかし、もし本当に人間が考える動物であるならば、
そしてもっと生きていたいと欲するのならば、
将来を予測していま行動することも可能なのではないか?
今ばかりを見つめるのではなく、将来を見据えて生きて行くことが今の人間には必要なのではないか?

破壊の方向からなかなか向きを変えようとしない人間の為の地球を見て、
人間に「欲求」が与えられたことを憎む。
そして、その欲求をもって産まれてしまった自分が苦しい。
その苦しみから逃れたくて、
与えられた欲求を、違う方向ベクトルとして変換するために、
人、一人が出来るだけのことを実行にうつす。

それでしか、
地球に、そして自己中心的な人間と共存することになってしまった動物たちに、
謝る方法はないと考える。

イルカの世界 

July 27 [Thu], 2006, 21:52
そうそう、もし地球を人間が支配していなかったら、
イルカが地球を支配してたかもしれないんだって

海が大部分を占めている地球で、
イルカの脳が発達していたら、イルカが海の世界を制覇するらしい

イルカって小さい頃、本当に憧れの存在だったんだ
そのころ、アニメで「七つの海ティコ」ってのがやってて、
イルカと兄弟みたいに育ってたななみちゃんがすごいうらやましかったな〜

そういえば、友達がイルカと小児医療についてすごいハマってて、
結構すごいらしい
何がすごいのかは詳しくは分かんないんだけど
なんかイルカの鳴き声とかが、小児の病気の改善を助けたりするんだって。
今度詳しく聞いておきます

物書きの死 

July 26 [Wed], 2006, 21:16
ふと、「あーもう死んでしまいたい。」そう思うときがある。
自分の中で、抱えきれない気持ち、そして自分には到底解決できそうにないものにぶち当たってしまったとき、死を真剣に考える。
そういう人を、「ものかきじみた人」というらしい。

物書きには、なぜか自殺者が多い。太宰治も、あのノーベル文学賞を取った彼も自殺している。
それは、自分の考える所が、先の見えないものであったり、自分にはどうしようもないものだと自覚してしまうからだという。
確かに、その考えは正しいのかもしれない。

「死にたい」そう簡単に考えられるようになったのは、いつからだろう?
子供が、自分の上手く行くようにならないから、親に怒られたから、「もう死ぬ」と言うのとは違う。
「死にたい。」そう真剣に、でも簡単に言えるようになる。
それは生と死について真剣に考えてからかもしれない。
生きることのあり方、死ぬことのあり方、
それぞれを真剣にかんがえ、自分の死に向かう方向を自覚したとき、そうなるのかもしれない。
自分の限度を知り、その限度を越えたとき、自分には背負いきれない何かが自分を押しつぶしてしまうんだなあ。そう思う。
その何かが明確なもののときもあるし、なんだか漠然としたものの時もあるが。
ただ、「あーもう死ぬんだな」そう心のどこかで確信する。

そこで、死んでしまうと、本当の「物書きの死」になってしまうが、
そこで、死をとどめさせてくれるものが、人の愛であるのかな。
家族愛、兄弟愛、そして異性との恋愛。
そういう愛が、自分が崖っぷちが落ちそうになるのを引き止めてくれる。
そうやって、いつも崖っぷちで助けられて生きながらえている。
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