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October 28 [Sat], 2006, 18:10

はじめての「子連れバカンス」 

July 28 [Fri], 2006, 0:42
このところのフランスは3年前の「猛暑」が頭をよぎるような暑い日が続いていた(パリでも日中36度ほど。しかもエアコンなし...)ので、今週は「避暑」も兼ねてノルマンディーに行ってきました。

5月に出産し、2ヶ月半の赤ん坊がいるため「この夏はどこにも行けないかなあ...」と思っていたのですが、パリからさほど遠くなく、この暑さがしのげるところならいいかもと思い切って行ってきました!

そこで選んだのがパリから車で1時間半ほどのノルマンディーの街 Rouen(ルーアン)。大聖堂やジャンヌダルクで有名な中世の街ですが、夫も私も行ったことがなく、赤ちゃんの調子がよければ海にも行きやすい距離(60、70キロほど)なので、そこに滞在することにしました。


せっかくなので、感じがいいホテルがいいなあとミシュランの"1000 maisons d'hote et hotels de charme"というガイドを買って探してみたところ、レトロでなかなかすてきなホテルが見つかりました。
Hotel de la Cathedraleというその名のごとく大聖堂のそばの中世のたたずまいにあるホテルで、中庭が隠れ家的なサロンドテ(天気がいい朝は朝食を中庭でとっているひとも)になっていて、雰囲気もよかったです。




また今回ははじめての子連れの旅で、「赤ん坊は一体どこに寝かせる?」と夫と頭をひねっていたのですが(携帯のベッドを購入するかなど)ホテルに問い合わせてみたところ、無料でベビーベッドもレンタルしてくれ感激でした〜☆

ベビーカーのまま、中庭のサロンドテでお茶したり(といっても暑いので冷たいシードルをゴクゴクっと)、朝食を食べに行けたりと赤ちゃんと一緒でも過ごしやすいホテルでした。

またルーアンはピエトン(歩行者天国)の界隈が多い街で比較的こじんまりしているため、日本式のベビーカーに石畳はちょっときつかったものの...ベベ君と歩き回るにはちょうどいいサイズで子連れの小旅行にもなかなかおすすめかもしれません。

☆ホテル情報☆
Hotel de la Cathedrale(英語可)
12 rue Saint-Romain
76000 Rouen

Tel. 0235715795
Fax. 0235701554
contact@hotel-de-la-cathedrale.fr

寝室 ダブル(バス付)72ユーロ

BEBEの部屋 

May 11 [Thu], 2006, 1:52
赤ちゃん部屋の準備もどうにか整いました(必要最低限なもののみ)。

この部屋の壁は何年かアンタッチャブルだったのですが、布地の壁は赤ちゃんにとっても衛生上よくないだろうとのことで、やっと改装。もともと黄色だったのを、今回はライトグリーンにしました。



ベッドは義理の両親からのプレゼント。
3 Suissesという通販のカタログから自分たちが選びました。マットの高さが3段式で変更できるのと、ローラーがついてるのが便利そうです。


赤ちゃんの頭のプロテクションの Tour de lit とスリーパーは 同じく通販のVertbaudetで購入。





ちなみにCommode(タンス)もVertbaudetでしたが(割引などで150ユーロと比較的割安になった)タンスはIKEAのものなどと違い、組み立てが複雑。。で夫が悪戦苦闘していた





おまけは、日本でおなじみのコンビのベビーカー。
日本に里帰りしたときに買ってもらい(親からのプレゼント)、船便(送料も高くなかった)で送ったのでした。最近の日本の郵便局は便利になっていて、自宅まで荷物を取りにきてくれ、フランスでも郵便のおじさんが家まで小包を運んでくれた(めずらし〜)ため、ドアツードアでラッキーでした。カーシートにもなるベビーカーのいすはすでに車にスタンバイ。

同僚とランチ 

May 05 [Fri], 2006, 21:25
今日のお昼は、同じ部署の同僚4人(フランス人3人と日本人1人)と近所でランチした。フランス人の一人の子とは安静中にも会っていたが、他の同僚は数ヶ月ぶり。あんな形で突如、産休に入ってしまっていたので、こうして出産前に会えてよかった。

フランス人の同僚たちはみんな出産経験者なのだが、いろんなエピソードを聞かせてくれおもしろかった。「フランスでは無痛分娩が主流なのに、1人目は麻酔医のスト、2人目は日曜の朝で当直の麻酔医がいなかったため、2回とも自然分娩になった!?」、「お産の時に自分で運転して産院にむかった!?」、「子供が誕生した日が自分の人生のなかで一番すばらしい日だった」とか。「産休から戻ってきた同僚が以前よりも「晴れやか」(幸せそうなのがわかる)だ」とか。

色々なお産があるけれど、こうした前向きな話が聞けるとこちらとしてもうれしくなる。出産前に会おうとしていたひとたちともほとんど会えたし、母親学級も終わったし、これから2週間ほど、このままのリラックスした気持ちでお産が迎えられればナ!と思う。

話は変わって、サロンドテのランチがおいしかったので紹介します。
近所のお店(パリ近郊ブローニュ)なのですが、平日のお昼(11h30-17h00)しか開いていないので、行ったことがありませんでした。

前菜、一品料理、デザート(一品とデザートだと13ユーロ)が選べるのですが、マルシェの食材を生かした料理なので日替わりでほとんど毎日メニューが変わるみたいです。内容もオリジナルなものが多く、その日のデザートのマンゴーとバナナのタタンが最高でした 先日は、サーモンとほうれん草のラザニア、ブフブーギニヨン(ブルゴーニュ風牛肉煮)、チーズケーキなどもあったので、また行きたいです♪

☆レストラン情報☆
LE GOUT ET LES COULEURS
15 rue Carnot
Boulogne Billancourt 92100
Tel. 0146059631
月-金 11h30-17h00

母親学級 I 

May 04 [Thu], 2006, 3:46
COUR 6:『入院に必要なもの』(VALISE POUR LA MATERNITE)

*赤ちゃん用 
ボティスーツ (BODY) 6枚
足つきパジャマ (GRENOUILLERES) 6枚
カーディガン (BRASSIERES DE LAINE ←これが??だった)1、2枚でもいい
くつ下 3、4枚(赤ちゃんの足は冷えやすいので、足つきパジャマの下にも履かせるらしい)
赤ちゃんの帽子(BONNET)
中サイズのタオル 3、4枚
 → 赤ちゃんのものはすべて洗っておくこと(柔軟剤は使わない)
ケア用品(へその緒ケア用については、退院前に小児科医が処方箋をくれる)
よだれかけ(BAVOIRS)
布おむつ 6枚(COUCHES EN TISSU ←なぜ布おむつ(直訳)を持っていくのか??だったのだが、おむつとしてではなく、赤ちゃんの頭の下に敷いたり、げっぷ後の肩のよごれ防止に使うそうだ。なるほど〜)
体温計(おしりから測るもの。Flexibleタイプが先がやわらかいため、赤ちゃんが動いてもOK)

→ 紙おむつなどは産院が用意している
→ 退院時は赤ちゃんが寒くならないように気をつける
→ カーシート要

*ママン用 
パジャマ 5枚(母乳があげやすい前ボタンのもの)
部屋着 
退院時の服
スリッパ
使い捨てのスリップ(紙ではないもの → 溶けてしまったことがある?らしい。。。)
バスタオル&タオル
洗面、スキンケア用品(無香料なもの)
ドライヤー(会陰切開後のケアとして乾かすといいらしい)
母乳用ブラ 2枚 (炎症防止にはすべて開くものがいいそう)
母乳カップ(COUPELLE D'ALLAITEMENT) 乳首のひび予防

ひびケアには、LANSINOH(ランシノ)というクリームが非常にいいらしい。赤ちゃんが食べてもOKなので、毎回母乳が終わったら塗布し、拭き取らなくてもいい。

*分娩時に必要なもの
安全、衛生上、出産当日すぐにスーツケースは持ってきてはならないらしい(車のトランクに置いておき、パパが後から取りにいく)持ち込んでいいものは、

分娩時に着るTシャツ(裾が長い方がよさそう)
温泉水スプレー(EVIANなど飲めるものがおすすめ)
血液検査の結果など必要書類
赤ちゃんが誕生後に着る服(ボディ、足つきパジャマ、くつ下、帽子)

*パパ用 (おまけ)
ミネラルウォーターやチョコバーなどを持っていった方がいい。
カメラ

出産準備教室 終了! 

May 03 [Wed], 2006, 2:17
昨日で産院の出産準備教室も無事終了した。

36週からの通い始めだったので、念のためタクシーで行くつもりだったのだが(初日に予約していたタクシーが来なかった。。)結局、メトロやバス(天気がよく気持ちよかった)で通ってどうにかなった。

パリ15区のサンフェリシテ クリニック(Clinique St FELICITE)では、毎日のように産院の助産婦さんが教室を開いていて、7コースまで受講することができる。ここでも脱帽なのが、授業料がすべて社会保障で払い戻しになるということ。

通常のパターンでは、5ヶ月目から臨月に入る前に終えるらしいが、私の場合、臨月に入ってからの駆け込み受講だったので、5コースのみにした。

でも母親教室を受けてみて、検診だけではわからない情報を得ることができたり、具体的な質問ができたりとやっぱりよかった。もちろん、様々な理由から受けられない場合は、それでもどうにかなるものだとは思うけれど。例えば、麻酔医とのアポの前に出産になったら、自然分娩になるのかなあと漠然と思っていたら、同じ質問している人がいたりとか(この場合でも、出産当日に緊急で検査をするため、問題ないとのこと)。情報が得られるだけで、安心材料になったりする。

ところで、今日の出産準備教室のテーマは、入院に必要なものだった。産院のパンフレットだけでは、謎なものが多かったのだが(フランス語でもあるわけだし。でも夫に聞いても??なもの多々。)具体的なことがやっとわかり、その晩早速、荷造り開始。いままで気になってはいたので、自分用と赤ちゃん用のバッグと分娩用のミニバッグを準備したらなんとなくホッとした。

というわけで、順不同ですが、母親学級の内容を紹介していきたいと思います。

麻酔医とのRDV 

May 01 [Mon], 2006, 5:18
5月1日のメーデーはフランスでは祝日だったのだが、無痛分娩のためには事前に麻酔医(ANESTHESISTE)の診察を受ける必要があるとのことで夫と産院に行ってきた。

先週の朝、夫に産院まで車で送ってもらったところ、パリの路上電車の工事で道路が封鎖されており大渋滞(相変わらず。。)で、たどり着くのに1時間もかかってしまったのだが、道をかえたところ15分で到着できた(ホッ)。

少し早く来るように言われていたので行ってみると、硬膜外麻酔(PERIDURAL)の説明と承諾書、アンケート(病歴やアレルギーがないかなど)、入院当日の持ち物(衛生上、分娩室に持ち込めるものが限られている)、個室か2人部屋かどちらにするかの用紙などを記入するよう言われた。

結局、産院のホールで40分ほど待たされてしまったのだが、当直の麻酔医によると帝王切開が2つあったのだそう。

麻酔医との診察は15分ほどのシンプルなものだった。無痛分娩についての簡単な説明と選択は自由だということ、病歴やアレルギーがないかの質問、血圧測定、背中のチェックなどがあった。
日本についても質問されたので、無痛分娩は少数派だという話をすると、麻酔医が無痛分娩はヨーロッパのなかでもとてもフランス的なものだと言っていた(ドイツやイタリアではフランスほど普及していないらしい)。

自分自身の痛みの感覚で限界だと思ったときに頼むと処置してくれるらしいが、少量を加減しながら投与するため、感覚は残るそうだ。局部麻酔の後、脊髄に通すという管も思ったよりも細かった。

日本の妊婦雑誌や出産関連の本を見ていると、無痛分娩を「痛みに弱いひと向け」=「臆病者?」とする印象を受けるけれど、胎児や母体に害がなく痛みを緩和できるならそれもいいんじゃないかと思う。

臨月! 

April 29 [Sat], 2006, 1:13
10日ほど前から「なるべく安静」も解除になり、自由に動き回ってもよくなった。木々の芽も膨らみ、日も長くなったこれからのパリはとてもいい季節。こんな時期に出歩けるようになってホントうれしい。

臨月のおっきなお腹には変わりないのだが、医師のゴーサインが出ただけでこんなに身軽に感じるのだから不思議なものだ(「もう縄跳びしてもいい(笑)」と言われた!?がそれはさすがに。。。)。これまでは必要以上に慎重に歩いていたこともあるけれど、赤ちゃんにとっての心配がなくなったことが大きいと思う。

普段なら当たり前のことなのだけど、例えば長時間たてに座っていられるだけでもうれしかったりするのだから笑える。というわけで、早速映画にも行ってしまった。ちょっとした息抜きも兼ねて、今までも週末は夫と近所でランチに出たりしていたが、やっとパリでひとと会えるようにもなった。

というわけで、昨日は数ヶ月ぶりで友達4人と夫とパリの日本食レストランに行ってきた。最近オペラ界隈にオープンしたばかりのZenというお店で日本人と結婚している友達(フランス人)の旦那さんが働いている。

後は、出産までに会っておこうというので、6月に出産予定の会社の友達と近所のプール友達が家に来てくれた。今日の夜はこのところ食べたくてしかたなかった韓国料理を食べにいく。来週は、同じ部署の同僚たちともランチする予定。

それから、先週から母親教室にも通っている。これはあともう1回で終了(通常は臨月までに終えた方がいいそう)。こうしていろんな想いも果たせたので、来週の麻酔医のアポと産科医との最後の検診が終わったら、メトロで出かけるのは控え、近所でおとなしくしてよ〜と思う。

終わりよければ... 

April 14 [Fri], 2006, 1:35
このところ何かとハプニング続きで、仕舞いに夫と顔を見合わせては笑えてくる1週間だった。終わってしまえば、大したことでもなかったのだけど...

まず、先週の金曜日の夕方、予定どおりに赤ちゃん部屋の改装が終了しほっとしていた矢先、トイレが故障した。夫は日曜大工が得意というわけでもなんでもないのだが、以前に修理できたことがあったので、「週末にBricorama(フランスの日曜大工チェーン店)にでも行って部品を買えば大丈夫」と最初は余裕だったのだが...いじくるうちにとうとう配管まで壊れてしまった(本人いわくもともとガタがきていたらしい...が)

結局「外にたのもう...」とイエローページで探したところ、うちのアパルトマンの前にPlombier(修理工)がいることが発覚。いつ来れるかわからないとのことだったが、その日の夕方にひょこっとやって来て、思ったよりも簡単になおしていってくれた(料金もご近所価格と結構テキトー)。

すると翌朝、ピンポーンと鳴るドアを開けると「Plombiersでーす」と今度は修理工が2人やってきた 何のことかわからず、「もうすみましたけど」「えっ、台所の配管?」と噛み合ない会話をかわした後、やっと事がはっきりしてきた。そう言えば、数ヶ月前に上の階の住人の申し出で、管理組合を通じてうちのキッチンの配管も取り替える話にはなっていた。その後、まったく音沙汰がなかったので、ほとんど忘れかけていたら突然やってきたのだ。というわけで、棚をはずしたり、ういい〜んと電動のこぎりで配管を切ったりするキッチンの「大工事」が突如として朝9時からはじまった...

昼過ぎになって「そろそろランチにいくのかなあ」と思っていると「買ってくるので、キッチンで食べてもいいか?」とのこと。このひとたち食べながら作業でもやるのか「どうぞー」と言っていたら、結局私と一緒にTVを見ながら居間で食べていった。「妊婦だから、もっと食べた方がいい」と分けてくれたりなんかして... 突然やって来て、このくつろぎ加減が仕舞いに笑えてきた... 2日後に友達が来ることになっていたので、それまでに終わらなかったらこまるなーと気が気じゃなかったが、バラバラにされた棚も最終的には直してくれ、一応キッチンも元どおりになった(仕事から戻った夫が床そうじなどしなければならなかったが)。

あと2週間 

April 06 [Thu], 2006, 1:46
34週目に入り、臨月まであと2週間となりました〜。

36週を過ぎるといつ産まれてきてもいいので、自由に動いていいとのこと。麻酔医との予約がまだなので、私としては5月1日まではなんとかもってほしいもの☆

安静も「忍耐」だったけれど(やっぱり普通の状況ではないので)、周りのサポートがよかったのと、妊娠中の気持ちが安定していたこともあってか(お腹だけでなく気分まで満たされてた感じ)どうにかなった。もちろんいろんな予定をキャンセルしなきゃならなかったのは歯がゆかったけど「ま、いいか」と思えたのは、やっぱり自分のためだけじゃなかったからだと思う。

お腹の赤ちゃんが順調でいてくれたこと、となんといっても日々の胎動がとっても励みだった。初めて胎動を感じたのが、ちょうど日本に休暇で帰っていたクリスマスの朝だったのだが、夫も偶然そばにいたため「初胎動」に遭遇できた(その後はなかなかタイミングがあわなかったけど)。

あれから3ヶ月ほど。ピクピクとこちらも余裕でいられるほどのかわいらしい動きから、「おいおい、ちょっと、、」と言いたくなるよーな激しいものまで、随分たのしませてもらった。そのうち胎動も感じにくくなるというけれど、もう少しこの感覚が続いてくれてもいいなあとも。フランス人の同僚が、「赤ちゃんが産まれた後も胎動をなつかしく思った」というのを聞いて、「目の前に赤ちゃんがいるのになんでまた」とも思ったけど、今ではなんとなくその感覚もわかる気がする。
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