ブログ復活 〜 近況 

December 09 [Fri], 2005, 7:05
妊娠15週目。4ヶ月目に入った頃から安定期に入ったことが実感できたけれど、家にいるとやたらと眠く(特に食後)これを続けてたら間違いなく「牛まっしぐらだ〜」と思いつつもソファーでうとうと 自宅で全くパソコンに向かうことができなかった。

でも、今日は金曜日。16時に仕事を終え、体調もいいので、ようやくブログを更新する気分に!思うと、この1ヶ月半ほどの間、外見の変化はまだほとんどないけれどいろんな出来事があった。

まず、自分たちにとってとってもセンセーショナルだったのが妊娠11週目に初めて体験したエコー。日本と違いこちらでは毎回エコーを撮ることがなく、私のGyneco(婦人科医)は妊娠を確認する初回のエコーはやらなかったため(3ヶ月までは流産の可能性が高いため)妊娠の自覚症状はあるものの、エコーまでは「ホントにだいじょうぶかな。。」と半信半疑だった。

というわけで、待ちに待った11月10日。私も夫も仕事を休んで朝から診察に向かった。フランスは医療も分業なので(大きな病院以外)まずはGynecoから紹介されたエコー専門医のところへ行った。ちなみに毎月の血液(尿)検査も次回の診察までにLaboratoire d'Analyses Medicales(検査ラボ)に行っておくシステムになっている。

私が行ったエコー専門医は家からも職場からも近く、フランス人の同僚Fちゃんも「画像が鮮明でよかったよ〜」と言っていたところだった。「事前に水を飲んでくるように言われた」と他の同僚が教えてくれたので、500ccほどガンバって飲んでいったところ、私の専門医からは「その必要はない」と言われた。機器が精密なのかな??

画面に映し出された胎児は、頭から胴体がたった7cmほどにもかかわらず、しっかりヒトの形をしていて(すでに指も5本!)本で知ってはいたものの、実際に目にするのとはやっぱり違い、感激だった。夫もこんなにはっきりと発達している姿が見えるとは思っていなかったので、驚いていた。

エコー以来、夫もこれからやってくる赤ちゃんについて何らかの実感が湧いて来たみたいだ。街を歩いていて、「皆どんなの使ってるのかな??」と今まで全く関心がなかったベビーカーやベビーグッズを一緒に見るようになった(ちょっと気が早い話だけど。。)。

初診後 

October 17 [Mon], 2005, 2:27
初診からそろそろ2週間。

日本のように初診である程度はっきりしたことがわかるのかと思っていましたが、3ヶ月間は流産の可能性が高い(10%)ことからフランスの医者は特にお祝いの言葉を言わないらしく、エコーまで後1ヶ月待たなければならないとのこと。。夫も私もちょっとがっかりでした。

それに、こちらでは妊娠するとなるべく早く社会保障の手続き、託児所の手配、産院の予約をしなければいけないとよく耳にしますが、パリ近郊のブローニュの場合は、それほど急がなくてもいい様子。パリだと妊娠2ヶ月目にはすでに託児所の予約を済ませていなければならないほどだそうですが、ブローニュは6ヶ月になってからと市役所で言われました。産院についても、15区のクリニックにしようと思っている(パリの病院はすでに遅し)ので、11週間目からの予約でいいそうです。

というわけで、今は食生活や生活習慣に気をつけつつ、平常どおり仕事をしながら、11月10日のエコグラフィーを心待ちにしているといった感じ。ちょっとした変化と言えば、少しだけ周りに妊娠の可能性があることを伝えたことです。両親、義理の両親、それから信頼できる同僚の友人たちと大学時代の親友etc。医者のアドバイスもあり、会社には一回目のエコーがすみ、3ヶ月になるまで言わないつもりです。フランスの労働法で妊婦ほど守られている存在(強い存在)はないと言いますが、日系企業で日本人としてはあまり前例がないため、一騒動あるかもしれません。。。でも日本人だからといってフランスのシステムのもとで働いているのだから、他のフランス人と同待遇でなければならないと人事部も何かあったらバックアップしてくれるそうなので、心強いです!

いよいよ明日 

October 05 [Wed], 2005, 1:31
明日初診に行って来ます!

妊娠の可能性がわかってから、思えばこの2週間半長かった。。。
結局、母には打ち明けましたが、夫以外の誰にも話せないという状況が複雑な心境でした。それが普通なんだろうけど、はっきりするまで友人にも言えないというのがなんだかウズウズ。会社にも何くわ〜ぬ顔して通わなきゃいけないのが不思議な感じでした。

フランスでのしかも働きながら(日系企業)の初出産ということもあり、多少の不安がないわけでもありません。フランス人の同僚たちが堂々と妊婦になって、ほぼ100%が職場復帰してくる姿を見ると、ここならどうにかなるもの!と勇気づけられもしますが、日本人スタッフにはほとんど前例がありません。フランスのシステムに守られているとはいえ、日本人ということで遠慮というか雇用者からのプレッシャーも多少ある気がします。子供を持つか持たないかの選択はそのひとの人生にとって重要なこと。会社がハードルになっていたとしたら、やっぱり問題があると思います。上司が紳士な対応をしてくれればいいのですが。。。

エシャンジュ 

September 28 [Wed], 2005, 15:16
今日は2回目のエシャンジュの日でした。

「エシャンジュ=echange」というのは英語だとexchangeで、交換授業のこと。フランスでは日本語を勉強している学生とフランス語を学んでいる日本人の学生がよくやっています。私も1993年に初めてフランスに来た頃、2人の学生とエシャンジュやってました。1人はたまたまジュンクで話しかけられ意気投合したイタリア人の女の子。もう1人はアノンスで知り合った男の子。2人ともイナルコの学生でした。私の友達も含めて仲良くなって、お互いの里帰りにも同行したりと楽しかったなー。

「エシャンジュ」というとなつかしい響きなのですが、今回再開することに。というのは同僚の女の子が会社にアノンスを出していたからです。エシャンジュ相手が同じ会社だったら仕事帰りに会うのも便利だし、なかなかのグッドアイディア!とやってみることにしました。自分で普通にアノンスを出すと誰が来るかの保証はないけれど(オタッキーが多)格好の相手が見つかってよかったデス。

それに今までお互いに知らなかったのですが、とってもいい子で、話していても26才とは思えないほどしっかりした考えを持ってるし、なんと言っても面白くって彼女と話してると笑えるのがいいです。自分が関西人というのもあるのかも(?)しれませんが、私にとって「面白い」というのが結構重要ポイントになっていたりするので、相手が面白いひとでよかったナ。ちなみに私の友人たちは昔から自然と「面白いひと」が多かったりします(夫もおもしろかったりして。。)。

彼女は旦那さんが日本人ということで、私とは逆パターンだけどシチュエーションが似ているのも話していて面白いです。

まさか会社でこんな出会いがあるとは思ってなかったのですが、楽しいつながりができてうれしいです。来週の土曜日は彼女と旦那さんとうちの夫と日本人の同僚と一緒に焼肉に行く予定。楽しみです♪

「食欲の秋」 

September 25 [Sun], 2005, 23:44
今朝も日曜だというのに7時に起きました♪

夫が今日から4日間ほどフィンランドに出張なので一緒に朝食をとり、見送った後、自分の洗濯とアパートをいっきに片付けました。
おかげで快適

昼は、日本の新聞のレシピがおいしそうだったので、昨日マルシェで買った生鮭を「竜田揚げ」にしていただきました 今回は大根がなかったので、玉ねぎで代用してみましたが、玉ねぎ、にんにく、しょうがをおろしたものにしょうゆ、酒、酢と唐辛子(コリアンダーも加えてみました)を混ぜ合わせ、かたくり粉で揚げたシャケといただくというものなのですが、なかなかイケました!次回はぜひ大根でトライしてみたいです。

最近は、「赤ちゃんのためにちゃんと食べなきゃ」という思いもあるからか(週2回のプールも甲斐ならずすでに2キロ増っ)すっかり料理づいてきました。料理は好きな方で、これまでも夫と交代で作ってきましたが、仕事がある平日は簡単なのもの、週末にもう少し手の込んだものといったパターンでした。それが、今では平日でも煮込み料理を作ったり、とにかくその時の気分で食べたいものは作るようになりました。ちなみに今週末はさきほどご紹介した「シャケの竜田揚げ」、「ピリ辛の韓国風肉じゃが」、「ほうれん草のインドカレー」を作りました。なんだか辛いもの系に味覚が偏っている気もしますが。。。

ところで、さきほど母親とネット電話で話していて、結局、妊娠の可能性があることを伝えました。まだ言うつもりはなかったのですが、きっかけがあったので医療の仕事をしている母ならいいかと話すことにしました。初診もまだなので、誰にも言わないのが普通だと思いますが、何があってもその状況を受け入れ、力になってくれると思ったので伝えました。兄夫婦のところも子供はまだなので、母のうれしそうな感じったらなかったですが、でも冷静でした。いろいろとアドバイスをくれ、後は「祈るしかないね」と言っていました。もちろんですが、夫以外は会社の同僚や友人たちにもまだ話していないので、誰かが知ってくれてるというのはうれしいものです。それにしても初診の日が待ち遠しいなあー。

生活リズム 

September 24 [Sat], 2005, 15:38
週末の朝だというのに今朝は7時に起床!?

基礎体温計のアラームが鳴る直前にパチリと目が覚め、頭も意外とスッキリ。週末なのに平日と同じ時間に目覚めるなんて、寝ぼすけの私としてはビックリでしたが、これが「生活リズム」と言うものなのかなと起きることにしました。

そしてついでにまだ眠っている夫を待たず、いつもと同じ時間に朝食も摂りました(空腹になるとムカムカする気がするので)。

今まで週末はゆっくりしてましたが、平日と「生活リズム」が同じ方が体には楽なのかもしれません。それでなくても妊娠初期は何かと疲れやすかったり、つらかったりするようなので、「生活リズム」で乗り切れないかなあなんて(後、週2回の水泳)思ってマス。

産休に入るまで、働きながらやっていかなければならないので、元気な方がいいですもんね。

おかげでこの2週間はなかなか快調でした。
では、おいしいものを求めて、これからマルシェ行ってきます!

ちょっとした心がけ 

September 20 [Tue], 2005, 18:54
最近心がけていることと言えば、早起きし、9時前には出勤すること・・・。きっかけは、家庭と仕事を両立している日本の友人が朝5時半に起きていることを知り、感化されたからデス。と言っても私は7時起きなのですが、今までは目覚ましのラジオを聞きながら30分ほどベットでゴロゴロしていたのを、二度寝せず、一揆に起きることにしました。
初めてまだ10日ほどですが、体調もいいし、頭もすっきりしているし、妊娠の可能性もわかったので、結果的にはよかったかなーと思います。妊娠初期は疲れやすいみたいなので、その時期を少しでも楽に乗り切れればなーなんて。それにパリはこれから朝起きるのが特につら〜い季節になる(日照時間が短くなり、朝の起床時は真っ暗闇)ため、今のうちに生活リズムを整えておいた方が今後のためによさそうデス。

他で心がけていることと言えば、週1、2回の水泳。会社帰りに同僚とプールに行って、1時間ほど黙々と泳ぐというもの・・・。毎回2キロほど泳いでますが、これは様子を見ながらの方がいいかもしれません。妊婦でどのくらいまで運動していいのか、初診の時に聞いてみようと思います。

後は、やっぱり食生活。好きなお酒とエスプレッソをやめました。フランスでは週1、2杯ならワインを飲んでもいいという説(?)があるらしいのですが、やっぱり控えることに。でも、11月からワインの講習会に申し込んでたりして・・。「テイスティングで飲まなければ平気だよ」という夫のセリフに「そーだよね」と都合よく納得していたりしてっ(月1回のことだし)。日本では絶対にダメと言われそうですが・・・お国柄で事情が微妙に異なるところが、おもしろいところですね。

「初出勤」 

September 19 [Mon], 2005, 0:07
妊娠に気づいてからはじめての出勤です。
今週は出張に出ているひとが多く比較的おだやかな週なので、よかった。

以前よりもお腹のすき具合が早く、昼食前と夕方に「グーグー」鳴っちゃう...以外は特に支障なしです。つわりはまだないですが、空腹時にムカムカしたりするそうなので、これからは空腹対策になりそうなものをこまめに持参した方がよさそうです。

ところで今朝、産婦人科の予約を取りました。かなり混んでいるそうで(仕事があるので自分が行ける時間帯も限られている・・)初診はこれから2週間半後の10月6日(木)になってしまいました。
その頃には妊娠6週目に入りますが、平気かな?ちょっと心配になったので、ネットで調べたところ、妊娠5週間目頃に初診するといいとあったので、いいのでしょうか。もちろんなるべく早く受診するに越したことはないのだろうけれど。

選んだ産婦人科医は、職場からも家からも近いブローニュのDr. NGUYEN(エンギュイエン)。2、3年前に一度受診したことがあります。ファミリーネームはベトナム系ですが、フランス人の女医さんでした。そんなにaimable(愛想がいい)な感じではなかった記憶はありますが、診察はプロフェッショナルで、こちらを安心させるような説明をしてくれたので、そこへ行ってみようかなあと思います。

フランス人の口コミをネットで探してみようと試みましたが、パリならまだしも、ブローニュではなかなか・・・。自分で体験して選択していくしかなさそう?です。

はじめまして 

September 18 [Sun], 2005, 2:37
5年前に結婚し、フランス人の夫とパリ近郊のブローニュに住んでいます。2人とも子供はほしいと思っていましたが、旅や仕事など自分たちのことを優先しているうちにあっと言う間に月日が過ぎ...私も今年32才。

これまで特に口うるさくなかった母もさすがにしびれを切らしたらしく、この春に帰国した時など「そう頻繁に帰ってきてくれなくてもいいから、早く子供つくりなさい」(といっても年に1回、よくて2回)みたいなことを言われてしまった...。

でも、私たちも何も考えていなかったわけでもなく、一時帰国を春に早めたのもそろそろと思っていたからで、私などは「子供ができるまで日本に帰らない覚悟!?」とまではいかなくても「次はいつ帰れるのかなあ」といった心持ちでパリに戻ってきました。

あれから4ヶ月。友人が勧めてくれ日本から買って帰った「排卵検査薬」を使ってみて2度目。生理のような症状も少しあったため、今回ダメだったら産婦人科に行ったほうがいいのかなあとも思っていたのですが、基礎体温が高いままで、妊娠の兆候(胸がはっている、そして何と言っても食欲がある...)もあったため、こちらの薬局で買った" Test de grossesse"(妊娠検査薬 12ユーロ)をドキドキしながら試してみたところ陽性でした!

なかなか子供ができなくて不妊治療をはじめたと日本の友人から話を聞いたところだった(彼女は血小板の問題が発覚し、このままだと「100年経っても妊娠しない」と言われたのだそう...)ので、これで本当に妊娠しているとしたら、自分たちはとても恵まれてるなあと思う。「子供ってほしい時に自然にできるものだと思っていたけど、そう簡単なものじゃなかった」と彼女も言っていたけれど、私も同感です。

今週、仕事の合間をみて、Gynecologue(産婦人科)に行ってみようと思います。
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