放置プレイの果てに・・・ 

August 21 [Thu], 2008, 20:27
ここ数日 朝夕涼しくなって 過ごしやすくなってきました。もう秋?
とうとう 真夏は一度も更新せず 

最近パソコンから遠ざかっている理由はいろいろありますが うちのパソコン、かれこれ7〜8年前に買ったもので OSはまさかの「ME」。今時 MEなんて使っている人 見たことありません(滝汗)。
HPを立ち上げてからもう5〜6年になると思いますが パソコンど素人状態から何とか基本操作はこなせるようになった今に至るまで 大変お世話になってきました。
愛着もあるけど やはり時代に置いていかれてるのは事実。動画やフラッシュがふんだんに盛り込まれた重いページに対応できず エラー続出
そんなこんなで パソコンの前に座る機会が減っているのですが つい数日前、一大事発生!!

普段主にフリーメールを使用していて プロバイダーメールを使うことがなかったので全く気付かなかったのだけど 久しぶりにメールソフトを起動すると HPのスペースを借りているサーバーから 「重要なお知らせ」のメールが。日付は今年の1月(殴)
「無料HPスペースレンタルのサービスを中止します」とのこと。えーーーー!!??突然言われても困るーー!!
だから、突然じゃないですって

私が借りているのは基本無料なんだけど 有料の無広告サービスを付けていて その切り替えが9月末。それまでは使わせてもらえるけど 契約期間が終われば 有料レンタルに切り替えるか 他に移らなければなりません。

う〜〜〜ん・・・・・・今のところは容量の制限もないし MP3などの音楽ファイルも置けるから気に入っていたんだけど これは早急に重い腰を上げざるを得なくなってしましました。

ということで 只今どうするかいろいろ思案中です。
ついでと言ってはなんですが 以前からブログのお引越しを考えてましたので この機会にブログの方だけ一足お先にお引越しすることにしました。

たまには更新するように努めますので(殴)これからもよろしくお願いします。

新しいブログはこちら

ロンドOp.51-1 

June 20 [Fri], 2008, 22:53
サークルのジョイントコンサートまであと2日

今日は かじやんと主婦仲間のるみさんが ピアノを弾きにうちに来てくれた。
ちょっとしたリハーサル気分(?)

いつものように 喋って食べて 時々ピアノを弾いて 楽しく過ごしました

今回弾くベートーベンのロンドは ソナチネアルバムにも入っている曲で 時々子どもが演奏するのを聞いたりするけど 易しい曲ではない(私にとっては)。
技術的にどうしても弾けないほど難しいところはないのだけど すっごくおかしな箇所があるわけではないんだけど・・・イマイチおもしろみに欠けるというか 決め手に欠けるというか。
楽譜に忠実に弾くことはある程度出来ても その上に行けないというか。

「じゃけ〜〜どしたん?」状態。

どの曲を勉強しても 仕上げの段階でいつも同じようなことを感じる。
大きな課題だ。


それにしても ロンドの暗譜はコワい
同じところをぐるぐる・・・永遠に終われない、もしくは あっという間に終わってしまう。

もしも延々と弾いていたら・・・肩を叩きに来てください。

本番前の恒例行事、演奏UPしました。
MP3のお部屋へどうぞ

スフレチーズケーキ 

May 14 [Wed], 2008, 16:40

小さい頃から憧れていたスフレチーズケーキですが 試行錯誤を繰り返し 最近ようやくしっくりいくレシピに辿り着いたので 覚書程度ではありますが ご紹介します。
粉の分量がちょうどよいので 冷ましている途中にしぼむこともありません。

材料(18cm焼き型)
クリームチーズ・・・200g 砂糖(クリームチーズに入れる分)・・・50〜60g バター(ケーキ用マーガリン)・・・60g 卵黄・・・3個 牛乳・・・40cc 生クリーム(植物性のホイップクリームでも可)・・・80cc
薄力粉・・・36g コーンスターチ・・・24g 
卵白・・・3個 砂糖(メレンゲ用)・・・40g
レモン汁・・・1/2個分 バニラエッセンス(バニラオイル)・・・少々 

下準備
クリームチーズ、バターは冷蔵庫から出して室温に戻しておく。
焼き型にオーブンシートやパラフィン紙を敷く。底が取れるタイプの型の場合 焼く時にお湯を張って蒸し焼きにするので お湯が入ってこないようにアルミ箔で型の底を覆う。
薄力粉とコーンスターチを合わせてふるっておく。
牛乳と生クリームを合わせておく。
オーブンを160〜170度に余熱する。

作り方
@メレンゲを作る。卵白に砂糖をひとつまみ入れ ハンドミキサーで泡立てる。最初は低速で卵白を切るように。
少しずつ速度を上げていき 写真のような状態にする。




A少しずつ砂糖を加えながら さらに固く泡立てる。
写真のように 艶が出て角が立つくらいになったら ハンドミキサ−を低速に落とし 1分。これでキメが揃います。





B次に 室温に戻しておいたクリームチーズをハンドミキサーでクリーム状にする(ハンドミキサーは洗わなくてよい)。次にバターを加えてなめらかになったら 砂糖を少しずつ加えていき 白っぽくなるまで混ぜる。

C卵黄を一個ずつ加え その都度よく混ぜる。
牛乳+生クリームを少しずつ加える。レモン汁、バニラオイルも加えてよく混ぜる。

DCにAのメレンゲの半量を加え 泡立て器で混ぜ合わせたら ふるっておいた薄力粉+コーンスターチを一度に加えて 木杓子かゴムべらで切るようにさっくりと混ぜる。混ぜ過ぎると粘りが出てケーキが膨らまなくなるので注意。
残りのメレンゲも加え 泡を潰さないように生地に混ぜ込む。

E出来上がった生地を 用意していた焼き型に流し入れ 型を5cmくらい持ち上げて落とす(2〜3回繰り返す)。これで余分な空気が抜ける。
天板にお湯を張り 160〜170度に余熱しておいたオーブンで約1時間蒸し焼きにする。

F竹串を挿してみて 生の生地がついてこなければ焼き上がっている。
型のまま冷まし 荒熱が取れたら型から外して冷蔵庫で半日ほど冷やす。





いろいろなレシピのいいとこどりです(笑)。
酸味が強くない方がお好みでしたら レモン汁を減らしてください。
甘さ控えめなので 甘いのが好きな方は 砂糖を増やしてみてください。
お菓子作りに興味のある方、是非つくってみてくださいね〜〜

ジョイント主婦会 

April 14 [Mon], 2008, 19:05
気付いてみれば 4月ももう半ば。
1ヶ月ぶりの更新。みなさん、お久しぶりです(^^;

我が家のおバカ息子もなんとか高校に入学でき 毎日それはそれは楽しそうに通学している。
学校は勉強をするところなどいう意識はまったくないようで ひたすら友達作りに精を出しているもよう。
ま、それも悪くないか。


息子のことはさておき ここ最近いろんなことが重なり 殆どピアノへ気が向いていない状態が続いて「そろそろなんとかせねば・・」と焦っていたが この週末シゲル邸で主婦カテゴリーの集会(レディース?爆)があり 参加してきた。
tuttiの姉妹サークル(?)「びんごロンド」から3人が遠路はるばるお越しくださり 大変盛り上がった

去年の11月に「びんごロンド」の練習会に参加させていただき その時「はじめまして」だったお二人と びんごロンドを立ち上げられたUコさんと久しぶりにお会いし 演奏を聴かせていただいたり お喋りしたり。
やはりこのままじゃいかん!と 自分に渇を入れることが出来たような気がする。

しかし・・音楽の話もあれば 子育ての悩みからダンナのグチまで 主婦たちのお喋りは留まるところを知らない(笑)。
でもさすがだ、と思ったのは さっきまで爆笑していても みんなピアノの前に座ると気持ちを切り替えて真剣に弾き始め 聴いていると普段どんなふうにピアノに取り組んでいるかが手に取るようにわかる。
定期にしても不定期にしても みんなレッスンへ通われているし 自分の課題を克服すべく 日々精進されている。
とても素晴らしい演奏をされ 私からすればどこも悪いところなどないように思えるのに それぞれに悩みや葛藤があり きっとその壁ををひとつずつ越えて今があるのだろうな・・と思う。うまい人は 才能があるからなのではなく(もちろんそれもあるが) それなりの努力をされてきたからこそうまいのだ。
だから 私がうまくないのはまだまだ努力が足りないから。ただそれだけのこと。

でも これって希望が持てるよね?「才能がないからうまくなれない」と言われればやめるしかないけど 努力が足りないのなら 努力をすればいいだけで。
ま、言うほど簡単なことじゃないから いまだにうまくなれていないんだけどね

今は先へ進む進度を落として これまで勉強してきていない基礎的な力をつけることを中心に頑張っているわけだけど やっぱり趣味のピアノの醍醐味である「楽しむ」という要素も忘れたくはない。
人前での演奏は相変わらずニガテだけど 地味な練習をコツコツやりつつ 年2回のサークルの発表会と師事しているM先生の発表会とで計3回人前演奏の機会があり ちょうどいいペースかな、と思っているが 今年はもう一回ステージでの演奏が加わりそうだ。
とある高名な先生が「ベートーベンのソナタを弾こう(仮称)」というコンサートを企画されていて プロ・アマ問わず ベートーベンが好きな人なら参加できるとのこと。
途中で止まろうがクセがあろうが暗譜してなかろうが構わない、とにかく一人で全楽章弾ききるというのが この会の趣旨らしい。
一人で全楽章を演奏。しかも人前で・・・「楽しむ」というよりは苦行に近いかもしれないが 余計なことは考えず ただベートーベンファンの一人として参加してみようと思っている。

次回のサークルコンサートは びんごロンドとのジョイントの予定。
お喋りに夢中で 肝心なことも相談出来ないままお別れとなってしまったが(いつものパターンか?) 主婦会参加のひとつの目的であった モチベーションも果たされ「一粒で二度も三度もおいしい」集会となった。

やっぱり、持つべきものは「ピアノ友」だね

かぼちゃのプリン 

March 23 [Sun], 2008, 14:39

かぼちゃ・・・実はなにげに好物だったりします。
好き嫌いの激しい娘が 煮物だと食べないくせに お菓子にするとペロッとたいらげるので かぼちゃのお菓子を研究(?)中。
体に優しいおやつです。作り方も簡単なので みなさんも是非(^^)

材料(直径18cmの丸型1個分) 
<カラメルソース>
グラニュー糖 大さじ4
水        小さじ2
お湯      大さじ2
<プリン生地>
かぼちゃ(皮と種を取って) 正味300g
牛乳              200ml
卵                2個
生クリーム          100ml
砂糖              50〜60g

作り方
@カラメルソースを作る。
耐熱容器に入れたグラニュー糖と水を電子レンジにかける(茶色になるまで3〜4分)。
レンジから出したら お湯を少しずつ加える。かなり高温になっていてはねるので 注意する。
薄くバターを塗った型(底が取れないタイプ)に流し入れる。

Aプリン生地を作る。
かぼちゃは薄切りにして分量の牛乳で煮る(電子レンジで柔らかくしてもよい)。柔らかくなったら砂糖を加え 裏ごししてさましておく。

B卵を割りほぐし 生クリームを加えてなめらかになったらAのかぼちゃと合わせ カラメルソースを敷いた型に静かに流し入れる。

C160〜170度に余熱しておいたオーブンに入れ 天板にお湯を張って45〜60分蒸し焼きにする。
荒熱が取れたら ラップして冷蔵庫で半日ほど冷やして出来上がり。

※カラメルソースを作る時は レンジから離れないで様子を観察してください。色付き始めると秒単位で焦げてしまいます。お湯を入れる時はやけとにじゅうぶん注意してくださいね。

※砂糖の量は かぼちゃの甘みにより調節してください。

※オーブンによって焼き時間はかなり違うと思うので 竹串をさして焼け具合を確かめてください。



地味なお菓子ですが ナゼか評判がよく カットしたところを写真に撮る前に食べられてしまいました(^^;
プリン型で小さく焼いてもOKですよ

かぼちゃの代わりに卵を1個増やせば(計3個) 普通のカスタードプリンになります。これも我が家の定番おやつです
 

なにがMAX!? 

March 05 [Wed], 2008, 23:24
絶体絶命!そのときどうする!?火事場の馬鹿力度診断

なんだかおもしろそうなので ちょっとやってみました。
そしたら・・・・↓

起死回生! 火事場の馬鹿力発揮度MAX!
あなたの火事場の馬鹿力発揮度は、超人級! 窮地に追い込まれると潜在的な能力が開花し、常識では考えられない力を発揮します。これまでも、絶体絶命のピンチを切り抜けてきた経験があるのでは? ただ、最後にはなんとかなるからと、やるべきことをギリギリまで引き伸ばすのは、間違いのもと。それでは与えられた試練しか越えられません。普段からベストを尽くし、さらなるステップアップを目指して。王位獲得も夢ではないはず!

一緒にやってた娘に爆笑されてしまいました
自分ではあまり実感なかったけど「最後にはなんとかなるからと、やるべきことをギリギリまで引き伸ばすのは、間違いのもと」のとこ、当たってる!
いつも腰を上げるのが遅く 最後にバタバタしてしまうタイプ((((((((^_^;)
みなさんもどうぞ




火事場の馬鹿力とは何ら関係ありませんが 最近作ったお菓子を。
こちらは「さつまいものパウンドケーキ」。こないだクグロフ型と一緒に購入したマルグリット型で焼きました。甘さ控えめでしっとり感もあって 子どもたちに好評でした。



季節外れですが よくクリスマスに食べられる「フルーツケーキ」。
これが作りたくて クグロフ型を買ったんですよ〜〜
たっぷりの洋酒に漬け込んだドライフルーツとくるみ入りです。
「酒の味がする!」と子どもたちには不評でした(笑)。

当たり前のこと 

March 03 [Mon], 2008, 15:30
女子ボクシングのプロテストの様子をワイドショーでやっていた。
ダイエットを兼ねて ボクシングをする女性が増えているそうだ。

あるジムで 女性数名がコーチに手ほどきを受けていた。コーチがお手本を示しながら 技(?)の説明をしていたのだが
「当たり前のことです。でもその当たり前のことが実は一番難しい」
とおっしゃっていた。

ボクシングもピアノも勉強も・・・多分何をするのもそうだと思う。


先週末 市内のとあるピアノバーで サークルメンバーの「ご婚約を祝う会」が催された。
かじやんが顔をきかせてくれて とても良い条件で場所を提供していただくことが出来 ささやかだけど心のこもった会になったと思う。
主役のお二人は このサークルで出会われ愛をはぐくみ このたびめでたくご結婚されることとなったわけだが 実はメンバーの中にも音楽が縁で結婚された方がたくさんいらっしゃってちょっとビックリ。
そういう私も それに近いものがある。高校時代にお互い没頭していた「バンド活動」の話で意気投合し 今に至るのだけど みんなのようにクラシックではないのが育ちを物語る(笑)。

そもそも このたびの主役である新婦のNさんは サークルを立ち上げるきっかけとなった方だ。
5年前の夏に ネットを通じてありえないような偶然でNさんと知り合った。そしてその秋、関西のピアノサークルが広島で交流会をされるということで Nさんもお誘いしてかじやんと3人で聴衆参加させていただいた。
強い影響を受けた私たちは 広島にサークルがないなら作ってしまおう!と 3人から細々と活動を始めたわけだが 最初はなかなかメンバーも増えず 軌道に乗るまでかなり時間を要したし 正直無理なのかな・・・と思ったこともあったけど 地道な活動を続けているうち 気付けばこんなに素晴らしいサークルが出来上がっていた。

人の縁とは本当に不思議なもので 縁がまた次の縁を呼びどんどん広がっていく。
ピアノが仲を取り持ち これだけの大所帯となったが これは何か不思議な力がはたらいてくれたとしか思えない。立ち上げメンバーのひとりとして いろんなことに感謝の気持ちでいっぱいだ。

サークルの既婚メンバーからは 実体験を交え「教訓」とでも言いましょうか ためになる(?)アドバイスがお祝いの言葉と共に贈られた。お二人への演奏も 大変心に沁みる温かいものだった。
メンバーのお二人を祝福する気持ちは間違いなく本物で このような集まりに参加出来たことは私にとっても大きかったと思う。


よく言われることだが 結婚はゴールではなくスタートである。
これから長い時間二人で一緒に過ごしていくうちに たまには相手のことが見えなく(見なく)なることもあるかもしれない。いや、あります(笑)。
そんな時は 相手が今どんな思いでいるのか、何を言いたいのか、自分は何をしてあげられるのか・・・自分の思いばかり優先せずに 相手の立場に立ってみることが必要。
考えてみれば これは夫婦関係のみならず 親子関係もそうだし 結局全ての人間関係に当てはまる。
ピアノの演奏だって 自分勝手に弾いていいわけではなく 作曲者の思いを楽譜から出来るだけ沢山聞いて(読んで) 表現していくわけだ(それがなかなか出来ない)。

言い換えれば 誰でも知ってる「当たり前のこと」。
ただ・・・本当の意味でそれが出来ている人が果たしてどれくらいいるのだろう?

そういう私も まだまだ修行中の身ですが((((((((^_^;)

憧れのクグロフ型 

February 22 [Fri], 2008, 14:52
以前から欲しかったクグロフ型と ラバーロゼを購入した。
実はこのクグロフ型もバラの形の焼き型も普通に市販されているものの とてもお高くて買えずにいたのだが この度ネット販売でお安くゲット
お菓子作りに興味ある方は 覗いてみてね 馬嶋屋菓子道具店


フルーツケーキが焼きたくてクグロフ型を買ったのだが まずは普通のマーブルケーキを焼いてみた。
真ん中に穴があいているので生地を流し込みにくかったが 出来上がりのカンジはまずまず。
型離れもよくて使いやすい。これでこのお値段は安い! 


こちらは ラバーロゼで焼いたマドレーヌ。
うちのオーブンにはちょっと大きかったのだが シリコンゴム製なのでハサミで簡単にカット出来るし 油など塗らずにそのまま流し入れて焼いても ひっくり返すようにして裏から押すと簡単に取れる!これはとっても便利。
思ったより綺麗に模様も出たし シリコンゴム製の焼き型は焼き色が付きにくいと聞いたけど まったく問題なし (レシピより若干高めの温度で焼いた)
これもチョーーお買い得

馬嶋屋菓子道具店のHPに掲載してあるマドレーヌのレシピを借用。
はちみつ風味がグッド
おいしかったよ
とっても簡単なレシピなので みなさんも是非どうぞ

鳴かぬなら? 

February 07 [Thu], 2008, 13:29
鳴かぬなら・・・

「鳴くまで待とう ホトトギス」by:家康
「殺してしまえ ホトトギス」by:信長
「鳴かせてみせよう ホトトギス」by:秀吉

さて みなさんはどの句が一番自分に近いでしょう?

娘が友達とこの話題で盛り上がったらしく 我が家の食卓の話題にものぼった。
息子とダンナは「殺してしまえ」、私は「鳴かせてみせよう」だと言うと娘は
「やっぱりねぇ〜〜。母さんは絶対そう言うと思った。アツいよー。いいじゃん、そうまでせんで。鳴きたくないんじゃけ〜鳴くまで待ってれば」と笑われた。
私はイヤだ。何か手を尽くせば鳴くかもしれないのに 何もしないで待っているだけだなんて
しかし 性格って何にでも出ますな(汗)

今日息子の推薦入試の発表があり 競争率が低かったことも幸いして(?)良い知らせが舞い込んできた。
肩の荷を降ろしたところだが 勉強ギライな子だけにどうなるかとずっと心配で かといって親に出来ることは何もなく 小言も極力控えてひたすら耐えた。
推薦入試は小論文と面接。小さい頃からがんぼったれでじっとしていることが出来なくて 本を読むなんてとんでもない!学校の朝読書の時間用に買ったイチローの本を一年間読み続けた(よーするに読んでない)ようなヤツに 小論文なんて書けるのか??面接でちゃんと受け答えが出来るのか!?
志望校もなかなか決まらず 年末の三者懇談2日前にようやく決めたところは 上の娘が通う某公立高校の現代コミュニケーション科。娘は理数は苦手だけど小さい頃から読書が大好きで 得意な国語や英語の力を伸ばしたい、とこの学校のこのコースを選んだのだが 息子は・・・

年が明けてもまだのらりくらりしていた息子も 受験日が近くなると急にそわそわし始め 学校で小論の過去問をもらってきて勉強を始めたが 某クイズ番組のお○カアイドルと互角に渡り合えるほどの語学力で おかしいやら情けないやら とにかく語彙を知らなさ過ぎ!
まずはテーマの意味がわからなきゃお話にならない。そして500字以内で自分はこう思う、を他人が読んでもわかるように説明しなければならない。しかも制限時間内は60分。む、無理だろ・・・

特訓すること一週間、なんとか形に出来るところにまでは到達。あとは時間内にまとめられるかどうか。
しかも 字が汚い!!読めないーー
最初は本人も 推薦がダメでも一般があるし 受かりゃ儲けモン、くらいの軽い気持ちだったのに いつしか本気モードに。火事場のばかカとはこのことか
ゆるゆるした上の娘とは違い スイッチが入ると一気に集中して予想外の結果を出すタイプではあったが 一週間の上達ぶりにはちょっと驚いた。途中何度か「殺してしまえ!」モードにはなってましたが(笑)
ウンも味方してくれたようで 他の高校の過去問にあった「少子高齢化」がテーマだったので 一度書いていたのも大きかったし もしかしたら テニスで培った精神力のおかげかもしれない。

試験の前日 「試験の一週間前にちょっと勉強したくらいで受かるもんなんか?世の中そんなに甘いんか?」ダンナがしみじみ言っていたが 私もそう思う。
今回は たまたまウンが良かった。いつもこんなにうまくいくとは思ってほしくない。
ただ 最後まで諦めずに力を尽くせば いい結果になることもある、やれば出来る!ということは学んだかも。私も なにか教えられた気持ちだ。

そうそう、鳴かぬなら・・に続く言葉で おもしろいものがたくさん。
「私が鳴こう ホトトギス」
「一緒に死ぬか ホトトギス」
「それもまたよし ホトトギス」
「鳴くまでしばくぞ ホトトギス」
「今夜のおかずだ ホトトギス」
「カツどん食うか? ホトトギス」←取調べか!?

私は 鳴くまでしばくぞが気に入りましたが さて、みなさんは?

ニューイヤーコンサート2008 

January 22 [Tue], 2008, 17:31
先週末 師事しているM先生の門下生コンサートが行われた。
私の今回の目標は ソロではコンソレーションを暗譜で弾くこと、サックスとのアンサンブルは 何とか相手の足を引っ張ることなく曲にすることだったのだが・・・。

一週間前のリハーサル、その数日後のレッスンで 先生からは ソロの方は安定しているのでそんなにひどいことにはならないんじゃないか、と言っていただいたのだが やっぱり暗譜は怖い。
しかし 実はそれ以上にアンサンブルの方がヤバく リハの後の一週間は 模範演奏のCDに合わせて弾いてみたり 難しい箇所を取り出して何度も練習したり(火がつくの遅すぎ)とにかく必死  

結果は・・・
またまた、と言うか やっぱり、と言うか 出だしはかなり緊張していて曲もゆっくりだから手が小刻みに震えているのが自分でもわかる。肝心なバス音を外したり つまずいて弾き直したり「やってはいけない」と思っていることを次々やってしまう。しかも いつ暗譜が飛んでしまうか、という不安が拭い去れない。
ま、そんなことを考えているのだから 集中出来ていないのだけど 泣きっ面に蜂とはこういうことを言うのか?更なる試練に見舞われる
曲の半ばあたりにさしかかった頃 ドレスの左肩が少しずつズルズルとずれて しまいには左肩が丸出しに
曲の合間にサッと素早く直すことも考えたが(演奏中に何を考えているんだ!?) ゆっくりな曲だけど 間があいているところはないし そんなマヌケなことはいくらおばちゃんでも出来ない。
仕方ない、どんなにずれても脱げることはないんだし 少々肩が出るくらい恥ずかしいトシでもないか、と開き直ったら 自分の出した音がよく聞こえるようになった。
怪我の功名?とでも言うのかな とにかく後半は緊張が解け リラックスとはいえないまでも かなり楽に弾けたと思う。

逆に心配だったアンサンブルは まったくといっていいほどあがらず 演奏自体を楽しむことも出来て 自分では満足のいく出来だった。
とは言え サックスの音をほとんど聴けていなかったり 技術的に不安な箇所が走ったりしていて 課題も多かったけど。
他楽器とのアンサンブルは初めてだったが とてもいい経験をさせていただいた。これからも機会があれば 是非挑戦してみたい 


コンサートは3部構成になっていて 1部がピアノソロ、2部がピアノ連弾、3部がいろんなジャンル、と分かれていて 3部ではジャズフュージョンバンドのくだけた(?)トークがあったり 一人でフルート・クラリネット・アルトサックスを操る方がおられたり 自分では普段あまり弾くことのないポピュラーピアノ曲が登場したり 「楽しむ」ことに重点が置かれていて 会場の空気も和やかだった。
アンサンブルはその雰囲気の中弾かせていただいたので あがらず演奏を楽しむことが出来た。
しかし1部のピアノソロは 「みなさん、正座して静かに聞きましょう」みたいな雰囲気があり この空気の中演奏するのはやっぱりニガテ
本当は どんな状況に置かれても普段通り弾けないといけないのはわかっているが やはり まわりの空気の影響は大きいということだ。

あらためて録音を聴いてみると その心理状況が見事に表れていた(^^;
こりゃ〜〜とても公開出来ない(^^;と思ったのだけど・・・ここまで書いて証拠をお見せしないのも卑怯かと気を取り直し(?) ひっそりとファイルを置いてきましたので お笑いに興味ある方はどうぞ
MP3のお部屋
■プロフィール■
■お名前■まつやん
■趣味■ピアノ・パソコン
■家族構成■ダンナ・娘・息子
■居住地■広島市
■好きなピアニスト■近藤嘉宏
■好きな作曲家■ベートーヴェン・ブラームス・ショパン
■好きな言葉■根性(爆)
■最近凝っていること■ガーデニング(もどき)・お菓子作り
2008年08月
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