170518-21【客演情報】 

May 21 [Sun], 2017, 23:59
羊とドラコ Stage-02
『嘘吐きウガツの冒険譚』
脚本・演出 竜崎だいち

◆出演◆
竜崎だいち
丹下真寿美
松村里美
桐山篤
是常祐美(シバイシマイ)
江本真里子
林田あゆみ(A級MissingLink)
山根千佳(TAKE IT EASY!)
和田明日香
坂本良徳
殿村ゆたか

◆日程◆
2017年5月18日(木)〜21日(日)
18日(木)19:30
19日(金)19:30
20日(土)15:00/19:00
21日(日)12:00*/16:00
※受付は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※上演時間は約2時間の予定です。

◆会場◆
大阪市立芸術創造館
大阪市旭区中宮1-11-14

◆チケット(全席指定席)◆
2017年3月25日(土)11:00 発売!!
一般:前売3000円・当日3300円
U22:前売・当日共通2500円 ※要証明書
中高生:前売・当日共通1500円 ※要学生証
親子割:4000円 ※5月21日(日)12時限定。前売のみ。メール予約にて受付。3才以上小学生以下のお子様と保護者の方対象です。

◎予約フォーム(江本扱い)→http://ticket.corich.jp/apply/81466/006/

◆あらすじ◆
嘘吐きウガツは前科もち
ヤツの持ち場にゃ近づくな
壁が崩れて土砂に埋もれて
積りに積もった十三犯
悪名轟く炭鉱員
だけども仕事は引きも切らない

ある時ウガツは姿を消した
穴だらけの山のその奥に
残されたのは 冒険譚
嘘に塗れる物語

彼女はそれらを紐解いてゆく
さすれば彼に届くと信じ
暴れる虚構を蹴散らして
渦巻く暗闇引き剥がし
沈む強欲かなぐり捨てて
澄んだまなこで見つけたものは

ウガツがのこした物語は
ただの嘘の塊か ――それとも。

竜崎だいちがお届けするファンタジー第二弾は
きっと、ぜんぶほんとうのはなし。なんてね。


__
ブログ更新怠りがちですが、twitterアカウント→@you_3qn_24もフォロー願います♪( ´▽`)こちらは頻繁に呟いてますので、生存確認はそちらでどうぞ笑 facebookもぼちぼちやってますー。

170501 初通し(昨日の出来事)。 

May 01 [Mon], 2017, 20:49
昨日の話。


満を辞して、遂に完本しましたよ、『嘘吐きウガツの冒険譚』!おりゅうさん(竜崎さん)お疲れ様でございます!こっから先は役者の仕事、全力で臨ませて頂きます!!!


てわけで、出来上がったその日に通し稽古というハードスケジュール!鬼かよ!!!笑


いや、嬉しかったし、楽しかった!まだまだ読み込めてないので、分からない部分が沢山あるけど、きっとこの先に何かある、そんなことを思いながら。せっせと台本読む読む。


5月に入って、本番までのカウントダウンがあっという間。個人的なことを言わせてもらうと、めっちゃいい座組み過ぎて、幸せな日々。です。愛おしい人たちだよみんな。観に来て頂ければ、分かるんじゃなかろうか。


まだまだお席ございますので、皆様お誘い合わせの上是非に!!!うんうん唸りながら、より楽しんでもらえるように、試行錯誤で稽古が進む!良きかな!!




稽古終わりに飲みに行くのは楽しい。が、どんどん肥えていく!反省!!!

◎予約→http://ticket.corich.jp/apply/81466/006/

羊とドラコ Stage-02
『嘘吐きウガツの冒険譚』
脚本・演出 竜崎だいち

◆出演◆
竜崎だいち
丹下真寿美
松村里美
桐山篤
是常祐美(シバイシマイ)
江本真里子
林田あゆみ(A級MissingLink)
山根千佳(TAKE IT EASY!)
和田明日香
坂本良徳
殿村ゆたか

◆日程◆
2017年5月18日(木)〜21日(日)
18日(木)19:30
19日(金)19:30
20日(土)15:00/19:00
21日(日)12:00*/16:00
※受付は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※上演時間は約2時間の予定です。

◆会場◆
大阪市立芸術創造館
大阪市旭区中宮1-11-14

◆チケット(全席指定席)◆
一般:前売3000円・当日3300円
U22:前売・当日共通2500円 ※要証明書
中高生:前売・当日共通1500円 ※要学生証
親子割:4000円 ※5月21日(日)12時限定。前売のみ。メール予約にて受付。3才以上小学生以下のお子様と保護者の方対象です。


嘘吐きウガツは前科もち
ヤツの持ち場にゃ近づくな
壁が崩れて土砂に埋もれて
積りに積もった十三犯
悪名轟く炭鉱員
だけども仕事は引きも切らない

ある時ウガツは姿を消した
穴だらけの山のその奥に
残されたのは 冒険譚
嘘に塗れる物語

彼女はそれらを紐解いてゆく
さすれば彼に届くと信じ
暴れる虚構を蹴散らして
渦巻く暗闇引き剥がし
沈む強欲かなぐり捨てて
澄んだまなこで見つけたものは

ウガツがのこした物語は
ただの嘘の塊か ――それとも。

竜崎だいちがお届けするファンタジー第二弾は
きっと、ぜんぶほんとうのはなし。なんてね。

170420 一ヶ月。 

April 20 [Thu], 2017, 23:51
切ってますよ。1ヶ月。嘘吐きウガツの冒険譚の初日まで!!!

いやぁ…頭をこねくり回してあーじゃないのこーじゃないのこーしたらいいんじゃないのとアイデア出しながらシーンを作り上げて行く感じが難しくも楽しい現場です。時間が足りひん!もっともっと練り上げたい!もっとディスカスしたい!!そんな日々の稽古。面白い…!

あああ…まだ本役は出て来てないけど、重要な役回りも頂いたので、早よ台詞入れてしまって自由に動き回りたい!

先日は、衣装合わせでして。すっばらしいお洒落なおべべを着せて頂きました…うおおお…こんな衣装を着て板の上に立てて幸せ過ぎる…。というカッコいい衣装でしたよ。すげぇや。グッとギアが入りました。

そんな素敵衣装は、日曜日のお昼に日本橋の観劇三昧で催される無料イベントで初お披露目だとか!本番前に衣装解禁とか、凄い懐が広いや!いやー…お時間ありましたらば是非是非に!!

◎月イチ観劇三昧@日本橋店
匿名劇団×羊とドラコ コラボ企画 どんかぶり記念「お互い公演観られないならせめてトークだけでも!トークショー」
▽4/23(日)14:00〜16:00
▽無料
▼詳細はこちら!!


タイトルが長い!!!


みんなの誕生日をサプライズでお祝いしたり、超ノリノリで良い現場!初対面とは思えぬ…!チームワークな!!なー!!!羊とドラコ!ご予約お待ちしております!!!

◎予約→http://ticket.corich.jp/apply/81466/006/

羊とドラコ Stage-02
『嘘吐きウガツの冒険譚』
脚本・演出 竜崎だいち

◆出演◆
竜崎だいち
丹下真寿美
松村里美
桐山篤
是常祐美(シバイシマイ)
江本真里子
林田あゆみ(A級MissingLink)
山根千佳(TAKE IT EASY!)
和田明日香
坂本良徳
殿村ゆたか

◆日程◆
2017年5月18日(木)〜21日(日)
18日(木)19:30
19日(金)19:30
20日(土)15:00/19:00
21日(日)12:00*/16:00
※受付は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※上演時間は約2時間の予定です。

◆会場◆
大阪市立芸術創造館
大阪市旭区中宮1-11-14

◆チケット(全席指定席)◆
一般:前売3000円・当日3300円
U22:前売・当日共通2500円 ※要証明書
中高生:前売・当日共通1500円 ※要学生証
親子割:4000円 ※5月21日(日)12時限定。前売のみ。メール予約にて受付。3才以上小学生以下のお子様と保護者の方対象です。


嘘吐きウガツは前科もち
ヤツの持ち場にゃ近づくな
壁が崩れて土砂に埋もれて
積りに積もった十三犯
悪名轟く炭鉱員
だけども仕事は引きも切らない

ある時ウガツは姿を消した
穴だらけの山のその奥に
残されたのは 冒険譚
嘘に塗れる物語

彼女はそれらを紐解いてゆく
さすれば彼に届くと信じ
暴れる虚構を蹴散らして
渦巻く暗闇引き剥がし
沈む強欲かなぐり捨てて
澄んだまなこで見つけたものは

ウガツがのこした物語は
ただの嘘の塊か ――それとも。

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きっと、ぜんぶほんとうのはなし。なんてね。

170411 稽古。 

April 07 [Fri], 2017, 20:12
ひっさしぶりのブログです。


再開しますよ。いや、別に止めてた訳じゃないんですよ。ただの怠惰なんですよ。めんどくさがりなんですよ。生来のナマケモノなんですよ…!!


twitterで手軽に呟けるから、ついついブログはおざなりになってしまうんですけど、もうね、140文字じゃ足りない気持ちが溢れたら、書くしかないじゃないですか!






稽古が




楽しい






稽古が








楽しい!!!!!!








それだけです。でも、それが全てです。




友達ときゃっきゃきゃっきゃわーい楽しいな〜日々が充実していて超幸せ〜〜ウケる〜〜


じゃないですよ?念のため。初めて使ったわ絵文字。そして二度と使わないわ絵文字。


140文字で足りてる?この6文字の中には宇宙かよってくらいの膨大な文字数の気持ちが溢れて止まないんですよ嘘ですすみません。


最近はもっぱら羊とドラコの稽古中です。シーン稽古見ていて、世界が少しずつ出来上がっているのを感じるのです。創り上げられていく様が、それはもう面白い。出来上がりが楽しみで仕方がない。出演者は兎に角達者で魅力的な役者ばかり。面白くない訳がない。勉強させてもらってばかり。すげぇよ…役者って生き物から溢れるこの魅力って何なの…全員凄いよ…溢れてるよ魅力が…隠しても漏れ出てるよ…!!!全然上手く伝えられないのだけど、これは、私にとって、とても大事な物語のひとつになる、そんな確信の持てる現場です。是非目撃してほしい。こんな素敵な役者さん達の中に混じって右往左往している江本を。グズでノロマな亀だけど精一杯の江本を!いや、この舞台を!!!


稽古場写真を積極的に撮り、撮られる江本。レア。ミディアムレア。


イジメ@休憩中に突然色々盛られる




イジメAあられを配給されるが海苔味しかもらえない





イジメじゃないのに何か反省してるようにしか見えない


◎予約→http://ticket.corich.jp/apply/81466/006/

羊とドラコ Stage-02
『嘘吐きウガツの冒険譚』
脚本・演出 竜崎だいち

◆出演◆
竜崎だいち
丹下真寿美
松村里美
桐山篤
是常祐美(シバイシマイ)
江本真里子
林田あゆみ(A級MissingLink)
山根千佳(TAKE IT EASY!)
和田明日香
坂本良徳
殿村ゆたか

◆日程◆
2017年5月18日(木)〜21日(日)
18日(木)19:30
19日(金)19:30
20日(土)15:00/19:00
21日(日)12:00*/16:00
※受付は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※上演時間は約2時間の予定です。

◆会場◆
大阪市立芸術創造館
大阪市旭区中宮1-11-14

◆チケット(全席指定席)◆
一般:前売3000円・当日3300円
U22:前売・当日共通2500円 ※要証明書
中高生:前売・当日共通1500円 ※要学生証
親子割:4000円 ※5月21日(日)12時限定。前売のみ。メール予約にて受付。3才以上小学生以下のお子様と保護者の方対象です。


嘘吐きウガツは前科もち
ヤツの持ち場にゃ近づくな
壁が崩れて土砂に埋もれて
積りに積もった十三犯
悪名轟く炭鉱員
だけども仕事は引きも切らない

ある時ウガツは姿を消した
穴だらけの山のその奥に
残されたのは 冒険譚
嘘に塗れる物語

彼女はそれらを紐解いてゆく
さすれば彼に届くと信じ
暴れる虚構を蹴散らして
渦巻く暗闇引き剥がし
沈む強欲かなぐり捨てて
澄んだまなこで見つけたものは

ウガツがのこした物語は
ただの嘘の塊か ――それとも。

竜崎だいちがお届けするファンタジー第二弾は
きっと、ぜんぶほんとうのはなし。なんてね。


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170211-12【客演情報】 

February 12 [Sun], 2017, 23:21
sputnik. act12
『星降る地中に〈竜〉は棲まう』
作:土屋甫・演出:鈴木径一郎


◆日時◆
2017年2月
11日(土)15:00/19:00
12日(日)11:00/14:00/17:30
(受付開始、開場は開演の30分前)


◆会場◆
カフェスロー大阪
大阪市淀川区十三元今里2-5-17 (阪急十三駅西改札から徒歩7分)
http://cafeslow-osaka.com/


◆料金◆
前売1500円・当日1800円

◆出演◆
川上立
巽由美子
岸本愉香
川田恵三
ことね(箱庭計画)
江本真里子
伊藤晃(第2劇場)
土江優理(Contondo)
田頭健樹(SUPER MOUNTAIN’S CLUB)


◆スタッフ◆
舞台監督:平野洋平(第2劇場)
音響:成瀬大雄(劇団万国トカゲ博覧会)
照明:巽由美子
照明操作:辻麻理奈(第2劇場)
小道具:川田恵三
製作:藤原政彦(Martico)
企画・製作:sputnik.


カフェ公演でまさかのファンタジー。竜と、それを取り巻く人間達の物語。
江本まで連絡くだされば。チケット予約承ります。宜しくお願いします!

170101 抱負。 

January 01 [Sun], 2017, 7:30
新年、明けましておめでとうございます。

一年の計は元旦にあり。ね。てわけで、例に漏れず所信表明です。

2017年、まずは新しいことに挑戦していきたい、していきます。ひとつは計画がヨチヨチ頭の中で進んでいます。よちよち。あとはまぁノープラン気味ですけど、これが必ず次の新しい色々に繋がっていくと信じてます。あーワクワク。

そして今年も沢山の美味しい食べ物を食べ、沢山の美味しいお酒を飲み、できるだけ多くの舞台に立ち、沢山のお客様とお会いできるよう精進していきます。早くも刺激的な出会いの予感がバリバリです。多くの人、多くの舞台と沢山のご縁に恵まれますよう。
大きさに換算するとゾウリムシ程の社交性しか持ち合わせておりませんでしたが、2017年はミジンコくらいにはしていこうと思うので、皆さん仲良くしてください。

そして、新しい場所に、行ったことのない土地に思いつきで行くフットワークの軽さを2017年も引き続き。

あ、野球観戦部とか寿司部とか高旨会とか映画部とか引き続き部活動にも精を出していきます。ます。

ざっくり。ざーっっくりとした希望的観測。こんな感じ。こうやって眺めてみると、結局、いつも通りのんびり過ごそうって感じですね笑
ふんわりと見守ってください!!!

さぁ2017年。今年も江本をよろしくお願い致します!♪( ´▽`)

2017.1.1

161231 総括。 

December 31 [Sat], 2016, 21:22
本日2016最終日。大晦日に佳き芝居で観劇納めができました。昨年に引き続きダニエルロンリーさん。嘘のない芝居ってああいうのだ。凄い4人です。ほっっこり幸せな気持ちを毎回確実に届けてくれる。相変わらず永見さんが上手すぎる。濱本さんはなんか新しい一面を沢山見れた気がしました。加藤さんも神藤さんもご自分の味を遺憾なく発揮されていて、安心感がパなかったです。いや、いいもん見た。


それはさておき、自分のことを雑に振り返ります。
出演数としては5本ですが、沢山の方々と出会い、お話する機会に恵まれた、例年にも勝る刺激的な年となりました。何事も、ご縁ですな。強く、それを感じた1年でした。
年の頭にはチラリと東京で芝居できたり。大阪でしか基本活動してないので、地元の友人に観に来てもらえたのは嬉しかったなぁ。何より10年ぶりくらいに母にも舞台に立つ姿を見てもらえたし。相変わらず感想はなかったけど、それが相変わらず嬉しくもあり。関東出身なのに、関西でしか芝居してないてなんか、江本っぽいな。なんて。


色々思うところあり、いつもとは違う側面から自分の活動を眺めてみたり。例年にも増して飲んで飲んで飲んだくれている中先輩方や時には後輩から沢山の金言もいただき、自分の未熟さに触れ、反省も多かったですが、そうしてヨチヨチとですが成熟していけてると信じてる。そんな2016。


そして2017。いつも通りゆったり、でも、より多くのワクワクに恵まれる年となりそうです。というか、していきます。既にもう色々ワクワクしている。
来年もまだお会いしたことのない方々と沢山知り合いたいし、まだ私のことを見知らぬお客様に見て頂く機会に恵まれますよう、鋭意努力。


てなわけで、今年もお世話になりました!来年もよろしくお願い致します!
ぐだぐだですが笑これを持ちまして2016年締めの挨拶とさせていただきます!皆々様、良いお年を!!

161204 御礼。 

December 07 [Wed], 2016, 6:47
私はすぐものを忘れるので。それは本当に。あんなにきっと感動的だった瞬間を、綺麗さっぱり、瞬間ごと忘れられる天才なので。まだ少し記憶が残っているうちに、記録を残したいと思います。


ものすごく長いです。注意。


まずは、毎度ながら、劇場に足を運んでくださったすべてのお客様、並びに応援してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。観てくださる皆様がいらっしゃるから我々はあそこに立てるわけで…改めて感謝しかありません。


そしてお力添え頂いたスタッフの皆々様、及び、共演者の皆様、お声がけくださったS☆Jの3名・中鶴間さん、藤井さん、奥田さんに心より感謝いたします。語彙が少なくてうまく表現できないのですが、本当に楽しかった。真剣勝負させていただきありがとうございました。


S☆J RGA 炎(ほんまは火3つ) かがとび

出来上がってみたら、物凄くどストレートな、いい話でした。作演の中鶴間さんはもっと自信を持っていいと思います。脚本が拙いとか演者の熱さだけぶつけてとかよく言ってらしたけども、そんなこと私は演じ手として少しも思いませんでした。まとまりがとか戯曲とは作品とはとか言い出すとよく分からないんですけど、真っ直ぐすぎるくらい心に飛び込んでくる作品だったと思うんです。いやほんといい話だった。それを、真っ直ぐ届けるのが役者の仕事だとも感じました。光は、反射したり屈折しながら、それでも真っ直ぐ進むもんなんです。歪ませたり淀ませたりせず、ただ真っ直ぐ。出来るだけ真っ直ぐ。


背中の話。家族の話。夢の話。憧れの話。漢の話。優しさの話。乗り越える話。信念の話。


私はその中で、お正さんという女性と、保科正之の母という女性の2役を演らせて頂きました。2人とも違う色だったんですけど、2人とも根底は同じものを持っていました。




母性。




江本、かがとびの母性を一手に担当させて頂いていたと終わった今だから言っちゃう笑 それにしてはそれこそ拙くてほんまにごめんなさい。でも2人とも自分の実際の子どもじゃない子らにそれぞれの愛を注いだ女性というとこは共通点だなと思って、演じていました。


まずはお正さん。
お正さんは、あんなに漢くさい芝居にあって、お客様から一番の男前という称号を頂くほどのかっこいい女性でした。男役じゃなかったのにそんなこと言われてなお一層嬉しい。


お正さんは、自分の唯一の家族だった妹を殺され、その忘れ形見の姪っ子・栞を母親代わりに育てている女性。加賀から出てきた誰とも分からない男たちを預かって住まわせてあげる懐の深い女性。


1ヶ月ずっとずっと向き合っていたけど、最後までなんか、なんか足りなくて、お正さんを表面的にしか分かってあげれてない気がして。カッコいいだけじゃなくて、強いだけじゃなくて、そんなに優しいのはなんでかなって。もっともっと魅力的な女性のはずなのに、なんで私はできないのかと。


千秋楽前夜。共演者の方から色々お話聞いて。もう目から鱗で。全ての物語が、色々な台詞がお正さんを理解するためのヒントだった。私のこのまだまだ短い人生経験も全部全力で投入しなきゃいけなかった。傷を抉るのを恐れちゃいけなくて、曝け出すのを躊躇っちゃダメで。


「なんで人が人に優しくできるか知ってるか?自分が寂しいときに人に優しくできるんだよ。あいつはもっと上だ。優しくできるのは寂しさを乗り越えたやつだ。あいつはでっけぇ傷を乗り越えたからこそあれだけ優しいんだ」


自分の出番を待ちながら、裏側から見上げる段上の田米さんの台詞。藤次について語るその台詞がまんまお正さんのことでもあるじゃないか。そう思ったらお正さんの生き方全部が愛おしくて。私が抱き締めてあげなきゃいけなかったんです。


家族を愛していたのは、家族に憧れてたのは、家族になりたかったのは、お正さんだったんだなぁって。苦しさも、悲しさも、怒りも、喜びも、諦めも、全部。全部飲み込んで全部背負ってきたお正さんだから、あんなにも真っ直ぐに強く、優しかったんだなって。あんな女性に、私もなりたいなと。お正さんを演じるにはまだまだまだまだ私は未熟で。それでもそれに挑ませてくれて本当にありがたかったです。




そして保科母。
始めは、もっと強く、意志を持ったキャラで演じていました。保科がその影に囚われる、そういうキャラだと。お客様の中にも「呪縛」なんて表現されていたりもしますが、まさにそんな演じ方をしようと。でも、その強さはいらないから、もっと優しく演じてと保科役の奥田さんに言われて、成る程と。なので、私の台本にはこう書かれております。


「優しさだけの女」


この表現あかんやろとは思うんですが。でも常に、優しさ、だけの女でした。
保科母は保科の記憶に現れる人なので。そこには、母の意思は不要でした。彼の呪縛であり、彼の拠り所であり喜びであり重責であり逃げ所であり、なんせ保科くんが保科くんであるためにいる、それはつまり、例えそれが自分の本当の息子でなくても、本当の息子以上に愛を注ぎ、受け入れ、抱き締めた、その影。保科が描く母。優しさだけの。それは彼の人間味というか、弱さというか、そんなものを描くには必要不可欠だったのかなと。
そんな風に演じられたかというと甚だ疑問ではありますが。


背後から彼に語りかける時、一度右肩に左手を置く芝居をするのですけど。特に演出されたものではないのですが、背後から話す時に何かしていいよと言われて、何かなー何するかなーうーんと思って、綺麗な絵にはどうやったらなるのかなーとふとやってみた仕草がアレで。ほいで。ずっとやってたら、その芝居を受けて保科くんが右肩気にする芝居してたと聞いて、いやぁ、こういう芝居の連鎖って嬉しいですね。人の演技に影響できるって影響し合えるって、幸せだなぁ。。




お正さんが、みんなの背中(ケツ?)を叩くシーン。やればやるほどみんなの顔がいい顔になっていって、きっとそれを見る私の顔もいい顔になってるはずだと思って。そういう影響の与え合いに、板の上で心底喜びを感じていたのでした。




語り足りない。語れば語るほどカッコ悪い気もするけど。自分のために書き残しておく。

何度も言うけど、Star☆Jacksさん関連の舞台に関わることがあろうとは…ほんま、何があるかわかりませんね人生。お陰様で、今まで江本のことをチラリとも観なかった方々に少しくらいは知っていただけたかなぁ。


兎にも角にも素敵な座組でした。幸せでした。先輩方も若手のみんなも凄い熱くて、直向きで、勉強になりました。かがとびは背中の話だったんだけど、私はみんなの背中を見ながら自分を奮い立たせたり、背中に憧れたり。とてもメタな感じ。メタ構造を感じてたのは演者だけかな。ああ、とてもいい現場でした。素晴らしい出逢いに溢れていました。
共演者の皆様には改めて心からの感謝を。


またどこかの板の上で会いましょう。必ず。誓いを立てて、前へ。

161128 

November 29 [Tue], 2016, 0:44
本日は通し稽古in芸術創造館。


いいねー!実寸!いいねー!客席!やっぱり劇場はたまらなくアガる!!


そして、思うこと。声の通る者が最低限正義。
お客様まで気持ちを届けないと。そのためには声を、言葉を届けないと。


狭い稽古場ではできなかった色々が出来て、みんなよかったねー。あー。


今日くらいよな、こんなに前からいい芝居観られるの。ゲネは前から見れないし。初めてじっくり見たシーンもあって、こりゃ、いいぞ、と。熱が。客席まで届くくらい、燃やすぞ。高まるぞ。


通し稽古直前に到着したのは言い訳に出来ぬからな。今後、通しやる前には外郎売り最低2周で滑舌慣らさないと。。


やるぞっ!
今日もお家で晩酌だ!!
飲むぜ!るーびー!!

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STAR☆JACKS
The Rising Generation's Act 炎『かがとび』
12/2(金)〜4(日)全7ステージ
於・芸術創造館
詳細→http://yaplog.jp/mattarism/archive/1268
チケット(江本扱い)→http://ticket.corich.jp/apply/78078/009/

161126 

November 26 [Sat], 2016, 23:43
本日は昼から稽古へ。


の前に、京都へ。水族館には入らず、入口でパシャリ。
目的は勿論trace。山口さんの作品に暫し包まれ、内省の時間。
空間や、表現や、匂いや、温度。光。まとまらない言葉を脳内で追いかける。瞬間を閉じ込めるのがこういう芸術なんだと思ってたのだけど、止まらない動く時間を感じる、刻一刻と変化するのだと思わせてくれる、なんとも哲学的な時間でした。自分の栄養としてじわじわ染み込んでくる。一度、リセット。する感じ。芝居するにあたってこういう体験はとても有意義なはずだ。そう信じている。
そして何よりも、今日は私のtraceでのバターブレンド珈琲記念日。やっと飲めた。とても自然に飲ませてくれました。山口さんに感謝笑




で。ですよ。昼からは夜までがっつり稽古。なんやこの写真。ありがとう。女の子達が稽古してるのを端っこから頭抱えながら見てる。なにこれ。


自分の出てないシーンを観るのが楽しい。やっぱり稽古場が好きです私。
このお芝居には回替わりゲストさんが出るシーンがあって。本日含めここ数日ゲストさんが稽古に来て場を荒らして笑帰って行くんですけど、これがめちゃめちゃお腹いっぱい!!皆さん総じて面白い!それぞれ違う種類の面白さで、こりゃ全ステージ観られる自分は正に役得だと感じております。あー面白い!!


初日まで6日!稽古場より好きな板の上に乗れるまであと6日!明日は2度目の通し稽古!あーたーのしー!!なので、皆様もお楽しみに!
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STAR☆JACKS
The Rising Generation's Act 炎『かがとび』
12/2(金)〜4(日)全7ステージ
於・芸術創造館
詳細→http://yaplog.jp/mattarism/archive/1268
チケット(江本扱い)→http://ticket.corich.jp/apply/78078/009/
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