フランスの柔道

2009年08月04日(火) 23時31分
8月に入ったけど、
忙しさは相変わらず。

たまたまテレビで見た柔道の話。
今じゃ本家の日本じゃなくて、フランスの方が
柔道の「道」としての精神をちゃんと教えてる。

講道館柔道の創始者である嘉納治五郎が伝えたんですよね。
なんか、連盟の登録者の70%は小学生らしいんですよ。
フランスの小学校では柔道が授業で取り上げられていて、
柔道の練習によって自然とコミュニケーションの取り方や、
相手への思いやりなどを学べるようになってます。
それだけじゃなくて、柔道の精神を
10項目ほどのモットーみたいなのにまとめてるんですよね。

思いやりとか尊敬とか礼儀とか、いろいろ。
へ〜っと思ったのにまったく覚えてない。

とにかくその教えをきちんと習得したと先生が認めたら、
級が上がって、シールみたいなのがもらえるらしいんですよね。
それをフランスの文部科学省みたいなところがやってる。
柔道の資格って国家が認めてる資格らしいんですよ。

やりますね、フランス。

人口の増えすぎ対策で

2008年10月11日(土) 22時29分
今日は一日ほぼ掃除。買い物にも出かけたけど。
で、やっとこさ見つけました。

私、カメラの充電器をどっかやっちゃって
職場のカメラ借りてて、その充電器もなくして、
っていうヒドイ人間なんですけど。
本当にやっと見つけました。
まったく思いもかけないものに入ってました。

でも、見つけたのは自分のカメラの方なんで、
職場のカメラは、またそのうち探します。

でも、ほんと見つかってよかったよ。
明日、島の祭りに取材に行くので、
まあ、だからかなり真剣に探したのではあるけど。

で、まったく関係ないけど、ヒドイ国の話。
知らない間に世界の人口って63億人になってるんですね。
私が子供のころは40億人くらいだったのに。
7600万人くらい毎年増えてるらしいです。
中国の一人っ子政策は有名だけど、
驚いたのが、70年代くらいのインドの政策。
村にお医者さんと看護師が来て、
女性が集められて、女性たちはよく説明されないままに
手術を受けて、サリー1枚をもらって帰るんだそうです。
その手術があとで避妊手術だったとわかった。

だから、今のインドの人は少子化対策に対して、
ものすごく警戒感と拒否感があるらしいです。

地球温暖化の話

2007年12月27日(木) 22時10分
杉村タイゾウくんを見てると、うちのKYちゃんを思い出す。
北海道一区の自民党からの公認争いで
「ボクは現職議員だ。なんで予備選挙を戦わなきゃならないんだ」
だって。

自分が何をしてきたか、自分が何をできるかで勝負してよ。
それを、「現職議員だから財務大臣にだって会える」だって。
自信がないと、こうなっちゃうんだねえ。

ところで『暴走する「地球温暖化」論』って本をご存知ですか?

今日、その本の著者の一人で東京大学の渡辺正先生が、
テレビで話してました。
京都議定書のとおりに削減がすすんだとしても、
全世界のCO2の1.5%が削減されるにすぎないんですと。
それはどういうことかというと、
30年後に来る予定のことが、31年目に来ることになる
ちょっとした先延ばしにすぎないんですと。
もっと削減されたら、もうちょっとそれが先延ばしになる。
そういうお話なんだそうです。

じゃあ、ムダじゃん。という前に、
彼の主張は、温暖化そのものへの疑問。
都市部での温度上昇は明解だけれど、地球全体としては、観測地点が都市部に偏っていてデータとして問題があるんじゃないかということ。

地球は空気がなかったら氷点下18度くらいらしくって、それが水蒸気のおかげで15度にまで上昇しているんだってこと。プラス33度分のほとんどが水蒸気のおかげでCO2によるものは、渡辺先生の推定だと1度分くらいらしい。

CO2って海面の温度が上がるとより放散するらしいね。
それと彼の話だと、CO2が増加しても悪いわけじゃないと。
塩と水と光合成によってできたもので地球は覆われていて、
光合成でできたものとは農産物、その栽培スピードが伸びると
食糧の増産、緑の増加につながるんですと。

一言で言えば、温度の上昇や砂漠化の進行や海面の上昇などは、
本当に全地球的な規模で起きているといえるのかという疑問。
「環境問題」というイデオロギーのようになっちゃっていて、
サイエンスとしてもっと慎重に議論して、
対策をとらなきゃならないんじゃないかという主張でした。

だってね、削減率1%が何千万円という価格で売買されようとしているんですよ。
そんなことしたって、全世界のCO2削減にはつながらないんだから意味ないのに。

面白いこといっぱい言ってたんですよね。
日本に限れば、家庭で節電をしたところで
CO2の排出量そのものは変わらない。
なぜなら、電力会社が電力を生産する量は変わらないから、
すべての家が実施して大幅に消費量が減ったら
電力会社も生産量を減らすだろうけれどって。

それからバイオ燃料のことも言ってたな、とうもろこしからつくるやつね。
そのおかげで小麦農家が減って、小麦が高くなっちゃったってやつね。
とうもろこしを生産してさらにそこからエタノールにする。
その過程で結局のところ化石燃料を使ってるから、
今のところは、何のCO2削減にもつながらないんだと。
もちろん、今後、過程で消費される化石燃料の量を大幅に減らすことができれば意味は出てきますけどね。

アル・ゴアさんの『不都合な真実』だけで突っ走っちゃうと
バランスを欠くよ、って話なんでしょうね。

ピエタは4つあったんだ

2007年10月27日(土) 23時10分
帰りに本屋さんに寄って「オール読物」買ってきました。
井上さんも読んでいたという「父と娘の往復書簡」
たかちゃん、文章がうまくなってる気がする。
というか、今回余裕があったのかな。
なんかいい塩梅に肩の力が抜けてるような。

つい先日、ミケランジェロのピエタのことを
書きましたが、
ミケランジェロのピエタって2つじゃなくて
4つあるんだそうです。完成したのは、
サンピエトロ寺院にあるピエタのみ。
あとの3つはすべて未完ですべて晩年。
年代順に並べると

サン・ピエトロのピエタ(1498年 - 1500年)
フィレンツェのピエタ(1547年? - )未完成
パレストリーナのピエタ(1555年? )未完成
ロンダニーニのピエタ(1559年 - )未完成
写真はこちらでみてください。
先日、マグダラのマリアとニコモデも彫刻されていると書いたのは、
フィレンツェのピエタで、ドゥオモに付属する博物館にある。
パレストリーナのピエタも同じくフィレンツェのアカデミア美術館
にありますが、
視力を失いながら死ぬまで制作を続けたという
ロンダニーニのピエタはミラノのスフォルツァ城の博物館にあります。
このスファルツァ城の塔のデザインをモチーフにしてつくられたのが、
「トッレ・ヴェラスカ」というミラノ名物?の頭でっかち超高層。
もういっこの同年代の「ピレリ・ビル」のスリムさとは対照的です。
※ごめんなさい。写真はどこかのサイトへのリンクです。

ネルソンさん

2007年10月26日(金) 23時18分
今日、ある人のお話を聴きました。
その中で、アレン・ネルソンさんの話しが出てきました。
その方はYWCAの方で、以前、ネルソンさんに
講演してもらったことがあるのだそうです。

アメリカでは貧しい人たちは食べるために海兵隊に入る。
マイケル・ムーア監督の「華氏911」でもそんな人たちが
登場してましたが、ご飯を食べるために人を殺しに行く。
ネルソンさんも1足の靴を3人の兄弟で履くくらいに
貧しかったんだそうです。そして、ごはんを食べるために
海兵隊に入った。

海兵隊では、たずねられます。
「お前たちは、何がしたいんだ?」
兵士たちは叫ばされます。
「殺し!」

そうやって、殺すことへの抵抗を下げさせられて
ネルソンさんもベトナムへ行きました。
彼は、ベトナムの帰還兵で、PTSDに苦しみ、
ついにはホームレスとなってしまった後、
子供たちの前で自らの戦争体験を語ったときに、
一人の少女がした質問
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」
これをきっかけに立ち直って、
自らの戦争体験を語り出した人です。

講談社から本が出版されています。
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」

残念ながら、私はまだ読んでないので機会があれば
読みたいと思います。

ネルソンさんのベトナムの最前線での話を聴いていて、
これは、どこかで聴いた話だ・・・すぐに思い出しました。
野田秀樹さんの「ロープ」だ。

ベトナムの戦場で、どこの家にもあった避難壕。
ネルソンさんは、戦闘中にその中に逃げ込んだときに、
壕の中にいた15〜16歳の少女に出会います。
逃げないその少女を不思議に思ったネルソン氏が
よく見ると、少女のまたからまさに生まれでようとしている
赤ちゃんが見えたのだそうです。

咄嗟に赤ん坊を手にし、ビショビショだと感じる。
その瞬間、ベトナム人も同じ人間だったんだと、彼は気付きます。
そして、彼は戦えなくなり、除隊したんだそうです。

「ロープ」では、このときに生まれたのが
タマシイという名前の子どもです。

人間だと・・・タマシイだと・・・
気付くだけでいいんですよね。

関連する過去のブログ
カタルシスを避けた舞台(ロープのネタバレ)
ミライからやってきたコロボックル
殺人者の気持ち
軍人教育

フィリピンの住まいと英国の館

2007年10月12日(金) 22時24分
明日は「風に吹かれて」
ホント、行きたかったなあ。
行かれる皆様、たかちゃんも含めて楽しんできてください。

ところで黒川紀章さん、亡くなられたんですね。
びっくりしました。ついこの間まで
選挙に出るくらいにお元気だったから。
まだ73才、選挙運動で疲れちゃったのかな?
心不全だったそうです。

黒川さんて自信満々な人で、京大の建築学科を卒業して、
東大の大学院に行って、丹下健三さんに師事して、
卒業してすぐに建築士事務所を構えるんですよね。
それで仕事が来て食べていけると思うんだから、スゴイ。

まあ、実際に実力があったから、
世界的建築家なんですけどね。

さて、今朝はフィリピンに行ってきた人の話を聞きました。
プレダという子ども、女性、貧困な人々のためのNGOを訪問したんだそうです。
PREDA=Peoples Recovery, Empowerment and Development Assistance
意味は「人々の回復や発展の支援」

性的虐待を受けた子どもたちが住んでいる施設にも
訪問したのだそうですが、子どもたちはとても明るく
迎えてくれたのだそうです。
まちに出れば、家族が生きるために、
買春バーではたらく女性たちが普通にいる国。
そのバーの写真を見ながら、
「ミス・サイゴン」のキムを思い出しました。
過去のことじゃないんだ。

お墓に住んでいる人がいたのにも驚いた。
http://asahi-newstar.com/program/asia/cast/061003-001988.html
私が見せてもらった写真でも、
お墓の柵に普通に洗濯物が干してあり、
墓石をベッドにして人が寝ていた。

そして、どこにでもあるスラム。
邪魔なスラムをとりのぞくために、
警察は犯罪をでっち上げて逮捕する。
たとえば、コソっと大麻をポケットに入れて、
大麻所持の現行犯で逮捕するとかね。
プレダはそういう人たちも救おうとしてるらしい。
あのさ、「HERO」で雨宮さんは、
カバンにUSBメモリーを入れられてたけれど、
あれが、もし大麻で、その後、韓国の警察官たちに
捕まったりとかしたら、エライことだったよね。
ああ、怖い。ヒトゴトじゃないかも。

ところで、今、テレビで
「マナーハウス 英国初 貴族とメイドの90日」
ってのを見てたんだけど、おもしろい!
スラムとはうって変わって貴族の館。
全6回の今日が2回目だったみたい。
20人の老若男女が100年前の英国生活に挑戦するドキュメンタリー
すごく不思議なつくりの番組でした。
100年前の生活のそれぞれの役割を演じるんだけど、
ドラマのようなシナリオはなくて、ドキュメンタリー。
人を演じるんじゃなくて、形式ばった役割を演じる。
ご主人様役の人はいいけど、下っ端の使用人たちは、
驚くほど苛酷な労働環境に不満を持っていて、
それがそのままドラマ性を帯びている。
厳格さと自由のバランス。
とっても面白かった。また来週あるのかな?
ちなみにミステリーチャンネルで放送してました。

自立した理性と知性と勇気を

2007年05月09日(水) 20時34分
コメントをいただいたので、そのお返事を記事で。

ヒエイさん、時代を生きた方の発言は重みがあります。
ありがとうございました。

人はすぐに「忘れる」んですよね。
とくに、いい時代が続くと、それがずっと続く気になってしまう。

とくに日本人は周りに流されやすいと思います。
「和を尊ぶ」のは、とても大切だけど、
そこで波風を立てないために、
言うべきことを言わず、すべきことをしないでいると、
時代の熱狂に巻き込まれてしまうことも。
以前にヒトラーのドラマをテレビで見たときに思いました。
そのときの記事です。
この歴史の教訓は決して忘れてはいけないし、
警戒心を持っていないといけないと思います。

とくにものすごい影響力を持っているマスコミは、
何かに迎合するのでなく、自立した理性と知性と勇気を
持っていて欲しいものです。

そういえば、「神様がくれた勇気と知恵で」だったかな?
「ひばり」のジャンヌダルクのせりふです。
「本当の奇跡は、人間がひとりぼっちで、
神様から与えられた勇気と知恵とでもってなしとげるはず」

マスコミだけじゃないですね。私たち一人一人がですね。

欲しいのは「武力に頼らない平和を願う心」

2007年05月07日(月) 23時53分
帰ってテレビをつけたら、某ニュース番組で、

「集団的自衛権」を行使することは、
スジ論で正しいんだから、社会的コンセンサスを得る必要ない。
とまで、某人が言い切ってました。

むちゃくちゃ危険。
バカにしたように笑って対話をする気がないってのが一番危険。
わかってもらうために、ちゃんと説明をして納得してもらう、
これって絶対に必要でしょう?

私の意見は「スジ論で正しくても憲法9条は改正するな!」
だから、「スジ論で正しいから憲法9条は改正します」
って言われても、納得できないんだけど。

途中から見たので、勘違いしてたら申し訳ないけど、
外交評論家の岡崎久彦さん、議論はされつくしたと言われる。
議論はある場所ではされつくしたんだろうし、
調べれば確かに出てくるんだろうね、議論の中身も。
ただし、それがスジ論の議論にすぎないのなら、
そんなことは最初からわかりきってる。そこは論点じゃない。
武力をきちんと使えるようにして、生き残ろうとする人たちに対して、
「そうじゃない」、どうしたら武力を使わずに生き残れるか、
そういう方向で考えたいってこと。
その一つに憲法を利用したっていいじゃない。

それに、国民投票をしなくてはならなくなったとしても、
国民は判断するだけの知識を十分には得てないと思います。

これから育てられる国民は、どんな価値感を
植えつけられていくんだろう。
「道徳」が成績のつく教科目になるらしいけど、
自分で判断する能力を養うのではなくて、
もし、ある価値感を知らない間に洗脳のように、
押し付けられていくとしたら、かなり怖いよね。

昨日の私の憲法9条について書いた記事に
ヒエイさんがコメントをくださいました。

戦争をまったく体験していない私たちは何を言っても
キレイ事になってしまう。

>戦争の時代、苦しい時代を体験していないあなた達は、
>世界情勢や伝えられる知識を基に判断するしかないので、
>はたしてそれが正しいのかどうか分からないと思うんだけど。

何が「正しい」かって誰がいつ「正しかった」と評価するのか、
難しいですよね。だから、現代史は歴史が評価するといって逃げる。
かつての戦争も、世界情勢が日本を戦争をせざるを得ない状況に
追いやったともいえる。それを正しい選択だと考えて。
結局、私は、国民がどういう政府を選びつくるかだと思います。
憲法は日本が選択したい「あるべき姿」でいいと思う。

政府批判っていうのは誰でもできる簡単なこと。
もちろん、しなくてはいけないことでもあるけど。
国民は憲法の理想と「戦争はいけない」という心を教わるべき。
もし、憲法9条も改憲されることになっても、
その武力に頼らない平和を願う心をちゃんと教え続けること。
そういえば、私の好きな某女優さんは、
ブレイブストーリーの初日試写会でワタルのように願い事を尋ねられて
答えていたっけ、「世界平和」

普通の軍隊はなくても・・・

2007年05月06日(日) 22時27分
本日のサンデープロジェクトを夜に見てたんですが、
読売新聞、毎日新聞、朝日新聞の論説委員の人?が、
非常に歯切れの悪い、奥歯にもののはさまったトークを
しておられました(笑)。

憲法9条のことはもう何度も書いたけど、
私は、「憲法9条」は遺すってのに賛成です。
「潰す」じゃないよ「遺す」ですよ。

明らかに現実に合ってないんですよ憲法9条は。
どこをどう読んでも、自衛隊は違憲だと思うけど、
でも、現実には「自衛隊」はあって、
今どき、自衛隊を違憲だからつぶすって人はいないでしょう。
非現実的だし。

改憲派は、なぜ改憲したいのかと言うと、普通の軍隊を持ちたいから。

小泉さんの時代、制約が多い「自衛隊」がイラクに派遣された。
イラクと言っても戦地ではないところに派遣されたことになってる。
日米同盟で、国連のハミ子、ブッシュさんが
「日本も行ってよ」ってことだったわけで。
アメリカに守ってもらってるという認識の日本は、
「他(北朝鮮とか)でお世話になるかも知れないし」と
自衛隊をイラクへ派遣したわけです。

それをするためにイラク特措法という法律をつくって派遣。
これは、そのときの情勢による政治的判断で、
アメリカだってずっとブッシュさんんじゃないんですよ。
本当はもう一段、日本が上手だったらね、
間違ってるブッシュさんを諭すことができるくらいにね。
その力は「軍事力」だけじゃないと思うけど。
今は、アメリカも北朝鮮もみんな軍事力で相手に
言うことを聞かせようとしているけれど・・・
本当はそこから脱却しなきゃいけない。だから憲法9条。

憲法ってのは、理念でいいんですよ。
理想・希望でいいんですよ。
細かいことなんか書かなくてもいい。

時代の解釈で今までだって融通を効かして来たんだから、
普通の軍隊じゃない「自衛隊」でいいと思うんです。
普通の軍隊じゃない方法で国際貢献をすればいい。
そういうことを工夫すればいい。

だから、朝日新聞の若水さんに賛成。

憲法で普通の軍隊を持ってしまうと、
諸外国はかつてのような「侵略」を心配するかもしれないけれど、
今どき、それは国際的に認められない。ありえない話で、
本当に懸念しないといけないのは、
憲法が認めてしまった「自衛」の範囲がどんどん拡大していくこと。
「自衛」のために、攻撃を受ける前に(先に手を出して)戦った場合も、
「自衛のための戦争」と解釈され、実行されることだって起こる。
憲法9条で戦争自体をできなくしてるから、
最低限の「自衛」ですんでるんだもの、

だから、奥歯にモノがはさまってるけど、
「いやあ、日本は憲法9条があって、ごめんなさい、他で協力しますから」
で、押し通しましょうよ。のらりくらりと。

「軍事力」に代わる“力”を提示しない限り、
私の言ってることの説得力は薄いですよ。
でも、9条変えなくても、
時の政府を信用するなら、同じことは法をつくることでできるんだから。
憲法9条を遺しても「できなくない」んだから。
だって今までそうしてきたし。

今、変えたら、今の政府、安倍さんがしたいように
軍隊を出すだけですよ。
もし、機会があれば、彼は絶対に既成事実をつくろうとしますよ。

“力”は世界平和のために必要なんです。
だから、できれば、“力”は「軍事力」以外のものを。
やっぱり外交力が弱すぎるのが問題なんだろうなあ。
結局、どの国も自分の国のことしか考えていないんだから、
腹黒くなろうが、お人よしはやめなきゃね。
だけど、もちろん、ブレイブストーリーでワタル君が言ってたように、
「何かを犠牲にして自分だけ幸せになるのはイヤ」なわけで、
目指すのは自国も含めた世界平和。

ペレストロイカはゴルバチョフ

2007年04月26日(木) 23時08分
最近、夢をよく見るんですが、
たいてい、何かにコマッテ、
どうしようかと思っているときに
目が覚めます。

shadeっていうCGのソフトの使い方を教えてもらったんだけど、
簡単そうだったんで、使ってみようかなと思ってます。

あと、水曜の夜のたかちゃんは、
小林真央さんのインタビューを受けてたんだけど、
真央さんって高校のときから、松さんのファンらしく
インタビューの間、大好きです光線を発してたのが印象的。
松ファンを公言してる人はみんなご贔屓さんに仲間入りなんで、
小林真央さんも応援してあげよう。

たかちゃんが気になってるニュースが北朝鮮っていうのは、
核の問題、拉致問題、答えがみつからない、難しい問題ですねえ。
だからこそ、どうしたらいいんだろうって気になるってもんです。

エリツィンさんが亡くなられましたが、
ニュースでペレストロイカをはじめたみたいに言ってたけど、
私の中では、ペレストロイカをはじめたのはゴルバチョフさん。
私は、ゴルバチョフはすごいと思う。
ロシアに自由をもたらしたのは彼。
だけど、秩序立てて徐々にやるつもりが、
小さな波はすぐに津波のようになり、混乱へと突入してしまった。
本日最終回だった「花の乱」の応仁の乱にも似てるな。
そして、その混乱の中で波に乗って、出てきたのがエリツィンさん。
エリツィンさんは、吼えまくった犬のような印象しかない。
そういえば、今のプーチンはずる賢そうですよね。
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