他の人のことを語る松たか子

2009年12月12日(土) 12時01分
もうちょっと前になるけど、月曜日のスタジオパークに
長塚圭史さんが出演してて、
松さんもコメント出演があったらしいんですよね。

いつも、というか時折おじゃまするサイトに載ってました。
そこは、いっつも情報がすごーく早いんですよね。

松さんの語る『長塚作品の魅力』『長塚さんの演出の特徴』『同世代の演劇人として』
聞きたかったなあ。

こういうのこそ、教えてくださいよ。
スタジオパークって再放送とかないのかな?

さて、最近はほとんどの仕事をカレンダーとメールで管理してます。
タスクにしたら、未完了の仕事が溜まるだけだし、
タスクに書くことによって二度手間になるから。

思った以上にひとつの仕事って時間がかかるんですよね。
1日は24時間しかないから、一人の人間のできることって
限られてる。だからカレンダーで時間配分するのが一番。

タスクは「こんなこといいな、できたらいいな」
ってことは書きとめるけど、
通常の仕事はカレンダー使ってるのでした。

って、なんでこんなことを書いているかというと、
水曜日に整理術を1個ずつ持ち寄ることになってて、
ちょっと自分のやり方を振り返ったからなのでした。

うーん、adobeの製品キライ。
アンインストールもできない。
あとは、お電話するしかないけど。
いまから、お店の視察に行ってきます。

まずはインタビューから

2008年12月08日(月) 23時54分
鞆ノ浦のこともまだ続きがあるんだけど、
今日はやっと荷物を受け取ることができて、
「SISTERS」のDVDを特典映像の方だけ観ました。

面白いねえ、やっぱり演出家の言葉ってのは。
長塚さんの言葉でちょっと共感したのが、
「客に全部、説明を提供するんじゃなくて、
客に考えさせる」みたいな感じの言葉。

まあ、実際に観た感想では、それでも
説明過多な部分もあったな、って思ったけど。

私は最近、ホストとゲストの関係を
取っ払いたいと思ってるんで、共感した。
ゲストになんでもしてあげるんじゃなくて
ゲストも自ら取り組んでもらう、
自分がどう関われるかを考えてもらうような関係。
演劇とは違うけど、「共有」「共感」っていう
部分では一緒だと思うので、興味深かった。

稽古場の風景での長塚圭史さんの言葉でも、
「こんなに役を一緒につくっていける人なんだ」
って言葉がたか子ファンとしては嬉しかった。
たか子さんの「作品そのもの」をとっても大切にする
ところがすごく好きなんですよね、わたし。
「自分よりも作品」っていう意味ね。

たかちゃんのインタビューは役者すぎて
よくわかんなかった。いつものことだけど。
とっても感覚的なことをなんとか伝えようとしてるんだけど、
役者じゃないので、理解しきれない(笑)。

ああ、副音声で早く観たい。
でも、明日まで我慢しよう。

舞台の中で生きる、腹が決まった

2008年10月13日(月) 17時25分
「悲劇喜劇」早川書房が出してる雑誌。
11月号はマキノノゾミさんの特集で
その関係で「おはつ」の話と
たかちゃんが出し惜しみしない女優だって話が。

でも読み応えのあるのは10月号のほう。
だって、今日の深夜0時からWOWOWで放送のある
「SISTERS」の評価があるから。

演劇時評でとりあげられた芝居のひとつなんだけど、
語るのは演劇ジャーナリストの河野孝さんと
青年座の演出の越光照文さん。
創世記の「ソドムの滅亡」にある父娘の近親相姦の話とか、
「SISTERS」とは直接的には関係なさそうだけど、
「生きる」には「現在を」だけじゃなく「種の保存」も
含まれていると思っているので、聖書的視点もアリだなと、
時間があったら旧約聖書をチェックしてみようかと思いました。

でもって、たかちゃんの評価は非常に高し。
越光さんが「松たか子はいいですね。これも、
今さら評価する必要もないかも知れませんが。」

今さらでも、何回でも「すごい」って、
言いたくなりますよ。彼女のお芝居を観たら。

いっぱい評価してくれてるからぜひ読んで欲しい。
全部はかけないからほんの一部だけ。
「・・・ただ素質に恵まれているだけでなくて、
演技における表現力で描いているところが、
長塚の世界にリアリティを持たせている・・・」

河野さんも「結婚して変わったと思いました。」
「突出しているのは松たか子。」
「・・・舞台のなかで、そこに全部の自分を投入するのだ、
女優として生きるのだというような、本当に腹が決まった。
そういう感じがしました。」

舞台の中で生きる、腹が決まった。

幸四郎さんもそんなこと言ってたな、
「ひばり」のときか、「ラ・マンチャの男」のときか、
忘れちゃったけど。

観れるなら、絶対、観てね。SISTERS。
松たか子の舞台上での表現力の凄さと緻密さを。

「THEATER ARTS 2008秋号」

2008年10月10日(金) 21時44分
今日は久しぶりに大きな本屋さんに行って、
あれこれ物色。
「父と娘の往復書簡」を買ってきた。
ついでに何冊も本や雑誌を。
職場を出るとき、あまりにもウキウキだったので、
怪しまれたけど、ただ本屋さんに行くだけだったのだよ(^^;

さて、「父と娘の往復書簡」は後で語るとして、
掘り出し物だったのが、
「THEATER ARTS 2008秋号」と「悲劇喜劇」

「THEATER ARTS」は初出の戯曲なんかに
たかちゃんが出演したときには、
なんか評価が載ってるかなあ、ってチェックします。

今回も「SISTERS」の評価載ってました。
「俳優の魅力、演技の力」っていう山口宏子さんの舞台時評では、「新作戯曲を出演者の魅力が支えて成功に導いた舞台」と、終盤にかけて観客を引きつけていく松たか子の演技、かなり誉められております。

「スイートルーム、スイートホーム―崩壊と新生の家族物語」っていう鳩羽風子(変な名前だ)さんの劇評もありました。

美鳥と礼二のラストシーンの解釈は人それぞれのようです。
「血のつながり」は人間の意志では切れない、
切ったつもりになることはできても、切れない。
つながっていても、しっかりとつながっているとも限らない。

逃れることができないからこそ、血縁における関係性は
間違ってはいけないんだと、私は思うけどね。
まあ、多かれ少なかれみんな間違っちゃう
やっかいな関係でもあるけれど。

さらに江森盛夫さんの「オールラウンド観劇日誌」の中でも
短い劇評が載ってます。
この方ブログ「江森盛夫の演劇袋」持ってらっしゃるんだけど、
残念ながら7月開始なので、SISTERSの話は載ってないみたい。

「この舞台での松たか子の演技の評価が各所で激賞に近い。たしかに松の演技は激賞に値するが、作品そのものも長塚の最高傑作だといえるものだ。・・・(続きは省略)」

私も、松たか子の緻密な演技は激賞に値すると思う。
心が本当に動いているからこそ、ちょっとした仕草にリアリティが出る。

今日、ある二人に対して、褒めすぎの文章を書いたばかりなので、
いつものようにたかちゃんを褒めるのは今日はやめときます。

で、また長くなったので「父と娘の往復書簡の話」はまた今度。
あっ「悲劇喜劇」の内容も書いてなかった。それもまた今度。

つうことで、最後に大事なことを、
「SISTERS」のWOWOWの放送は13日の深夜ですよ。お忘れなく。

「文学外への飛翔」

2008年10月05日(日) 18時29分
WOWOWのステージ情報によると、
http://www.wowow.co.jp/stage/

10月6日放送の「プルミエール」は「SISTERS」と「女教師は二度抱かれた」のO.A情報をお届けします。

ってことらしいんで、「プルミエール」チェックです。
私がしょっちゅうチェックし忘れる「プルミエール」です。
毎週月曜午後11:50 他
※ノンスクランブル(無料放送)

ところで、話違うんだけど、
藤原くんが出演して、蜷川さんが演出した「かもめ」
まあ、なんとなくは知ってたんだけど、
筒井康隆さんが作家役で出演されてたんですね。

一応、「かもめ」は読んだんですよ。
つまんなかったけど。「ロマンス」のときに。
チェーホフ作だし。

でも、つまんないだろうと思って
観に行かなかったんですけど、
どうやら筒井康隆さんの本「文学外への飛翔」に
役者としての筒井さんの役の掘り下げ方が
載ってるみたいで、この本は、
読んでみたいと思います。

小学館文庫から出てるそうです。

闘いながら「生きる」ことを選ぶ人

2008年08月31日(日) 20時42分
今日は地元の劇団の芝居を見に行く予定だったんだけど、
ごめんなさい。明日の仕事の準備が間に合わなくて、
行けませんでした。ごめんね。

で、またまたSISTERSから愛について
ネタばれしてるので1013WOWOW組は読まないでね。
私、何げにWOWOWの大宣伝してる?

ウラはそうなってたんですか

2008年08月30日(土) 13時10分
SISTERSラスト近くのあの大仕掛けのウラを
ステージディレクターが明かしてくれてます。
だから、WOWOWでの放映を楽しみにしている人は
見ないでね。
http://cuelamp.blog103.fc2.com/blog-entry-51.html

遅くなっちゃったんですが、
千穐楽、一緒に観た人(座席は全然離れてるんだけどね)
の感想をノッケテおきます。
上と同じく、WOWOWでの放映を楽しみにしている人は
読まないでね。

では、ネタばれ。

次から次へと舞台、舞台

2008年08月26日(火) 19時13分
SISTERSは終わっちゃったけど、たぶんまだ書くけど、
でも、ついこないだは「ラ・マンチャの男」も正式発表があったし、
パイパーの公演スケジュールも出たし、

売れっ子!ですね、女優・松たか子さん。

ちょい前の女性週刊誌では「子供は授かりもんだから」みたいなことを言っておられましたが、ちゃんと計画してください。

で、いつもいろいろ教えてくれる人が教えてくれた情報です。

「Hanako WEST」の9月号は買いです。
そろそろ次号に替わりそうらしいんでお早めに。
長塚さんと松さんの対談が載ってるんだけど、
たかちゃんは“凄いおまけ”って話とか、
色気があることに驚かれた話とか、読み応えありです。

私はたかちゃんは色っぽいと思います。ちょいシャイなだけで。

それから、「acteur」No.12の三宅健くんのステージダイアリーが
SISTERSだそうです。三宅くんは結構たかちゃんのお芝居を観にきてくれるよね。

そして、朝日新聞の23日?だったかの夕刊で杏ちゃんが
たかちゃんのことを「世界一好きな女優さん」と言ってるらしい。

あと、何があったかな、
そうだ、ちょい前だけど、内田滋くんと鈴木砂羽さんのブログに
大阪で一緒に飲んだ話が出てます。

それから、妹のおすすめだってことで紀保ちゃんがミントソーダをおすすめしてた。
私もあの飲み物は好きだけど、たかちゃんにしたらそんなに濃い味じゃないと思う。

それとね、せっかくパンフレットは売り切れちゃうから早めに、
って教えてもらったのに、グズグズしてたので、
千穐楽の日、入場したときにはすでに完売でした。
ごめんね、せっかく教えてくれたのに。

馨、霊感説

2008年08月25日(月) 20時49分
千穐楽がすみましたが、WOWOWで放映されるらしいので、
まだまだネタばれ注意ですね。

長塚さん、カーテンコールの最後、しゃべってくれました。
「また、いつか、会いましょう。」みたいなこと。

最後、たかちゃん、ピースしてました。
それ見て、一瞬、泣きそうになりました。
うん、うん、よくがんばった。
エラソウに言ってるんじゃなくって、尊敬して言ってます。

で、ネタばれします。

終わってしまった

2008年08月24日(日) 18時37分
いい千秋楽でした。今日は席が遠かったのだけど、馨の心情の変化をみたいと思ってたので双眼鏡でガン見。馨霊感説も含めて続きは今度かきます。しかし、今日はいろんな方とお話しできて楽しかった。ありがとうございました。
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