気になる人 

2012年02月13日(月) 22時48分
「運命の人」は2話目だったかで横溝議員(モデルは横路議員)のお粗末さに唖然とし、昨日の5話では三木さんの弁護士の事務所に押しかけた上に、「三木さんあなたは悪くない」と裁判所の前で横断幕を掲げていた女性団体のリーダー(モデルは市川房江氏らしい)の、本気で三木さんのことを考えてるわけが無いっぷりに唖然といたしました。

で、思うのです。こんなに簡単にアホな人物に描かれていいのか、横路さん、市川さん。
市川さんはずいぶん前に亡くなられてますが、横路さんは現職なわけだしね。
だからって、ナベツネさんのように「私はタカリ記者じゃない」とか言う必要もないですけど。
もっとも大森さんが演じてる山部記者(ナベツネさんがモデル)は、カッコイイですけど。
5話では、新聞批判をする佐橋総理の引退会見の会場から全新聞記者を引き連れてカッコよく退場してましたし。

ナベツネさんはともかく、TVを見てる限りでは、横溝さんと女性団体のリーダーはアホにしか見えない。
だけど、本当は、彼らもいろいろと考えた上での行動かもしれない。
女性団体のリーダーも吹越弁護士のいうところの売名だけじゃない部分も必ずあるはずだから。
だけど、テレビだとバッサリとアホなキャラに切り捨てられちゃうんですよね。
そんなわかりやすい設定に切り捨てられていく周辺キャラたちが、気の毒になってくる5話でした。
テレビの軽みはこのへんから来てるのかな。

ちなみに松さんの役の由里子さんは主役クラスなんで、きちんと心情が描かれています。
夫が帰って来た時のシーンなんて、会いたくない気持ちと、向き合わないといけないという気持ち。
今まで専業主婦として夫を支えることで自分の存在を確認してきたのに、それが急に不確かなものになってしまった不安。
松たか子さんの由里子は秀逸です。
お母さんに対して、「ごめんなさい、お母さん。でも、一番辛いのは亮太さんなの。」みたいなことを言うシーンも好き。

はー。でも、あんまり見返したくはないのですよね。気持ちのいい話じゃないからな。

帰省中 

2012年02月10日(金) 23時34分
京都に帰ってきております。
今日、実家に来た保険屋さんは、松山の人でした。
京都で松山出身の人に会ったのははじめてかも。
郵便局では、私が待ち時間のときに終身保険のパンフを見てたのをチェックしてたらしく、
用事が済んだあとに、説明してくれました。
うーん、お客さんゲットに観察力は大事やね。

紀保ちゃん、「相棒」に出てるらしい川原さんという方と交際されてるんですね。
「相棒」ってチラっとしか見てないから、誰かわからなかったんだけど、
今日行った銀行の女性週刊誌に写真が載ってました。
やっぱり、わからなかった。

でも、うちの母はこのニュースをもう昨日のうちにテレビで知ってたらしい。
私は、テレビの、とくにバラエティってほとんど見ないんだけど、
実家に帰って一緒に見てると、面白いといえば、面白いね。
だけど、時間は浪費されてる気がする。

食事はたのしく 

2012年02月07日(火) 0時56分
「運命の人」の番宣で、松たか子&真木よう子のツーショットが見れたリストランテ・ボツ。そのときの話をオードリーの若林氏がしてます。私はこの企画、あんまり面白くなかったけど。なんか、いやーな気分が残るんですよね・・・。好きじゃない。『もっと楽しく食事したかった』ってわかるわあ。お芝居もそうだけど、なんかボロくそに言うぞ、って身構えてる人って嫌じゃないです?全然、楽しくない。もっと言えば不平不満だらけの人は、一緒にいても楽しくない。本人も楽しくないだろうし損な人ですよね。ああ可哀想。
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-1821.html

高校演劇すごし 

2012年02月05日(日) 17時35分
今日は川之江高校の「お家へ帰ろう」っていうお芝居を見てきました。
本がしっかりしてて、笑わされ、じんわりと泣かされ、
高校生が高校生を演じるので等身大の演じやすさはあるのだけれど、
一人一人ちゃんとキャラがたってて、ほんとに見ごたえありました。
この作品で、四国大会を突破できないんだから、
もっとすごいのが他県にはあるんですよね、「高校演劇すごし」です。

ふりかえって、昨日のC.T.T.松山。
川之江高校のちゃんと伝わってくるお芝居にくらべると、
わかるようでわからないボンヤリした芝居が多いんですよね。
でも、だんだんと全体のレベルは上がっている感じはします。
まあ、C.T.T.はお客さんが創り手たちにモノ申せるところも面白いと思うので、
しっかりと続けていきたいです。

春に向かってます 

2012年02月01日(水) 21時17分
ヤマザキ春のパン祭りはじまりました!今年もせっせと集めなきゃ。結構ベンリなんだもの、このお皿。松さんがCM続ける限りは、集めちゃうな、ついつい。
http://www.yamazakipan.co.jp/campaign/2012/spring/index.html

まちに出ると 

2012年02月01日(水) 20時55分
昨日、今日はとあるスクーリングを受けてました。街中で。
そしたら、なんと今日は3人も懐かしい人たちに会いました。
みんな、まちをウロついてんだな。こんなに寒いのに。
どんな狭い町やねん、って感じやね。

チラシを持ち歩いておけばよかった、って思いました。
これからはもっとしっかり宣伝していこう。

あっでも、スクーリングで一緒だった人は、昔役者をやってたとか。
おおおお、つながりたい。名刺もつくりなおさなきゃ。
いよいよ、4月に向けて動かねば。

秘めた思い 

2012年01月29日(日) 19時04分
朝日新聞の記事ですよ。“夫を見届ける誇りを胸に 「運命の人」に出演の松たか子”
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201201270201.html
ふーむ、浮気は忘れない。。。のね。

このインタビューの最後はこう締めくくられてます。
「屈指の演技派女優が、万感の思いを秘めて浮かべる表情は、誰にもまねできない気がする。」

ほほほ。屈指の演技派女優だって。

翻訳者を見つけられるといいんだけれど 

2012年01月27日(金) 1時37分
いやあ、今日はさっきまで仏語と格闘してました。フランスから手書きのお悔やみの言葉が母に来ました。うちの父の姉の息子、つまり父からしたら甥っ子からです。父は、若い頃、お姉さんの旦那さんのところでテキスタイルデザインの修行をしていて、母と結婚して別に家を構えるまでは住み込みの弟子だったんですよね。

その甥っ子はフランス人と結婚して、パリでフェラーリとかの絵描きをしてます。もう孫もいるけどね。
だから、甥っ子は日本語の手紙なんだけど、奥さんはフランス語の手紙で、訳してくれなくて、そのまま送ってくるもんだから、当然読めない母は、読んでくれとFAXしてきました。

まあ、google翻訳とかエキサイト翻訳とか、便利なものがあるから、なんとかなるやろと思ってたら、甘かった。
手書きなもんだから、アルファベットが判読できない。古文書読むのに似てる。もう、同じような書き方をしてる文字を別の単語で探して、判読していく始末でして。だって、ちゃんと正確な単語を入れないと、さすがの翻訳サービスもおてあげだし。

なんとか訳せましたが、最後の方の文章には笑いました。
「あなたが翻訳者を見つけられるといいんだけれど。
日本語で語るのは余りにも難かしかったのです。」だって。

朗読する力 

2012年01月27日(金) 0時55分
Mさんが、またまた情報をくれました。お正月に放送された、松たか子さんが「村上春樹を読む」朗読についての興味深いコラムです。
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/EN/calture/538011.html

私は「かえるくん、東京を救う」「七番目の男」「蜂蜜パイ」の3作品のうち、
前の2つはちゃんと聴いたけど、「蜂蜜パイ」はボケボケ聞いちゃったのですよね。
なんせ、日中はラジオの朗読なんて落ち着いて聞けないから、夜に放送された分を寝床で聴いてたのです。
イヤホンしながら、そんなんなんで、まあ、わりかし、眠りに落ちてたかな。
癒やしボイスなんだもの。でも、前者二つは聴いたし、意外とおもしろかった。お正月っぽくはなかったけど。

で、Mさんがおっしゃってるように、このコラムの執筆者:共同通信編集委員・小山鉄郎氏、
「松たか子さんの朗読の素晴らしさ」を語ってくださっています。

でも、その前に村上春樹さんは朗読で物語を聴くことをこう語ってらっしゃるそうです。
「活字ではなく朗読で聴いているとなぜか、話の流れをあるがまま、鷹揚に受け入れることができる。たぶんその癖のある文体が、活字を目で追うときほど直截な力を持って迫ってこないからだろう」

よく、松さんのことを「棒読み」って評する人がいるけど、
一聴、フラットでありながら、その実、登場人物の存在の確かさが半端じゃない、そこを捉えそこねてるよなあ、っていつも思うのです。
セリフってわかりやすい感情を込めてしゃべる必要なんてないんですよね。
それをした時点で、ものすごく浅薄で一面的なものになってしまう。
人間はもっと複雑だし、自分で自分がわかってなかったりする。
受け取り手も多様だし、同じ人物の同じ行動を見ていても、違う解釈をしている。

小山さんは、村上さんの思考法を「村上春樹のブーメラン的思考」と言われてるのですが、
「つまり、問題を相手に対する問題として捉えるだけでなく、その問題を自分の問題として捉え直して、常に二重に考えを進めていく、という思考法です。相手に向かって投げた問題がぐるっと回って、最後に自分の問題として問われる。」
この文章を読んで、ブレヒトの異化効果の感情移入させすぎない感じに似てるなと思いました。
このコラム本文は、そういったことを言いたいわけではないんですけどね。

この記事には、松さん自身がこの朗読について語った言葉が記されてました。
「距離感があまり遠くになりすぎないように、上から目線になるわけでもないし、へりくだるわけでもなく、すごく力の抜けた視線で読めたらと思いました。うねりというのか、お話がたんたんとして進んでいるようで、いきなり展開したりするようなところが、今回の3作には、皆あるので、話のうねりみたいなものは意識しながら、読めたらいいなと思っています」

彼女の凄いところって、俯瞰してる自分がいるところなんじゃないのかな。と、そんなことも思いました。

松さんの言葉は、もうひとつ載ってたので、気になる方は、小山さんの記事をちゃんと読んでね。

やはり若い 

2012年01月24日(火) 23時50分
BS-TBSで懐かしい「烏鯉」も再放送されるみたい。1/25 19:00〜20:54ですよ。
松たか子さんの出演シーンってわずかだけどね。幸四郎さんも松さんも若いなあ。高橋恵子さんとは、なにげに共演してるよね。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/DRT1200700
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