夢小説漫画 

2006年11月12日(日) 21時56分
 いろいろネタはあるのですが小説にするにはちと足りない……
 そんなネタを描いていくこともあるかもしれません。私のつたない画力で。とりあえず一個
 (いかんせん文字書きの描いた漫画なので、私の趣味場であるここにUP.
 絵は絵担当がいますので。)
 あと私、夢小説はあんまりイラストにするのが好きではないので(でもネタは出てくる)
 ちゃんと私の夢小説のキャラクターにイメージ持ってくださってる方々は見ないほうが懸命です。
 (むしろそれを描いていただけたら一番いいんですけ ど も )
 主人公と不二の話。↓

lyrical classic03(TOS コレゼロ) 

2006年06月11日(日) 17時39分
 テイルズオブシンフォニアです。
 クラトスルートのエンディング後コレットです。
 コレット独白


預言にさまようひと(TOA/ジェイドとピオニー) 

2006年06月08日(木) 18時41分
 テイルズオブジアビスです。
 捏造極まりないシリアスです。
 (もしピオ死の預言が成就していたなら)


lyrical classic02(跡←忍 ジロ→忍) 

2006年06月07日(水) 17時13分
加筆修正してShortNovelに収録

スキット2(リョケビ) 

2006年06月01日(木) 21時26分
(リョーマとケビン)

「……けぷっ」
「……何?」
「な、なんでもな、けぷっ」
「……?」
「し、しゃっくりだ! 気にするな!」
「あんたコーラ飲んだらしゃっくり出るの?」
「そ、そうだ!」
「……」
「……けぷっ」
「……アンタまさかコーラ飲めな」
「んなわけないだろっ! アメリカ人だぞ俺はっ!」
「……、じゃ、なんで手元のコーラがそんな残ってんのさ。」
「だから、しゃっくりが出たからで、」
「……ふうーん。そう。へえ。」
「……なんだよ。」
「俺コーラ呑みたくなっちゃった。俺の飲み物と交換してよ。」
「(!!)そこまで言うなら仕方な、あ……。」
「何?」
「……ファンタ?」
「そうだけど。」
「やっぱいらん。コーラだけやる。」
「……。」
「……。」
「………まさか炭酸も飲めな」
「うるさい!!!」


ありえないとわかっちゃいるんですが。そうだったらかわいいなって。

スキット1(跡忍) 

2006年06月01日(木) 17時19分
(跡部と忍足と岳人/ダブルパロ)

 「よーし岳人。ピザって十回言ってみ。」
 「ピザピザぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざぴざ。」
 「ここは?」(肘を指し)
 「ひ、ひざ! あ!」
 「あほう。ひじやろ肘。」
 「ち、ちくしょー。」
 「……バカかてめえら。」
 「あ、跡部! んなこというならやってみろよ!」
 「いいぜえ? ほら言ってみろ。」
 「んんー。じゃ、シャンデリアって十回言って。」
 「シャンデリアシャンデリアシャンデリアシャンデリアシャンデリアシャンデリアシャンデリアシャンデリアシャンデリアシャンデリア。」
 「毒りんご食べて死んだのは?」
 「白雪姫。」
 「むっっっかつくー!!!」
 「あははまあまあ岳人おちつきな。せやったらなあ、愛してるって十回いってやあ。」
 「あ? ……愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる。」
 「おおきにv」
 「……。」
 「……侑士?」


 おかしいなあ。忍足がアホの子になったぞ。

lyrical classic01(跡忍) 

2006年04月06日(木) 9時38分
加筆修正でShortNovelに収録

lyrical classic 

2006年04月06日(木) 9時25分
 松橋の趣味によるクラシックを題材にした掌編集。それを探し出して聞きながら見てくれれば幸い。少しでもそのセレクトが気に入ってくれればもっと幸い。

まほろま、ノスタルジィ02 

2006年03月08日(水) 9時58分

「まぼろしの 影を慕いて 雨に日に……」
「"影を慕いて"?」
 カラコロと下駄を鳴らして歩いていたとき、ふと声をかけられ、青年は振り向いた。
「慈郎やん……と、芥川君。どうかした?」
「いいよ、慈郎で。まだ学校じゃないし。あいかわらずトテシャンだねー、忍足。」
「……やかまし。」
 不機嫌さを顔に滲ませた青年――忍足が、手に持った封筒をかかえなおすのを見て、慈郎と呼ばれた少年が、学帽をかぶりなおした。
「一緒に行っていいでしょ? どうせ行き先は同じなんだから。」
「ええけど、もう学校は始まっとんで。遅刻やんか。」
「ええー? そんなこと、いまさら言う? ちょっと芸者のお姉さんトコで遊んでたら、寝坊しちゃっただけだけど。」
「……さよけ。」
 あきれたように息を吐いた忍足は、つと彼をみて、ため息を重ねた。
 彼の着る黒い学ランは、忍足にとって憧れでしかない。
「好きだよね、忍足は、歌が。"影を慕いて"もそうだけど、この間は"銀座の柳"とか歌ってたし。」
「好きでアカンの? なんでそない知ってるん。」
「そりゃ、大好きな忍足のことだもん。俺は、どっちかっていえば"電車ごっこ"なんか好きだなあ。」
「――……いつも思うんやけど。」
 二人分の下駄がカラコロと地面を蹴った。整理された道路は石が少ないが、少しの土砂が舞い上がる。
「なんで、俺なん? 自分が硬派なんはええけど、何も俺でのうても、学校にはいい男いっぱいおるって言うやん。」
「やーだね。忍足がいいよ。こんなにきれいで、やさしい人、女にだっていない。」
 慈郎の指が忍足の髪を書き上げた。隣を自動車が通り過ぎていく。
 忍足は視線を落とし、自嘲。
「こんな学もない小使いを? やめときや、慈郎。」
「忍足の悪いところは」
 慈郎の言葉に顔をあげると、学帽を指の先でくるくると回している彼が真剣な目でこちらを見ていた。

まほろま、ノスタルジィ01 

2006年03月07日(火) 9時33分
『お願ひがございます。どうぞお聞きくださりませぬか。
非があるのはわたくしでございます。ですからどうぞ、この子を責めぬやうお願い申しあげる次第です。
思へばわたくしが愚かでありましたのです。わたくしが謝つて済むならばよいのでせうが、そうもゐかぬ事は百も承知でございます。
わたくしは黄泉の國でつみほろぼしをして参ります。
お願ひがございます。どうぞわたくしの代はりとこの子を育てゝやつてくださりませぬか。
この子に非はございませぬ。愚かであつたわたくしを哀はれんで、どうぞ育てゝやつてくださりませぬか。
まぎれもなくこの子はあなた様の子でございますのです。
どうぞ、育てゝやつてくださりませぬか。
わたくしの愚かさを哀はれを思はれること、重々お願い申しあげます。』


「おおい、小使いはいないのか。」
「ここにおります、だんな様。」
 言葉に答えたのは、長身の青年だった。長い足は袴に隠れているが、全体的に統制のとれた体つきの男。
「ああ、お前か。これをちょっと届けてくれないか、学校まで。」
「お忘れ物ですか?」
「景吾のな、書類なのだ。大切なものだから無くさぬように。」
「存じております。だんな様。」
 青年の返事に満足げにうなずいて、恰幅のいい男性は歩き去っていった。
 夏らしいむっとした空気に少しむせて、青年はため息をつく。
「――もう、夏やねえ。」
 手に持った大き目の封筒が、かさりと音を立てた。遠くから、風鈴屋のちんちろりんと響く涼しい音がした。

P R
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