一件落着。そして・・・ 

November 27 [Mon], 2006, 10:37
弁護士を間に、東京HARTとの話し合いはとりあえず決着することになったよ。
受けた体と心の傷は、やはり金銭的なことで解決するしかないもんね。
こちらも弁護士をつけることも考えたけど、旦那様は、
「弁護士をつけて長引かせると、確かに慰謝料は高くなるかもしれないけど、また辛かった出来事を思い出して話さなければいけないから、それはさせたくない」
と、相手が提示してきた金額で折り合うことにしたよ。
詳細は口外しないという書類のやり取りをして、来月に振り込まれる予定。
旦那様に感謝だな
もうあの辛い日々を思い出すことも、ほとんどなくなったしね
今回のことがあったからこそ広がって深くなった友人関係も嬉しいし、精神的にも落ち着いて自分の体のことを真剣に考えるようになったし、不妊治療をやめて父の仕事を手伝えるようになったし、新しい毎日が順調に動いてる気がするよ

このブログを読んでくれた皆様、ホントにありがとう。
書くことで自分の気持ちの整理ができたり、頑張る意欲が湧いてきたり、コメントに励まされたり。
心から感謝
いつになるかわからないけど、赤ちゃんができたら「プレママ日記」をこのブログに綴りたいと思ってます。
それまではこのブログの更新はおしまい。
忘れた頃に覗いてみてね。
きっと「プレママ日記」が始まってるかもよ

私を応援してくれた友人の皆様。
元気に前向きに生きておりまぁす
いろんなことを乗り越えて、いろんな出会いを楽しんで、一皮向けました。
ちょっとキレイになったかもよ
とゆーことで、忘年会・新年会のお誘い待っておりまぁす

決戦は土曜日。 

September 16 [Sat], 2006, 22:23
とうとう来たよ、院長との話し合いの日。
今日は土曜日で午前中の診療だけだから、患者さんがいなくなるであろう14時にアポイントを取ってあったのだ。
母と駅で待ち合わせをしていたんだけど、その20分ぐらい前から急に体調が悪化。
体の力が抜けて息苦しくなり、吐き気がしてきちゃったのよ
あ、貧血かな?と思ったけど、どうも様子が違う。
座っても何しても楽にならないの。
そしたら旦那様はすぐに気づいた。
これは神経性のものだって。
確かに、誤診がわかってからというもの、院長の顔とそのときに言われた言葉がチラチラと頭をよぎり、特にベッドに入ると寝付けなくなっていたの。
なんだかいろいろ考えちゃって、悔しくなったり怒りを覚えたり悲しくなったり情緒不安定になったりね。
これからあの院長に会い、もしショックな言葉を言われたらどうしよう、忘れられなくなるなんて考えてたら、こういう症状が起きちゃったみたい。
到着した母も私を見てビックリしてたよ。
普段あまり緊張とかしない性質なのに。
タクシーでに向かい、車内で私は何も喋らなくていいからと、ふたりに慰められてたんだ。

時間になり、院長室に通された。
入るなり院長が、
「このたびは辛い思いをさせてしまって・・・」
という挨拶をしてきたの。
それで私はすごく楽になり、旦那様が中心となって質問事項を突きつけていったのだ。
言い訳のようなことを何度も口にしていたけれど、最終的には院長は100%自分の非を認めて、治療費は当然全額返金になり、慰謝料の件は顧問弁護士と後日話し合うということで決着したの。
医師会での規則ということで、弁護士を通すのは仕方ないみたい。
後日弁護士から直接旦那様の携帯に連絡が入って日時を決めることになった。

ほんとにホッとしたよ。
これで、とりあえず一件落着しそうだし。
3人で安堵してクリニックを出た途端、体調が復活していることに気づいたの。
やっぱし神経性のものだったんだな。
いや〜 ストレスって恐ろしいね
不安だとか嫌だなという気持ちが、体調まで狂わせてしまうとは。

今後は東洋医学を勉強して、自分の体も心も、セルフケアできるように頑張っていこうと思ってます。
板中病院の先生に、人工授精で妊娠するっていうことは、自然妊娠もするってことだよと言われたし、不妊治療はもうやめるつもり。
しばらくは子作りもお休みするけど、漢方薬を飲んで体調を整え、来年からは周期治療を試してみようかと考えてるんだ。体にも負担ないし。
細木数子によれば、私の運勢は今年は小殺界の「健弱」、来年は運気の強い「達成」らしいの。
「達成」は今まで望んでいたことが叶う年まわりなんだって。
「健弱」も当たっちゃったし、信じて前向きに進んでいきます

退院後初の診察にて 

September 14 [Thu], 2006, 21:07
退院後2週間がたち、本日診察に行ってきたのだ。
生理らしき出血は昨日でほぼ出なくなって、生理疑惑はもう確信になってた私。
先生に文句を言おうと思っていたのに、今日診察してくれたのは、初めて会う先生だったの。
大病院はこれだからなぁ。
でも一応「生理だったみたいですけど」って言ってみたら、
「おやおや、そうですか」
・・・以上 でした
医者だって、ひとつの職業ってことだ。
できの良い医者もいれば、名ばかりの医者もいる。
私もOLやってたころ、たまにミスをしてたりしたけど、そのミスが命に関わるかどうかって違いだけなんだな、きっと。
もう医者だからって信用しないぞ。
これからは、自分の身は自分で守ってやる

内診の結果、卵巣の腫れは順調にひいてきているそうでホッとしたよ。
尿検査も妊娠反応は消えたし、血液検査でも貧血の値が10まで回復してたの。
正常値が12〜16だから、あともう一息だね。
ただ、こんなに生理が早く戻るのは周期が乱れている証拠らしいから、しばらくはひたすら安静らしい。
それに、いろいろな面で元通りになるのは、2〜3ヶ月はかかるみたい。
仕方ない。その数ヶ月を利用して、自分の心身を鍛えなおそうっと。

明後日はいよいよ院長との決戦の土曜日なのだ。
今日・明日で、旦那様と作戦会議をする予定
このブログもとっても役に立ちそうだわ。
ある意味、今までの診療の記録だもんね。

私が一番優秀な医者です。 

September 10 [Sun], 2006, 23:52
昨日もらった止血剤を飲んでも、今日になってどんどん出血は増えるばかり。
出血量は、救急車で運ばれた時と同じぐらいになってるの。
ホルモンバランスの崩れなんて言ってたけど、本当にそうなのか
そうだとしたら、この血はどこから出てるんだ
昨日の医者もあやしくなってきたぞ

そこで私は気づいた
この出血の増え方、生理とそっくりじゃないか?
今日が2日目と考えると、この量も納得がいくし。
そういえば、ここ1週間やけに食欲があったのに、昨日から正常に戻ってる。
これはいつもの生理前の症状と同じだよねぇ。
左だけ下腹部が痛んだのは、大きくなりすぎた卵胞が次々と破裂してるからじゃないの?
右は卵管がないから痛まないだけで。
医者は、まだ生理が戻るのはあり得ないって言ってたけど。
・・・・・・生理です。
私はそう結論付けた。絶対そうだもん。
んじゃ、止血剤なんて飲んだらヤバイじゃん
私の独断の推理で、勝手に飲むのを止めちゃいましたわ。

生理だと思ったらすっかり気分が楽になっちゃった
旦那様が昨日から10日間の夏休みで、近場に旅行に行く予定だったけど、それをキャンセルして静養することにしたよ。
旦那様に、せっかくの夏休みなのに申し訳ないねぇと言ったら、
普段帰りが遅くてさみしい思いをさせてるから、神様がわざとそうしてるんだ。
ずっと側にいて看病して、日ごろの恩返しができるからって。
旅行に行かなくても、一緒に家でゆっくりできるのが幸せだって言ってくれたのだ。
えへへ、やさしいねぇ
ちょっとノロケ入りました

きゃー!血ーーーーっ!! 

September 09 [Sat], 2006, 22:57
毎日鉄剤のお薬を毎食後飲み続け、だいぶ貧血もよくなってきたよ
傷もすごく小さくて、もう少しでおへそのテープが全部取れそう。
痛みももうないし、あとはかさぶたが取れてくれればだいぶキレイになりそうで嬉しい限りですわ。
今日は旦那様もお休みなので、久々に外出をしてみたのだ
まぁ、今後ひとりで外出して大丈夫かをテストするための外出のようなものだから、電車1本でいける東京ドームシティでブラブラしようと出かけたの。
調子よくブラブラしていて、しっこをしたくなってトイレに行ったら発狂
おりものシートに血がついてるの
下腹部も痛いし、恐怖で体が硬直してきたのがわかったよ。
旦那様に話した直後、左の下腹部に激痛が。
針で刺されるようなチクチクした激痛が数秒続き、また時間を空けて痛む感じなの。
歩くのも辛くて、タクシーでまた板橋中央総合病院、略して板中病院へ向かったのだ。
タクシーの中で、また入院だ手術になったらどうしようと恐怖で頭がパニックになり、何を喋っていたのか全然記憶にないよ。

板中病院に到着し、先生に診察してもらうと、どうも卵巣がすごく腫れているらしいのだ。
普通卵巣の大きさは3pなんだけど、私は左右とも8pに肥大してるんだと。
先生は、原因不明だけど出血も少量だからすぐ止まるって言うけど、すごく自信なさげ。
出血が続くようであれば、夜間でもいいから来てねだって。
う〜ん。この医者もあやしい。
仕方ないので、そのまま自宅に戻り安静にしてたのだ。

夜になって出血がどんどん増えてきて、これはいったいどこからの出血なのか本当に恐ろしくなり、旦那様のすすめもあって救急外来に行ってみたの。
そしたら担当の当直医がすぐに病名を教えてくれた。
「これは卵巣過剰刺激症候群(OHSS)ですね。尿検査も血液検査も異常ないから、入院するほどではない軽症だけど、捻転を起こす可能性もあるから安静にしていてください」
素晴らしい。よく気づいてくれた。さっきの医者はなんだったんだ?
この先生は、板中病院で不妊外来も担当している先生だから、不妊治療を行わなければ起こらないOHSSにすぐ気づいたらしい。
先生曰く、不妊治療に関わっていない先生は、この症状見てもなんのこっちゃって感じだと思うよ、だと。
妊娠に気づかずホルモン注射を打ち続けた東京HARTのミスですな、これも。
出血はホルモンバランスの崩れのせいと診断され、止血剤をもらって帰宅。
原因がわかってホッとしたよ。

緊急オペ&入院その5 

August 31 [Thu], 2006, 22:19
入院7日目の今日、ようやく点滴の針を抜いていいことになったのだ。
ただ、ずーっと刺していたために、静脈炎を起こしていて、しばらくは手首があざのように痛いらしい。
まだ退院の日が決まらずにもんもんとしていたら、回診のときに先生が
「もういつでも退院していいよ。貧血の数値はまだ8だけど、後は飲み薬で自宅療養でいいよ」
だって。
え?マジ?超急展開
「わーい。じゃ、今日しまーす
先生も、え、今日?とちょっと笑っていたけど、私はこの暇暇生活に耐えられなくなっていたので、即退院を決めたのだ。
抜糸をして、薬をもらい、会計もすませて、午後2時には退院しちゃったよ
ただ、会計を見てビックリ。
173,155円だって
保証金として5万円入れていたけど、差額でも約12万円。
くっそぉ~ 東京HARTに請求してやる。
医療保険にも入っているし、高額医療費の対象にもなるだろうから、実質の支出はないんだろうけど、それでも腹立たしい。
もし、人工授精後すぐにわかっていれば、卵管保存での手術も可能だったかもしれないのに。

お母さんだけじゃなく、友達Yも手伝いに来てくれて、家から徒歩5分の病院なのに、タクシーで帰ったのだ。
やっぱし久々の家はいいねぇ~
調子に乗って片付けをしているとすぐ立ちくらみが来るので、しばらくはおとなしくしてます

東京HARTクリニックの院長との話し合いは、9/16(土)に行われることになったよ。
母親と旦那様と3人で乗り込むつもり
誠意が感じられなければ、法的手段に出ようと思う。
今は、体を完治させることに専念して、9/14(木)の再診に備えよーっと。

緊急オペ&入院その4 

August 28 [Mon], 2006, 21:57
手術から3日目の今日、シャワーの許可が出たのだ
左手はまだ点滴がつながっているため、針をさしたままラップを巻いて、濡れないように入ってくださいとのこと。
濡れたらまた刺し直しだって。
やじゃーーーーー 意地でも濡らさん。

手術の痕は3箇所。おへそのところと下腹部の左右にひとつずつ。
それぞれガーゼの上に薄い透明テープが張ってあって、防水シートになってるんだそう。
だから、このまま水に濡れても大丈夫なんだって。
それはありがたいねぇ。
久々のシャワーにわくわくしながら、脱衣所で裸んぼになってビックリ
お腹が妊婦さんみたいにプックリしてるのよぉ~
あの姿を見たら、百年の恋もさめるね、きっと。
ショックを受けながらも、右手一本で髪や体を洗ってすごくサッパリ
でも、想像通りというか、立ちくらみやめまいがすごくて、ベッドでグロッキーになってました。

お腹プックリの件、回診のとき先生に聞いてみたの。
腹腔鏡手術は開腹手術じゃないから、お腹にガスを入れて膨らませて行うんだって。
最後にちゃんとガスを抜くんだけど、抜ききれないことも多々あるんだそーだ。
オナラのガスとは違うから、徐々に組織に吸収されるのを待つしかないんだと。
まぁ、元に戻るならいっか。心配してしまった。

同じ病室の人とも仲良くなって、いろんなお話をしたの。
隣の人は35歳で子宮筋腫が9つあって開腹手術したきれいな人。
ななめ前の人はおそらく50代で、不正出血で受診したら緊急手術で子宮を全摘出した人。病名はまだわからないんだと。
隣の病室の人は、子宮筋腫1個を子宮鏡下手術で取り除くときに医療ミスがあって、子宮はおろか腸壁にまで穴を開けられ、腹腔鏡手術の後二度の開腹手術もして、もう3ヶ月も入院してるという人。
普段はわからないけど、世の中にはこんなに病気で悩んでいる人が多いんだなって、今更ながら気づいたよ。
私は不幸なんて絶対言えないって思った。
もっともっと大変な人が、たくさんいるんだもん。

緊急オペ&入院その3 

August 26 [Sat], 2006, 21:35
翌日、ようやく食事にありつけましたー
朝食は全がゆ、昼食は五分がゆ、夕食は通常食だったのよ。
久々の食べ物だったからか、病院食なのにすごーくおいしく感じたよ。
昨日は旦那様は休みを取ってくれて、今日・明日と3日間、側にいてくれることになった。
とっても嬉しいのだ
大変な事態だったけど、金曜日の早朝のオペになったおかげで、一番辛い時期に旦那様もお母さんも側にいてくれる。
まだきっとツイてる。

採血の結果、貧血かどうかを図るヘモグロビン値がまだまだ回復していないらしい。
正常値は12~16で、手術後は6、現在は7だそーだ。
6ってすごくない?半分だよ。
確かに顔が白い。もともとかなり色白だけど、輪をかけて白いわ。
それに、いつも口紅をつけなくてもいいほど唇の色が濃いのに、今日はほぼ肌色。
あっかんべーしても、目の下が真っ白。
通常の点滴に加え、鉄剤も打つことになったよ。

鉄剤の点滴終了後、上体を起こして歩行練習が始まったのだ。
歩行練習と言っても、点滴をガラガラ引きずりながら、看護婦さんとトイレに行くってもの。
だってさ、今まで尿管にカテーテルが入ってたから、勝手にしっこが流れてたんだもん。
自力歩行ができれば、このカテーテルを外してくれるんだと。
わーい。この管がすごく嫌だったんだよね。
女性としての辱めだわ
無事歩くことができ、カテーテルを外してもらったよ。

その後看護婦さんが体を拭いてくれて、点滴の針をつけたまま手術着からパジャマへ着替えされてくれた。
こんなとき、看護婦さんがホントに天使に見えるよ。

緊急オペ&入院その2 

August 25 [Fri], 2006, 21:17
時間が来て、手術室に運ばれた。
事態の重さがあまりよくわからず、「きゃー怖いね、看護婦さん」などと軽口を叩きながら運ばれてたの。
オペ室で点滴から麻酔を投入され、気がついたら呼吸用の管を口の奥から抜き取るところだったのよ。
オエッとなりながらも、無事手術が終わったんだーとおぼろげながら思い、ボーッとしたまま入院棟に運ばれた。

術後、旦那様が手術の説明を受けたらしい。
まず病名は、子宮外妊娠による卵管破裂。
腹腔鏡手術で血を吸い取り、右側の卵管を切除したそーだ。
なんと出血が1リットルもあって、輸血をするかしないかの瀬戸際だったという説明も受けたとのこと。
極力輸血は避けたいということで、結局輸血をせずにすんだみたい。
血を吸い取るのに時間がかかり、手術時間は1時間強。
執刀した先生は、東京HARTクリニックの先生に電話するといって、電話番号を旦那様に聞いてきたんだと。
確かに非常にレアなケースらしいけど、どう考えても東京HARTの院長の誤診でしょ。
なんだかもんもんとております。

入院部屋は4人部屋。婦人科病棟なので、全員が女性。これはとっても嬉しいね。
口には酸素マスク、左手には点滴、右手には血圧計と脈拍をはかる機械が、胸には心電図、お腹には腹帯、尿管にはカテーテル、足は静脈瘤を防ぐためのきつーい靴下。
全身、線だらけ。
自分がこんな事態になるとは、想像もしなかったよ。
それからしばらくのことはよく覚えてない。
きっと寝ちゃったんだろうなぁ。

午後になって母親も駆けつけてくれた。
入院準備品を持ってきてくれて、やっぱし心強いなぁと思った。
だってさ、旦那様は家のどこに何があるか、半分もわかってないんだもん。
お腹の傷の痛みはあるけれど、痛み止めを投与しているわけではないらしく、腹腔鏡手術の傷は小さいんだろうなぁと想像できた。
その日は点滴のみで絶食。本気でひもじい。

緊急オペ&入院その1 

August 25 [Fri], 2006, 20:47
体調が悪くて悪くて、これは本当にホルモン注射のせいなのか疑問に感じていた夜、旦那様が帰ってきた途端、耐えられないほどの腹痛が
1時間たっても全く回復せず、もうダメだと救急車を呼んでもらってのだ。
自力で立つことも歩くこともできず、担架で運ばれ近くの板橋中央総合病院へ。
救急車の中でも治らず、「痛み止めを打ってくれ〜」と騒いでいたらしい。
到着して痛いのを我慢して内診してもらうと、先生はビックリした顔。
「これは今すぐ入院です。緊急手術になるかもしれません」

え゛。何言ってんのよ、先生。早く痛み止め打ってよ。ホルモン注射による不正出血って言ってたし〜等といろいろ説明してみたものの、先生は全くとりあわなかったのです。
内診をした時にかなりの出血をしたためか少しは痛みがおさまって、血液検査だ尿検査だレントゲンだ造影剤を入れながらCTスキャンだとか、様々な検査の後、先生が驚きの一言。
「妊娠反応が陽性なんですよ。いろんな検査をしてみたけど、どれも陽性なんです」
「あはは。そんなわけないですよ、だって今体外受精に向けてホルモン注射をしていて、今日も内診してもらったんですから」
「CTスキャンで見る限り、ここに影がありますよねぇ。これがおそらく赤ちゃんです。出血はお腹全体から背中まで広がっています」
もう頭はパニック。
ありえないけど、確かに何かいる。そして確かに血がたまっているのがわかる。

その時早朝5時。
どうやら9時に手術が決まったらしい。
2006年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
アイコン画像chika
» 一件落着。そして・・・ (2006年12月12日)
アイコン画像もこ
» 一件落着。そして・・・ (2006年12月03日)
アイコン画像ツユ
» 一件落着。そして・・・ (2006年11月27日)
アイコン画像もこ
» 決戦は土曜日。 (2006年09月24日)
アイコン画像ちか
» 決戦は土曜日。 (2006年09月20日)
アイコン画像ちか
» 緊急オペ&入院その5 (2006年09月14日)
アイコン画像nana
» 緊急オペ&入院その5 (2006年09月07日)
アイコン画像もこ
» 緊急オペ&入院その5 (2006年09月06日)
アイコン画像P
» 緊急オペ&入院その2 (2006年09月01日)
アイコン画像ツユ
» 初おしり挑戦! (2006年08月24日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:matsu-aka
読者になる
Yapme!一覧
読者になる