中年小学生

February 12 [Sun], 2012, 11:40



先日、投票に行きました。
投票については語りたくないので措くとして、
会場が出身小学校(既に廃校)だったので、懐かしくなって、投票を終えてからぐるりと巡りました。
すると、校庭の隅にこんなものが!!
(注:しっぽじゃないほう)






これ、なんだか分かりますか?
分かった人は、なかまです。

これにはさんざん世話になったが、未だにできません、さかあがり。

大人のうまい棒

January 23 [Mon], 2012, 8:39

週末は法事でした。おばあの一周忌も無事過ぎました。早いものです。
さて、法事のために菓子を買いにいったわたくし。
なんか上品そうな甘い菓子でも買おうと思っていたのですが、
コレに捕まってしまひました。






大人のプレミアム・スティック
(モッツァレラチーズ味、うめ味)


この菓子、はぢめて見た!!
レア菓子なんでしょうか?






つまり、うまい棒の大人ヴァージョンではないか。
値段もうまい棒より10円ちょっと高い…。
味は、濃厚なうまい棒という感じです。

ちなみにメーカーはうまい棒とは別。ニッポーという会社。
(※うまい棒はやおきん。)





「うめ味」があまりにも梅色でびっくり。




これは茶だんごではない

January 17 [Tue], 2012, 1:12


茶だんご




ひねくれもの

January 15 [Sun], 2012, 8:55


ひねくれた大根が採れた よ。





てんしょんのおかしいハウスカタログ

January 10 [Tue], 2012, 23:00
大学周辺にはたくさん不動産屋があって、いつも、受験や合格発表のシーズンには、街角でビラや冊子が配られます。
わたし自身は、下宿生ではなかったので用はなかったのですが、ティッシュなど景品がついているとついつい受け取ってしまいます。
で、用はないので捨てればいいんですが、なぜか捨てられなかったやつがこれ↓





べつになんのへんてつもない賃貸ハウスカタログ。
しかし、各物件に添えられているコピーに、
コピーを考える人の疲労と投げやりとやっつけっぷりが表れており、
ときどき眺めてはなごんでしまうのです。



いや、基本はふつうなのです、
たとえば、



「2口ガスコンロも設置可でカウンターキッチン!
貴方の欲しいが形になりました。」






左はごくふつうの立地説明なのですが、隣は
「お〜っと、安さのグランドスラム」
何がどうグランドスラムなのかいまいち不明。

……とこのようなテンションの乱高下がこのカタログの魅力です。
他にも、



【妙にピンポイント】

  

「有線で音楽に包まれる」「魚焼きグリル」 という妙にピンポイントな売り。他にセールスポイントはないのか?
まあそれはいいんですが…、



【茫漠としている】

  

「そんな感じ」「なんとなく個性ある」 と、茫漠とした紹介。そんなことでいいのか。
しかも全然殿堂じゃない。下コンビニや。




【マクド推し】

  

「喫茶、コンビニ、マクドナルド」「マクドナルド発見!」。 マクドナルドが好きなようです。
「マックモーニングも家賃もバリューです」。うまいこと言うたつもりか!



【誰がうまいこと言えと】



うまいこと言うてみた例をもうひとつ。
「洗濯機、乾燥機、有線までついて、あとは貴方が入居するだけ」



【和室も大好き】

  

「どんだけマクド好きやねん」に続いて「どんだけ和室好きやねん」の例。
「和室の暮らしがオシャレになる。」「和室ならではのオシャレがあると思う。」
しかし冷静に考えると、言うてることがよく分からない。




【狂いだすテンション】



「礼金なしでっせ!」。突然の関西弁。





「お父さん」に対する突然の呼びかけ。





「築浅、格安の大宮駅チカセパ!しかも契約年数はに・ね・ん。」
突然上がるテンション。
「駅チカセパ」って略すんだ…。ていうかそこ略さずに、「に・ね・ん」のナカグロ削ればいいのに…。





サンサンサン。







突然歌いだす。(メロディは不明)



【何も言っていないに等しい】



「北山で暮らす。北山で暮らそう?」
ネタギレなのか、自答自問し始めました。





「あの下鴨。そう、下鴨です」。どの下鴨なのか。





京都ドリーミング。



【お前の感想は聞いてないシリーズ】





「広いクローゼットが気に入りました」「ホント広いしビックリしました」、なぜか報告調。



【最後は丸投げ】

かと思えば、丸投げです!



「何も言うことはありません。あなた自身で考えてください」



   


さて賃貸といえば、前年わたくしも、部屋を借りました。
(注:このカタログとは関係ありません)
わけあり格安物件でしたが、立地も良く快適です。
ただ、日当たりがよくないので寒い! 現在はもっぱら霜とたたかっております。




本棚整理

December 08 [Thu], 2011, 11:23


本棚整理によって同じ本が二冊出てきたというショック。
さらにその本のうちのひとつが 『巨聖逝く』 だったというショック。


二つ名

December 05 [Mon], 2011, 23:17
薬局のサトちゃん、といえば誰もがあのオレンジのゾウさんを思い浮かべることと思います。
佐藤製薬のサトちゃん。非常に伝統あるマスコットキャラです。
わたくしも、名前的な事情で、サトちゃんにはひとかたならぬ親近感を抱いております。


そのサトちゃんですが……
一見、何の変哲もない薬局の風景。しかし、足元のプレートをご覧ください。




「ぼくのなまえはゴロー」



………何故!?





セーラー庫

December 04 [Sun], 2011, 0:44
こんにちは。
すっかり寒くなり、冬服への衣替えが急かれる昨今。
今日は突然ですが、「わたくしのもってるセーラー服たち」を紹介いたします。
最近セーラー襟の服が流行っているようで、また時代がわたしに追いついてしまった……と感慨しきりです(注:他に時代が追いついた例としては、カピバラのブレイクなど)。

以下、ベーシック系セーラー、変種セーラー、かろうじてセーラー、の三系統に分類し、それぞれの思い出と思い入れを語ります。原則として、普段着に限ります。つまり、コスプレ用のもの(ロフトとか信長書店で売ってるようなやつ)は除外いたします。よって以下に紹介するものは、あくまで普段着として着ていた/着ているものです。
なお、わたくしは当年32歳です。
ではいってみましょう。



● ベーシック系セーラー

エントリー1: 紺×白ライン(半袖、ワンピース型)


たしかこれがわたしのファーストセーラー。綿。
19歳のとき、大学に入ったころに買うたのでした。
高校まではブレザーだったので、大学デビューだったわけですねー。



当時ちょーど「援助交際」という言葉が流行っていた頃で、あるとき梅田の地下街を歩いてたら女子高生と間違われ、五万円持ったおっさんに追いかけられ、なんかむかついて

「そっちがそうくるんなら、こっちもセーラー服着てやるわ!!」

とよう分からんキレ方でキレた帰結として買うたのでした。
まあ若い女子というものはいろいろ武装するものなので、そんな経緯はどうでもいいんですが。
さらにどうでもいいこととして、その五年後には五千円持ったおっさんに追いかけられ、自らの性的市場価値が五年で十分の一に下落したことを知りました。下落しろしろそんなもん。

全身写真が見つかりませんでしたが、ワンピース型なのでそこまで制服っぽくはない。
後ろはこんな感じ。




いもうとが高校時代につけてたやつのおさがり(おあがり)のりぼんをつけました。





エントリー2: 黒×白ライン(長袖、ワンピース型)

半袖を買ったので冬用も欲しくなり、次に買うたのんがコレ。
シムプルなので汎用性高し。よう着てました。初めてのデエトにも着ていきました…か?(c: 安尾信乃助




これはけっこう最近までよく着てました。
大学院生時代の写真。↓

 


ちなみに、二枚目の写真で手に持っているものは鮭のはらわたです。






エントリー3: 白×紺ライン(長袖、ワンピース型)

黒があったら白も欲しくなるのが人情というもの。
白は、いろんなりぼんを合わせられてたのしかったのでした。
さわやかな白セーラーは永遠の憧れですね!!


臙脂りぼん




青りぼん







● 変種系セーラー


次は、制服ぽくないちょっと変なセーラーを紹介。


エントリー4: ピンク×紺ライン(長袖、ワンピース型)

これは地の色がピンクというのが珍しいのです。「ピンクセーラーなんてあったらかわいいなー」とズット思っていたところ、古着屋で見つけて買うたのでした。



「螺鈿」とかいう謎のブランド名(?)がタグに書かれているのですが、購入時、古着屋の店員に、

「この漢字なんて読むか分かるー? 読めないよねえー、難しいよねえー」

とからかわれ、

(ナメるな!! おれは小学校のときずっと漢字テストだけは満点やったんや!)

と思うたのを覚えてます。






エントリー5: 赤×紺ライン(長袖、ブラウス型)

ピンクの次は赤!!
腕になんかエンブレム様のものがありますね。
Atsuki Onishi のものらしいです。

  

これはどっかのバザーで10円で購入。肌触り良し。しかし残念ながらわたしにはサイズが大きすぎたので、あんま着てません。着用画像は見つからずでした。




エントリー6: 白×紺ライン(半袖、ブラウス型)

一見シムプルなセーラーなのですが、よく見ると胸ポケットにバンビちゃんが刺繍されていたりと、にぎやかなセーラー。これは非常によく着ていました。夏服。

  

メーカーは、Betty's Blue です。
当時の Betty's Blue は、まだ子供服屋ではなかったのでした。
「エロ本ではなかった頃の『宝島』」みたいな懐かしさを感じます。


3年ほど前。ぶー子と私。




当のぶー子。






エントリー7: ピンク×濃ピンクライン(半袖、ブラウス型)

だんだん楽しい感じになってきました。これも Betty's Blue ですね。
ピンク地にピンクライン! このセーラーはなかなか無いです! しかも二本ライン! 二本ラインです!(昂奮)

  


着てみると、なんかあんまセーラー感ないすね。





エントリー8: グレー×水色ライン(長袖、ブラウス型)

だんだんセーラー感が消えてゆきます。
これは、カラーリングの珍しさもさることながら、トレーナーのような生地でセーラー、というところがポイントです。

  

長年眠ってたんですが、先週復活させてみたら別にふつーに着られました。
これも Betty's Blue ですねー。セーラーに関してはずいぶんお世話になったブランドです。古着でばっかし買うてましたが…。




エントリー9: 黒×白ふりふり(半袖、ブラウス型)

そしてこれ! レース付セーラー。

  

これを見つけたときはテンション上がったものです。
レース付=正装なので、がっかいのときとかに着てた気がするんですが着用画像は見つからず、無念。
裾もひらひらしてるのですよー。





● かろうじてセーラー


エントリー10: ジャージ

最後のセーラーは、ジャージです。

  

これは珍しい! もはやどこで買ったのだが覚えていませんが(たぶんフリマの類)、

「セーラーで、かつ、ジャージ!?」
「しかもピンクに臙脂のライン!!」

と非常な昂奮を覚えつつ購入したのは覚えてます。

普段運動をせず、ジャージというものを持っていないので、ちょっとしたときに重宝します。
あのひこにゃんマラソンにも、このジャージで挑みましたよ!↓





****

以上、現時点でのわたくしのセーラー連を紹介させていただきました。かつては「コスプレの人」としてなんとかドットコムに書き込まれたりもしましたが、冒頭にも述べたように、これらが決して「コスプレ」でないということが分かっていただけたでしょうか。
いや、っていうかむしろ、そもそも装いとはすべてコスプレなのである。君たちの制服も、背広も、リクルートスーツも、モテ服も、オタクファッションも。全裸ですら、それが人間関係や社会の中において何らかの意味を付与されている限りにおいてはコスプレなんである! そうした自覚のもとにわたくしはセーラーを着ていたのであって、学園祭のときにだけメイド服を着るよーなおまえたちのコスプレとはわけが違うのだ!


……と息巻いてみたものの、わたくしもそろそろ年齢的に、これらのセーラー服の処遇を抱えねばならぬ時期にさしかかってまいりました。
誰か後継者が現れれば譲ってもよいのですが、これぞという人が見つかりません。ってか、こんな着古した服を貰うても誰も嬉しくなかろう。このまま40歳まで着続けるか、そして死んだ暁には「ぬらた記念館」(そういうものができたと仮定して)に展示してもらうのか……胸はしぼんでも、夢はまだまだふくらみます。


#「なぜセーラーに惹かれるのか」論については、今日は触れません。

パー子&カメレオン

November 18 [Fri], 2011, 22:09







近頃ふと気づけば、↑ この配色のものが周囲に増殖してゐます。






おそうじセット。





収納ケース類。





重ね着。





バッグとレギンス(両脚色違い)、奇跡のこーでぃねーと……!!






さいきん、あだ名が「色キチ」になりました。




牛久でGO

October 22 [Sat], 2011, 22:00
並んだ話の前に、まず、牛久を訪れた話を書きます。

この日、わたしといもうと(下)は、新幹線で東京に向かい、そこから常磐線で笠間市内のホテルへ向かう予定。
当初は、「東京で遊んで、それから茨城を観光して…」と盛りだくさんの予定を立てていたのですが、東京−茨城間の移動は意外に時間がかかることを知り、予定をしぼることにしました。
そしてわれわれがまず選んだのはなぜか、「牛久大仏を見に行く」。

牛久大仏とは世界一の大きさを誇るブロンズ大仏なのだそうですが、そのサイトからも分かるとおり、パラダイス(桂小枝的意味での)の匂いが濃厚に漂います…。また、大仏周辺の閑散っぷりは、しょせん都会っ子であるわれわれにはけっこう衝撃でした。
では、その牛久訪問記を。


 


上野から牛久駅までは常磐線で一時間ほど。ここまでは意外に早かったのだが、ここからが大変でした…。


かっぱ号。牛久はかっぱ推しの町なのです。河童伝説があるらしい。
ちなみにデジカメの故障により、今回の写真にはどれも黒い点と線が入ってますが気にせんでください。





駅前。ワインも名産らしく、ぶどう飾りがアーケードに施されてるのですが、何かさみしげ。




さて、駅から牛久大仏まではバスが出ているのですが、どのバスに乗ればいいやら、路線図を見てもさっぱり分からない!(あとで分かったが、「牛久大仏」というバス停はなく、「牛久アケイディア」行きに乗らねばならない。) しかもバスの本数が少ない。
われわれは、(この時点では)牛久観光はさくっと終わらせるつもりだったので、バスはあきらめ、タクシーに乗ることに。
しかし、タクシーでの道のりは意外に遠かった! 大仏までの道中は基本何もない郊外の道で、いたるところに「牛久大仏こちら」という巨大看板があるのですが、大仏の姿は一向に見えてきません。タクシーのメーターはくるくる回ってゆくのではらはら。数十分走ったでしょうか、広大な浄苑の向こうにやっと大仏の首がぬっと見えてきたのでした。駅からの運賃は3000円。貧民なので普段こんなにタクシーに乗ることはないのです。われわれ、そんなにしてまで大仏見たかったんだっけ…。


土産屋をひやかしつつ入り口へ。大仏直営店…。




やたらフレンドリーな受付で入場料を払います。
500円(胎内めぐりつきなら800円)。
手作り感あふれる入場券。




園内は、団体客でにぎわっていました。(というか、われわれの他はこの団体客しかいなかった。)
大仏、たしかにでかい。



「高島屋よりもでかいのかな?」
「当たり前やろ」
「高島屋の何倍やろ?」
という会話をしました。わたしの中では高さの基準が未だに京都四条の高島屋なのです。
大仏は、全長120mとのこと。いもうと:「こんなん、倒れてきたら下敷きやん。 倒れてきたら、周りの家も大仏の下敷きで迷惑やん。絶対大仏の近くなんかに住みたくないよな」 と大仏への有難さ皆無。


たしかにこの大仏、言っちゃ悪いがなぜかありがたみがないとゆーか、まったく敬虔な気持ちにならんのです。「ありがたやー」ではなく、ただただ「でかっ」「すごっ」のみ。



ギネスブック登録碑のとなりにある「戯画化されたうんこ」のような形状のものは、大仏の螺髪の実物大らしいです。台座込みでわたしの背丈(150cm)くらい。




大仏を背景に写真を撮れる大仏顔出し看板。仏としてどうなのか。





そして、門を入り、大仏を正面に臨みます。やはりでかい。




「南無阿弥陀仏の橋」という名前のわりにやはりあんまり有難みのない橋を渡ると、大仏の足下に、「大心海」という池があります。
ですがこの池、天然の池でなく、コンクリートの凹みにホースで水を流し込んでゐる……。
それはいいとして、鯉の密度が異常! 





動物好きのいもうとは、売られていた鯉のえさを購入。すると、えさを求める鯉たちがびちびちと集い、何匹かはずりずりと半分陸に上がりこんで、このままでは魚から何かに進化してしまいそうです。おなかも傷ついちゃうよ、これ以上陸に上がってきてはまずい、と思い、えさをなるたけ遠くへ投げるのですが、高密度のせいで泳いで方向転換もできぬ鯉たちは、ばっしゃんと跳ね上がり水しぶきをあげて方向転換し、びちびち池へ戻ってゆくのです。それでも水際にはまだ口々に口を開く鯉たちが……まるで地獄絵図のようです!
この光景にもかかわらず説明書きには「この池は阿弥陀仏の慈悲の心を表しています」というようなことが書かれており、うおおお!! 仏の足下にありながら仏に気づかれず救われない鯉たちに、この世の無情を投影しました。










ううう…… とうなりつつ池を立ち去り、大仏の真下へ。
「今、これが倒れてきたらうちら終わりやん! 確実に下敷きやん!」 といもうと。そんなにおびえるならなぜ大仏に来た。




大仏に対する敬虔さが一切感じられない案内板。





そして、大仏の裏に回ると小さな公園が設置されています。
お菓子の家やキャンディー型のベンチなど、とても可愛くメルヘンチックなのですが、どこかうらぶれたこの感じは何なのでしょう。




またも顔出し看板。




そして謎の像。








ううう……



公園には、小動物とのふれあいコーナーがあります。
「ようこそ、うさぎ広場へ!」と係員の人に呼び込まれ入れば、広い場所に点々とうさぎがいるだけっ。明らかにパラダイス(桂小枝的な)の匂いですが、思う存分うさぎをなでなでできて満足しました。いもうと(動物好き)も「ここはうさぎの楽園やー!!」と昂奮気味でした。




哀愁。




うさぎってなでなでするとぺったりするんですねー。知らなかった。




ここのうさぎは全体的にだれまくり、のびまくりでした。










うさぎコーナーの隣はリスコーナー。ここでは、リスのアグレッシヴさに驚嘆。
手にミトンをはめ、その上にえさを乗せて食べさせてやるのですが、続々リスが飛び乗ってきて、ミトンごと奪われそうになります。
えさを持っているとボディにアタック、飛びついてきたリスに体を登られ、爪が痛い! かわいいけど痛いかわい痛い!!




リスコーナーの片隅には、やぎさんもいました。
やぎは、大仏の足下で鎖につながれ、ひとり遠い目で草を食んでいました。







動物コーナー出口には、ぜんぜんたのしくない「たのしいステージ」。





思いのほか、動物コーナーを堪能してしまい、とりあえず満足したので、退却。
それにしても広いです。こせこせした京都市内ではこんなダイナミックな(無駄な)土地遣いはなかなか見られません。
コスモス畑やラベンダー畑の向こうにそびえる大仏を振り返りつつ、出口へ戻ります。
ちなみにコスモス畑のコスモスは、「お花摘み100円(10本まで)」でした。





さて、この時点でまだ昼下がりだし、これから水戸へ出て観光しようかね、と思ったのでしたが、駅へ戻るバスがない! タクシーも走ってない!! 次のバスまでは一時間以上ある。仕方ないしカフェでなんか食べながら待つか、とおもったら、大仏内のカフェははやばやと店じまいしており、ひたすらバス停でバスを待ち続ける一時間。観光地があれば、その周囲に自然と店ができて局所的にであれ栄えてゆくパタンが多いと思うのですが、牛久大仏の周囲には、ほんとうに浄苑以外何もなく、車もほとんど通らぬ道路が寂々と広がっているのみでした。道路の脇には駐車場がたくさんあるが、自動車は一台も止まっていない! そんな閑散とした空間を、「当大仏は世界最大の……」 という大仏からのナレーションだけが、繰り返し繰り返し、何度も流れ響いてゐたのでありました。もしかすると、悲しみや憎しみがないという浄土も、このように殺伐としたところなのかもしれん、とふと思うたのでした。





# なお、牛久大仏から牛久駅まではバスで片道660円。これまで乗ったバスの中で最も高額運賃でした。河原町から三宮まで行けるやん!

# 結局水戸に到着したのは日も暮れてからでした。次回は並んだ話を書きます。



P R
プロフィール
  • ニックネーム:ぬらた (maternise)
  • 趣味:
    ・写真- 変なもの中心
    ・ペット- まめ子(犬)、虫
    ・アート- 爆発
読者になる
サイト:
http://milky.geocities.jp/maternise/


別ブログ:
名菓アカデ◎ミズモ
http://acephale.g.hatena.ne.jp/may_ca/




当ブログでは、パイロンはじめ街角写真の紹介を中心として、その他、愛犬(まめ子)自慢、近況報告、雑談などをさせていただいております。


関心領域:
パイロン、標識、国道、ピクトさん、絵馬、誤植、甘、各種動物、ふりふり、乳 など
最新コメント
ぬらた
まわれ!寿司よ!積まれよ!皿よ! (2012年02月22日)
chanechane
まわれ!寿司よ!積まれよ!皿よ! (2012年02月20日)
ぬらた (maternise)
二足歩行への道 (ラスベガスバーガー) (2012年02月16日)
ぞうすい
二足歩行への道 (ラスベガスバーガー) (2012年02月14日)
ぬらた
中年小学生 (2012年02月12日)
あね
中年小学生 (2012年02月12日)
ぬらた (maternise)
大原女(?)など (2012年02月06日)
ぞうすい
大原女(?)など (2012年02月06日)
ぬらた (maternise)
大原女(?)など (2012年02月06日)
ぞうすい
大原女(?)など (2012年02月05日)
最新トラックバック
2012年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29