11月27日 合田 真依子 

2008年11月27日(木) 1時38分
だんだん、今日が何日なのか何曜日なのか分からなくなってきました。
舞台の稽古をしているといつものことですが・・・
で、先輩と話している時に本番一週間をすぎていることを知りました。
ひょーーびっくりした・・・


今日も二回通し稽古をやりました。
この芝居はほんっとに体力がいるので、出ずっぱりの9人はかなり大変だと思います。
一回目の通し稽古の時に、途中レーネが止めました。
「ここの稽古場には音が多すぎる。幕中では静かにして欲しいし、移動も必要最低限にしてほしい。」
レーネには空調の音でさえ、耳障りのようです。とてもとても繊細に作っているのです。
レーネは芝居を見ながら、手をよく動かします。一見、きっかけを合図しているみたいなのですが・・・
それだけではないんです。
感情が盛り上がるところ、流れ、それらのイメージをつい手で表現してしまうみたいです。
見ていると、音楽の指揮者みたいだなあと思います。


この作品では、よくバイオリンの音が流れるのですが、改めてじっくりバイオリンの音を聞いていると本当に感動します。柔らかくて、透明感があって、包みこまれるような響き。素晴らしいです。最近、私はよくうっとりしています。。

へろへろながらも(←出た)通しを何回も何回もやっていると、芝居の流れはもちろんですが、私は本番中転換をやったりするので、そういうことの流れも分かってきました。

あ、それから今日はレーネの知り合いのカワナさん(ノルウェー人)が見学にいらっしゃいました。カワナさんは日本人と結婚したので、苗字が日本名なのです。東大出身で、日本とノルウェーの結婚観の違いなどを研究されているそうで、通しのあと、お話をして頂きました。

は〜今日も長い一日でした。
明日も頑張るぞ。