お金がないなら知恵をだせ「三出せ主義」

November 02 [Tue], 2010, 16:06


日本にはたくさんのお金があります。

それなのに、今のように景気が低迷しているのはなぜか。

それは、国民が欲しくなる商品を作ることができないからです。


商品には、大きく分けて三種類のものがあります。

1つは、原価を割らなくては売れないもの。
いわゆるバッタ屋」で売られているような叩き売りの商品。

もう1つは、原価より、ちょっとだけ儲けることができる商品。

そして、しっかり儲けをのせてもみんなが欲しくなる商品。

この3つのうち、どれを作るべきか。

しっかり儲けてもみんなが欲しくなる商品を作るべきです。


いい皮を使って作った安いバッグ、
50万円もするシャネルのバッグがあるとします。

このうち、消費者が実際に持って、
心が豊かになるバッグはどちらか。

たとえ、シャネルのバッグよりいい皮を使っている
バッグが1万円だとしても、50万円もするけれど、
シャネルのバッグを欲しがるに決まっています。


人間はアクセルとブレーキが逆についているのです。

必要なものにはお金は出さないけれど、
必要のないものにはお金を払うのです。

具体的に言うと、必要なものというのは医療と教育です。

現在、日本では教科書代は無料です。

昔は、今ほど教育熱心ではなかったけれど、
教科書代は支払っていました。

教育と医療、
これほど必要不可欠なものはないのに、
日本の国民は教科書にお金を払わず、
必要のないシャネルのバックや、
ブランド物のスーツにはいくらでもお金を使いたい。


アクセルとブレーキが逆なのです。

必要なものより、
心を高めてくれるもののほうを求めるのです。

心を高める商品。

それはどういう商品か。

それは、「いいもので高いもの」。

そうでなければ、「安くても品切れで待たなければ手に入らないもの」。


どんなに便利な商品を企画したとしても、
人がそれを使おうとするか、
人の気持ちを考えることが大事です。

商品企画は常識以上の知恵を出さなくてはいけませんが、
逸脱してはいけないのです。

商品は人に買ってもらうものですから、
人の気持ちというものを第一に考えなくてはなりません。


ブタのエサはブタが食べます。
だから、人間の気持ちが分からなくても、
ブタの気持ちが分かってさえいればそれでいいのかというとそれは違います。

ブタのエサはブタが食べますが、
ブタのエサを買うのは人間なのです。

どんな商品であろうと、
人間の気持ちが分かっていないものは、
売れないのです。

だから、人の気持ちを考えて、常識以上の知恵を出す。


資金繰りがつかなくて、会社が潰れたとか、
お店が潰れたというのはよく聞く話です。

でも、「ああ、お金がないから商売に失敗したんだ」
と思ってはいけません。

事業が失敗した原因は、
お金がないからではなく、
知恵がないからなのです。

知恵がないからお金がない、お金がないから失敗する。

この順番なんです。


だから、知恵を出して商売を繁盛させなければなりません。

人間は知恵の動物です。

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この地球上には何億種類もの動物が生存しています。

しかし、商売をやっている動物は人間のみ。

ゴリラもサルも商売していません。

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もともと、人間は知恵を出すように生まれついている。

だから、お金を出す前に知恵を出すのです。




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