雰囲気に酔う
June 20 [Fri], 2008, 23:25
どもども。バイト帰りに1人で飲んで帰った摩周です。こんばんは。ポーターは普通に酔うね。困ったもんだ。
で、いい感じにふわふわしてる僕ですが、こうなった理由の1つはこのところ読み続けているコリン・デクスターのモース主任警部シリーズなわけですよ。有名な第1作「ウッドストック行最終バス」から適当にかいつまんで読み続けて2ヶ月近く。その魅力にハマりっぱなし、ということでございます
で、いい感じにふわふわしてる僕ですが、こうなった理由の1つはこのところ読み続けているコリン・デクスターのモース主任警部シリーズなわけですよ。有名な第1作「ウッドストック行最終バス」から適当にかいつまんで読み続けて2ヶ月近く。その魅力にハマりっぱなし、ということでございます

クロスワード・パズルの名手として名高い(らしい)デクスターの書くこのシリーズは、純粋にミステリだと考えると、何度読んでも真相が上手くつかめない極めて難解な話なんですが、ひとたびミステリだと思うことをやめると、素晴らしい娯楽小説となります。
とにかく、主人公・モース主任警部とその相棒であるルイス部長刑事の掛け合いが最高に面白い。読めば読むほど、直感的な推理と仮説の構築・破壊に拘泥するモースが好きになり、その変人モースに健気についていくルイスがもっと好きになってきます。ここまで魅力的に描かれる探偵もそういないんじゃないでしょうか。イギリス本国ではかのシャーロック・ホームズを抜いて1番人気の「名探偵」だと言いますが、それもうなづける感じですね
もちろん、ミステリ…というか、謎解きの過程も面白い。妄想癖と言えるほどに事件の見えない部分を勝手に空想して補おうとするモースですが、それゆえに自分ですぐにその適当な仮説を引っくり返します。考えてみると、これはこれまでの「名探偵」にはなかった傾向で(エラリーなんてもってのほか)、何回もやられると面倒だけど、そこがまた癖になるんですよね。最終的に真相に繋がる推理がどれだったのか、わからないほどの仮説の垂れ流し

今宵のアンカー・ポーター。カロリーは固体で摂取しましょう。
そして個人的におすすめしたいもう1つのポイントは、やたらとパブで飲むシーンが多いこと!モースは勤務中にも関わらず、頻繁にパブに行ってベスト・ビターを飲みまくります。ルイスはそんなでもないけど、家に帰ったらエッグ・アンド・チップスを食べまくりだし…。「必要なカロリーの大半を液体で摂取する」という超絶不健康なモースですが、パブの描写にはこちらも我慢の限界です。そりゃ僕もヨコハマでアンカーを飲むよ
そんなこんなで、モースにどっぷりハマってる僕ですが、現在はラストから2作目である「死は我が隣人」を読んでるところです。シリーズは「悔恨の日」で完結となってるんですが、読むのが楽しみやら、寂しいやら…。これまで読んだ中では「ウッドストック〜」と「ジェリコ街の女」が良かったですかね。他は、最後まで読んでも「?」が多すぎて疑問が残るものが多いですからねー。
ま、そんなこと言いつつも、結局は謎解きのすっきり度よりも、モースとルイスに会いたくて読み続けてるわけですが。そういう意味では、やっぱイギリスNo.1の「名探偵」なのかも知れませんね
とにかく、主人公・モース主任警部とその相棒であるルイス部長刑事の掛け合いが最高に面白い。読めば読むほど、直感的な推理と仮説の構築・破壊に拘泥するモースが好きになり、その変人モースに健気についていくルイスがもっと好きになってきます。ここまで魅力的に描かれる探偵もそういないんじゃないでしょうか。イギリス本国ではかのシャーロック・ホームズを抜いて1番人気の「名探偵」だと言いますが、それもうなづける感じですね

もちろん、ミステリ…というか、謎解きの過程も面白い。妄想癖と言えるほどに事件の見えない部分を勝手に空想して補おうとするモースですが、それゆえに自分ですぐにその適当な仮説を引っくり返します。考えてみると、これはこれまでの「名探偵」にはなかった傾向で(エラリーなんてもってのほか)、何回もやられると面倒だけど、そこがまた癖になるんですよね。最終的に真相に繋がる推理がどれだったのか、わからないほどの仮説の垂れ流し


今宵のアンカー・ポーター。カロリーは固体で摂取しましょう。
そして個人的におすすめしたいもう1つのポイントは、やたらとパブで飲むシーンが多いこと!モースは勤務中にも関わらず、頻繁にパブに行ってベスト・ビターを飲みまくります。ルイスはそんなでもないけど、家に帰ったらエッグ・アンド・チップスを食べまくりだし…。「必要なカロリーの大半を液体で摂取する」という超絶不健康なモースですが、パブの描写にはこちらも我慢の限界です。そりゃ僕もヨコハマでアンカーを飲むよ

そんなこんなで、モースにどっぷりハマってる僕ですが、現在はラストから2作目である「死は我が隣人」を読んでるところです。シリーズは「悔恨の日」で完結となってるんですが、読むのが楽しみやら、寂しいやら…。これまで読んだ中では「ウッドストック〜」と「ジェリコ街の女」が良かったですかね。他は、最後まで読んでも「?」が多すぎて疑問が残るものが多いですからねー。
ま、そんなこと言いつつも、結局は謎解きのすっきり度よりも、モースとルイスに会いたくて読み続けてるわけですが。そういう意味では、やっぱイギリスNo.1の「名探偵」なのかも知れませんね
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