カスタムは何処へ〜?

October 13 [Thu], 2011, 0:23
今回はコチラ、
カスタムの文字は何処へ!?

『新機動戦記ガンダムW エンドレス・ワルツ』より
バンダイ
ROBOT魂
SIDE MS No.95
XXXG-00W0
『ウィングガンダムゼロ(EW版)』

を紹介。



<XXXG-00X0 ウィングガンダムゼロ>

 AC195年に地球に飛来した5体のガンダムを作り上げた5人の博士+1人によって開発したMS。パイロットが扱う事を考えない高い機動性もさることながら、宇宙をはじめ、大気圏内でも飛行が可能という汎用性、装甲にガンダリウム合金が使うなど、コスト面や実用性を全く考えない、ただ高性能のみを追求した機体となっている。5体のガンダムはこのMSを元につくられたものだが、その性能は5体のガンダムを凌駕する。

 武装はコロニーを一撃で破壊する程の威力を持つツインバスターライフルに、ビームサーベルが2本。内臓武器としては両肩マシンキャノンを装備している。
 そしてこの機体には、敵の予測行動を分析・解析して直接パイロットの脳にフィードバックするゼロシステム(Zoning and Emotional Range Omitted System=領域化及び情動域欠落化装置)を内臓。敵の動きを視覚を介さず感覚で瞬時に理解できるどころか、時にはパイロットにその先の進むべき未来を見せる事もある。
 しかし、このゼロシステムは完全な勝利をもたらすシステムで、勝利の為には味方どころかパイロット自身すらも犠牲にしても厭わない非人道的行動すらも導きだす為、強靭な精神を持たない並のパイロットではゼロシステムが見せる未来に耐えられずゼロシステムに逆に操られるか精神が崩壊していまう。

 このシステムを危険視した博士たちは、設計止まりで機体の完成を断念したが、父親を殺された事で復讐鬼と化していたガンダムのパイロットの一人、カトル・ラバーバ・ウィナーがシステムの事を知らず完成させてしまい、システムに翻弄されたカトルは自らの手でコロニーを破壊してしまった。
 その後、この機体は他のガンダムパイロットたちも乗る事となったが、最終的にはウィングガンダムのパイロットだったヒイロ・ユイの専用機となった。

 このED版ウィングガンダムゼロは、OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』製作にあたりメカデザイナーのカトキハジメ氏によってリファインされたもので、シールドとバード形態への変形機構がなくなり、代わりにその名の通り四枚の翼が付けられた(シールドとしての役目をはじめ、宇宙空間でのAMBACシステムや大気圏内での飛行用、大気圏突入用として使われる)。尚、デザインは変わったが、テレビ版に登場した機体とは同一のものとして扱われる。
 最初の頃はTV版との違いをはっきりさせる為にウィングガンダムゼロカスタムという商標だったが、最近は”カスタム”の文字が消えて”(EW版)”の文字がつくようになってきている。
 

 って事で、ROBOT魂版ウィングガンダムゼロで〜す。地元の玩具屋でゲットしました。発売日から微妙にずれて購入したのは、単に10%OFFの割引券があったから。それでも冷静に考えると通販で買った方が安かった・・・かも?内心、エクシアアヴァランチとドッチにしようか迷ったんだけどね。微妙な差でウィングゼロをチョイス。


 さて、その商品。
 ROBOT魂シリーズは変形や追加武装とかは差し替えしまくりで期待できないんですが、EW版は元々変形機構はオミットされているのでそんな心配はナッシング(でも内心、そっちはソッチでほしかったかも)。
 ROBOT魂なので、可動の良さは当然の事。今回はウィングゼロの特徴とも言える翼部分もボールジョイントがふんだんに使われているのでよく動きます。当然、大気圏突入形態にも差し替えナシで出来ますよ。デュナメスのシールド顔負けです。・・・っていうか比べるのが間違いか?でもデュナメスの方が後出しなのは分かってるけど、ウィングゼロのこの翼ってデュナメスのシールドと被るよなぁ。
 

 そしてウィングゼロの武器であるツインバスターライフル。設定どおり、銃を二つに分断させる事も可能。一部パーツを外さないといけないですが、付け直しなのでそんなにきになるところじゃ。スライド式でグリップ部分を出し入れ出来るのもいいね。
 これだけよく出来たツインバスターライフルですが、銃身が長すぎるのに加えてグリップ部分が後ろ過ぎるのもあって、合体状態だと握り手が銃の重さに負けてよく外れます。何とかならんもんだろうか?


 ビームサーベルは設定どおり背中の翼とのジョイント部分に設置。当然ビーム部分は付けられないので手に持たせる際はビーム部分は後付になります。
 両肩のマシンキャノンは一応開閉が可能。でも頭部が邪魔して全開させることが出来ません。首を傾げさせれば片方位は何とかなりますが。


 今回のウィングゼロには、何時もなら別売り扱いになる台座が付属(そのせいで無駄に値段UPしてるのかぁ〜)。ウィングゼロに取り付ける際は背中のランドセル部分に取り付けるのですが、その際は中間に専用のパーツが必要となります。

チェンジ、ドラゴン!!

September 20 [Tue], 2011, 0:00
前回にひきつづき『SDX版 スペリオルドラゴン』紹介。ここからはスペリオルドラゴンの武器紹介です。


 左右両方の腰に装備された剣は鞘からはちゃんと剣が抜き取れるようになってます。そこまではいいんですが、問題は手に持たせる時。剣の柄の装飾品のせいもあるけど、結構持たせるのが面倒。しかも私の場合、取り付けてる最中に柄の部部のパーツが一度外れました(接着剤ですぐ元に戻りましたが)。


 スペリオルドラゴンのシールド。コチラは分解する事で出刃包丁(取説ではランスって書いてあるね)や、弓にする事が出来ます。凝ってるなぁ。


 そしてシールドの残りパーツを顔と脚に取り付けて龍形態に(ホントは手も差し替えるんだけどね。メンドいからパス)。コレだけ可動するのによく再現出来てます。


 スペリオルドラゴンの特典として付いていた、スペリオルドラゴンの剣に演出的クリアパーツを付けたオーラエフェクトソード。カッコよくなるのはいいんだけど、鞘に収納できないってのはいただけないなぁ。


 分離前の姿である騎士ガンダム、そしてサタンガンダムと一緒に。このシリーズ好きなんだけど、やっぱり値段がイタいよなぁ。法術師νや騎士ゼータとかも欲しかったけど。

スダドアカワールドの守護神

September 16 [Fri], 2011, 0:13
今回はコチラ、
スダドアカワールドの神

『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語』より

バンダイ
SDXシリーズ
『騎士スペリオルドラゴン』


を紹介。




<騎士スペリオルドラゴン>

 闇の帝王ジークジオンとの最終決戦で、善と悪の心に分裂していた二人のガンダム、バーサル騎士ガンダム騎士ガンダム)とネオブラックドラゴンサタンガンダム)が再び融合して誕生した黄金のガンダム。

 その正体は、スダドアカワールド創世した黄金神スペリオルカイザーの操主勇者ガンダムの転生体。かつてスダドアカワールドに侵攻してきた異界の神バロックガンを封印したが、そのときの操主がバロックガンによって異世界に飛ばされてしまい、ずっと創造主不在の世界となっていた。

 ジークジオンとの戦い後、散っていったアルガス騎士団の魂と共に本来いた天に帰還したが、スダドアカワールドの守護神として、世界の危機を察知すると世界の平和の為に戦うガンダムの前に現れ、その力を貸し与える。時には黄金のドラゴンの姿をして現れることもあった(そして12月24日にはサタンガンダムのときの記憶が蘇るのか、サンタガンダムとして子供にプレゼントする事もある)。


 ってことで、東京旅行でゲットしましたSDX版のスペリオルドラゴンです。前回に紹介しましたHP-SDと一緒に発見して一緒にゲット。ぶっちゃけちゃうと、私、それほどスペリオルドラゴンに思い入れないんだよね。以前に紹介したSDXの騎士ガンダムとサタンガンダムはファミコンとかBB戦士とかで思い入れはあったんだけど、アルガス騎士団(バーサル騎士ガンダム登場あたり)からSD関係は手を出さないようになって感心が薄らいでたんだよね。

 そんな思い入れの薄いスペリオルドラゴンでした、先日買った設定本ですっかりスペリオルドラゴンのすばらしさについて説かれまして・・・まぁ、それでも2000円以下でようやく買う気になったわけですが。


 さて、その商品。
 可動に関しては騎士ガンダムやサタンガンダムと同等くらい?ただ、装飾品がゴチャゴチャ付いた分可動に支障はきたしているね。肩のドラゴンの顔とかが邪魔してちょっとポーズがとらせにくいなぁ。両肩の龍の顔部分なんかカッコいいんだけど更に動かしにくくしてるもんなぁ。武器とかの取り付けの際は装飾品と干渉してポロポロパーツが取れてイラッと来たよ。


 おなじみの表情パーツは正面見て左見て右見て〜・・・以外はニッコリ顔、そしてスペリオルドラゴン誕生直後の白目(?)状態があります。アニメでしか見た事ないけど、スペリオルドラゴンって笑顔とかするのかな?ってか、スペリオルガンダムってコンナ顔だったっけ?そう考えちゃいけないガンダムなのか?

 
 個人的に一番のお気に入りな背中のバックバック。ノズル部分に付いている爪のような形状がツボだね。翼部分はかなりの自由度。なんかウィングガンダム・・・っていうかフリーダムを連想させるなぁ(モチロンコッチが先に出たものだけど)。

(つづく)

設定を知って必要性がわかった。

September 15 [Thu], 2011, 0:27
前回にひきつづきバンダイ『HP-SD ガンダムF90 』紹介。今回は・・・
武装追加!!

『機動戦士ガンダムF90』より

バンダイ
HP-SD シリーズ bP
『ガンダムF90A(アサルト)


を紹介




<ガンダムF90A>

高い機動力を生かして敵陣深くに侵攻し重要拠点をピンポイント攻撃することを目的として開発されたF90の長距離侵攻仕様のミッションパック。

 肩部の機動ユニットはスラスターとミノフスキークラフトが搭載され、大気圏内での飛行も可能。飛行状態の安定性を高めるため機動ユニットは肩部のハードポイントで固定され、機体の制御は脚部及び主翼によるAMBACで行われる。 前腕部・脚部にはプロペラントタンクを設置され単独での長距離移動や長時間の作戦行動が可能。誘爆を避けるため通常のプロペラントタンクに比べ装甲が厚く増加装甲としても機能する事から、機体の安定性を保持するためプロペラント消費後も装着して使用される。
 武器は機動ユニットに設置されたマシンキャノン、ビームキャノン各2門と後腰部ウェポンラッチに携帯したメガビームバズーカ。腰部左右のハードポイントにはメガビームバズーカ用の予備エネルギーパックを装備。


 って事で、HP-SD版F90の追加装備Verです。こういう換装が出来るのもF90の特徴。もっとも、このキットに関してはこのA(アサルト)のみ。詳しくないけど、他の大気圏突入用とか砲撃戦用とか、いろいろあったらよかったんだけどなぁ。っていうか、設定知らずに見たら、『この装備に何の意味があるの?』って思わない?


 さて、その商品。
 前回に紹介したF90に追加装備したもの。肩に機銃付のミノフスキークラフを追加、腕と脚にぷろぺらんとタンク、メガビームバズーカの予備ENパックを差し替えで取り付ける事になります(写真の腰パーツは旨くはずせなかったんでノーマルF90のままになってます)。
 追加武器としては肩のビームキャノンのみで、手持ち武器はノーマルと同じメガビームバズーカ。(設定ではないけどビームライフルも持てます)。


肩のミノフスキークラフトは背中のバックパックでくっついているので、見た目以上に肩可動の制限がある訳じゃないので、このままでも十分カッコいいポーズがとらせられますね。
 
 スケールとしてもそんなにデカ過ぎる訳じゃないので、個人的にはかなりツボなシリーズ。当時の値段が幾ら位だったのか分からないけど、まず間違いなくSDXよりかは安いはず。このレベルでいいから、もっと低価格のシリーズ出てくれないかなぁ?あ、それが今のSDプラモか。

20年前でこの出来栄え

September 14 [Wed], 2011, 0:50
今回はコチラ、
MS史10年間の進化を集結!

『機動戦士ガンダムF90』より

バンダイ
HP-SD DRTIRD No.1
『ガンダムF90』


を紹介。



<ガンダムF90>

 海軍戦略研究所こと、サナリィがフォーミュラ計画で開発した次期主力機のテスト機として採用されたMS。機体の小型軽量化で重量あたりのスラスター推力は増大し、従来のMSを遥かに凌ぐ機動性を誇る。

 機体の内蔵武器はビームサーベル2基と頭部バルカン砲2門のみ。標準武装もビームライフルとシールド。
 生産性や使い勝手など、この後につづく量産機に向けての性能検証用のワンメークモデルMSだったF90は、当初より様々な状況下でのテストを想定されていた事から、機体各部にあるハードポイントにオプション兵装(ミッションパック)を装着が可能。白兵戦や後方支援、大気圏突入など様々なテストに対応できるようになっている。

 開発者に中に元ホワイトベースのクルーにしてサナリィ幹部ジョブ・ジョンが参加していた事から、RX-78-2 ガンダムに似ているその機体を”ガンダムF90 ”と愛称されたが、あくまで正式名称は”F90”となっている。

 3機生産された内の2機には擬似人格コンピューターが内臓。1号機にはType-A・R(=アムロ・レイ)、2号機にはType-C・A(シャア・アズナブル)が内臓され、1号機は先読みする動きを見せ、2号機は通常の3倍の性能を発揮する結果を出した(3号機はテータ上には存在しているが組み立てられていない)。どちらの機体もUC120以降のオールズモビル戦役、コスモバビロニア建国戦争、そして木星帝国との戦いと、様々なパイロットが乗り戦い抜いた機体である。



 って事で、東京旅行の際まんだらけでゲットしましたバンダイのHP-SD(ハイパーエスディー)シリーズ第一弾、ガンダムF90です。知名度としては低いシリーズ・・・・っていうかこのシリーズって検索した限りでも2つしか出てなかったみたいだし、私も発売当初見た記憶がないよ。最近とあるサイトで紹介されてたのを見て『いいなぁ』って思っていたら、東京で程よいお値段で陳列されていたのでゲット。
 それにしても、第一弾からアニメ化されてなかったF90をチョイスって・・・プラモデルもそうだったけど、バンダイ側も相当強気な販売戦略だったんだろうなぁ。


 さて、その商品。
 今から20年前の商品なのに、その出来栄えは最近売られているSDのプラモ以上と言ってもいいのではないでしょうか?腕や脚も可動出来る上どころか指まで可動。これで武器がいろいろ持てるわけなんですが・・・


 武器はビームライフルとビームバズーカ、そしてシールド。RX-78のように背中にビームサーベルが刺さってるのになぜかビームサーベルがありません。ナゼに?

 シールドも一応持てるのですが、可動する指ではどうも外れやすい。ライフルとかは結構シッカリ持てるんだけど。なので個人的にはそれがイヤなので、シールドは背中にマウント。同じく、ビームバズーカも腰に専用パーツを付けて装備。個人的にはコレがベストセッティング?


 一緒に買ったSDX版スペリオルドラゴンと一緒に。
 スケールは同じ位っぽいけど、F90の方が脚が長い分背丈が高い。っていうか、同じスケールであの値段ってないんじゃない?(まぁ売られた時代が時代だからなぁ) この程度の出来&素材にして値段もっと下げられたら、もっと売れるんじゃない?>SDX
(つづく)

なるほど・・・だから『外伝』なのか

July 12 [Tue], 2011, 0:04
今回はコチラ、
いつも何処かでスペリオル


アスキーメディアワークス
DENGEKI HOBBY BOOKS

『SDガンダム大全集』
       騎士ガンダム編



を紹介。





 って事で、アスキーメディアワークスから出ましたSDガンダム大全集・・・今回は騎士ガンダムです。以前、SDガンダムのプラモ関連設定本を買ったんだけど、アレは武者しか書いてなくて騎士に関してはまあり書いてなかったんだよね。今回の設定本はプラモ・・・は前回やったというか、元々あまり商品化されてなかった(あっちはむしろ元祖?)からなのかその辺は振れず、当時人気だったカードダスのイラストで紹介されてます。懐かしいなぁ。パラパラとページをめくっただけで載ってるイラストにテンションあがります。


もっとも、私はカードダスではなく、当時発売されていたファミコンシリーズでハマってた口。しかもプレイしたのはファミコンで出ていた騎士ガンダム物語T・Uとスーパーファミコンで出ていた円卓の騎士までで、それ以降の作品に関してはカラッキシ(あ、聖機兵物語はビデオで見たな)。


 各キャラクターの解説はされてますが、あまり細かくは書かれてなく、ほんの触り程度。それでも十分いいんですが、個人的にはあの設定本のように家系図とかあったらうれしかったなぁ。今からストーリーを追おうと思ったら何がいいんだろ?ボンボン版は確かラクロアの勇者までしかやってないような・・・


 そんな中で気になったのが、騎士ガンダムとサタンガンダムが一つになった姿である騎士スペリオルドラゴン。全然知らなかったんだけど、この騎士スペリオルドラゴンってラクロア以降の話にも度々登場。もはやスダ・ドアカワールドの神様のような存在に。しかも、色んなガンダムと融合してパワーアップまで(神のような存在になってまだパワーアップするのかよ!)。武者シリーズといい、こういう過去の作品とのつながりがある・・・ってのが分かるキャラクターが登場すると面白いよね。

 でも、その神様であるスペリオルドラオンって、元は武者頑駄無真悪参だったんだよね?武者頑駄無世界の一兵士が神として治める世界って・・・でもそう考えると騎士ガンダムシリーズが”外伝”って言われるのも分かるような気もするよ。

イインチョっ

April 17 [Sun], 2011, 0:04
今回はコチラ、
い・・・イインチョウ!?

『新機動戦記ガンダムW』より、

バンダイ
ヒロインスピリッツ
ガンダムヒロイン HALF AGE GIRLS
『レディ・アン』


を紹介。




<レディ・アン>
 
 地球連合に対しての民間軍事組織スペシャルズ事、特務部隊OZの二級特佐で、総帥であるトレーズ・クシュリナーダの副官。トレーズに心酔する程の忠誠を近い、トレーズの為ならば命も惜しまない。

 初期は冷徹無慈悲で、トレーズの理想を叶える為に平和主義者を暗殺したり、ガンダムを倒す為にコロニー住民を人質にしたりしていたが、コロニー掌握の為に宇宙にあがってからは、その任務から二重人格になりメガネを外すと慈愛に満ちた穏やかな人格になるようになる。一時は二つの人格の間で不安定となっていたが、トレーズの意思を理解する事で意思が統一される。
 
 モビルドールを推奨するツバロフ技師長に銃で撃たれ、しばらくは昏睡状態となっていたが、トレーズがホワイトファングと対峙した際に目を覚まし、地球に残っていたウィングガンダムで リーブラの主砲の直撃から身を挺してトレーズをかばう。
 トレーズの死後は、ホワイトファングに対して敗北を宣言して自軍のMSを破壊。全世界にヒイロとトレーズの戦いを配信して戦いのむなしさを提唱した。

 ってことで、 バンダイ ヒロインスピリッツ?・・・からレディ・アンです。このヒロインスピリッツ?・・・ってのは、ガンダムに登場した代表的な女性キャラクターで、レイン・ミカムラ、アレンビー・ビアズリー、そしてラクス・クラインの5種類・・・があるそうです。アナザー系ばっかりだね。
 ちなみにさっきから曖昧な言葉を使ってるのは、コチラの商品がもらい物だったから。『レディ・アン萌えるねぇ〜』とか話してたらご好意で頂きました〜。

 それにしても、レディ・アンは化けたよなぁ。
 最初の冷酷ップリを見たときは『カテ公のパクリかぁ〜?』とか思ったもんだった(髪型も似てたし)けど、中盤からは聖母サマですかぁ〜?な位に性格が180°変わって(しかも二重人格)。銃で撃たれてしばらく出番がなかったと思いきや、ウィングガンダムで登場。エンドレスワルツの頃にはカッコイイ女性になってたよ。

 さて、その商品。
 まず、トレードマークのメガネは顔と一体化してるのね。
 可動する部分は首だけですが、首の向きやかしげたりさせる事でいろんなシーンがイメージできるゾ。このレディ・アンは少々デフォルメ、幼児顔になってるので、レディ・アン・・・っていうかツンデレな生徒会長って感じで、あの前半の冷酷キャラな感じなど微塵も。むしろ・・・カワイイ?
 
 

アデスカの伝承って?

November 28 [Sun], 2010, 0:44
今回はコチラ、
全記録集?


講談社
『∀(ターンエー)ガンダム』
               全記録集1・2



を紹介。






 ってことで、以前に紹介しました角川版とは別の講談社版の∀ガンダム設定本です。ガンダムって基本角川でしか本出てないモンと思ってたけど、講談社でも出てたのね。まぁ、ガンダムと講談社には、初代の頃から微妙な関係があったけどね。ボンボン的な。
 コチラの設定本ですが、角川版に比べてページ数が多いだけあって、解説内容はかなり豊富。逆にイラストとかはTVシリーズのものを多く流用していて、雑誌オリジナルの記事ってのは控え目(決してないわけじゃないです)。



本は全2巻。
しかし、1巻は1〜15話、2巻は17話35話を解説(16話は総集編なのでナシ)で、36話以降を収録したVol.3は存在してません。やっぱりツノがないガンダムは微妙で人気イマイチだったのかなぁ・・・(深夜にやっていた再放送も途中で終わったみたいだったし)。35話っていうと、ウィルゲムが宇宙に出たところまでで、次からはいよいよギンガナム御大将が登場するってところだったので、劇場版でいう月光蝶の話は全くのノータッチ。コレからがいいところなのに。
 




 その代わりと言っては何ですが、コチラはメカデザインを担当したシド・ミード版ターンエーや安田朗氏によるキャラクターたちの初期イラストなどが掲載されています。3巻が出てたらターンエックスやギンガナムのも載っていただろうけど、残念ながらナシ。今からでも出ないだろうか?


 TVシリーズでは印象深かったアデスの枝伝説。
 設定本とは関係ないですが、放送当時はこの伝説って何だろうなぁ・・・って当時のガンダムファンは思ってたと思うよ(少なくとも私は思ってた)。当時はGガンのデビルコロニーガンダムと考えたり、コロニー落としと考えたりしてたもんだけどね。あれから10年経った今だと、コレにダブルオーの軌道エレベーター事件や、ユニコーンのラプラスの話とかも考えられなくもないよね。

∀の風が吹く

November 25 [Thu], 2010, 0:03
今回はコチラ、
”∀”の風が吹く・・・・

『∀ガンダム』より

角川書店
NEWTYPE 
100% COLLECTION
『∀(ターンエー)ガンダム』
             Vol.1&2


を紹介。




 って事で、100%コレクションシリーズから、∀ガンダムです。コレってもしかしたら100%コレクションシリーズ最後なんじゃないかな?・・・と思って検索をかけてみたら、最後はどうやらハリウッド版ガンダムのGセイバーらしいです。Gセイバー・・・見たことはあるけど、世界観は全く別モノだった上にガンダムが微妙(地上仕様はカッコよかったんだけどなぁ)だったんであまり関心がなかったんだよなぁ。今度見かけたら(そして安かったら)ゲットしようかしら?

 ∀ガンダムで出たのは計2冊。
 Vol.1の表紙はロランをはじめとした地球に来たムーンレイス3人組の和気藹々としたシーン。遠くにはターンエーの姿も。そして良く見るとそんな3人をヒョッコリみているソシエお嬢さんの姿が。・・・なんかカワイイ。っていうか、状況からして第一話のシーンに見えるのですが、その頃にはまだ∀って目覚めてないんだよなぁ。
 

 内容としては第一話から第二十七話までの話を網羅。ようは劇場版の地球光の話が収録されてる訳だね。各話ストーリー・登場人物の解説とスタッフや声優さんインタビュー以外はコレといって変わった部分はナシ。ただ、100%コレクションシリーズはニュータイプ本誌に載せていたオリジナルのイラストが載ってるのでコレを見られるだけでもかなりいい感じ。


 Vol.2にはアグリッパから逃げるディアナ&キエルのシーン。なんっつぅか、キエルお嬢さんの生足がいい感じだ。
 コチラは28話から最終話までの劇場版で言う月光蝶の話を網羅。劇場版でアデスカの話が完全カットされたのが残念でならなかったなぁ。あの編の話かなり好きだったから。


 コチラも内容はVol.1と一緒。ただ、コチラは後期と言う事で、ターンエーガンダムの企画時の設定(その頃は環(リング)ガンダムというタイトルだったそうで)と、最終話『黄金の秋』の完全版シナリオが掲載されています。

 初期の『環ガンダム』の頃は、ロラン(この頃はローラン・ソアック)は地球人で、キエルは物語初期にMSの業火によって死んでしまった、ロランにとって心の中で永遠に生きる人(ララァみたいな人?)という存在だったみたい。あと、キャラ設定ではグエンが幼少の頃に祖父に犯された・・・という記述もあり、後半に発覚するホモ設定は物語が固まる前から出来上がっていたみたい。

 第50話『黄金の秋』の完全版シナリオは、最初の方はセリフ回しが少し違う以外はTV版とそんなに変わらないですが、最後の『月の繭』の曲を共に描かれているロランたちのその後に関してが追記されています。
大まかに違いを書くと、

・ディアナ様、月光蝶の拡大阻止ではなくロランたちの戦いを見届けようとソレイユでロストマウンテンへ
・キエルも同行しようとするが、二人ともハリーにとめられる。
・ソシエはフラットではなく複葉機に出撃。ロランを救出。
・コレンは既に撃墜されているらしく出てこない。
・ギンガナムは月光蝶にとりこまれたのではなく、ターンエックストップの爆発の破片を受けて倒れる。
・ロラン救助後の話あり。ディアナ、今回の責任をとると女王制度の廃止を宣言。
・ディアナ、自殺を考えるが、リリに責任は生きて償うものと諭される
<後日談>
・ラジオ放送が流れ、リリのスピーチと共に話が進む。
・リリの話ではホワイトドールを操った”ローラ”という女性が戦争を終結させたと言う事になっている。
・キエルはディアナとしてではなく、キエルとしてハリーと共に月へ。
・ポゥは山師にはならず、ノックスの郊外で野菜をつくっていた
・人形劇をするブルーノ。しかし、コレン登場のシーンになるとブルーノは泣いてしまい、人形劇はソコで終わってしまう。
・ディアナ(=キエル)が乗っていたウィルゲムはローラ号という名前に。地球と月との定期便として使われる。
・シド爺さんはジョゼフとその子供と一緒に。
・ドンキーのパン屋のシーンはナシ。キースは別の店の旨いパンを食べてパンの研究をすると言って工場へ向かう。
・ソシエがロランに振られたシーンはナシ。
・金魚の玩具はロランのものではなく、川岸に流れ着いていたもの。ソシエは『そうそう人なんて流れてこないわよね』と言うと、金魚を投げる。その後は叫ばずニッコリと笑った。
・アメリア大陸北部の湖畔のログハウスで暮らすロランとディアナ。本編とは違い、ディアナの老化が進んでいる(顔は見えないが声は明らかに老いていた)。
・最後はロランとディアナがログハウスへと向かって終了。ログハウスの向こうには月が見える。


・・・結構長くなったなぁ。まぁ、コレはコレで。

まだこんな名前のガンダムがいた!

November 10 [Wed], 2010, 0:42
前回にひきつづき『SDガンダムGX』を紹介。

 今回はGXオリジナルユニットを。


 
 まずコチラの青いガンガムが、ゲームオリジナルユニット、

Tガンダム

・・・なんで”T”なんだろ?それはともかく、
コチラのユニットは、まだ占領されていないMS工場を占領するとランダムで手に入るユニットで、戦力としてはHPもレベル2のMSくらいはあるし、武器も拡散粒子砲とガトリングガンが使るしで、前半・中盤にかけて使えるユニットになってます。そりゃもう、前半のジムやザク相手には圧倒的ですよ。ガトリングガンも当たるようになればレベルの高い相手に対して大ダメージ与える事が出来るし。



つづいてはこのゲームで自軍・敵軍のボスユニットでもある




]ガンダム



]ザク

 ちなみに青軍が]ガンダムで、赤軍が]ザクになります。名前的に名前ダブってね?・・・な気もしますが、アチラは『ガンダムX』なんで・・・っていうか、このゲームが発売されたのは1994年。まだGガンダムが放送中の頃で、まだ”X”どころか”W”も存在してなかった頃ですから。
 
 ガンダムもザクも外観は違いますが、武器は全く同じでファンネルと拡散粒子砲。ユニットとしてはゲーマルクと同じ武器なんですが、その性能は圧倒的。とにかく、通常のユニットだったら例えACEになっていてもタイマンでは勝てない(勝てる人っているのか?)。ユニットで囲んでNPCユニットに頼って袋叩きか、核弾頭やメガバズーカランチャーで葬るした手段はないでしょう



 このゲームが発売された後も、同類ゲームとして『SDガンダムG-NEXT』や『SDガンダムG-CENTURY』、そして最近Wii版も発売された『ガシャポンウォーズ』なんてのもあったのですが、どのゲームもこのGXを超える事が出来なかったね。戦闘ユニットも発売時期に合わせてどんどん新ガンダムが使えるようになってた点に関してはよかったんだけど。
P R
プロフィール
  • ニックネーム:エビス3
  • 性別:男性
  • 現住所:岐阜県
  • 趣味:
    ・マンガ-ボンボン 少女マンガ 
    ・コレクション-魔神コレクション ガンプラ 超合金
    ・ゲーム-ガンパレード・オーケストラ ダンボール戦機
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