灼熱の庭園見学会
July 29 [Tue], 2008, 21:40
こんな暑いのに、
風邪っぴきです。
エアコンつけたらくしゃみでるし、
エアコン消したら自分の熱と外の熱気でゆだりそうになるし、
夏の風邪って厄介です。
昨日今日でティッシュの箱3箱目です。。。
風邪をひく前の日、また京都へ行ってきました。
なんと、気温39度だったらしいです。
どうりで、日差しがレーザービームのように感じたわけです。
この、メラニン色素の少ない体には炙り焼きされてるみたいで、
過酷でした。
さて、ここからはお庭の話。
今回は庭園見学会という事で、室町〜江戸時代のお庭へ。
初めは青蓮院へ。
ここは門跡寺院といいまして、公家の方々が出家した後住んでいた寺院です。
この寺院が珍しいのは
寝殿造りの建物(平安の文化)とつくられた庭(江戸の文化)が
混在している寺院という事です。
もともと、平安の文化では庭とは鑑賞の為のものという概念はなく、
京都御所でも見られるように、紫宸殿の前は南庭と言われる白砂びきの
広い広場が存在し、ここでは年中公式の儀式が行われていました。
室町時代ごろから武家の文化が勢力をまし、それらの儀式が簡略化され、
儀式の為の庭から鑑賞のための庭へ変わっていきました。
青蓮院にも南庭は残っていますが、白砂は何処かに消えてしまい、
地面は苔になっています。
青蓮院の南庭

京都御所の南庭(紫宸殿に向かって右が桜、左が橘植わっているのも青蓮院と同じ)

その他にも小堀遠州がつくったと言われる霧島の庭や、親鸞聖人が植えたと言われる
巨大なクスノキ、見所いっぱいのお寺です。
しかも、他の人気スポットよりお客さんもいないし、
ぼーっと、過ごせるお勧めスポットです。


他にも門跡寺院は、三千院、毘沙門堂、蔓殊院、妙法院などがあり、
お庭、建築のレイアウトがとても似ている事が特徴です。
公家の方々が同じ文化の中で生活していたのだから、
同じようなつくりになるのでしょうね。
そんな見方でお寺を回るとちょっと面白く感じるのではないかと思います。
風邪っぴきです。
エアコンつけたらくしゃみでるし、
エアコン消したら自分の熱と外の熱気でゆだりそうになるし、
夏の風邪って厄介です。
昨日今日でティッシュの箱3箱目です。。。
風邪をひく前の日、また京都へ行ってきました。
なんと、気温39度だったらしいです。
どうりで、日差しがレーザービームのように感じたわけです。
この、メラニン色素の少ない体には炙り焼きされてるみたいで、
過酷でした。
さて、ここからはお庭の話。
今回は庭園見学会という事で、室町〜江戸時代のお庭へ。
初めは青蓮院へ。
ここは門跡寺院といいまして、公家の方々が出家した後住んでいた寺院です。
この寺院が珍しいのは
寝殿造りの建物(平安の文化)とつくられた庭(江戸の文化)が
混在している寺院という事です。
もともと、平安の文化では庭とは鑑賞の為のものという概念はなく、
京都御所でも見られるように、紫宸殿の前は南庭と言われる白砂びきの
広い広場が存在し、ここでは年中公式の儀式が行われていました。
室町時代ごろから武家の文化が勢力をまし、それらの儀式が簡略化され、
儀式の為の庭から鑑賞のための庭へ変わっていきました。
青蓮院にも南庭は残っていますが、白砂は何処かに消えてしまい、
地面は苔になっています。
青蓮院の南庭

京都御所の南庭(紫宸殿に向かって右が桜、左が橘植わっているのも青蓮院と同じ)

その他にも小堀遠州がつくったと言われる霧島の庭や、親鸞聖人が植えたと言われる
巨大なクスノキ、見所いっぱいのお寺です。
しかも、他の人気スポットよりお客さんもいないし、
ぼーっと、過ごせるお勧めスポットです。


他にも門跡寺院は、三千院、毘沙門堂、蔓殊院、妙法院などがあり、
お庭、建築のレイアウトがとても似ている事が特徴です。
公家の方々が同じ文化の中で生活していたのだから、
同じようなつくりになるのでしょうね。
そんな見方でお寺を回るとちょっと面白く感じるのではないかと思います。
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