冷たい 

2006年04月03日(月) 20時49分
寒い  冷たい

君はただそう思う 

冷たい  君の指先が凍るほど

冷たい  君の身体が震えるほど

寒い  春に吹く冷たい風を受けて

それでも  まだ冷たいモノがある

それは君が一番わかっている

指先も身体も  いつかは暖まるだろう

いつまでも冷たいモノ

それは君の心

もう温まることはないだろう

既に冷たくなった  君の心

何も触れることはできない

触れたものすら冷たくなる

そんあ心をもった君は

今日も冷たく微笑んだ

一言 

2006年04月01日(土) 18時54分
ありがとう

君は一言囁いた

ナミダで潤む

瞳を前に




ありがとう

君は一言呟いた

ナミダを流し

桜見上げて





後悔を

悔やみきれずに涙する

君への想い

未だ消えずに





さようなら

その一言が言えなくて

貴方を前に

ただ涙した




ありがとう

貴方に会えて幸せだった

どうか私を

忘れないでね

染めゆくモノ 

2006年03月31日(金) 21時01分
真っ白な雪の上を

紅色(くれないいろ)に染める君


紅色に染まった君を

真っ白に染める雪


立ち尽くすことしか出来ない貴方

まだ暖かい貴方の頬を

暖かく冷たい雫がつたってゆく


君を愛する感情と

それを奪った後悔が

貴方の心を壊してゆく


真っ白な世界に

二人寄り添う君と貴方

紅色に染まった二人を

雪は真っ白に染めてゆく


二人の頬をつたう雫は

冷たく暖かい雪の雫


もう冷たくなった貴方の頬を

それは静かにつたってゆく

これ以上・・・ 

2006年03月29日(水) 21時16分
今  君は辛い想いをしている

君は望んではいない  これ以上辛い想いを

君は望みたくない  これ以上辛くい想いをすることを

辛いの  本当に君は辛いの

悲鳴をあげる心  悲鳴をあげる身体

それでも君は耐えなければいけない

ずっと  ずっと

これ以上  辛い想いはしたくない

そう望む君がいるのに

これ以上  辛い想いをしなければいけない君がいる

これ以上辛い想いはしたくない

だから君は今

独りになることを  望んでいる

また会う日まで 

2006年03月28日(火) 18時02分
人には必ず出会いがある  人には必ず別れがある

君にもまた  彼女との別れがあった

いつも一緒だった彼女  何でも話せた相手だった

いつも二人でいた思い出  ずっと二人だと思っていた君

それでも別れはいつかくる

君と彼女の別れがきた

今日という日を思い出にするために  彼女と君は限られた時を過ごした

お互いに微笑みあい  お互いに寄り添いながら

今日という日を心に焼き付けるために  君と彼女は供に過ごした

今日という日を忘れるかもしれない  思い出せなくなるかもしれない

それでも今  今日を思い出としようと誓う君がいる

晴天だった青空も  別れのときには雨になった

泣けない君の代わりに  まるで空が泣いてる様に

静かに降り続く雨の中で  君と彼女は別れを告げた

いつ会えるのか  それはまだわからないけれど

それでもまた会える日までは

彼女のことを思い続けるだろう

君と彼女  また会える日まで

さようなら

必要なのは? 

2006年03月27日(月) 10時51分
彼女にとって

君と彼と  どっちが必要かと問われれば

迷わず彼を選ぶだろう






彼にとって

君と彼女と  どっちが必要かと問われれば

迷わず彼女を選ぶだろう





お互いに必要としているのに  お互いに素直になれない

言い訳や理由を探しては  お互いに壁をつくっている

お互いのために  お互いが犠牲になっている

お互いを想いあっているから  お互いが消えていく





どちらにも必要とされてない君  無意味な存在の君が残る

お互いが思いつめたとき  君の存在を利用する

必要じゃない君を  おもちゃのように扱う彼等





必要じゃない君  必要とされない君

そんな君は  なぜここにいるのだろうか

あなたにとって  必要な存在になりたかった君

無理な願いだったけれど  君はずっと願い続けた

あなたにとって  必要な存在になれますように

   







今  あなたにとって

必要なのは?

誰からも必要とされない君

君にとって

必要なのは?








必要なものは 

なにもない

小さな喜び 大きな幸せ 

2006年03月25日(土) 16時08分
喜びを感じると  人はこんなにも幸せになれる

喜びを受け止めれば  心はこんなにも軽くなる

こんなに小さな喜びを  君は大きな幸せだと思える

何かがあったわけでもなく  何かを得たわけでもない

それでも君には喜びになる  大きな大きな幸せになる

小さな喜びでも  君にはかけがえのないものになる

大きな幸せを感じながら  君はそっと微笑んでいる

その微笑こそが  君の幸せさを表している

小さな喜び

大きな幸せ

君の笑顔が戻った日

疲れた 

2006年03月24日(金) 20時28分
上手くいかない  上手く出来ない

今まで出来ていたのに  出来なくなってしまった

君が悪いのだ  それはわかったから

全て君のせい  それもわかったから

いつまでも責められる君

もう作ることを  放棄してしまった

今までは出来てたことも  今は疲れて出来なくなった

疲れ果てた先に  君は何も求めわれなくなった

もう疲れた

笑うことも

言葉を発することも

聞くことも

人と関わることも

何もかも

君は疲れたんだ

呆れるほど 

2006年03月23日(木) 14時52分
彼にはわかってもらえないのだろうか

君がこれほど困っていることを

彼はまだ気づかないのだろうか

君が彼に呆れていることを

君は彼に嫌だと言う  必死に何度も言う

彼は君に言い続ける  怒りながら何度も言う

君はもうボロボロなのに

言うことをやめない彼を

君はもう  今まで通りに見つめることはできないだろう

これで何度目なのだろうか  もうわからない君

あの時彼を許した君の優しさが  今の君を苦しめている

もう大丈夫だと思った君を  彼は平気で壊していく

君はもう呆れている  彼に対して呆れている

もう今まで通りにはできないだろう  でも今まで通りにしなければいけない現実

悪いのは君だと  彼は怒りながら言う

全ては君が悪いのか  君に腹を立てる彼が言う

君が嫌なら関わらなければいい

君の存在を無視すればいい

どうせ君は  もう彼に呆れているのだから

釣り合いが取れる

彼の苛立ちを  君の呆れ

大丈夫だよ 

2006年03月22日(水) 16時16分
聞きなれた言葉  大丈夫という言葉

何かあれば必ず言う言葉  大丈夫という言葉

君がよく使う言葉  嘘をつくときに使う言葉

人を騙す言葉  君には縁のないはずの言葉

何が大丈夫なのだろうか  君はわかっていない

どうして大丈夫なのだろうか  君は知らない

心配するふりをした人が  君に投げかける言葉

心配したふりをした君が  人に投げかける言葉

君が自分に言い聞かせる  大丈夫だよ

あなたに心配されないように  大丈夫だよ

気にかけなくていいよ  だって君は大丈夫だから

無駄な心配しなくていいよ  だって君は大丈夫だから

あなたがいなくても大丈夫だよ 

だから側にいなくていいよ

君は独りでも大丈夫だよ  

だからバイバイしてもいいよ
P R
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