国立慰霊施設があってもいいじゃないか。

2005年08月14日(日) 23時43分
小泉首相の靖国参拝の是非や、国立慰霊施設の建設については、
各地のブログで議論がなされていますが、
僕は戦争で犠牲になったすべての人を慰霊する
「国立慰霊施設」の建設に賛成します。

靖国神社は、あくまで日本のために戦った英雄を顕彰する施設であり、
戦没者の霊を慰める施設ではありません。

靖国神社と慰霊施設とでは意味が異なるわけですから、
両方あったとしても矛盾はないはずです。

靖国神社では、日本の発展のために戦った英霊に敬意を表し、
国立慰霊施設では戦争の犠牲になったすべての人を追悼する。

日本のトップには、その両方が求められているのではないでしょうか。

「つくる会」教科書の何が問題なのか

2005年07月30日(土) 8時57分
愛媛県での教科書採択を巡って、「つくる会」教科書の問題点を指摘した韓国人のコメントを見つけました。

韓国から見た「つくる会」教科書の問題点

では、李信K氏の記述を引用しながら私見を述べていきます。
これを見れば、いかに自己中心的かつ一方的な歴史観なのかががよく分かるはずです。

1995年、神戸の夏(1)

2005年07月10日(日) 15時38分
それは、10年前のちょうど今頃、僕が高校1年生のときだった。

通っていた高校で、「文化祭で戦後50年記念の企画をしよう」という話が持ち上がり、
1年生の各クラスの学級委員を中心に「戦後50年記念委員会」が組織された。
当時学級委員だった僕も、当然そのメンバーの一人として、この企画に関わることとなった。

具体的に何をしようか、ということで話し合った結果、

「震災で被災した神戸の在日韓国人を対象としたフィールドワーク」を行うこととなった。

差別と震災という二重の苦しみを背負った在日韓国・朝鮮人を取材することで、日本の戦後を見つめなおそうという趣旨だったように思う。

発案したのは生徒会の顧問をしていた社会科の教師(M氏)だった。
今思えば、震災と在日韓国・朝鮮人とを結びつけるのには無理があるように思うが、当時はそんなことは思いもよらなかった。

発案者のM氏主導の下に準備は順調に進んだ。
そして7月17日、ついにフィールドワークの日が来た。

(つづく)



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