第14回は、
デイジー&葉っぱ型イヤリング
です
このイヤリングを紹介するときが来ました…。
このイヤリング、葉っぱの部分が、ゆらゆら揺れて、とってもとってもかわいいイヤリングなのですが…、
もう悲しくて、悲しくてたまらないことに、
片方失くしちゃったんですぅぅぅ


はぁ…、すごく悲しい…。
失くして以来、オークションで探し続けてるんだけど、同じ形の指輪やネックレスはたまに出るのですが、イヤリングはないんですよねぇ…。
失くしたのは、ニ年前のハワイの海。
ビーチで、それはもう気分良く、ひと泳ぎした後、ハッと気づいたら、片方なかった…。
イヤリング付けてたこと、忘れちゃってたんですよねぇ…。
落ち込む私に、旦那さまは、
このきれいな海のどこかでに、イヤリング光ってるよ。
きっと、砂浜に流されて、かわいい女の子が見つけて、宝物にしてくれるよ。
と、なぐさめてくれたのでした。
失くしたのが、ハワイのきれいな海でよかった。
しかも、ワイキキではなく、コオリナの、本当に美しい海でよかった。
旦那さまの話してくれた、ロマンチックなお話も、信じられる気分になるもの。
今もきっと、きれいな海の底で、女の子が拾ってくれるのを待っているはず…
それにしても、私、本当ぉ〜〜に、失くし物が多いんです…。
大切なものばかり、大切に大切にしてるのに、ふっと失くしちゃうんです。
小っちゃいときから。
大好きなピンクのポシェットがあって、すごく大切にしてたのに、おでかけのとき、ふっとデパートに置き忘れてなくしちゃった。
旦那さまから最初にクリスマスプレゼントでもらった、ディオールの猫のブローチ、ニャン吉も、なぜか映画館でなくしちゃった。
親友からもらった、ルルギネスのドアを開けると、黒猫が出てくる、本当に本当にかわいくて、レアなハンカチ、どこかに落っことしちゃった。
マリークワントのマフラーとセットの千鳥格子の手袋、片方、電車に置き忘れちゃった。
数え上げれば、キリがない。
でも、あるとき、だれかが言ってた。
大切なものだから失くしちゃうんじゃなくて、本当は、大切なものだったから失くして悲しいだけなんだって。
別にそれほど大切じゃなかったものは、失くしても気づいてさえいなかったり、何とも思わないだけなんだって。
なるほどね。
大切なものだから、悲しいんだね。
悲しみもなんも残んないより、いいよね。
でも、そのものはなくなっても、大切なものだったら、きっとそれはずっと心に残ってるんだね。