大書籍市!!
2011.04.08 [Fri] 10:46

こんにちわ。実行委員の下町ぷりんですさて、

「『資本論』と今日の時代」

〜大学時代の学びと『資本論』〜


が明後日となりました。

石川先生からいただいた資料やレジュメをみなさんよりも
一足先に見させていただきました

これが実行委員の醍醐味でもありますが、素晴らしく面白い内容です!
原発の問題もからめながら、資本論を大転換してくれます!!

そしてそして当日の講演会場では…

大書籍市をやります!!

石川先生の近著「マルクスのかじり方」を大量販売!ぷらす、これまで先生が
お書きになった書籍も揃えています。さらに!当日購入されたみなさんには、
石川先生がサインもしてくれますすごい!テンションあがってきました

他にも、「資本論」だけでなく、マルクス、エンゲルスの関連書籍を一同に揃えました
「興味はあるんだけど、なかなか関連本って購入できないなぁ〜」
「ネットで購入するにしても、まずなにから読めば…」
そんな疑問、不安にも、当日会場で書籍販売員がお答えします

当日の講演を聞いて、知的関心を刺激されたみなさん!
大書籍市も楽しみにしていてください〜。


   資本論と今日の時代
 〜大学時代の学びと『資本論』〜


とき:4月10日(日)17時〜20時(終了予定)
場所:新宿農協会館7階会議室
交通:JR「新宿」駅南口から徒歩5分

 

マルかじり!
2011.04.05 [Tue] 16:03

みなさんこんにちわ
マルクスは生きているセミナー事務局の下町ぷりんです。
1ヶ月経つのは早いもので、今週末には『資本論』と今日の時代
の第2回が開講されます。次回の講演のテーマは!

「マルかじり」ではなく…
「大学時代の学びと『資本論』」
です。

講師は神戸女子学院大学の石川康宏先生です。
「マルかじり」は、最近先生がご執筆した「マルクスのかじり方」の略称です。

今回講演が決まり、当日を待てない私は早速読み進めてしまいました☆
本の「はじめ」に次のような紹介があります。

『第一章を読むと「ぼくはマルクスを見たことがある」というレベルに達し、第2章を読めば「私はマルクスを知っているわよ」ということがゆるされるようになり、第3章を読むと「ぼくも私もマルクスと直にしゃべったみたい」という気分が高まるといった組み立てです』

これまでのマルクスを紹介する本や、資本論の解説本とよばれる本を読んできましたが、本当にわかりやすく。「はじめに」にあったように、マルクスを知らない周りの友人に「資本主義の仕組みってさ」「マルクスはこんな社会を目指していたんだよ」と、語りたくなるような軽快さと分かり易い内容です。

とくに、大学時代に社会科学を学ぶ楽しさについて書かれた部分は、いま大学で学んでいる学生にとっても、大学は卒業したけれど、学ぶことへの意欲を強く抱いている人を応援する内容で、意欲がわいてきます。ぜひ読んでみてください


当日会場で書籍販売を行ないます。ちょっと読んでみたい!と思った方、本を購入するだけでなく、著者自身に質問できるチャンスです♪会場へお越し下さい〜。



 大学時代の学びと『資本論』

講師:石川 康宏さん(神戸女子学院大学教授)
とき:4月10日(日)17時〜20時
場所:新宿農協会館 7階 会議室
連絡:03-3405-1552(事務局)




 

環境問題を科学の目で学ぶ!
2011.03.24 [Thu] 11:50

「『資本論』と今日の時代」がスタートしました。
Season3の記念すべき第一弾は「環境問題と『資本論』」、講師は東京農工大学准教授の多羅尾 光徳先生です。参加人数は約30人。質疑応答に多くの時間をもうけ、参加者の多くが「今日は丁寧に答えてくれたのでよく分かった」と好評でした。参加者の感想を紹介します。





「環境問題が深刻化していることは知っていても、それに対して
行政、マスメディアが有効な手立てをとっているようには思えず、企業に生産者責任を負担させる為には具体的にどうしたらよいのかと考えていました。今日の拡大生産者責任のお話を聞き、環境問題解決のための経済的側面からの方途を知ることができました。
ヨーロッパと日本の大きなちがいは、経済界が無制限に利潤を追求しようとすることに対して、環境問題解決を絶対に避けられない問題として位置づけ、企業を規制しているか否かです。政治が現在どういった環境対策をとっているか知る必要がありますが、ヨーロッパには学ぶべきところが多いように思います。」
(都内大学1年生)



「いままで生態系を守ることが大事という話しをよく聞いていたのですが、具体的にどういう観点から大事なのかが分かりませんでした。しかし、今日の講義を聞いて人間を生存させるために生態系を守るということがわかりよかったです。拡大生産者責任は、環境問題を考えるうえで重要だと思う。」(都内大学3年)

「高校までに習った自然生態系の図が、人間中心にとらえられたものであって、実際の地球上の自然生態系の図を知って、自然のとらえかたがかなり変わりました。これこそ科学的なものの見方だなと思います。」(大学4年)

パワーポイントを使って、分かり易く説明
してくれました

「高校までに習った自然生態系の図が、人間中心にとらえられたものであって、実際の地球上の自然生態系の図を知って、自然のとらえかたがかなり変わりました。これこそ科学的なものの見方だなと思います。」
(大学4年)


「資源や生態系サービスなどの人間の生命活動に欠かせない自然を価値と見ることは、労働力を価値とみることと同じ観方であり、環境の収奪が生じている環境問題を考える時に大切だと感じました。環境の公益的機能を価格に上乗せした時に、低所得層への負担が増加するという批判でかわされることがあると話しになったが、話しにあったように、環境の価値と労働力の価値は切り離して考える必要があります。物質が地球規模に大量に移動するし、環境への負荷がかかる状況をうみだすTPPは環境の観点からも良くないという話しにも
納得しました。」
(都内大学4年)

どんな質問にも答える多羅尾先生!質疑応答
が好評でした

などなど、数多くの感想がありました。次回は個別の学問的課題ではなく、「大学時代の学びと『資本論』」です。今回のように環境問題という具体的なテーマではなく、大学時代の学びとはなんなのか?そして「資本論」を学ぶことの位置づけや、関連性などを面白く講演していただきます!次回の講師は石川康宏先生(神戸女子学院大学教授)です。石川先生は今年で3年連続の講演になります。いつも楽しいお話で、大好評です。新入生のみなさんの参加をお待ちしています☆

 

開講します!
2011.03.20 [Sun] 10:47

はじめに

被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。
東日本を襲った巨大地震は未曾有の被害をもたらしています。
痛ましい犠牲となられた方々に、つつしんで哀悼の意を表す
とともに、被災者の皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。

「資本論」と今日の時代

3月20日(日)に予定されていました、「環境問題と『資本論』」
は、変更なく開催されます。計画停電もあり、ダイヤへ変更など、
普段よりも交通機関に支障はありますのでお気をつけください。
ご参加、お待ちしております。

「環境問題と『資本論』

講演・多羅尾 光徳さん(東京農工大学)
とき:3月20日(日)

時間:午後2時〜5時
場所:新宿農協会館(JR新宿駅南口から徒歩5分)


 

「資本論」と今日の時代、第一回!
2011.03.15 [Tue] 18:49

「資本論」と今日の時代

先週Season3が開講されることを告知しましたが、
今週末に予定しています。ただ、状況がまだ分からない
ため、急遽予定が変更されるかもしれませんが、いま
現在変更はありません。
前回の記事で、場所について詳しく記載しなかった為、
紹介します。


「環境問題と『資本論』」

いま原子力発電について関心が高まっていると思います。
温暖化防止に向けて、温室効果ガスを削減するため、いま
政府がとっている方針の1つは原子力発電の推進です。

どうしたら温室効果ガスを削減できるのか。
どうしたら低炭素社会は実現できるか。
原発に頼らない社会は可能か…。など、みなさんの疑問、
関心に答えられるのではないでしょうか。

ご参加、お待ちしています。


講演・多羅尾 光徳さん(東京農工大学准教授)
とき:3月20日(日)

時間:午後2時〜5時
場所:新宿農協会館(JR新宿駅南口から徒歩5分)