光が見えない

May 12 [Sun], 2013, 3:54

朝方の4時まで、肌を気にして美顔器にまで手をだすようになった人間が何をしてたって?
(美顔器を買ったのは、あなたの大切な人のマネでもあるのですが)
過去の自分の引き出しを漁っていた。
もちろん、新たな情報は何も見つからなかった。
もう、何もないんだ。犯罪ギリギリだわ私。
なんにも出てこないのに、それでも知りたい。何かに縋っていないと死にそう。


重要な思いは、結局このスペースには書いていないのだ。
一番曖昧な、海馬にだけ保存されていて、大半は消えうせているか上書きされている。
人間ほど、信頼度に欠けるコンピューターはない。
そのうえ、感情という邪魔な誤作動を、前触れも無く起こす。


2009年から、極端に日記が減っているのは、彼氏ができて精神的に安定していたのと
就職による日々の忙しさだろう。
その2009年〜2011年の間に、あなたは幸せになったんだ。
ちょうど2年前の、一番重要な時期の記録が、ない。
あなたが幸せを誓ったとき、私は一体何を考えていたのか。
色恋沙汰を書かなくなったのは、そんなもの気分でどうにでも変わると気付いたから。

ほんとうに、なんにもない。


もう、完全に切れたんだなぁ。



好きになるのに、理由なんてないのかもな。
過去の自分が好きの理由を書き連ねていたことに、驚く。
あたなに対する「思い」を綴れても、「良い」ところなんて書けやしない。
気がつけば、視界の隅に居座り、片時も脳裏から離れない。


客観的に考えられないこともない。
他の人がどう考えるかも、自分に感情がなければどう判断するかも、
驚くほど冷静に考えることができる。

でも、その蓋をカタカタを持ち上げる蒸気のような想いが、こみ上げる。
そして焦がれるのだ。



毎日、死にたいと思って死を免れない人に接してごめんなさい。

早く、借金返して、親を看取って、消えたい。


希望がなくなったから、荒んだ心。

他人を妬む自分が大嫌いだったが、名も知らない無垢な子供にさえ、

妬みや悲しみを持ってしまう…





あなたに、

幸せになった姿で会いたいけれど。


そんな資格は、私にはないのかもしれない。


というか、もともと恋愛で幸せになる権利なんて、私にはなかったのだもの。

高望みしすぎて、長い長い夢を見てしまったから、

目覚めて何もないギャップに苦悶してしまうのだ。

そうやって諦めたら、きっと楽になれる。

虚しさや悲しみから開放されて、こんなバカなこと書かなくて済むようになるのかもしれない。

いくじなし

April 29 [Mon], 2013, 20:39


もし本当に6月か7月に来たら、私は占い師を目指すかもしれない。



どうしたって別れは来るから自分からは言わないって決心した冬の自分を裏切ったんだな。



きっと怖かったんだ、あの「良い」ニュースから連想される別れの場面が。
意気地なし。



こんなにも辛くて壊れそうな現実が待っているとは知らずに。

告げられるほうが、楽だったのかもしれない。


そして、せめて「良い」形で終わりたかった。
心残りが多すぎて、本当にいつまでも思い出しては苦しくなる。
そのうち発狂するんじゃないかな。


いくら引き出しを漁っても

April 29 [Mon], 2013, 20:05
幸せは分けてもらうものじゃないのかもしれないな。
感じられても、持続するのが頗る難しい。


行きも帰りも、やっぱりあなたのこと。
時の流れは残酷だ。
年をとるのを恐れないで。何人かのお世話になった尊敬する年上のお姉さま方から貰った言葉。
確かに、彼女たちを見ているとそう思えた。
でも自分に重ねることは出来なかった。
怖い、しかない。
8年前の日記を見ても、そこには何も無い。成長の証にはならない。
むしろ老いを恐れるというより、書いてるものの、どこか人事でネタにしている感がある。


行動が、想いが、変えられない。
もう、こないのだろうか。本当に。
それは私が一番分かっている。分析したし感じたもの。
伊達にいろんな人と関わってきたのではない。そう考えればこれが成長か(笑)
こんなのいらないや。信じる心を失って、人への失望が増えていく。


つらいな。
笑顔でいるべき時が多すぎて。泣き顔は顔を老けさせる。
最近めっきり老けた。


どんな手がかりでもいいから、縋り付きたい。
犯罪にならない程度に。
けれど、どんなに引き出しの奥に手を伸ばしても、思い出は出てこない。
呆れるほどに、何度も何度も引っ掻き回すけれど。
パンクしないように記憶は消えていくけれど、
どうして必要なものまで消えていく?
過去を知りたいだけなのに。
未来はないから思い出したいだけなのに。


どうやって、これから生きていけばいいんだろう。

あなたが生きてるというだけで希望にすればいいか。
ずっとそうしてきたものね。
幻だって見たもの。
生きていれば、どこかですれ違えるかもしれないっていう可能性に
想いを託したらいい?


私は、たぶん結婚は向いていない。
もう本気で好きになる人はいないと思う。
失恋した人が口にする常套句!
誰か好きになっても、絶対思い出してフラフラすると思う。
そんな失礼な気持ちで付き合うべきじゃない。


小さい子連れの家族を見ると、
昔とは違った理由で泣きたくなる。
ほんとうに‥ごめんなさい。









心からの祝福

April 29 [Mon], 2013, 19:53
幸せになるべき友達が、弾けるような笑顔でスタートラインに立つ姿を見られる節目に
立ち会えたことを、本当に嬉しく思います。
思えば12年の付き合い。
形は変わっても、ずっと続いていくと信じています。
私が闇に堕ちるのを救ってくれた彼女は、太陽のような笑顔と大輪と花のような、ハッと振り返る美貌の持ち主。そのうえ栄養の知識やセンスを生かした料理が抜群に上手い。
その目は、決して綺麗なものばかりに向けられず、弱い者への憐憫と差し伸べる手を躊躇わない勇気も持ち合わせている。
本当に彼女を恩人と思っていて大好きだから、おこがましいけれど両親のような気持ちになって…
知らない土地での新生活に苦しそうな彼女を思って、泣きながら手紙を書いたこと。
彼女を思って選ぶプレゼントは、案外ネタが尽きないこと。
バカ笑の青春を、いつでも思い出せること。



心からの祝福を送ります。
おめでとう。

晴れた良き日に、永遠の微笑みを忘れないように。


彩度の低い広い空は、大阪よりもずっと、チューリップの赤と黄が映える。
私の大好きな花。博愛。


あの頃は想像していなかった、こんな形の未来。
この幸せは、むしろ知らないほうがとっておきの愛しさだ。

これからも。ずっと。

January 13 [Sun], 2013, 22:44
結局、2つとも失ったというわけです。

二兎を追う者は一兎を得ず。

それも、分かっていた。
ううん、知っていた。


でも、どうしようもなかった。
私は過去に呪縛されている、これから歳をとっても。


あなたは素敵だった。
知らなかった内面を見せてくれた。
ショックすぎる内容もあったけれど。
現実を見せてくれた。
改めて叶わないと実感させてくれた。
私は友達以下なんだと、分からせてくれた。
初めて笑顔を見せてくれた。
お酒を飲む楽しさを少し知れた。
歳をとっていた。お互いに。
でもあの頃を語れた。私しか知らないあの頃の記憶。
たった数ヶ月。私たちの過ごす時間は、いつも短いなぁ。
長く永くいたいのに。それを願ったし伝えた。

そう。何よりも嬉しかったのは、思いを伝えられたこと。
過去形ではあるけれど。
もしかしたらもう2度と会えないかもしれない相手と出会えたときの喜びも、抑えがたい感動があるけれど、伝えられなかった思いを伝えられたときも、狂喜乱舞したいくらいです。
それに返してくれた応えが、私と一緒で、どうしようかと思った。
そのときを繕う言葉だったり下心だったり、考え出したらキリがなかったけれど、
本当に涙が出るくらい嬉しかったんだよ。
叶わないと思っていた想いが救われたよと、過去の私に伝えたかった。

でも、実際叶わないんだ。
そのときから、あなたの想いは違う方を向いていた。
あなたにとって、特別な人、だったのは過去のこと。
私にとっては進行形。

だんだん知っていくうちに、それを決定付けられるのが怖くて、
重い行動で相手をくたびれさせてしまった。
面倒だと思ったのだろう。



好きな人に、好きだと言われ一緒に生きてゆけるあなたが羨ましい。
いろんな顔を見れるのが、未来を語れるのが。


私は、時間や好きなものを共有することも、未来を2人で見ることもできない。
当たり前だ。相手が私を好きじゃないんだから。
その2つが現実だと思い知らされたとき、少し楽になった。


これが、私の貫こうと思った所以だ。


こんなふうに過去を振り返る日も今日で終わり。
7年前と違うのは、自分の時間が格段に減ったこと。
毎日追い詰められながら生きています。時間との戦い。



でも、出会った全ての人にありがとうと言いたい。
最低なあなたにもありがとうと大好きを言いたい。

経過

January 13 [Sun], 2013, 22:17
2つ下の記事でいっている憎しみを感じた初めて。
なんで、こんなに頑張ったのに。
でも、↑これってなんて自己中な思いだろう。頑張ったから相手に伝わるわけでもないことは、
もう何年も前に実感しているはずなのに、私は彼に対して、このような思いを抱く。
なんで?なんで私じゃないの。
はい。それは彼があんたを好きじゃないからです。

それは、とうに分かっていた。


でもね思わせぶり。
そこに下心が隠れていることは、もうこの歳になると分かってたし、
思いが届かない存在であることも、彼にとっては7年前の私は取るに足らない存在であって、
今目の前に現れた女は、空腹時に目の前にチラついたカレーとおんなじだったのだろう。

そんなことも、知っていた。


私は、四度諦めたんです。
四度の失恋!


靴底の隙間に入り込むガムのようにしつこい…


なのに諦められないようにされた。今回はあなたが狡かった。
一方的な被害者じゃないし、非はお互い様。
原因は私にある、とさえ言われた。
私が後悔していたことを知って、そのことを引き合いにだして決断を迫られたときは
ああなんてズルいんだ、嫌な男だと思ったし、あり得ないメールを見た瞬間目が点になった。

なのに嫌いになれない。


あ、四度と書いたけれど、五度だった。
最後が一番辛かった。体調崩して痩せて胃腸炎になって寝込んだ。
私の一部が死んだと思った。
私を作った歴史が死んだから、私が死んだ。


そして縋り付いた。

もういいと思った。
ずっとずっと思っていよう、と。
きっとこれからも思い続ける。忘れられることなんてない。
私の生きる糧にしよう。この思いを。
今までのように陰からみていよう。
見てるだけで幸せだし、不純ながらも思い出が少し増えたから。


それを貫くため、私は大切な人を捨てた。ごめんなさい。



間違っているって分かっている。でも私はこれを選んだ。
幸せになれないって分かる。そういわれても仕方ない。
でもバチがあたるのは、私だけにして。

もう少しだけ過去に居させて

January 13 [Sun], 2013, 21:51

画像は大きすぎて投稿できなのか…


たぶん、もっともっと想っていたし思い詰めていたけれど、
日記には書かなかったんだ。だってこんなにも覚えているもの。

会えなくなってからも、思いは叶わないと悟ってからも、
度々思い出した。
電車で通り過ぎるとき。犬の散歩の黄昏時。想って泣いた歌。
何度か見た幻。感じたことのなかった怒り。
夢で出会えた日は妄想に耽った。
似たアーティストを見たときのときめき。
今まで一番好きだった人の恋愛話をするときは、いつもあなたのこと。
記憶が色褪せていくことにとてつもない恐怖を覚えた。だから反芻した。
大好きな横顔。好きだったセンス。ほんの少しのプロフィール。
謳った歌。勝手に考えた部屋の間取り。
知ることのできなかった内面は放置して。
そんな努力に反して、だんだん消えていった。楽しいことが過去に降り積もっていった。
忘れたくなかったのに。私を作った人。
いつかどこかでバッタリ出会えたら。
もう5年も会っていないのに、バイト先をあの人の行動範囲内にしようと、ささやかな希望。
一途とは言えば聞こえがいいけれど、心の中のストーカーだ。
相手の気持ちがないから、ここまで執着できたのかもしれない。



思い切って捨てた思い。諦め。
彼に失礼だからと消した番号。
たとえ機械的であろうと教えてくれたアドレス変更メールへの勇気を出した返信。
それに対する素っ気無い返事に、悲しみを感じたっけ。


でも、そこにはいつも感謝があった。
だから嫌いにはなれなかった。
今も、人間的に最低と思える部分を知った今も。
嫌いになれたら楽だったのかな。


さらに2年が過ぎた。

愛情と紙一重

January 13 [Sun], 2013, 21:12



愛情と憎しみが紙一重だとはよく言うものだが、私はそうは思わなかった。

恋は苦しいこともあるけれど、片思い両思い、それぞれに幸せや悩みがある。
それすらも喜びだった。「生きていく」ことそのものではなかったから。
恋愛の悩みは、私には贅沢すぎた。
心の平穏が、自分の居場所があることが、生きていくうえで第一だった。
そんなことを思春期の初めから思っていたから、私は恋愛には奥手だった。

そして訪れた春は、私を大切にしてくれる良い人に出会えたため、
苦しみなんてなかった。自分への不信感や汚さに辟易して悩んだことはあったが、
「どうしようもない」思いに駆られることはなかったし、失うことはそんなに怖くなかった。
たぶん不安がなかったからだ。どこかで相手が自分の元へ戻ってきてくれるという甘えと安心感があったから。そして、実際甘えていたし、帰ってこなくなったときは裏切られた気持ちにさえなった。
何て自分勝手なんだ。
そして時間が経ち謝る、でももう詫びる相手がいない。


過去日記読みながら、気付いた。
元彼に言われた別れの言葉を、私も口にしていたこと。
言われて納得できなかったけれど、イヤイヤ言うのも大人げなかったから渋々頷いた。
それでも納得できなくて、日記に書いたんだな私。
そのときはその言い方はないだろ、もっときつく私を傷つけてくれたほうが嫌いになれてマシなのに、
と思っていたんだ。
でも、言うほうはそんなことできないんだ。
傷つけなくないとか、嫌われるのが怖いから良い人でいたいとか、そんなんじゃないんだ。
別れ話を持ちかける時点で、申し訳なさを感じたじてんでこっちが悪いのだし、
相手に怒りや悲しみが湧き起こることを予想している。それでも言わなければいけない。
相手に不満がある場合は別ですが。

今、相手があの頃の私と同じような悲しみを抱えていると思うと申し訳ない気持ちでいっぱい。
あなたのことで泣けない自分にも驚く。


私を良い意味で変えた。
平穏な幸せをくれた。
憎しみには変わらなかった。そこまで深い執着はなかった。


何か返せてるかなと問う私に、
そこにいてくれるだけで良いといってくれた。

私はその言葉を違う人に抱いている。
叶うことはないけれど。



かえれない

January 13 [Sun], 2013, 20:52
安定を望んだはずなのに、私は結局それを捨てた。
相手に多くを求めすぎたのと、自分の思いを貫く頑なな拘りと、どうしても諦められない苦しみ、
背徳感と罪悪感を軽減したいという逃げ。


再会してから、時間に対する敏感さが増した。
ああ、あのとき何歳だった。あのときあなたはまだひとり。何をしてた何を思っていた。
まだ一緒にいたときだ。私はあそこで働いていた。あの夏は一人だった。
寂しさを感じなかった初めてのクリスマスだった。そのときあなたはもう出会っていた。
私の知ることの無い笑顔を見せていた。決心をした時期だった。
私はモテていた。肌はまだキレイだった。精神的に不安定だった。絶望を救ってくれた助言があった。
両親との確執が落ち着いた。いろんな諦めを知った。人の優しさや足掻くことの力強さを知った。
私を必要としてくれる人が、身近にも社会にもいると感じられたことで自己肯定感が生まれた。
まだ出会っていない人にも、何か良いものを与えられる人になりたいと思った。



でも、きっかけは淡い恋心から生まれた希望だった。
あの春から夏の、私の不安定な心に未来への道標を与えたのはあの人だった。
炎天下の焼け焦げたアスファルトの帰り道に見上げた青空は、蒼と白のコントラストは美しかった。
今は太陽は眩しすぎて、目を瞑ることしかできない。

かえることも取り戻すこともできない。
2005。

日記のタイトルは意外と本性を表している

January 13 [Sun], 2013, 20:36
過去の記事を読み漁る日がくるなんて思ってもみなかった。
恥ずかしさなんて通り越して、あの頃の思いや出来事を知りたかった。
菓子パンのレビューは今は無価値(笑)

悩みの項目は、すごく今の自分に影響していて、やっぱり7年前の思いは私のベースを作っているな、と。
ここでの純粋な思いは残念ながら縮小化、世界に対する怯えを感じていたら生きていけないことに気付き、
よく言えば強くなった、悪く捉えれば鈍感に図々しくなった。

生きるということに貪欲になったとは断言できない。
しかし、病や死を通して、生きることの価値に気付いたのは事実である。


なぜ私は過去に執着するのだろう。
人に執着するのだろう。

出会った大切な人を失うことが極端に辛い。
私の一部を作ったと思える人。
こっちを向いてくれないのは、分かっていた。諦めていた。自信が微塵もなかったから。
玉砕するのが怖かった。傷ついて自信を喪失すると、またうつ病になって悪夢のような日々が訪れる予感がした。それくらい、まだ病み上がりで心も弱かった。
自意識も過剰で、自分を守りたかったけれど、狡さを知らないからまっすぐしかぶつかっていけなかった。


それでも、あの頃の私の勇気と知識を出し切ったと思っていた。


が、今だから「もっとこうできた」と思う。
私が自分が選択して後悔したと思ってしまった唯一のことで、今もメソメソしている。
7年以上経った今も。
■プロフィール■
■まる■
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
2013年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:まる
  • アイコン画像 趣味:
    ・映画-映像が綺麗 中世ヨーロッパ 洋画
    ・音楽-peridots 椿屋四重奏 superfly 安藤裕子 salyu 
    ・読書-伊坂幸太郎 村上春樹 東野圭吾
読者になる
P R