旧丸井今井小樽店跡
2012.02.29 [Wed] 07:31

今朝2/29の旧丸井今井小樽店跡についての北海道新聞の記事。
しっかり取材されていて分かりやすい。

要点を整理してみた。

@旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテルが入居していた商業ビルの再開発のめどが立たないのは複雑な権利関係が原因だ。

A敷地約4100平方メートル。地上13階地下1階。1991年11月全面開業。総投資額127億4900万円。

B3度目の競売手続きで札幌地裁が公示した額は6671万円という破格の安さだったが応札者はなかった。

Cビル建設構想が浮上した87年当時、事業の中心となった「小樽開発」は、丸井今井、ニューギンザ、北海ホテル、個人商店11軒を再開発し、丸井今井を核テナントに据える計画を立てた。

Dしかし、40坪に2億円以上の金が動いたバブル時代であったため買収は難航。一部賃借地のままビルは着工した。このため今も地権者5人の所有地が虫食いのように残っている。

E店を売却した元の商店主らにはビルの所有権の3%を切り分けられた。ビルを壊すにはその合意が必要だが、このことも競売に影を落としている。

F05年10月の丸井閉店後、複数の開発業者がビル再開発に名乗りを上げた。中でも08年には総投資額25億円という具体的な計画があったが地権者との交渉は合意に至らなかった。

G当初の開発時にしっかりと権利を整理していれば、とっくに再出発ができていた。

H丸井閉店から6年半、ホテル閉館から3年で小樽開発はビル売却交渉が難航する中、10年4月に自己破産した。

I3回の競売手続きが終了し、今後は破産管財人による任意売却に託されることとなった。


中心市街地にあり小樽市にとって重要な一角であることは間違いないが、
市が交渉の渦中に飛び込めば、どれだけ金がかかるか想像もできない。
本当に難しい問題だ。
 

不景気.com
2012.02.28 [Tue] 06:37

ずいぶん前から不景気.comというサイトのフィードを購読しているのですが、みるたびに暗い気持ちになります。
でもついついみちゃう。

エルピーダの一件は、日本の製造業の象徴的なできごとだと思います。

大手電機メーカーの相次ぐ業績不振。

日本はいったいどこへ向かうのか、とさえ思ってしまう今日このごろ。

頭に浮かぶ言葉は「日本沈没」・・・杞憂であればいいのですが。。

 

エルピーダが会社更生法申請へ
2012.02.27 [Mon] 20:24

価格下落に加え微細化競争、設備投資を止めたら即脱落という厳しい世界。
もう儲からないDRAMのこれが現実か。

負債総額4800億円は大きい。
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ソース:日本経済新聞
エルピーダ、会社更生法の適用申請へ

パソコンなどに使う半導体メモリーのDRAM世界3位で経営再建中のエルピーダメモリは27日、会社更生法の適用を申請する方針を固めた。DRAM市況の悪化で12年3月期に1千億円を超す連結最終赤字になる見通しで、自己資本が急減している。米半導体大手のマイクロン・テクノロジーや台湾企業との資本・業務提携を模索していたが、交渉が難航。4月以降の借入金返済に充てる資金調達のメドが立たず、自主再建を断念したとみられる。

 27日中にも東京地裁に申請する見通し。2011年末の負債総額は約4800億円。
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トーシューズ
2012.02.26 [Sun] 15:56

遥のトーシューズがきた!












嬉しそうな遥。
さっそく履いてみる。








おそる、おそる立ってみる。



羨ましがる葵。



8月の発表会に向けて二人とも頑張ってね。

 

棋王戦 郷田九段勝ち1勝1敗のタイに
2012.02.26 [Sun] 07:58

昨日の第37期棋王戦五番勝負 第2局 久保利明棋王 対 郷田真隆九段
郷田が九段勝ち1勝1敗のタイに。

両者とも積極的な差し回し。
こんな戦型がタイトル戦で見られるなんて、その昔では考えられなかった。
序盤から一触即発というのはファンにとっても見応えがありますね。

第3局以降も注目です。


 

デザイナーってすごい 黄金比
2012.02.24 [Fri] 18:57




すっきり整然と落ち着いていて、まったく飽きのこないデザインは黄金比。






やっぱりデザイナーってすごいなあ。

 

言うだけ番長 道新も出禁だった?
2012.02.24 [Fri] 06:06

うーん。
言うだけ番長、このフレーズ、ちょっと定着しつつあるからなあ
産経とは今後しばらくは確執が続くことでしょう。

前原さん、地方紙である道新までもちゃんとチェックしてるんですね。当たり前か。

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ソース:産経ニュース

民主党の前原誠司政調会長が23日、定例の記者会見で本紙記者を排除した。前原氏の言動を「言うだけ番長」と表現した本紙報道は「ペンの暴力」だと主張している。しかし、次期首相候補にも数えられる政治家のこの日の行動は、常軌を逸していると言わざるを得ない。

 23日昼、本紙記者は人事異動のあいさつをしようと、前原氏と国会内で接触した。すると前原氏は「君に話があるんだ」と話し、記者を衆院議員会館の自室に連れて行った。

 「ことあるごとに『言うだけ番長』と書くのはなぜか。(本社の)会長の名前で正式に文書で回答してほしい。それがなければ今後、産経には政策調査会の取材を認めない」

 前原氏は記者にこう通告した。その上で「記事を読むだけで暗い気分になる。これは子供のいじめやペンの暴力の次元だ。回答が来るまでは記者会見も取材も認めない」と語った。

 記者は事情を政治部上司に報告。前原氏に再度接触し、どういう内容の回答を求めるのか、文書で提示するよう求めた。この時、前原氏は「考える」と述べるにとどめていた。

こうした状況で、前原氏は本紙記者を記者会見から排除した。この段階で、幹事社の朝日新聞記者が政調職員に抗議。その後開かれた記者会見でも、他社の記者が前原氏の対応への異論や抗議の意を伝えたという。

 前原氏の定例記者会見は週2回開催。フリーの記者も参加でき、通常は名刺の提出も求められない。

 前原氏は1月31日の記者会見でも、北海道新聞記者に対し「あなたは出入り禁止だ。事実と違うことを書いた。今、すぐ出ていってください」と述べ、記者会見場から退出するよう求めたこともある。

 産経新聞と政党をめぐっては、本紙に掲載された自民党の意見広告をめぐり共産党が反論の広告の無料掲載を求めて提訴。1、2審の請求棄却に続き、最高裁は昭和62年に上告を棄却、共産党の敗訴が確定した。この間、同党は産経新聞の取材を拒否した。
 

スキー授業
2012.02.23 [Thu] 08:06

登校前の遥と葵



3年生は昨日、今日の2日間、天狗山でのスキー授業。
ゼッケンをもって出かけました。



今年は校庭でのスキー授業だった葵も来年からは天狗山ですよ。
 

ひたむきさ
2012.02.23 [Thu] 07:12

真剣さ、ひたむきさ、熱意があればそれは必ず相手に伝わるものだ。

真剣さ、ひたむきさ、熱意を感じるから、何とかしてあげようと人は動く。

さらっとスマートに仕事をこなしたふりをして、これ以上は自分のテリトリーではないと
事務的な対応に終始する。
そんな相手には、こちらも事務的になってしまうものだ。

一生懸命さ、ひたむきさ、熱意を感じない人のためには、人は動かない。


 

休眠口座の活用
2012.02.22 [Wed] 06:19

私は休眠口座の活用に賛成です。

以下のちきりんさんのツイートがとても分かりやすい。

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ちきりん@InsideCHIKIRIN

今日の朝日新聞(関西版)に「海外では休眠口座の活用が進んでいる」という記事が載っているので、この後、いくつか要点をツイートします。

日本の金融機関は、海外のように休眠口座の資金を公に移すことには反対(抵抗)している。理由は、口座数が多くコスト(手間)がかかること。日本は口座維持費のかからない銀行が多いため、休眠口座が多い。

「長く金融機関の口座に放置された休眠口座は、海外では政府が活用する国が多い」
米国では州管理に移る場合が多い。カナダでは中央銀行に、豪州では国庫に、移管される。
イギリスや韓国でも同様の制度ができ、貧困対策などに活用されている。(本日の朝日新聞より)

「政府はまず、金融機関が休眠預金でいくらもうけているのか実態を調べる方針だ」
(本日の朝日新聞より)←コレ大事。
銀行はへ理屈ばっかりこね、毎年何億円のお金を利益計上し、
そのうちいくら(利益計上後に)返還請求があったのか、全く公表しない。

貸し倒れだって確率を考えて引き当てる、自己資本規制だってリスクファクターという掛け目を適用する。
休眠口座だけ、返還請求に備えて全額を(銀行の利益に)しておかねばならぬという理屈は意味不明。
一定の比率だけおいとけばいい話。

結局のところ、銀行の本音は
「休眠口座の活用なんて、手間ばかりかかって全く儲からない。だからやりたくない」ということ。
それならそれで「うちは社会的責任を果たすことには全く興味がありません」と宣言すればよい。

銀行って、自分が困ったときには「おれら公的責任があるから税金で救済してもらうのが当然」とか、
いってなかったけ?

銀行に言わせると「日本は特殊な国なので、海外の多くの国が休眠口座を公の予算として活用していていも、
日本だけは銀行の利益にすべきだ」ということなのね。ふーん。

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