『シャーロック・ホームズ』

February 28 [Sun], 2010, 3:24
'10.02.18 『シャーロック・ホームズ』(試写会)@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

yaplogで当選。いつもありがとうございます。ジュード・ロウ舞台挨拶つき試写会。前々日まで試写状が来ていなかったので、ハズレたんだろうと思っていたら、なんと前日に届いた。明日!? ダメもとでジュード・ロウがお好きなrose_chocolatさんに連絡。OK! しかも、全席指定で9:30から引き換え開始と伝えると、わざわざお昼に会社まで来ていただき、早めに行ってチケット引き換えて下さるとのこと。なんとありがたい! しかも、お手製の焼きおにぎりや、唐揚げまでご馳走になってしまった。スゴイおいしかった! ごちそうさまでした

ヒルズに着くと映画館入口の階段にレッドカーペットが敷かれている。カーペット・イベントの招待券はないので、本来見ることはできないけど、遠巻きに見れないことはなさそう。でも、寒いしrose_chocolatさんが引き換えて下さったチケは、やや左よりながら前から6列目! だったら早く入ってゆっくりしましょうということで入場。19:00開映にそんなに遅れなかったと思うので、カーペット・イベントも早めに終わったのかもしれない。

客席が埋まり、マスコミ関係者も揃った頃、司会のおねえさん登場。あまり前置きせず、注意事項を伝えて、紹介してくれたので良かった。こちら側の扉からジュード・ロウ登場。カッコイイ! 背高いし、スタイルいい! グレーのサテン地のスーツが似合う。そしてかなりご機嫌な様子。気さくに手を振って応える。初めの挨拶自体はあらかじめ用意していたようで、スゴイ勢いで話す。「日本に来れてうれしい。日本に来るのは大好きで4〜5回来ている」大好きなわりに回数ハッキリ覚えてなのか(笑) まぁ、たくさんの国に行くでしょうし。でも「今回は初めて家族と来ている。子供が楽しんでくれるといいんだけど」 なんていうパパの一面も見せたりする。映画については監督以下「原作に忠実に作ることを心掛けた」そうで「ベイカー街や当時のロンドンの映像」を見てほしいとのこと。でも「新しい風も入れたかったんだ」とも語っているので、ガイ・リッチー風味なのかもしれない。また、ホームズ役のロバート・ダウニー・Jr.との共演については「ハイライトだった」そうで、ホームズとワトソンの関係は「2人はケンカばかりしているけど実は愛し合っているのです。だって一緒に住んでるんですよ(笑)」と笑わせたりもする。最後に、今日集まったお客様に一言「おもしろかったら2回見てね」と言い残し去って行った(笑) 多分、10分もいなかったように思うけど、終始にこやかで、通訳している間は、ずっと手を振って応えていた。さすがプロだなという感じ。あっという間だったけど、素晴らしい目の保養だった。ということで、本題へ。

*ネタバレありです。辛口になっちゃいました

「相棒のワトソン医師と共に、黒ミサの行われている現場に踏み込み、首謀者であるブラックウッド卿逮捕に貢献したホームズ。ある日彼の元に処刑されたブラックウッド卿が生き返ったらしいとの知らせが届く。そしてロンドンでは不可解な事件が起こり始めて…」という話で、これは娯楽作品。アクション・シーン満載で、おもしろいけれど、シャーロック・ホームズではないかも。多分、原作は1冊くらい読んだことがあると思うけど、覚えていないので、あまり偉そうなことは言えないのだけど、こんなにアクション多発な人なんだろうか。世紀末ロンドンの感じも、あのタワー・ブリッジを建設中というのは面白かったけど、やっぱり何となく違う印象。まぁ、予告編でも流れているとおり、ビッグ・ベンでお馴染みの国会議事堂が重要な役割を果たしてはいるけれど。まぁ、19世紀末ロンドンなんて見たことないわけだから、こちらも偉そうなことは言えないのだけど…(笑)

ガイ・リッチー作品は『ロック・ストック・トゥー・スモーキング・バレルズ』しか見ていない。冒頭、どこか建物の地下で行われている黒ミサに踏み込むため、ホームズは地下へと続く階段を下りながら、待ち受ける敵を倒す方法を頭のなかでイメージする。「最初に頭突き、次に顎に一発…」という具合に。それをスローモーションで見せておいて、その後実戦部分を高速で見せるという演出はおもしろいし、ガイ・リッチーっぽいのかなと思ったりするけど、この手法は実は度々出てくるので、若干飽きるかな… スゴイ能力だとは思うし、何事も理路整然と分析するホームズという人を表しているんだと思うけど、そもそも原作のホームズはこんなにアクションの人なんだろうか。まぁ、別に何もかも原作通りにする必要もないと思うし、新しい風なのかもしれないけれど、BBCドラマ版のファンとしては違和感はある。ホームズは割と皮肉屋で阿片だかモルヒネだかの中毒患者だったと思うので、まるっきり品行方正で模範的な人物というわけでもないので、多少のデフォルメはありだと思うけど、ホームズかと言われると違う気はする。というわけで、たいしたホームズ・ファンでもないくせに偉そうだけど、これは別モノとして見るべきだと思う。そう思って見れば、娯楽作品としてはおもしろいと思う。

うーん。何かと比較するのもどうかとは思うけど、BBC版のあの皮肉屋で、ちょっと気取った感じが自分の中のイメージだとすると、ちょっとワイルドというか、探偵なので時には危険な目にも合うだろうから、多少のアクションはあるとは思うけど、途中ホームズがファイトクラブみたいなところに行ったりするのは、原作にもあるんだろうか? 何度も言いますが、ガイ・リッチー監督×ロバート・ダウニー・Jr.という時点で正統派では無い感じはするので、どんな新風でも楽しければいいのだけど、肝心の謎解き部分がすごく駆け足だった割に、あんまり本筋と関係ないアクション・シーンがやたらと長かったので… 新たな探偵モノとして、映画を作ったのであれば全然OKなんだけど、シャーロック・ホームズという世界一有名な探偵の話だからね。まぁそれだけに、いろんなホームズ像があっていいのかなとは思いますが、主演のロバート・ダウニー・Jr.の演技は上手いんだけど、やっぱり大味な感じにはなってしまったかも。でも、そこは狙いなのかなという気もする。

続編が作られることが決定しているらしいけれど、それを意識した作りだなという感じ。だから、人物紹介的な部分が多かったようにも思う。でも、例えばホームズの人となりとか、ワトソンとの友情について詳しく語られるわけではない。でも、ワトソン医師がホームズと同居していて、精神的に不安定になってしまうとワトソン以外の誰も近づけない感じとか、結婚を機に探偵の助手を辞めたがっているワトソンが、つい心配で戻ってきちゃうとか、2人の特別な関係を表している。ただ、2人共見た目が若いので、何となく青春っぽい印象。実年齢から考えると、2人とも立派なオッサンなので、キャスティングとしては合ってると思うんだけど。

うーん。ホントにこれが『シャーロック・ホームズ』でなければ、新しい探偵もののシリーズとしてありだとは思うのだけど、あのシャーロック・ホームズだからなあ。そこら辺が有名な原作の映画化作品を見る際の線引きの難しさというか… 全く別物として楽しめるか、違和感を引きずってしまうかっていうのは、作品の力が足りないのか、見る側の思い込みがいけないのか、なかなか難しいところではあるけれど、正直に言うと、あんまり合わなかったのかなと思う。でも『ロック・ストック〜』は面白かったんだけどな。あとは原作の自分の中での位置づけもあるかも。上手く言えないけど、サー・アーサー・コナン・ドイルがこのシリーズを書き始めた頃は、たしか探偵小説は娯楽小説であって、評価は低かったんだと思う。でも、長い年月の間にジャンルとして地位を獲得し、初期の作家や作品が評価され、古典や文芸になった。もはや文芸である原作を、娯楽作品にしようという試みはおもしろくはあるのだけど。

さんざんけなしてしまっているけれど、つまらなかったわけではない。テンポもあったし、なにしろ主役2人がイケメンだし(笑) ただ、女優2人に華がなかったかなという気はする。レイチェル・マクアダムスは綺麗だし、演技も悪くなかった。アメリカ人という設定だから、ヤンキー娘っぽいのもありなんだと思うけど、シャーロック・ホームズが愛するスゴ腕女盗賊には見えないかなぁ。間違いなく峰不二子の勝ち(笑) ラスト、ホームズ最大の敵との繋がりを示唆しているし、どうやらホームズがらみっぽい予感。ワトソンの婚約者役のケリー・ライリーはクラシックな顔立ちで、ホームズの侮辱的な発言に毅然とした態度で応じ、このまま亀裂かと思わせて、実は意外に支えてくれたりする。ということで、この2人続編にも登場するかと思う。さっきも書いたけど、2人とも綺麗だし演技も上手いけど、シリーズもののヒロインとしては弱いかな。インパクトがある分『スパイダーマン』シリーズのMJの方がある意味存在感があるかも(笑) あとは悪役もパンチが足りなかったかな。まぁ、蘇ったと言われても、どうせ最初から死んでないんでしょなんて思ってしまうのは、この手の小説や映画を見過ぎのせいかもしれないし、ブラックウッド卿のマーク・ストロングも頑張っているけど、黒魔術を扱い、処刑された後生き返ってロンドン中を震撼させたり、秘密結社の新たな長として君臨する感じはちょっとキビシイかな…

と、気づけばまたけなしてしまっている! 見ている間は、けっこうおもしろくて、見終わった後もそんなに悪い印象ではなかったのだけど、気がついたら辛口になってしまっている。なんでだろう(笑) うーん。画面展開が特別早かったとも思わないし、逆にテンポが悪かったとも思わないんだけど、こうして感想を書いてみても特別印象に残るシーンがない。ジュード・ロウが言ってた19世紀末ロンドンの町並みは面白かった。ホームズとワトソンが馬車の中から眺めて「産業革命の国だ」と語っているけど、タワー・ブリッジが建設中であるというのも興味深かった。そして、主演2人の掛け合いもおもしろかった。ホームズの得意技でもある変装を、あのスピード感で見せてしまうのも、おもしろかった。ここは後から見せるのだけど、レイチェル・マクアダムスの乗った馬車に金を無心に来た男の正体は、見ている側には分かるので、その種明かしはこんな感じて見せてしまうのもいいかもしれない。ただ、本筋の謎解きもこの手法なのはなぁ…

キャストはマーク・ストロング、レイチェル・マクアダムス、ケリー・ライリーについては前に書いた通り。レイチェルはアクションもこなして頑張っていた。ただ、ある意味コスチューム・プレイでもあるのに、女優2人の衣装がほとんど印象に残っていない。レイチェルは真っ赤なドレスを着ていた覚えはあるけれど。それくらい男っぽい映画といえるのかもしれないけれど。記事を書くまで気づかなかったけど、衣装の印象がなかったというのは、自分でもちょっとビックリ。

ジュード・ロウは決してカッコイイとは言い切れない役を、ほどよくコミカルにかっこよく演じていたと思う。スタイルがいいので、クラシックなスーツが良く似合う。婚約者披露ディナーのミリタリーはちょっとビックリしたけれど(笑) そろそろ身をかためて、ホームズとの冒険は終にすべきだと考えているけど、結構つき合ってしまう感じも、まだ青年っぽさが残る表情に説得力がある。そして、やっぱりいい男。

ホームズのロバート・ダウニー・Jr.は、やっぱり上手い。天才的頭脳と感覚を持ってしまったために、人と自分の感覚の違いの折り合いがつかない孤独を、ほとんど無表情で演じているけど、きちんと伝わってくる。シャーロック・ホームズかと聞かれると、微妙ではあるけれど、凡人には見えない世界を生きている人物であることの説得力はあった。例の攻撃のシミュレーションとか、演出面の手助けもあったものの、こんなに何でも分かってしまうのは、辛いことも多いと思うので、その辺りがちゃんと伝わったのは良かった。

うーん。もっと早く感想を書かないといけなかっのだけど、バタバタと忙しくて遅くなってしまった。だからと言うわけではないけど、見終わった直後は生ジュード・ロウ効果もあり、おもしろかったと思ったのだけど、記事を書いてみるとどんどん辛口に… うーん。やっぱり新風とはいえ、探偵モノなので、アクション部分重視で、謎解きがまくし立てるようなホームズのセリフと、早い画面展開であっさり終わってしまうのが、個人的にはちょっと不満。ちゃんと伝わってはいたけれど。まぁ、でも見せたいのは謎解きではなくて、屈強な敵にも頭脳+アクションで立ち向かう新しいシャーロック・ホームズなのでしょう。そういう意味では楽しめた。個人的にはやっぱりイメージの中のシャーロック・ホームズとは違かったので、これは別物という印象。だからホームズ&ワトソンという、新たな探偵コンビものとして見れば、楽しかった。

感想は人それぞれだと思うので、これはあくまで個人的見解ですが、原作ファンの方はこれは"新しい"シャーロック・ホームズだと思って見た方がいいかも。アクション系の娯楽作品(バカにしてないです!)が好きな方は、楽しめると思う。主役2人頑張ってます!


『シャーロック・ホームズ』Official site
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武闘派ホームズ。
或る日の出来事  March 18 [Sun], 2012, 22:04
『 シャーロック・ホームズ 』 (2009)  監  督 :ガイ・リッチーキャスト :ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、 マーク・ストロング、エディ・マーサン、ケリー・...
さも観たかのような映画レビュー  March 03 [Thu], 2011, 11:19
{/kaeru_fine/}まずは近況報告から…

2010年8月16日(月曜日){/kaeru_fine/}…溜まった雑誌{/book/}の処分をしました。
創刊号以来の「電撃ホビーマガジン」と、ほぼ同時期からの「ホビージャパン」、他には初期の「ガンダムエース」とか「アームズマガジン」等々…各々が中古屋で見た事がある本ばかりだったので、当初はブックオフその他の古本屋に売れれば{/hiyo_please/}と考えていたのですが、どうにも色よい返事が貰えず{/face_hekomu/}{/down/}(買い取りは無料でOKなので引き取りにだけこれないのかとか聞いたんだけどね{/face_ase2/})、結局は市の古紙回収に出す事にしました。で仕事が終わった後の夜、多分200キログラムぐらいの量{/face_ase1/}を車に積んで区役所の出張所まで捨てに行きました。
ただゴミをすてたというお話ですが{/face_ase2/}、私は本を捨てるのが苦手なタイプなので{/face_hekomu/}{/down/}、何となく思い出を捨てたような気分に{/face_naki/}…と、そういう話です{/face_ase2/}


2010年8月18日(水曜日){/kaeru_fine/}…私がやっている仕事の中でちょっとメジャーなモノ{/airplane2/}が半年ぶりに始動{/dododo/}
いつもなら私が担当な...
監督 ガイ・リッチー 主演 ロバート・ダウニー・Jr 2009年 アメリカ映画 129分 アクション 採点★★★ 男ってのは、とにかくヤキモチやきなんですよねぇ。彼女が他の男と仲良くしている場合どころか、友人に彼女が出来て疎遠になり始めちゃっても、ヤキモチをやく。彼女に..
Subterranean サブタレイニアン  July 26 [Mon], 2010, 3:31
シャーロック・ホームズがロバート・ダウニー・Jr、
ワトソンがジュード・ロウ?
全く変なキャスティングです。
だからこそ興味があるのです。
監督はガイ・リッチー。
予告編ではかなり大がかりなアクション映画という印象。
どんな感じなのでしょうか?

19世紀末のロン
映画、言いたい放題!  June 25 [Fri], 2010, 20:31
映画『シャーロック・ホームズ/SHERLOCK HOLMES』を見たよぉ〜



メディア 映画
上映時間 129分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2010/03/12
ジャンル ミステリー/アクション/コメディ
映倫 G




解説・・・
世界一有名な私立探偵シャーロック・ホームズの活躍を、天才的な観察眼と推理力はそのままに、ワイルドな武闘派として描いたミステリー・アドベンチャー。相棒のジョン・ワトソンと共に、殺人鬼の画策する巨大な陰謀の阻止へ挑むさまがアクション満載で繰り広げられていく。出演はホームズ役に「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr、ワトソン役に「コールド マウンテン」のジュード・ロウ。監督は「スナッチ」のガイ・リッチー。
 
ストーリー・・・
19世紀末のロンドン。若い女性が次々と不気味な儀式を思わせる手口で殺される連続殺人事件が発生。ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)も捜査に手こずる中、名探偵シャーロック・ホームズがこの難事件解決に立ち上がる。はたして、持ち前の超人的な観察力や記憶力、推理力でたちまち犯人の居所を突き止めるのだった。だがその犯人、邪悪な黒魔術を操るブラックウ...
オタマ・レベルアップ  June 07 [Mon], 2010, 15:20
 世界のどこへ行っても、史上最高の名探偵は誰かと聞けば、“シャーロック・ホームズ”という答えがが返ってくるだろう。
19世紀後半に誕生して以来、今も変わらず愛され続けている名探偵。
しかし、ここで私たちが出会うのは、初めてのシャーロック・ホームズだ!
超人的な観察力、記憶力、推理力を備えた最高の頭脳はそのままに、新しいホームズは、ときには拳の力で真相を突き止める。
驚くべきことに彼は、熟練した武術家でもあるのだ。
犯罪との戦いでは、完璧な理論と科学的な根拠はもちろん、格闘能力も武...



 ゴールデンウィークいかがお過ごしですか。たまっていたブログを書かなければ。と言うわけで今回は2週間前に観たシャーロック・ホームズです。
よしなしごと  May 04 [Tue], 2010, 18:45
世界中の[謎]が、この男を待っていた。

シャーロック・ホームズ 【壁紙1】 【2】
「シャーロック・ホームズ」★★★☆
ロバート・ダウニーJr.、ジュード・ロウ主演
ガイ・リッチー監督、126分 、
2010年3月12日公開、2008,イギリス,ワーナー
(原題:Sherlock Holmes )




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「かなり前から宣伝で見ていて
期待していた大作、旅行前に見ていたが
やっと感想を書きます、
イメージのホームズとは全く違うが
シャレたホームズとワトソンの会話など
イメージを大事にしつつ大胆に
新らしい魅力を加えた娯楽作品」


何事も見逃さない緻密で大胆な推理、
そんな印象のホームズもここでは
推理はもちろん冴えているが
強靭な肉体を持ちかなり行動派、
紅茶でも飲みながら
パイプをくゆらせて事件の真相を組み立てる・・・
なんて、優雅な雰囲気は一切なく、
どちらかというと泥くさい主人公が登場。

娯楽作品なので席に座って
さあ、楽しませてくれよと構えていればいい、
ただしカメラワークのおかげで
アクションシーンで思わず首をすくめたり
ホッとしたりと慌ただしい。

ジュード・ロウの存在が
この...
soramove  April 08 [Thu], 2010, 7:07
 『シャーロック・ホームズ』を吉祥寺のバウスシアターで見ました。

 ジュード・ロウについては、『リプリー』以来、出演する映画のかなりのものを見ているので、今回の映画ではわき役のワトソンを演じているものの、やっぱり見てみようということになりました。

(1)シャーロック・ホームズ物というと、NHKで放映された『シャーロック・ホームズの冒険』が有名でしょう。私も毎回楽しみで随分と見ましたから、ホームズと言えば主演のジェレミー・ブレットの顔かたちが思い浮かぶほどです。
 ところが、今回の映画は、そういった定型的なホームズ像を根底からぶち壊そうとして制作されたもののように思われます。

 まず、ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)の格好が大変だらしないもので(髪の毛がボサボサ、無精髭が伸びている上、着ている服もヨレヨレです)、冷徹なインテリというこれまでのイメージからはほど遠くなっています。
 彼が籠る部屋も、酷く雑然として何ら整理整頓されてはいません(ただ、非常に珍しいもの―本など―が、アチコチに散らばっていて、一つ一つ確かめてみたい気にさせられます)。
 外に出れば、パブに設けられたリングで素手で...
映画的・絵画的・音楽的  April 07 [Wed], 2010, 6:15
舞台は 19末のロンドン 名探偵シャーロック・ホームズのオリジナルストーリー 性格も正反対なのに名コンビな二人ひゃぁ?面白かったわぁ シャーロック・ホームズ って凄いっ 19世紀末の話とは思えん CSI科学捜査班ですか おたく名探偵ってか魔法使い並みや...
HAPPYMANIA  April 04 [Sun], 2010, 20:35
ロバート・ダウニー・Jrがシャーロック・ホームズを、ジュード・ロウがジョン・ワトソンを演じ、ガイ・リッチーが監督を務めた映画『シャーロック・ホームズ』を先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想
yanajunのイラスト・まんが道  March 28 [Sun], 2010, 15:59
名探偵シャーロック・ホームズが事件を解決するまでを描いた娯楽作品です。
水曜日のシネマ日記  March 28 [Sun], 2010, 11:06
2010年3月22日(日) 20:20〜 TOHOシネマズ川崎3 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:700円(買っていない) 『シャーロック・ホームズ』公式サイト 何を隠そう、シャーロック・ホームズに係わるものは、過去に見たことも読んだことも無い。アーサー・コナン・ドイルから命名されたかと思われる名探偵コナンも当然見ていない。 強いて言えば「ルパン三世」の「どっちが勝つか三代目」のホームズ三世だけは見た。 ま、世界一有名な探偵であるので、パイプをくゆらす知的な男と勝手なイメージはあるのだが、何と本作のホームズは地下格闘みたいなにも出るしで、アクションが主体で無いですか。(実際の原作によると格闘に長けているそうだ。全然知らなかった。) 映画自体も、アクションが主体で、推理はオマケみたいなものである。 よってもって、チンタラと謎が展開する話の4分の3くらいは、退屈で眠くてしょうがない。ところどころ気を失ってしまい、レイチェルの役どころ含め人間関係が良く判らなかったのだが、物語を理解するのにあまり問題はない。最後の30分で説明してくれるし。 続編を作る気が満々なんだが、この大して面白くない凡庸なアク...
ダイターンクラッシュ!!  March 24 [Wed], 2010, 4:03

 
□作品オフィシャルサイト 「シャーロック・ホームズ」□監督 ガイ・リッチー □原案・脚本 マイケル・ロバート・ジョンソン □脚本 アンソニー・ベッカム、サイモン・キンバーグ □キャスト ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、ケリー・ライリー■鑑賞日 3月14日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 圧倒的なテンポの良さとめまぐるしい展開で、まるで360度回転はしないけどどこかジェットコースター・ムービーのようで、 ワ??キャ??は言わないまでもヒャッとかオッとか小さくあちこちから漏れ聞こえてきた(笑) ロバート・ダウニーJrとジュード・ロウの二人のひょうきんな掛け合いがなによりの魅力。 ロウは『スカイキャプテン』のノリを思い出した(笑) Jrは『アイアンマン』なのでこういうノリは全然大丈夫だったかも(笑) レイチェル・マクアダムスも、僕の好きな『きみに読む物語』のときとは180度違うかなりのアクション女優に変身(笑) ただ前に『恋するベーカリー』でも触れたのだが、この映画も字幕が字数がかな...
京の昼寝?♪  March 23 [Tue], 2010, 8:30
今週の平日休みはTOHOシネマズ川崎で1本。
主演は、当日の予告編でも流れてた「アイアンマン2」にも主演してる、
ロバート・ダウニーJr。
心配なのが、監督のガイ・リッチー。
マドンナと離婚してウン百億の慰謝料せしめた後に、傑作が撮れるのか???
★☆ひらりん的映画ブログ☆★  March 22 [Mon], 2010, 3:36
世界で最も有名な探偵と言っても過言ではない、シャーロック・ホームズ。 改めて説明
はらやんの映画徒然草  March 21 [Sun], 2010, 21:52
                            「シャーロック・ホームズ」
ユナイテッドシネマ豊島園にて。
監督・ガイ・リッチー
音楽・ハンス・ジマー

おなじみ、イギリスが生んだ世紀の名探偵・シャーロック・ホームズ見参ですな。
しかし、今回のホームズ、これまでのイメージとはちょっとばかしちがってるね!

超人的な記憶力、観察力、そして推理力の、灰色の脳細胞(はエルキュール・ポアロでしたm(__)m)元い、超人的な頭脳はそのままに、なんと今回のダウニー・ホームズは、武闘家でもあるのです!!

19世紀末のロンドンはおどろおどろしくて、雰囲気あります!!

あらすじ冒頭の部分をネタバレしていますので、これから観る方はスルーしてください!
19世紀末のロンドンですな。
うら若き女性が次々と殺される連続殺人事件が起きますな。
それらはすべて、何やら儀式めいたやり方で殺されているんですな。
お約束通り、ロンドン警察は犯人逮捕の糸口もつかめずと・・。

こうなると、じゃじゃーん!我らがシャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)の登場であります!
彼はあっという間に犯人を突き止めますな。

逮捕されたのは、...
ひきばっちの映画でどうだ!!  March 20 [Sat], 2010, 16:10
【 {/m_0167/}=14 -4-】 子ども頃、江戸川乱歩など推理小説は大好きでたくさん読んだけど、どいうわけかコナン・ドイルのシャーロック・ホームズは馴染みがなかった(馴染めなかった)。
しかし一般的な知識として「ベーカー街221B」だとか「ワトソンくんことジョン・H・ワトスン医師」だとか「ハドスン夫人」だとかのことくらいは知っているし、世界中に「シャーロキアン」と呼ばれる愛好家(研究家?)が存在するということなんかも知っている、ま、その程度なので、さほど自分の中で、ホームズのイメージは固まってはいない、なんせ「ホームズ」と言われれば先にホームセンターを思い起こす程度だもの・・・
ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウが出ているんだから、かっこよくて面白いんだろうと期待感ワクワクで封切りを楽しみにしていた。

 あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処さ...
労組書記長社労士のブログ  March 17 [Wed], 2010, 14:23
《シャーロック・ホームズ》 2009年 イギリス/アメリカ映画 −原題 − SH
Diarydiary!   March 16 [Tue], 2010, 21:58
シャーロック・ホームズ’09:イギリス
◆原題:SHERLOCK HOLMES ◆監督: ガイ・リッチー「ロックンローラ」「スナッチ」◆出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、ケリー・ライリー
◆STORY◆あらゆる悪がはび....
C'est joli?ここちいい毎日を?  March 15 [Mon], 2010, 17:46
{{{   ***STORY***            2009年  イギリス
あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑...
Cartouche  March 15 [Mon], 2010, 11:26
金曜日。
予告を観て、楽しみにしていた「シャーロック・ホームズ」
を観てきた。




今までのホームズのイメージを覆す新生ホームズ。

謎解きだけでなく、アクションがウリ。
確かに大掛かりなアクション、ド派手な爆裂シーンが
展開されて行く。

そして、格闘
月影の舞  March 14 [Sun], 2010, 22:27
ロバート・ダウニーJrとジュード・ロウという二大スターの競演。
そして題材が、誰でも知ってる(?)ホームズとワトソンとくれば、見逃す手はない、ということで、公開日のレイトショーで「シャーロック・ホームズ
」を鑑賞。


「UCとしまえん
」は、いつもの金曜日の夜よ
いい加減社長の日記  March 14 [Sun], 2010, 18:51
第82回アカデミー賞では、美術賞と作曲賞にノミネートされた
「シャーロック・ホームズ」についてのレビュー。

感想の後半はネタばれになっ...
【ふじっくす情報局】  March 14 [Sun], 2010, 17:54
実在説も有る(?)シャーロック・ホームズ。今回シャーロック・ホームズを演じたのは、ロバート・ダウニー・Jrです。そして、初老の紳士と言うイメージのあったワトソン医師は、何と!ジュード・ロウ。若いワトソンです。

設定は、1891年。モリアーティ教授と死闘を繰り広げる「最後の事件」も1891年なので、その直前と言う感じですかね。もっとも、ワトソンがメアリーとまさに結婚しようとしているのですが、それは「四つの署名」の後。「四つの署名」って1888年なんですよね。また、アイリーン・アドラーとは既に知り合っているので、「ボヘミアの醜聞」の後で有ることと、「ボヘミアの醜聞」が出版されたのは1891年7月。この時既に「故アイリーン・アドラー」とあるので、それより前と言うことですね。って言うか、既に記していますが、本当に「最後の事件」の直前ですね、たぶん。

シャーロック・ホームズと言えば、NHKで放送されたいたバージョンに出ていたジェレミー・ブレットが思いつくのではないでしょうか? その作品でのシャーロック・ホームズのイメージは、物静かで、日本人がイメージするイギリス紳士と言う感じではないかと思います。彼の演じるシャ...
勝手に映画評  March 14 [Sun], 2010, 17:42
小さい頃に児童書で慣れ親しんだ名探偵シャーロック・ホームズをロバート・ダウニー・Jrが演じる―と聞いた時から、物凄く楽しみにしていました?だって、彼なら面白いシャーロック・ホームズ像を見せてくれそうなんだものしかも監督がガイ・リッチーだし、、、期待が高まったわ?【story】新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともにブラックウッド卿(マーク・ストロング)に立ち向かう―     監督 : ガイ・リッチー 『スナッチ』 『ロックンローラ』【comment】      面白かったぁ? 大満足で?すシャーロック・ホームズとアクション・エンターテイメントの見事な融合なのではないかしら?昔からのホームズファンの方はどうお感じになるか分かりませんが、“紳士的で知的なホームズ”というよりも、“肉体派チョイ変人ヤンチャおやじ系で神がかり的脳細胞保持者のホームズ”を、“初めて出会うホームズ”としてとても満喫致しました?目を一瞬でも画面から離したら勿体ない―とばかりに、物凄い勢いでのめり込んで見入りましたよ? さて、舞台は19世紀末のロン...
★YUKAの気ままな有閑日記★  March 14 [Sun], 2010, 15:40
☆昨日は三本の公開作を見たので、短信の更新でいきます。

   ◇

 先ずは『アイアンマン』で人気を復活させたロバート・ダウニー・Jr主演の「シャーロック・ホームズ」。

 かなりスタイリッシュに、本来はモッタリした物語であるはずの名探偵を現代によみがえらせていて、

 されど、ホームズの個性はかなり斬新な変人設定である。

 だから、かえって、これまでのホームズ像との違和感が大きかった。

 また、ホームズの観察力と科学知識は、その推理時に披瀝されるが、それがまた、スピーディーなモンタージュを為されており、かえって分かりにくい。

 ただ、ロバート・ダウニー・Jrの、外見及び演技は、ロバート・ダウニー・Jrとして素晴らしく格好良い。

「ふむ…」などと呟いたり、目を見開く演技だけで、魅力的だ。

 その「役者」としての完成度は、ショーン・コネリーやアル・パチーノの老成の完成度と似ている。

 もっとも、ロバート・ダウニー・Jrは、まだまだ若いのだが・・・^^;

                                         (2010/03/14)
[シャーロック・ホームズ] ブログ村キーワードシャーロック・ホームズ(原題:Sherlock Holmes)キャッチコピー:最強の頭脳。最強のコンビ。最強の事件。製作国:イギリス製作年:2009年配?...
JUGEMテーマ:映画館でみました!最強の頭脳。最強のコンビ。最強の事件。
Lovely Cinema  March 13 [Sat], 2010, 16:57
Sherlock Holmes イギリス 2009 10年3月公開 劇場鑑賞 シャーロック・ホームズ大好きなんですよ。原作小説も原書でまで読んでるし、NHKでやってたドラマも大好き。そんなわけで結構楽しみにしていた1本。珍しく公開初日に鑑賞しちゃいました。 黒魔術を使い若い女性たちを殺害したブラックウッド(マーク・ストロング)が名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニーJr.)とその相棒ワトソン(ジュード・ロウ)の活躍で逮捕され、死刑となる。 ところが、死んだはずのブラックウッドが生き返っ
Andre's Review  March 13 [Sat], 2010, 14:26
アーサー・コナンドイルの物語にもとづいて作られたオリジナルの脚本で、拳闘が得意なホームズは新鮮だ。ホームズとワトソンのやり取りがおもしろいし、悪役も不気味だ。モリアーティ教授の影が伺われる展開は、続編にも期待できる。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  March 13 [Sat], 2010, 0:30
論理と体力の名探偵と、彼の相棒。
悠雅的生活  March 12 [Fri], 2010, 19:37
シャーロック・ホームズオリジナル・サウンドトラック「シャーロック・ホームズ」を鑑賞してきました世界一有名な私立探偵シャーロック・ホームズの活躍を、天才的な観察眼と推理力はそのままに、ワイルドな武闘派として描いたミステリー・アドベンチャー。相棒のジョン・...
日々“是”精進!  March 12 [Fri], 2010, 15:28
映画「シャーロック・ホームズ」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、ケリー・ライリー、エディ・マーサン、ジェームズ・フォックス、ハンス・マシソン、..

アーサー・コナン・ドイルの著名推理小説を、
ガイ・リッチー監督が映画化。

ロバート・ダウニー・Jrが探偵ホームズ、
ジュード・ロウが医師ワトソンを演じます。
試写会で観てきました。

ほの暗い画面は、、
舞台となる19世紀のイギリス・ロンドンの
古めかしい街並みを、
とてもいい感じに表現していました。

奇怪な黒魔術の儀式を行って、
多数の若い女性の命を奪う、
ブラッドウッド卿を逮捕。

そんな中、処刑されたはずの犯人
ブラックウッドが復活。
ホームズとワトソンは再捜査を開始。

 

ブラックウッド卿演じる、
マーク・ストロングは
陰鬱で邪悪、不気味な様相が、
よく出ています。



ジュード・ロウは今の生え際も、
よく似合っていて、
とても素敵ですよ。

謎解きが分からなくなったら、
もったいないので
気合いを入れて、
画面を見ていました。

シャーロック・ホームズのイメージというと、
「頭がよくてクール」
でも今回のシャーロック・ホームズは
とっても親しみ易い感じの男。

それでいてトリックを読み解く、
洞察力は天才的。

ここでのホームズは推理力、
体力は抜群なのに、
子供っぽさも持ち合わせた、
魅力たっぷりなキャラクター...
花ごよみ  March 11 [Thu], 2010, 9:58
ガイ・リッチー監督の『シャーロック・ホームズ』のキャラクターの印象は、あれ?ちょっと思ってたのと違うって思いませんでしたか?(笑)勝手に思い込んでいたホームズの印象はなんとなくインテリ系で頭脳労働主体なタイプ。でも、実はそれは挿絵からインプットされていたよ
黒猫のうたた寝  March 11 [Thu], 2010, 0:50
[シャーロック・ホームズ] ブログ村キーワード
 『名探偵と言えば誰?』と聞かれて、真っ先に思い浮かぶ名前はシャーロック・ホームズではないでしょうか?その名探偵がこの春、大スクリーンに登場!「シャーロック・ホームズ」(ワーナー・ブラザース)。主演、ロバート・ダウニー・Jr.。監督、ガイ・リッチー。う〜ん、これまでのホームズのイメージとは、明らかに一線を画してますな。


 19世紀末のロンドン。謎の連続殺人事件を追っていたシャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)は、すんでのところで現場に踏み込み、今まさに“黒魔術”らしき怪しい儀式によって、女性の命を奪わんとしてい...
シネマ親父の“日々是妄言”  March 10 [Wed], 2010, 23:57
お誕生日企画で、渋るりょうたを連れ出して「シャーロック・ホームズ」を観て来た☆
予告ではかなりアクション仕立てになっていて、これなら大丈夫かな〜と思ったのだけど・・・・
やっぱりホームズは推理もの。
見事なホームズの推理力と、機関銃のようにまくし立てるワトソン君との軽快なおしゃべりは、よほどの英語力がなければわからーん!
ノルウェー暮らし・イン・London  March 09 [Tue], 2010, 7:38
19世紀末イギリス・ロンドン。 名探偵ホームズと相棒のワトソン医師は、不気味な館の地下で邪悪な黒魔術を操り、5人の若い女性を次々に殺害した連続殺人犯・ブラックウッド卿を取り押さえる。 処刑当日、ホームズとの面会を希望し、「私は復活する。」と宣言したブラックウッド卿。 その後、確かに彼は甦った! 前代未聞の大事件に心躍るホームズだったが…。 ミステリー。
象のロケット  March 09 [Tue], 2010, 4:48
(原題:Sherlock Homes)

※熱狂的なホームズ・ファンというわけではありません。
※普通に子どもの頃、読んだ程度ですので、
原作ファンの方は、間違いがあったら教えていただけると幸いです。



----あれっ。観る前は、あんなに危惧していたのに、
意外と気にいっているみたいだね。
確か、予告の段階ではシャーロック・ホームズらしくないって、
そう言っていなかった?。
「うん。ロバート・ダウニーJr. がホームズというのもさることながら、
最初に流れた予告の最後で、
彼がホテルで裸になっていて、メイドがキャッ。
こんなお色気シーンは、子どもの頃読んで知ったホームズっぽくないし、
アクションに次ぐアクションが、
あまりにも現代の観客を意識しすぎているのではないかと…」
----そういえば鳥打帽をかぶっていないね?
「そうなんだ。製作サイドは
この鳥打帽を“悪名高い”とまで言う。
というのも、この鳥打帽はコナン・ドイルの小説に書かれているのではなく、
初期の挿絵から広がったものなのだそうな」
----へぇ?っ。それは初耳。
監督はガイ・リッチーだっけ。
そうとうなホームズのファンなんだね。
「そういうことのようだね。
それだけにこれま...
ラムの大通り  March 08 [Mon], 2010, 22:41
昨日は、「シャーロックホームズ」の試写会でした 試写会の前に腹ごしらえ 難波の、「鶴橋風月」でお好み焼きを いつもは、風月モダンなのですが、今回はじゃがもちチーズ玉のモダンで 見た目は普通のお好み焼きですがw 中にはたっぷりのチーズと、小さく切ったお餅。大きめのじゃがいもが! チーズの濃厚な味わいと、餅の食感。ほくほくのじゃがいもが美味しい モダンだったし、具もたっぷりだったので小でお腹いっぱいになりました。 また食べたいな(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪ ちょっと早い目に会場に着きたかったので、遊ぶ間もなくGO! それでも、いつもより遅くなってしまいました でも、いい席はGET あらすじは・・・ 新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ。 相棒のワトソン博士とともに宿敵ブラックウッドに立ち向かう。 そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、 ホームズとワトソンを待っていた。 名作シャーロックホームズ。私も読んだ事があります。 実は・・・知ってる話が映画化されていました なので、トリックを見破るという楽しみはなかったのですが、面白かったです〜 まず、時代をよく再現されています。街...
明けない夜はない  March 08 [Mon], 2010, 14:33
試写会で「シャーロック・ホームズ」を観た。名高い探偵の話だけど、オリジナルストーリーとか。 19世紀末のロンドン。若い女性5人が殺され、ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)とワトソン(ジュード・ロウ)ブラック・ウッド卿(マーク・ストロング)の黒魔術の儀式現場..
シネマ大好き  March 08 [Mon], 2010, 7:19
本を読むことが好きな人の多くが、一度は夢中になった経験があるのではないかしら。
コナン・ドイル作のシャーロック・ホームズのシリーズ。

そんな皆様は、ホームズと相棒のワトソンに対する、特別なイメージを心の中に作り上げてきましたよね。


ホームズは、気難し
原題:SHERLOCKHOLMES監督:ガイ・リッチー出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、ケリー・ライリー観賞劇場 : TOHOシネマズ六本木ヒルズ(スクリーン7、ジャパン・プレミア)公式サイトはこちら。<Sto...
NiceOne!!  February 28 [Sun], 2010, 6:23
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maru♪
>ケビン サマ

よく考えると豪華なコンビですよね!
史上最もイケメンなワトソン博士じゃないでしょうか(笑)

ヒロインがちょっと役不足でしたかねぇ・・・
レイチェル・マクアダムスきれいで、演技も悪くないのですが、
シャーロック・ホームズが唯一愛した女性としては・・・
やっぱり峰不二子にはかなわないですね(笑)
June 02 [Wed], 2010, 2:15
こんばんは、maru♪さん。
コメントありがとうございました。

私は娯楽作品大好きなので、充分に楽しめました。
ダウニーとジュードの新しいコンビが気にいりました。

ヒロインはやっぱり峰不二子が良かったですね〜
なかなかいませんが(^^;

次回も観に行きたいと思います。
June 02 [Wed], 2010, 0:44
maru♪
>naotomo サマ

こんばんわ♪
確かに! 名探偵であって迷探偵でもありましたね。
いろんなホームズ像があっていいと思うのですが、
今作ほど型破りなホームズはいないのではないでしょうか(笑)

まぁ、ガイ・リッチー×ロバート・ダウニー・Jrなので、
正統派英国紳士のホームズになるはずはないのですが・・・(笑)
今ではそれも良かったかなと思っています。
May 03 [Mon], 2010, 3:32
はじめまして。

今回のシャーロック・ホームズ、原作の設定をうまくリ・イマジネーションして、エンターテイメント映画になっていた気がします。シャーロック・ホームズは、ただの名探偵ではなく、迷探偵でもあったんだなって...
May 02 [Sun], 2010, 14:42
maru♪
>はらやん サマ

こんばんわ♪
確かに、今までの映像では"英国紳士"というイメージでした。
このホームズは"若い"と思ったのですが、
ロバート・ダウニー・Jr.は47歳くらいなんですよね(笑)
自分の年齢も上がっているから、そう感じたのかもしれません。
逆に"英国紳士"と思ったのも、自分と年齢差があったからかも。

新ホームズ・シリーズを作るにあたり、序章なのかもしれないですね。
ここから"探偵ホームズ"が形成されていくのかもしれません。
自分のイメージと違う! と決め付ける前に、
もう少し見守る必要があるのかもしれないですね(笑)
March 23 [Tue], 2010, 1:26
maru♪さん、こんにちは!

今までの映像作品にはない新しいホームズでしたよね。
僕はけっこうこの新ホームズは気に入りました。
ちょっと奇人であったり、格闘術もやっているという描写は原作にもありましたし、そのあたりをうまく拾って新しいホームズにしたなあと。
あと今までのホームズは探偵なのでどうしても客観的に事件を眺めますが(だから皮肉屋なのかもしれません)、本作は当事者の一人にもなっていてだからこそ人間的なホームズとして描かれたのかもしれないですね。
二作目もあるということで、楽しみにしたいと思います。
March 22 [Mon], 2010, 14:38
maru♪
>えい サマ

たしかに、もはやスーパースターですよね(笑)
ホームズは金田一耕介のようにトボけた人ではないので、
体を鍛えていたりっていうのもあっていいと思いますし、
冒頭のまず頭の中でシュミレーションしてからのアクションも、
ホームズらしいといえばらしいのですが・・・
あまりにアクションシーン多発で食傷気味です(笑)

伝説の人物に対してパロディ的アプローチでしょうか?
おもしろかったことはおもしろかったのですが・・・
ちょっと印象に残るシーンがなかったのが残念です。
March 11 [Thu], 2010, 1:10
maru♪
>KLY サマ

確かに予告どおりでした(笑)
どうしてもBBCのイメージが抜けないのは仕方がないのですが、
個人的にはかけ離れ過ぎていた気がします。
ロバダニは超人的人物の孤独を上手く演じていたと思うのですが、
ホームズかというと・・・
伝説の人物の映画化はなかなか難しいですね(笑)
March 11 [Thu], 2010, 1:04
maru♪
>有閑マダム サマ

そうなんです!
キャラ設定はアクション多発でもいいのかなとも思うのですが、
謎解き部分がサラ〜っと終わってしまった気がして、
やっぱりシャーロック・ホームズなのでそこはしっかり見たいです。
それが一番ガッカリだった気がします。
続編は・・・ どうしようかなと思っています(笑)
March 11 [Thu], 2010, 0:58
おはようございます。

これはこれで楽しめたのですが、
探偵ものというと、
頭で推理するというイメージが強いため、
ここまでマッチョだと、
もはやスーパースターで、
自分にはほど遠い世界になってしまいます。(汗)
子どもたちは、どう思うんだろう?

こういうホームズのイメージって、
受け狙いなのかな?
と、ちょっといじわるな考えが頭をよぎったりもして…。
March 09 [Tue], 2010, 9:43
KLY
こんばんは^^
まあ、言って見れば「最初から予告してあったとおりでしょ。」ってことなんでしょうね。(笑)確かに初めてのシャーロック・ホームズに出会わせて頂きましたし。^^;
そこから先はもう好みの範疇ですね。私はこのアメリカンなホームズも結構好きです。ロバダニがやってるってのはもちろん大きいのですけど。BBCのは私も大好きでした。あれこそアーサー・コナンドイルの原作のイメージそのままですよね。
March 09 [Tue], 2010, 1:38
こんにちは。
コメントとTBありがとうございました。
辛口になっちゃうっていうの、わかります〜。
キャラクター造詣の斬新さ(あるいは、デフォルメ)はさておき、肝心の謎解きのお話のほうが、なんだか消化不良で、アクションで煙に巻かれた印象です。
続編が計画されているとは知りませんでしたが・・・・
うーん、私は、もういいかな・・・・
March 08 [Mon], 2010, 5:32
maru♪
>rose_chocolat サマ

先日は大変お世話になりました!
短い間でしたが、きっちり楽しませてくれましたよね。
そういう意味でもプロだなと思いました。

それなりに楽しかったのですが、ここというシーンがないんですよね。
女優さんの衣裳の印象がないのも、個人的にビックリです。
全然ダメというわけではないのですが・・・

なるほど・・・ そういう理由でファイトクラブ(笑)
でも、個人的には暴力シーンはあまり長々見たくはなかったです。

やっぱり脳内ホームズではなかったというのが一番の原因かと。
違っていてもOKな場合もあるのですが・・・
あまりにも有名人物過ぎたのでしょうかね。
March 01 [Mon], 2010, 0:35
お誘いいただきましてありがとうございました!
楽しいひと時でしたね。
イベントも短かったみたいです。 あんまりサインなどもなさらなかったとか。 イベントが押して映画が遅くなるのはあまり好きじゃないので、ぴったりに始まってくれたのはよかったですね。 生ジュードかっこええですし(笑

そうなのです・・・ これ書いててもほとんど印象に残ってない。
ファイトクラブ(笑)のシーンは、実際にホームズが身体を鍛えてたっていうところから入れたそうで、「史実に忠実」なんだそうですけど、でもねえ・・・。 やっぱり私たちの脳内イメージとはかけ離れてたホームズでございました。
February 28 [Sun], 2010, 6:27
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