『パブリック・エネミーズ』

December 08 [Tue], 2009, 23:53
'09.11.30 『パブリック・エネミーズ』(試写会)@よみうりホール

yaplogで当選。いつもありがとうございます。全米ではけっこう前に公開してて、Showbiz countdownの全米チャートでは、ジョニデ作品としてはあまり評判良くなかったし、マフィアモノもそんなに惹かれないけれど、やっぱりファンとしては見ないわけにはいかないでしょうってことで応募。見事当選した。

*ネタバレあり。そしてやや辛口です。

「大恐慌時代のシカゴ、鮮やかな手口で次々銀行を襲い、弱者からは決して奪わないジョン・デリンジャーは、FBIからパブリック・エネミーズ(社会の敵)No.1として指名手配されながら、民衆の人気を集めていた。そんな人生の絶頂期、1人の女性と出会うが・・・」という話。うーん。アメリカ暗黒時代のマフィアやギャングモノというようりは、どちらかと言えばチラシなんかにあるようにラブ・ストーリーなのかなと思う。そういう意味では主役2人が良かったと思うし、男臭い話を男臭プンプンに描いているわけではないのに、きちんと美学なんかは伝わってきたと思う。2時間21分とけっこう長かったけど、飽きたりすることもなく見ごたえがあった。でも、おもしろかったかというと微妙かなぁ。

ジョン・デリンジャーは実在の人物。映画になる前は名前も知らなかった。Wikiで調べたところによると、ほぼこの映画通りの人生だったよう。冒頭、デリンジャーは刑務所を襲い、仲間を脱獄させる。これも本当にあったことらしいけれど、どこまで本当で、どこから脚色なのかは不明。でも、刑務所内の作業に使われる荷物にピストルを紛れ込ませたり、刑事に捕まったふりをして刑務所内部に入り込んだりと手際は鮮やか。でも、静止も聞かず警官を殴り続けた仲間に、逃走する車の中で銃をつきつけるも引き金は引かず、一瞬許したと見せかけて、直後車から突き落とすという、わりとこういったギャング映画にありがちなシーンなんかも、なんとなくしっくりこない。迫力もあるんだけど何でだろう。なんとなくとってつけたような印象。スピード感もあるし、ダメなわけではないんだけど、なんとなく引き込まれない。

でも、この流れからの銀行強盗のシーンは良かったと思う。スピード感があって流れるような鮮やかな手際で銀行内を制圧していく。ソフト帽に黒のロングコート、機関銃を片手にひらりとカウンターを越えるジョニデがかっこいい! そして、ここで流れる音楽がメチャかっこいい! 全体的に音楽はスゴイ良かった。Jazzとか当時の曲も多いように思うけど、オリジナルもパンクっぽかったり、パブロックっぽいのにクラシカルな感じがしてかっこいい。このシーンのかっこよさは、後の強盗シーンとの対比となっている。当時を再現した銀行の内装が素敵。天井の幾何学っぽい模様、窓の上のアーチ状の装飾。鉄の曲線を生かしたシャンデリアなど、全てがアール・デコ。そこにソフト帽を被った黒のスーツ&ロングコートの男たちが押し入る感じは、犯罪者ながらかっこいい。

もう1人の主役FBI捜査官パーヴィスがやり手であるにもかかわらず、なんとなくヤボったいのもいい対比となっている。こちらは分かりやすく白っぽいスーツを着ているのも印象的。この配役がクリスチャン・ベイルということが、この映画をなんとなく地味にしてしまった原因の気もする。ただ、ギャング特にデリンジャーのスタイリッシュさに対して、FBI特にパーヴィスをヤボったくしたかったのなら正解だと思うし、やっぱり演技は上手い。ってフォローになってないか(笑) 後にパーヴィスは助っ人としてベテラン捜査官を3人呼ぶけれど、彼らの1人スティーブン・ラングが渋くて良かったので、より存在感が薄れてしまった感はある。でも、デリンジャー側にしても、FBI側にしてもそんなにスタイリッシュでかっこいい人たちとして描こうともしていない気もする。悪名高いエドガー・フーバーはホントかっこ悪くて嫌なヤツに描かれてたし(笑) ただなぁ、フーバーにしたって、パーヴィスにしたって、それなりに名を残した人たちなんだから、嫌なヤツだろうが、正義漢だろうが、それなりにかっこよかったと思うし、カリスマ性はあったと思うんだけど、それがあんまり感じられなかったのは残念。それがこの映画をなんとなく地味にしてしまったんだと思う。

この映画の主軸となる恋愛面に関しては、まぁラブ・ストーリーではあって、本人たちにとっては命がけの恋愛なのでしょうが、普通の恋愛ではないわけで、いわゆるウットリと酔いしれてしまう純愛モノではないけれど、とにかくビリー役のマリオン・コティヤールが良くて、落ちていきながらも毅然とした美しさがあって、デリンジャーが彼女を愛する気持ちはとってもよく分かった。フレシェットとフランス系の名前ながら、ネイティブ・アメリカンの血を引く彼女はエキゾチックで、目の力が印象的。その生い立ちから自分の人生は閉ざされていると思っている。そういうのをわずかなセリフと演技で感じさせるのはスゴイ。彼女は最初デリンジャーを裏切るけれど、それでもデリンジャーが彼女を信じる気持ちがすごく分かる。その理由は後のシーンでよりハッキリと分かるけれど、その部分も含め、デリンジャーは彼女に母を重ねているんだと思う。デリンジャーの生い立ちについてはほとんど語られないので、後付で知識もあるけれど、映画の中で度々彼が取り出すロケットの写真は若い母親だと思う。その母に似ているという事ではなくて、絶対に自分を裏切らない存在であるという信頼なんじゃないかと思う。そして、それは下降していくデリンジャーの人生の中で、唯一信じられるものだったんだと思う。

デリンジャーの生い立ちについては全くといっていいほど語られない。だから彼の人物像がイマヒトツ伝わってこない感じはあるけど、彼の人生を描くというよりは、彼がいかにして死んだかということを描いているんだと思う。それはビリーとの恋愛も含めて。変な言い方だけど・・・。冒頭の脱獄シーンから続いて、銀行強盗を成功させると、シカゴで意気揚々とクラブに繰り出す彼には、様々な仕事の誘いが舞い込むけれど、意に染まない様子。そんな彼には、この稼業は長続きしないから将来のことも考えろという言葉も腑に落ちない。今が楽しければいいと思っていた彼は、後にこの言葉を身に染みて理解することになる。犯罪者が安定した将来を考えるなんて、ふざけるなと思うけど(笑) でもまぁ、1人の人間としてはやっぱり将来はあるわけで、時代が変わればマフィアの世界のルールややり方も当然変わっていく。逮捕され脱獄した彼を待っている者は少なかった。銃を乱射しての銀行強盗などという荒っぽい手段ではなく、もっと組織力を生かした効率のよい仕事に変わっていた。組織の助けを得られなければ、武器も手に入らず、強奪したお金を洗浄してももらえない。銀行強盗に悪も正義もないけれど"汚れた金しか奪わない"、"仲間は決して裏切らない"というルールが民衆に支持され、ヒーロー扱いされていたデリンジャーも、形勢が変わってしまえば傍流であって、となれば意に沿わない仕事もしなければならなくなる。そうなった時、彼を支えるのは愛するビリーとの生活。そしてそれは要するに安定した未来。やっぱり人は愛する人と穏やかに暮らすことが幸せということなんでしょうか。でも、それに気づいた時には遅い。変わり身早く方向転換したマフィアが正しくて、デリンジャーが間違っているということでもない。どっちも犯罪者だし、映画的にも将来のためにこつこつ貯金しているマフィアって・・・。まぁ、ある意味おもしろいかもしれないけれど(笑)

デリンジャーの人生は悪い方へどんどん転がっていく。鮮やかな手口で脱獄したものの、スカッとするのはここまでで、愛するビリーには監視がついていて会うことはできず、盗聴されているので電話で話すこともままならない。組織の助けは期待できず、急ごしらえの仲間で銀行を襲うも成果は少ない。FBI捜査官パーヴィスの追跡はしつこく、すぐに逃亡先を見つけられてしまい、辛くも逃亡するも仲間のほとんどを失ってしまう。完全に行き詰まり。命がけで再会したビリーも、FBIに捕まってしまう。決して彼を裏切らないであろうビリーを救うため、彼はある決意をする。それが彼の3つのルールのうちの1つ"愛した女は最後まで守る"ということなのかなと思う。彼の最期についてはほぼ映画に描かれたとおりだったそうで、彼を裏切ったアンナ・セージの事情についても同じ。その時、FBIの指示で彼女が身に着けた赤いドレス(映画ではスカート)から、関わると身を滅ぼすという意味からファム・ファタール的な女性を"赤いドレスの女"と呼ぶようになったのだとか。この時、デリンジャーが見ていた映画『男の世界』もそのままだそうだけど、実際は彼がこの映画のクラーク・ゲーブルの死に際の美学に共感し、自殺のような形での死を覚悟して映画館を後にしたのかは不明。でも、映画としてはとっても良かったし、何もかも失った彼が愛した女性を最期まで守ったのだと思えば、やっぱり感動した。

でも、2時間21分もあったわりには、ギャングの銃撃シーンなどが多く、デリンジャーの生い立ちや背景みたいなものがあまり語られなかったので、なんとなく彼に魅力を感じるまでにはいたらなかった気がする。銃撃シーンにしても迫力はすごいんだけど、例えば『ダークナイト』の冒頭の銀行強盗シーンのような恐怖感はなかったかなぁ。当時のシカゴを再現した美術やセットは見事で、その豪華だけどどこか暗い感じもすごくいいんだけど、なんとなく画的にこじんまりとした印象。キャストがジョニデとクリスチャン・ベイルくらいしか知らなくて、ギャング側なのかFBI側なのか区別がつかないし、ちょっと伝説のアウトローのブレーンとしては重厚感がなかったかな。マフィアモノはそんなに好んで見るジャンルではないので、あまり詳しくはないけど、例えば『ゴッドファーザー』みたいな重厚感はない。まぁ、アレと比べてしまうと、どんな映画もちょっと辛いのかもしれないけれど・・・。でも、だったらいっそのことビリーとの恋愛部分をしっかり描いたほうが良かったんじゃないかと・・・。ビリーに対する愛情も信頼も伝わっては来るし、一瞬で彼女の資質を見抜くという描き方も、デリンジャーのすごさであるってことでOKなんだと思うんだけど、もう少し2人の関係を丁寧に描いても良かった気がする。

キャストはまぁ全体的に良かったかなという感じ。クリスチャン・ベイルは上手いと思うんだけど、何でいつもこう沈んでしまうんだろう。上手く言えないんだけど、主役が悪なら、彼はもう一人の主役として絶対的な正義であって、確かにそういう役なんだけど、なぜかかっこよくないんだよな。多分、クリスチャン・ベイルのパーヴィスがスカッとしなかったのも、この映画がイマヒトツしまらなかった原因の1つな気がする。ベテラン捜査官役のスティーブン・ラングが渋くて良かった。登場シーンがかっこいい! これ、多分西部劇へのオマージュなんじゃないかと思うんだけど違うかな。ラスト彼がビリーに伝える1言がいい。ホントはデリンジャーの言葉だから、実はデリンジャーがかっこいいんだけど、このセリフを彼に言わせたのは大正解。これは泣けた(涙)

大好きなジョニデは今回手放しで良かったとは言えないかも。ファンとしては姿を見るだけでOKっていうところは正直あるのだけど、さすがにそれだけというわけにも・・・(笑) うーん。かっこいいのは間違いなくかっこいいし、銀行強盗シーンや相手に凄むシーンなんかは迫力もあるんだけど、悪じゃないというか・・・。悪漢ゆえのカリスマ性みたいのがなかったかなぁ。デリンジャーはヒーロー視されていたとはいえ、犯罪者なのだから、やっぱり悪の魅力がないとダメな気がする。当時の流行だったのかも知れないけど、サイドを刈り上げた髪型がちょっと・・・。上手くいえないけどモックンみたいな感じになってしまっていた。決してモックンがダメだと言っているんではないです! モックンって清々しく、正しい好青年というイメージなので。モックンを連想してしまったのが敗因だったかも(笑) ただ『男の世界』からラストまでの流れはさすがジョニデ! ほとんどセリフもなく、表情もあまり変化しないのに、デリンジャーがクラーク・ゲーブルに共感し、覚悟をする感じがきちんと伝わってくる。それは、彼女を守るとことと同時に、自分の美学を貫くということでもある。それがちゃんと伝わってきた。ここのジョニデの演技は見事!

そして、今回一番良かったのはマリオン・コティヤール。正直、ジョニデもクリスチャン・ベイルも食われていた。彼女の一番の見せ場は激しい尋問シーン。巨漢の捜査官はマフィアの情婦なんて女性として扱うに値しないという態度。怒鳴りつけるのは当たり前、トイレにも行かせず、殴る蹴るの暴行。でも、彼女は最後まで彼の居場所は言わない。一度は落ちたかに見えて、それもニセの情報。この演技はスゴイ。スゴイ緊迫感。パーヴィスがデリンジャーの居所を掴み、尋問室に踏み込んで、暴力捜査官を殴りつけた後、デリンジャーのことを誇るかのようにFBIを出し抜いてやったと啖呵を切るシーンはスゴイけれど、パーヴィスが紳士的に手を差し出しても、腰が抜けてしまって立ち上がれず「立てないの」と言う言い方に、あぁだからこそデリンジャーは彼女を愛したのかと思わせる。芯が強いのにホロリと見せる女性らしい弱さ。それは、ラスト彼の言葉を聴いた瞬間の表情にも言えること。この演技は良かった。目の強さと哀しさが印象的。

『男の世界』が重要アイテムとなるように、男の美学を描いているんだと思うし、デリンジャーの最期については、実際の彼の最期がどうであったかは別として、映画としては映画館に向かうところから男の美学。そういう部分も含めてデリンジャーを変に美化し過ぎることなく描いたのは良かったと思う。美学についても男臭く描いていないのは良かった。でも、なんとなく入り込めず。あまり多弁じゃないのに最期の決意なんかが伝わってくるという感じは全体的にそうで、それは深いし、そういう描き方自体が美学なんだと思うけれど、おもしろかったかというと・・・。ちょっと重厚感がなかったかなぁ。あと、グッと来る見せ場が少なかったかも。

音楽は全部かっこよかった! 特に銀行を襲うシーンの曲。当時のシカゴを再現した美術や衣装、そしてセットもいい。アール・デコな感じにウットリ。でも、あんなに街中で銃撃戦が頻繁に起こる所に住みたくないなぁ(笑)


『パブリック・エネミーズ』Official site
  • URL:http://yaplog.jp/maru-a-gogo/archive/695
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パブリック・エネミーズ / PUBLIC ENEMIES

現在ハリウッドにおいて人気、評価ともに最高峰のスター、ジョニー・デップ主演
男の世界をコダワリある演出で描き続け、熱狂的なファンの多いマイケル・マン監...
RISING STEEL  February 20 [Sun], 2011, 11:40
{/kaeru_fine/}
新規購入したTV{/tv/}の話。
「散在報告」にかこうかとも思ったのですが、わたしの個人的な買い物でも無いのでココに書かせていただきます{/face_warai/}

先日記事にも書いたHDDレコーダー故障{/down/}に伴い新しいのを買う必要に迫られた我が家{/ase/}{/ase/}では、ブルーレイも観れるディーガDMR-BW880を購入{/up/}
そうなるとあたらしいTVでフルハイビジョンも楽しみたい…と思い、プラズマテレビ(ビエラTH-P42G2)も購入{/face_nika/}

ディーガの方は一週間前の日曜日、買いに行った日にお持ち帰りしたのですが、ビエラ(TV)は昨日届きました{/up/}
届いてみれば我が家には不釣り合いな42型{/face_ase2/}(なんとか設置できましたが、今度長いアンテナコードを買って来ないと…{/ase/})

で、昨日早速ブルーレイで映画(「シャーロック・ホームズ」を鑑賞)を観てみたのですが…すげぇ綺麗{/up/}。視力の衰えてきた私にとっては{/face_ase2/}映画館よりもこっちの方が綺麗に見えます(音響は映画館に適う訳も無いですが{/face_gaan/})。…今度は音響のシステムが欲しいなあと思ってる次第{/face_ase2/}ですが、うちのリビングは形が変だから例え...
製作年:2009年 製作国:アメリカ 監 督:マイケル・マン
いつか深夜特急に乗って  March 18 [Thu], 2010, 21:36
映画チラシ 出演:ジョニー・デップ
映画『パブリック・エネミーズ』
▼画像をクリックすると楽天オークションに▼

-出品画面-
★映画チ?...
楽天オークション出品中  February 07 [Sun], 2010, 2:11
映画チラシ 出演:ジョニー・デップ
映画『パブリック・エネミーズ』
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-出品画面-
★映画チ?...
楽天オークション出品中  February 07 [Sun], 2010, 1:56
感想記事を書いていない映画が結構たまってきちゃいました。
もうちょっとコンスタントに更新しないとダメだなーと実感中。
今日は先日観たジョニー・デップ主演の『パブリック・エネミーズ』の感想を〜♪

********************

大恐慌時代に義賊的な振る舞いとカリスマ
☆もうすぐ公開が終了してしまいそうだったので、いまいち、気分が乗らなかったのだが、『パブリック・エネミーズ』を観に行く。

 何で気分が乗らなかったかと言うと、何となく雰囲気的に『ジェシー・ジェームズの暗殺』っぽい雰囲気があって、

 『ジェシー・・・』は完成度は高いのだが、アメリカの歴史上で有名な人物の末期を描いており、アメリカ人にはその前段階の活躍が既知のことなのだろうが、私には感情移入が難しく、派手なアクション作品でもなかったので、娯楽として楽しむにはきつかったのだ。

 そう、『チェ』二部作の後編だけをいきなり見せられたような感覚だ。

 『パブリック・エネミーズ』も、伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャーを描いていて、何となく、『ジェシー・・・』と似た匂いを感じさせられたのだ。

 しかし、「男と男の戦い」を描かせたら並ぶ者のないマイケル・マン(男)監督作品なので、気分が乗らなくても大画面で見ておきたい。

   ◇

 ・・・いや、この作品、いいじゃないですか!

 二時間半、あまりにも、史実に忠実(表現ではなく経過ね)に描きすぎて散漫な印象はあれど、二時間半の長尺を、スマートな男らしさを充満させ...
奪うのは、汚れた金
愛したのは、たった一人の女。
原題 Public Enemies
上映時間 2時間21分
原作 ブライアン・バーロウ
監督 マイケル・マン
出演 ジョニー・デップ/クリスチャン・ベール/マリオン・コティヤール/ビリー・クラダップ/スティーブン・ドーフ/スティーブン・ラング/ジョバンニ・リビシ/ロリ/ー・コクレイン/デビッド・ウェンハム/スティーブン・グレアム、ジョン・オーティス/チャニング・テイタム/ジェイソン・クラーク

大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャー舞台に、大胆不敵な手口で銀行強盗と脱獄を繰り返し、FBIから「パブリック・エネミーNO.1」(社会の敵)として指名手配されたデリンジャーと彼の恋人ビリーの逃亡劇。
{/book_mov/}1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。

これは久々の白塗りではないジョニーの、しかもラブストー...
to Heart  January 12 [Tue], 2010, 21:37
予告編が面白そうで、楽しみにしていた作品。
公開日に観てるんだけど、感想が遅くなってしまった^^;





(C) 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.


【ストーリー】
1930年代前半のアメリカ。
鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰
いい加減社長の日記  December 31 [Thu], 2009, 20:00
 大恐慌下のアメリカに実在し、FBIから“社会の敵(Public Enemy)No.1”と指名された伝説のギャング、ジョン・デリンジャーの生涯を描く、実録犯罪?...
闘争と逃走の道程  December 30 [Wed], 2009, 0:30
 『パブリック・エネミーズ』を日比谷のTOHOスカラ座で見ました。

 『チャーリーとチョコレート工場』や『スウィーニー・トッド』など映画ごとに全く違った顔を見せるジョニー・デップが、今度はどんな顔を見せてくれるのだろうという期待で映画館に出かけてみました。

 実際のところ、今回の作品は、ジョニー・デップの格好の良さが前面に出ていて、その意味で実に魅力あふれる映画になっていると思いました。

 お話の方は、アメリカのギャングとFBIとの戦いが中心で、1930年代のシカゴの街の様子などが細部にまでこだわって描き出されています。

 この関係では、劇場映画ではなく、深夜に何度も繰り返し放映されたTVドラマ『アンタッチャブル』が描いている状況の丁度逆になっている感じで、大層面白いと思いました。

 無論最後には射殺されてしまいますが、『パブリック・エネミーズ』では、実在の銀行強盗のデリンジャー(ジョニー・デップ)が主役で、それを追いかけるFBI捜査官が脇役となっています。
 これに対して、『アンタッチャブル』では、FBI捜査官エリオット・ネスが主役で、ギャングが脇役になっているので、まるでさかさまの関係...
映画的・絵画的・音楽的  December 29 [Tue], 2009, 6:58


奪うのは、汚れた金
愛したのは、たった一人の女。

【感想】
久々にジョニー・デップ出演作を劇場で鑑賞しました。
大恐慌時代に義賊的...
Recommend Movies  December 28 [Mon], 2009, 22:29
パブリック・エネミーズ’09:米

◆原題:PUBLIC ENEMIES ◆監督: マイケル・マン「マイアミ・バイス」「コラテラル」「ヒート」◆出演: ジョニー・デップ 、 クリスチャン・ベイル 、 マリオン・コティヤール
◆STORY◆大不況時代の1933年、銀行強盗のデリンジャーは....
C'est joli?ここちいい毎日を?  December 28 [Mon], 2009, 13:29
ジョニー・デップが久々素顔で演じる作品とあって、ジョニー好きの私としては観ないわけにはいかない!!

やっぱりジョニーはう、う、美しい(*^_^*)

2時間強、じっくりたっぷりジョニーを味わえる作品。
honu☆のつぶやき ?映画に恋して?  December 27 [Sun], 2009, 23:26
 1930年代に生きたギャング、ジョン・デリンジャーの人生を映画化。 小説家と思
みんなシネマいいのに!  December 27 [Sun], 2009, 7:38
我ながらドバイばっかりでゲップが出てきた(だいたい仕事で行ってるし)
ので、機内映画だったコレを紹介。


この映画、まずはデップ。
(クリスチャン・ベールもがんばっているのだが、役的にかなわない)
そして、監督・脚本・製作のマイケル・マンの2人に尽きるだろう。

だいたい、マイケル・マンの映画は「当たらない」(=ヒットしない)
「男」を描かせたら天下一品!で映画通好みにもかかわらず。
「ヒート」「インサイダー 」「コラテラル」「キングダム 見えざる敵」(製作)とか、プンプンに「男」臭さが炸裂している(スタイリッシュでありつつ ←ここが彼の特徴!)

という点で、映画会社の担当泣かせ(なのではないか)


と・こ・ろ・が!
今回はデップが主役にきたことで、ヒットのチャンスが!

大恐慌時代の実在いた伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーを彼が演じるわけだが、無性にカッコよすぎ(写真)
ルックスは言うまでもなく、セリフもびしびしと決める演技力に、マイケル・マンの演出が加わると「敵なし」状態(笑)
単なる「信号待ち」とか、映画館のニュースのシーンが、これほど痺れるものだったとは!

この映画なんと2時間21分もあ...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  December 27 [Sun], 2009, 7:17
【パブリック・エネミーズ】 ★★★☆ 映画(38)ストーリー 大恐慌時代。貧困に苦しむ民衆は、汚い金が眠る銀行だけを標的に大胆不敵な手口で金
りらの感想日記♪  December 26 [Sat], 2009, 14:48
大恐慌時代のアメリカに実在した銀行強盗犯ジョン・デリンジャーを描いた作品です。
水曜日のシネマ日記  December 26 [Sat], 2009, 9:52
「パブリック・エネミーズ 」★★★☆
ジョニー・デップ、マリオン・コティヤール、クリスチャン・ベイル出演
マイケル・マン監督、141分 、公開日:2009年12月12日、アメリカ
(原題:PUBLIC ENEMIES)



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「1930年代前半のアメリカ。
銀行強盗と捕まっても脱獄を繰り返す
ジョン・デリンジャーはPublic Enemy No.1として
警察から指名手配を受け逃亡劇が始まる。
不況に苦しむ大衆からはヒーローと支持されたようだが
そのあたりの熱狂はあまり感じられなかった。」


実在の人物の映画化である、
好きだね、こういうの。
「いい人」は胡散臭すぎなのでジョニー・デップなら
やはり犯罪者を選ぶのだろう、
こんなカッコイイ銀行強盗が居るのかよと思いつつ
スマートとも言い切れない強盗劇を見る。
でも実際はこんなふうに、もたついたり
予期せぬ出来事が起こるものなのだろう。

前年の1929年10月24日(木)には
ニューヨーク証券取引所で株価大暴落が起き、
世の中が真面目に積み上げ...
soramove  December 24 [Thu], 2009, 7:51
2009年12月20日(日) 16:15〜 TOHOシネマズ スカラ座 料金:1250円(チケットフナキで前売りを購入) パンフレット:600円(買っていない) 『パブリック・エネミーズ』公式サイト 近頃公開されたヴァンサン・カッセルの演じたフランスの大衆の敵ジャック・メスリーヌがカリスマ性の無い自己顕示欲の強いただの強盗なら、アメリカの大衆の敵ジョン・デリンジャーは、女のためなら無鉄砲な単細胞だった。 のんべんだらりんとした演出の癖に、銃撃戦は丹念に描き、一方話がビヨーンと飛んでみたりする。そのため、どうにもキャラクターに感情移入ができず、極めて凡庸なアクションなのかサスペンスなのかの半端な映画である。要は、つまらん。 ジャック・メスリーヌのほうが、キャラクターに不快感を持てただけ、映画としては優れている。ジョン・デリンジャーには何も感じられないのだ。 どうでもいいことだが、変装して警察署に乗り込むという行為は二人ともしているのだけど。 この映画の役得は、最後のウィンステッド捜査官である。 ジョニー・デップが出ているからか、女性同士の客が妙に多い。 お勧め度:☆☆ ノアール度:☆☆ 俺度:☆☆
ダイターンクラッシュ!!  December 24 [Thu], 2009, 1:51
パブリック・エネミーズ       映画館にて鑑賞





















監督 マイケル・マン










出演  ジョニー・デップ  クリスチャン・ベイル  マリオン・コティヤール 










2009年
<花>の本と映画の感想  December 23 [Wed], 2009, 21:30
 人肌を感じないCGアニメーションが2本続いたあとの実写映画は、とても見応えがあり面白かったです。街に溢れた1930年代当時の当世風に、美学を確立し貫徹する男らしさに、暫し現実感を盗まれて、すっかり見入ってしまいました。

 実在した題材を扱った作品柄なのか、語り口はやや淡々としていた印象ですが、逃亡を重ねるデリンジャーが今回はどのようにして逃げおおせるのか、臨場感のある映像で魅せます。ロッジからの逃亡劇では人員配置が解らなくなりましたが、そんなことは大した問題になりませんでした。それどころか、物語のクライマックスに向けて、愛の理想郷を追いかけて孤軍奮闘するデリンジャーの理知的な眼差しがいっそう映えるのです。

首都クロム  December 23 [Wed], 2009, 21:25
「パブリック・エネミーズ」監督マイケル・マン出演*ジョニー・デップ(ジョン・デリンジャー)*クリスチャン・ベイル(メルヴィン・パーヴィス)*マリオン・コティヤール(ビリー・フレシェット)*ビリー・クラダップ(J・エドガー・フーバー)*スティーヴン・ドーフ(...
だめ男のだめ日記  December 23 [Wed], 2009, 15:35
TOHOシネマ六本木ヒルズからの舞台挨拶中継後、本編が上映されました。まぁ、一足お先に拝見ってことで、料金は映画代1,800円を久しぶりに支払いましたね。(いつもはレイトショーで観る事が多く、1,200円ですから。)それはさておき、まずは解説等を、いつ...
kaoritalyたる所以  December 23 [Wed], 2009, 13:27
12月3日に試写会で12月12日公開初日初回でそして12月19日に3回目を観てきました。パブリック・エネミーズHPジョン・デリンジャー『ウィキペディア(Wikipedia)』スタッフ監督マイケル・マン製作総指揮G・マック・ブラウン音楽エリオット・ゴールデンサール脚...
猫とHidamariで  December 23 [Wed], 2009, 12:52
2009年。アメリカ。"Public Enemies".
























  マイケル・マン監督・製作・脚本。
























 マイケル・マンがジョニー・デップ主演でジョン・デリンジャーの物語を映画化し
映画の感想文日記  December 23 [Wed], 2009, 10:29
庶民が英雄視した強盗

1930年代前半のアメリカで、大胆不敵な手口で銀行強盗と脱獄を繰り返し、FBIから「パブリック・エネミー(社会の敵)No.1」として指名手配された伝説的アウトロー、ジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じる。

 大恐慌時代、金持ちや公権力にじだんだを踏ませ、庶民からは英雄視すらされたというデリンジャー。監督のマイケル・マンは、そんな男とFBIの攻防を、運命の女ビリー(マリオン・コティヤール)との愛の物語をからめて端正に描き出していく。

 セット、衣装はもちろん、銃器、車にまでこだわり、往時を可能な限り再現。
時代のカリスマの足取りをきちきちと端正に浮かび上がらせる。
金持ちからしか奪わないなど、独自の倫理を貫いたデリンジャーを、デップも誠実に演じる。
(2009年12月11日 読売新聞さんより引用)


2009年12月12日 公開
監督 マイケル・マン
脚本 ロナン・ベネット マイケル・マン アン・ピダーマン


劇場鑑賞

自己満足度 5点満点で2点


世界中の女子の3分の2はジョニー・デップのファンなんぢゃないすかねぇ。

この前も、劇場に貼ってあるジョニデのポスターに萌えて...
映画道  December 23 [Wed], 2009, 8:30
大恐慌後に活躍した伝説の犯罪者、ジョン・デリンジャー。彼は、紳士的な態度と銀行強盗の鮮やかな手口で大衆の人気を集めていました。ある日、クラブのクローク係として働くビリーと恋に落ち...。

アメリカの犯罪史上に名を残すジョン・デリンジャーを描きますが、彼の存在



 見たかった映画の時間を間違え、へんな時間に劇場に着いてしまいました。と言うわけで、急遽観る作品を変更し、この日公開初日だった作品パブリック・エネミーズを観てきました。土曜日の夕方で公開初日、そしてあのジョニー・デップ。混んでいるだろうなぁと思いつつ、意外にすいていてビックリ。
よしなしごと  December 22 [Tue], 2009, 8:04
映画の感想の前に・・・・ジョニーの緊急来日のニュースが流れ、驚き、戸惑い、そしてやっぱり嬉しかった先週、そして今週、怒涛の1週間でした(爆)レッドカーペットは一応、応募しましたが、もちろんハズレ(今まで当たった事のない私って)。。。その後、当たった友人...
CinemaCollection  December 21 [Mon], 2009, 17:02
ジョニー・デップと言えば、おかっぱ頭のチョコ屋さんだったり、目の周り真っ黒の船長
はらやんの映画徒然草  December 20 [Sun], 2009, 21:36
 原題:PUBLIC ENEMIES
パブリック エネミ―ズとは社会の敵、NO1という意味。
奪うのは、汚れた金愛したのは、たった一人の女。
12月12日の夕方、東宝シネマズ二条へ・・・・。実は「ジュリ―&ジュリア」を鑑賞する予定だった。ところが予告篇が途中切れてしまう。う?んなんで?!そこへスタッフのお姉さんが現れ、「映写機の故障で、しばらく上映が出来ません」とのコメント。15分くらいで復旧されるという話だったが。結局上映のめどは立たないと言われ、場内からブーイング状態だった。タクシーで駆けつけたというおじさんは、かなりショックの様子。交通費を返して!と叫ぶおばさんもいた。まあ気持ちは分かるけれど、機械の故障なので、どうしょうもないですよね(涙) 
ということで、ジョニー・デップ主演「パブリック・エネミ―ズ」に変更となりました。フリ―パスポート第11弾!(その上ラッキーなことに、無料の招待券を1枚頂けて。。。。私としては良かったですわ。)
ジョニー・デップはこの作品公開のため、約2年ぶりに来日したらしい。さて今回ジョニーが演じる銀行強盗、ジョン・デリンジャーはアメリカ市民のヒーロー的存在だった...
銅版画制作の日々  December 20 [Sun], 2009, 21:28




 PUBLIC ENEMIES

 1933年、大恐慌時代のアメリカ。中西部インディアナ州の刑務所に、仮釈放
中のジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ...
真紅のthinkingdays  December 20 [Sun], 2009, 21:03
109シネマズ木場。

ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール

**

実在のギャング、ジョン・デリンジャーの物語。
ジョン・デリンジャーが愛したビリー・フレシェットにマリオン・コティヤール。
FBIのフーバー長官にはビリー・クラダップ。
FBI捜査官、メルヴィン・バーヴィスにクリスチャン・ベイル。

**

時は大恐慌から4年、1933年。
インディアナ州インディアナポリスの刑務所。
ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)が車に乗せられてやってくる。
デリンジャーはこの刑務所に収監されるはずだった。

しかし、中では、ハリー・”ピート”・ピアポント(デビット・ウェンハム)らが
脱獄の準備をしていた。
デリンジャーは、すきを見てピートらとともに脱獄に成功するが仲間一人を失う。
彼らは一旦は隠れ家に潜むが、デリンジャーは再び銀行強盗を重ねる。

翌年、捜査局(DOIのちのFBI)のフーバー長官(ビリー・クラダップ)は、
ジョン・デリンジャーを1番の社会の敵(パブリック・エネミー・ナンバー1)と宣言、
ギャングのプリティ・ボーイ・フロイド(チャニング・テイタム)を射殺した
捜査官、メ...
ITニュース、ほか何でもあり。by KGR  December 20 [Sun], 2009, 17:29

1930年代前半のアメリカ。利益を独り占めする銀行を大胆不敵に幾度となく襲撃し金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返した世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー。そんな彼の壮絶な運命を久々映画化ということでかなり期待していた作品。



なるほど指名手配中にもかかわらずわざわざ捜査本部にまで出向いてしまうふてぶてしさをもつ主人公扮するジョニー・デップのエキセントリックではなく説得力あるクールな演技は充分に魅力的だったし、当時の建物を実際に使ったことに加え、1930年代を見事に再現したホテル、タクシー、ファッション、飛行機、銀行から小物に至るまでそれぞれに呆れるほど綿密に時代考証が加えられることで物語に大いに説得力を与えていたのだけど、いかんせんドラマそのものがあまりに中途半端。



話の流れ的にはデリンジャーとビリー・フレシェットとのロマンスを主軸にしているように思わないでもないけれど、そこにあってしかるべき男女間の思いは残念ながらほとんど伝わってこなかった。

ならばと、デリンジャーと捜査官パーヴィスとの男の対決といった側面で見ても、せっかくクリスチャン・ベイルを起用するもののデリンジャーの敵役...
俺の明日はどっちだ  December 20 [Sun], 2009, 15:53

{/hiyo_en2/}あー、こんなところに病院が。体調診てもらおうかしら。
{/kaeru_en4/}どうしたんだ、象につぶされてもピンピンしていそうなお前が?
{/hiyo_en2/}だって「パブリック・エネミーズ」を観ようとシネコンに行ったら、「ワンピース」の客で長蛇の列なんだもの。開映時間までにチケット買えないんじゃないかと気が気じゃなくて疲れちゃった。
{/kaeru_en4/}たしかに、あれじゃあ、「ワンピース」の客は入ったかもしれないけど、他の映画を観る客は減って、シネコン全体としては、客が増えたのか減ったのかわからないんじゃないかな。
{/hiyo_en2/}でも、「パブリック・エネミーズ」は、そんな状況を乗り越えてまで観たかいがあったわ。
{/kaeru_en4/}1930年代に実在したギャング、ジョン・デリンジャーの物語なんだけど、完全に、彼を演じるジョニー・デップのスター映画になってた。
{/hiyo_en2/}「チャーリーとチョコレート工場」や「スウィーニー・トッド」みたいに変装をするのが大好きなジョニー・デップなんだけど、さすがに今回は素顔でギャングを演じている。
{/kaeru_en4/}その立ち居振る舞いが、いちいちかっこいい。ひらりと障害物を越えて銀行強...
【映画がはねたら、都バスに乗って】  December 20 [Sun], 2009, 15:40
マイケル・マン監督・製作・脚本で、ジョニー・デップを主演にしたのだ。どうしても期待して見る。衣装も使用されている車も見事に再現された。デリンジャー役のジョニーデップは、すばらしい演技をしている。でも、物語の主軸がはっきりとしない。「ボニーとクライド・俺た
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  December 20 [Sun], 2009, 15:37

新宿バルト9で観てきました







まあまあ面白かったです


すっげぇ面白いってわけじゃないけどつまらなくはない


もりだくさんはマイケル・マン監督作品は大体こんな感じの印象なのでまあある意味期待通りかなww







ただやっぱり実在した人物の話なのでところどころ脚色してはいるでしょうが、基本は史実にのっとって作られていると思われます


故に盛り上がりに欠けるというかなんというか・・・









いやまあ実際にこんな人生だったら壮絶ですがw


FBI史上初の「社会の敵(パブリック・エネミー)No.1」とされたわけですからね


もりだくさんならあっけなく捕まって終わりですwww









そういえばマイケル・マン作品っていつも音がスゴいという印象を受けます


今作ももちろんスゴいです


銃を撃つとき大概の映画は「パン、パン」やせいぜい「ダン、ダン」くらいな感じだと思いますが、マイケル・マンは「ダン、ダン」て感じですwwwww


たぶん長嶋茂雄ばりにわかりにくかったと思いますがww、ホントに腹の中から響く感じ


だからいきなり銃とか撃たれるとたまに「ビクッ」...
〜映画盛り沢山〜  December 20 [Sun], 2009, 15:23
2009年:アメリカ映画、マイケル・マン監督、ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール共演。 ≪ジャパンプレミア中継&独占先行上映会にて観賞≫
?青いそよ風が吹く街角?  December 20 [Sun], 2009, 12:37
ジョニーデップ主演のパブリック・エネミーズを見てきました。はでなドンパチ、へたな
映画大好き!  December 20 [Sun], 2009, 12:36
「Heat」、「インサイダー」、「コラテラル」、「マイアミ・バイス」、巨匠マイケル・マンの作品です。相変わらず男臭い映画ですね!で?...
悠久の華美  December 20 [Sun], 2009, 10:13
評価:★★★★[4/5]甘め


俺の好きなもの、野球、映画、高級服、速い車、そして君。
ジョニー・デップと古代進を天秤にかけ、やっぱり長年の付き合いから古代が勝ったゆえ後回しになった『パブリック・エネミー』。(クリスチャン・ベイルのことはすっかり忘れていた[E:coldsweats01]
たいむのひとりごと  December 20 [Sun], 2009, 9:42
1930年代アメリカで多数の銀行を襲うとともに、時には逮捕されながらも脱獄を繰り返して、時の連邦捜査局長官J・エドガー・フーバーに「社会の敵No.1」に指名されたジョン・デリンジャーを描いた映画。

ジョン・デリンジャーを演じたのは、ジョニー・デップ。ジョニーって、ちょっと変わった役しかやらないのかと思ったら、こう言う“普通の”役もやるんですね(失礼)。ジョニー、カッコいいです。だって、「好きなものは、野球、映画、高級服、速い車、そして君」なんて言われたら、キザとも思いますが、「カッコいい!!!」と思っちゃいますよね。

そして、ジョンを追うBOI(のちのFBI)捜査官メルヴィン・パーヴィスを演じるのはクリスチャン・ベイル。こちらも、ニヒルな捜査官でカッコいいです。もっとも彼は、現場の責任者に過ぎないので、上司の長官の理不尽あるいは目立ちたがりな行為に反感を抱いていたんじゃないですかね? 明示的にそう描かれてはいませんが、そういう雰囲気も演出から感じました。

そして、メルヴィンを捜査責任者に指名した(目立ちたがりの)BOI長官は、若きJ・エドガー・フーバー。フーバーは、デリンジャー追跡などの功績で、...
勝手に映画評  December 20 [Sun], 2009, 9:17
 時代に取り残された男達・・・
極私的映画論+α  December 20 [Sun], 2009, 8:36

監督はマイケル・マン。

主人公で実在の人物である、
ジョン・デリンジャーにはジョニー・デップ。

彼を追うFBI支局長は
クリスチャン・ベイルが演じています。

デリンジャーとの愛を誓う女
ビリーにはマリオン・コティヤールが出演 。


スピーディな手口で銀行から金を奪取。
脱獄を何度も実行する犯罪人。
捜査当局は彼を
「社会の敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)」と称し
指名手配する。



時は1930年代、大恐慌の時代。
この時代の音楽も素敵でした。
主人公のジョン・デリンジャーは、
この時代の「義賊」だそうです。

彼の周りには多く仲間(ギャング)が
集まっています。



彼はある女性、
ビリー(マリオン・コティヤール)との恋に落ち、
逃避を決断する。
ビリー(マリオン・コティヤール)、
きれいな女優さんです。
コートの演出もよかった。

出ずっぱりの素顔のジョニー・デップ、
クールでかっこいいです。

クリスチャン・ベイルは冷徹な雰囲気。



デリンジャーの脱獄から
淡々と物語は進んでいきます。

実話なので派手さ、誇張もなく…。
それが少しの物足りなさも感じます。

それに時代のヒーローという、
ジョン・デリンジャー...
花ごよみ  December 20 [Sun], 2009, 7:51
映画『パブリック・エネミーズ』オリジナル・サウンドトラック「パブリック・エネミーズ」を鑑賞してきました大恐慌時代に義賊的な振る舞いとカリスマ性で民衆に支持された伝説のギャング、ジョン・デリンジャーの壮絶な運命を映画化した実録犯罪ドラマ。のちにFBIとな...
日々“是”精進!  December 20 [Sun], 2009, 6:04
パブリック・エネミーズ?PUBLIC ENEMIES?


監督: マイケル・マン
  
出演: ジョニー・デップ、マリオン・コティヤール、クリスチャン・ベ...
映画@見取り八段  December 20 [Sun], 2009, 4:24
週末ナイトショウを観に「TOHOシネマズららぽーと横浜」に行ってきました。
夜中だっていうのに激混みだったよーー。
ツイッター見てて、朝の回から満員御礼の劇場が続出だって聞いてた、
「One Peace」のお客だったのね。
★☆ひらりん的映画ブログ☆★  December 18 [Fri], 2009, 0:29
【 75 -15- 】 一気に寒くなって、西日本でも日本海側は雪が降りまくっているようだ{/kaeru_snow/}
今、スタッドレスタイヤを持っていないので、次に海に行く前にはちゃんとチェーンを車に搭載しておかなくては。

 おそらく今年最後の映画鑑賞、TOHOシネマズのシネマイレージを、フリーパスポート目指して頑張って貯めなくてはならない。
自分の映画を見るペースだと、マイルが消滅してしまう2年が目いっぱい必要なので、みすみす消えて了うであろう年内の鑑賞マイルはもったいないので、2?3見たい映画が残っているが、それは年が変わってから観ることにする。
で、昨日の{/m_0058/}は、「6本観たら1本無料」を使っての鑑賞だった。

 1930年代前半のアメリカ。鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー。利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪行為、強者から金を奪っても弱者からは一銭も奪わないといった独自の美学を貫くカリスマ性に、不況に苦しむ多くの国民は魅了され、まるでロックスターのようにもてはやした。そんなデリンジャーとって、一人の女性ビリーとの出会いは、これからの人...
労組書記長社労士のブログ  December 17 [Thu], 2009, 10:41
原題:PUBLICENEMIES監督:マイケル・マン出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール(TOHOシネマズ1か月フリーパス鑑賞 20本目)公式サイトはこちら。<Story>1930年代前半のアメリカ。鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能と...
NiceOne!!  December 16 [Wed], 2009, 8:18
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社会の敵ナンバーワン=Public Enemy No.1と言えば、先日観た
ヴァンサン・カッセル主演の「ジャック・メスリーヌ/フランスでパブリック・エネミーNo.1と呼ばれた男」
あちらはタイトルにもあるようにフランスで、
こちらはアメリカでナンバーワン。時代も違うし別人。
マイケル・マン監督作は「ラスト・オブ・モヒカン」は面白かったと記憶してるけど、
ここ数年の「アリ」「インサイダー」「コラテラル」とあまり好みじゃない映画が多くて
今回も期待もせずに鑑賞。


公開後、先に観てるblogお友達の方々も「ジョニーを楽しむ映画!」なーんて言ってたし{/m_0162/}

個人的にはジョニー・デップは普通の男(人間)を演じる二枚目より、
主にティム•バートン映画の、コスプレジョニーさんの方が好きだったりする{/face_tehe/}ので、
きゃあ?{/heart/}っとときめく事はないんだけど、
基本的にはやっぱりジョニー・デップがカッコイイ、というだけの?作品でした☆
(結末から言っちゃった)



というか、長すぎる?。
あ、ジョニデさんを愛でる方に向...
我想一個人映画美的女人blog  December 16 [Wed], 2009, 0:25
久々にスッキリ素顔のジョニデ今週来日ですね公式サイト http://www.public-enemy
風に吹かれて  December 14 [Mon], 2009, 9:28

1933年、大恐慌時代のアメリカ。
汚い金が眠る銀行を標的にする強盗、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、社会から注目を集めてい...
心のままに映画の風景  December 13 [Sun], 2009, 16:08

Public Enemies(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督:マイケル・マン
出演:ジョニー・デップ/クリスチャン・ベール/マリオン・コティヤール/ビリー・クラダップ/スティーブン・ドーフ/スティーブン・ラング/ジョバンニ・リビシ/ロリー・コクレイン

奪うのは、汚れた金
愛したのは、たった一人の女。

1930年代前半アメリカ中西部で銀行強盗を繰り返し、FBIから「社会の敵ナンバーワン」"Public Enemy No.1"といわれた実在の人物ジョン・デリンジャーの伝記アクション。


映画を見た後にジョン・デリンジャーがどういう人だったのか調べてみたら、ほぼ映画と同じ人なのね。内容的に「アンタッチャブル」「ボニーとクライド」を彷佛とさせる。
デリンジャーは銀行強盗をして捕まっても仲間とともに脱獄を繰り返す。警察署に堂々と入りこんだり、保安官の車を盗むし、大胆不敵。
悪い奴なんだけど、リーダーシップがあって仲間は裏切らないし、愛した女性は守ろうとする。自分の理念を持っている。
敏腕FBI捜査官メルヴィン・バーヴィスに追いつめられるんだけど、潔いよい人でもあった。
インディアンとの混血美女ビリー・フレシェットをデリンジャーがくどく場...
小部屋日記  December 13 [Sun], 2009, 11:33
原題:PUBLIC ENEMIES公開:2009/12/12製作国:アメリカ上映時間:141分監督:マイケル・マン出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ、スティーヴン・ラング奪うのは、汚れた金愛したのは、たった...
映画鑑賞★日記・・・  December 12 [Sat], 2009, 22:59
映画「パブリック・エネミーズ」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ、スティーヴン・ラング、ジェームズ・ルッソ、デヴィッド・ウェ..
もう、とにかくため息つきまくり♪
だって、普段は見ることのなかったジョニーのうなじが見れちゃうんだよ!!
しかも、いつだって乱れ髪のジョニーが、きちんとセットしていて、そしてその髪がハラリと乱れて・・・・きゃ〜〜ぁああああ!!
え?内容?・・・・・・・いいじゃん、ジョニーを愛でる映画なんだから・・・
ノルウェー暮らし・イン・London  December 09 [Wed], 2009, 21:23
(原題:Public Enemies)



----『パブリック・エネミーズ』。
これって直訳すると“社会の敵”だよね。
ということは、主役のジョニー・デップは悪役ってこと?
「そうだね。
彼が演じているのは、FBI史上初の
“社会の敵ナンバーワン”に指名された犯罪者デリンジャー。
彼は“汚れた金しか奪わない”というポリシーを持っていて
当時の大衆の心をつかんだ、いわば義賊。
そう、これは実話を基にしたピカレスク・ロマンってヤツかな」
----日本で言えば鼠小僧?
「う?ん。カッコよさで言えば、まだ『GOEMON』の方が近いかな。
実は、かつてジョン・ミリアス監督が
その名もズバリ『デリンジャー』として
同じ人物を映画化。
デリンジャーを演じているのはウォーレン・オーツ。
確か、彼を悩ませるベビー・フェイス・ネルソンを
リチャード・ドレイファスが演じていた。
映像的にはノスタルジックな色調で、
でもクラシック・カーによるアクションも記憶に残っている」
----ウォーレン・オーツとはまた渋いニャあ。
「でしょ。それを先に観ているせいか、
ジョニー・デップはイメージがあまりにも違いすぎる。
しかも今回は、デリンジャーが愛した女性に
『エディット・...
ラムの大通り  December 09 [Wed], 2009, 8:32
Comment
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maru♪
>ピロEK サマ

コメントありがとうございました♪
暗黒時代のアメリカでは、悪もヒーローだったのかもしれませんね・・・
そんなこともあるのかもしれませんが、
その辺りの人物的な魅力がイマヒトツ伝わって来なかったですね。

個人的にはジョニデさえ見れればという部分はあるのですが、
このジョニデはあまり好みではありませんでした(笑)

こちらこそよろしくお願いいたします♪
November 25 [Thu], 2010, 23:38
おじゃまします。
私のブログにコメントを頂いたのは結構前ですが…反応が遅くなってしまい申し訳ありません。

この映画。個人的にはあんまり楽しめず…というか彼をヒーローとするアメリカ社会に納得もいかないという感じで…。
基本的にアメリカの昔話なので、日本人が観て面白いというような作品では無かったのかもしれません。
で、そんな日本人にとって正しい観賞の仕方と言える…俳優のカッコよさを楽しむ…も男である私にとっては当然イマイチですからねぇ。

では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
November 23 [Tue], 2010, 21:22
maru♪
> だめ男 サマ

TBありがとうございました。
削除しておきましたよ
December 25 [Fri], 2009, 2:16
だめ男
こんにちは

トラバミスりました。
不要なのを削除お願いします m(_ _)m
December 23 [Wed], 2009, 15:38
maru♪
>yukarin サマ

こんばんわ♪
コメントありがとうございました!

2時間21分と長かったわりに、見せ場が少なかったですね。
人物や、心理描写などの掘り下げがあまりなかったような・・・

ファンとしては、かっこいいジョニデを見れるのはうれしいのですが、
刈り上げっぽい髪型から、なんとなくモックンを連想しちゃいました。
多分「坂の上の雲」を見ているからだと思いますが(笑)
モックンもかっこいいんですけど、悪のイメージがなかったので。

衣装やセットは良かったですよね!
音楽は最高にかっこよかったです♪
December 20 [Sun], 2009, 2:23
こんにちは♪
コメントありがとうございました。
すごく面白かったかというと微妙でしたよね。
でもジョニーを大きなスクリーンで見られるだけでもうれしいですね。
時代の雰囲気や衣装が素敵でしたし、大好きな銃撃戦を堪能しましたよ〜。音楽も良いですよね〜
December 17 [Thu], 2009, 12:36
maru♪
>えい サマ

デリンジャーについては全く予備知識がありませんでした。
マイケル・マン監督の作品も『コラテラル』しか見ていないので、
こちらもほぼ予備知識なしの感じで見ましたが、
何となく勝手なイメージとして重厚な男の美学を想像してました。
美学は感じたのですが、重厚さがなかった気がします・・・
えいさんのおっしゃるとおり盛り上がりというか、
全体的にメリハリがなかった気がします。
December 13 [Sun], 2009, 3:08
えい
監督が監督だけに身構えていったのですが、
ノリきれないままに終わりました。
男の世界を描くのに長けた監督なのに、
女性への愛が持ち込まれたのが
その一因かも…。
飽きたというわけではないのですが、
いまいち、盛り上がりに欠けていて気がします。
December 10 [Thu], 2009, 22:32
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