『BALLAD 名もなき恋のうた』

September 23 [Wed], 2009, 4:08
'09.09.20 『BALLAD 名もなき恋のうた』@TOHOシネマズ市川コルトン

なんだかとっても気になったので、連休中だし地元のシネコンへ見に行ってきた。

*ごめんなさい! 辛口です

「小学生の川上真一は最近、毎日のように美しい姫が湖のほとりで祈る夢を見ていた。ある日"川上の大橡"と呼ばれる橡の木の根元で、箱に入った巻物を見つける。それを読んだ瞬間戦国時代にタイムスリップしてしまう。そこで真一はあの夢の姫に会うことになるが・・・」という話で、これは『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』の実写化。クレヨンしんちゃんはマンガを読んだことないし、アニメも映画も見たことなかった。アニメ番組はしんちゃんの行動が下品だということで"子供に見せたくない番組"の1位になってしまったけれど、映画に関しては評判が良くて、この作品や『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』などは大人が見ても、感動して泣いてしまうと聞いていた。その辺りと、戦国時代の戦の仕方や、城の造りなどにこだわったという点が気になって見に行ったのだけど・・・。

うーん。おもしろかったんだけど・・・。正直に言ってしまうと劇場で見なくても良かったかなという感じ。上手く言えないんだけど、全体的に小粒という印象。現代人がタイムスリップしてしまうというのは数々描かれてきたわけで、文明の利器のおかげで昔の人を驚かせたり、助けたりするという設定もたくさん見てきた。戦国時代の戦に加勢するのは『戦国自衛隊』があるし(笑) もちろんパクリだと言っているわけではないです! 姫と家臣の身分違いの恋っていうのもたくさん見てきた。だから、多分もとのアニメ映画が見せたかったのは、しんちゃんが戦国時代に行くということであって、しんちゃんと武士、しんちゃんと姫の関係のおかしさみたいなことなんじゃないかと思う。大人になるといろんなしがらみとか、臆病になってしまった自分がじゃまして素直になれないことは多い。その辺りが、子供の無邪気さというには度を越した感のあるしんちゃんに引っ張られて、開放されることもある。あとは単純に完全に縦社会である戦国時代に、しんちゃんを投入するおかしさっていうか・・・。

でも実写であのしんちゃんのキャラを演じるのはちょっとムリだと思う。忠実に演じたからといっておもしろいかと言うと違うと思うし、見ていて辛いことになるのは間違いないと思う。だから野原しんのすけから川上真一の変更はありだと思う。でも、それだけに真一がタイムスリップしてきたことが、そんなに起爆剤になっていない気がした。真一が帰ってこないことを心配した両親は"川上の大橡"という名前が「川上真一とその一族の活躍」に由来することを知り、真一のタイムスリップを確信するけど、そんなに活躍してないし(笑)

戦国時代の戦を忠実に再現したとのことだけど、あまり伝わらなかった気がする。真一がタイムスリップしたのは天正2年の春日という国。もちろん架空の国で、かなり小さな国という設定らしい。真一の夢に出てきたのはこの国の姫君で廉姫。美人の誉れ高く、輿入れの申し入れがたくさんあり、真一的に言えばモテモテ。この姫が密かに恋するのが幼なじみの侍大将、井尻又兵衛。"鬼の井尻"と恐れられる人物。うーん。ガッキーはかわいいんだけど、ちょっと戦国時代の姫には見えないかなぁ。品がないってことではないんだけど、言葉遣いはともかく声のトーンなんかは、あえての大芝居というか時代劇調にしていないのは、他の人達もわりとそうなので、狙いなのかなとは思うんだけど・・・。ちょっと姫としての威厳はないかも。又兵衛の草g剛は"鬼の井尻"って感じじゃなかったかなぁ。ちょっと線が細い感じ。ガッキーと並んだ時の画を考えれば、そんなにごつい感じの人じゃダメな気もするし、湖で姫を救うシーンなんかはかっこよかったんだけど・・・。

お目当てだった戦国時代の合戦シーンにしても、ちょっと伝わりにくかった気が・・・。合図が出ると戦が始まって、合図があると本日終了となり、それぞれの陣に戻って翌日また戦ったというのは、高校の日本史の先生が話してくれた気がする。だから知識としてはあった。その辺りは、城に攻め込まれた春日の兵士が、合図が鳴ったのを聞き、戦っていた敵に向かって「合図が鳴ったから帰れ」と言っていたし、見ていれば分かる。でも、例えば槍はつくのではなく、上から振り下ろしていたのだというのは、あんまり伝わらないかも。まるで踊っているかのように敵に向かっていく。何をしているんだろうと考えて、初めてなるほど当時はこんな風に形式的に戦っていたんだなと気づく。その試み自体は素晴らしいと思うんだけど、逆に戦の迫力をなくしてしまったかなという気がする。春日というのは小国なので、城も現在の私達が知っている姫路城のような立派なものではなく、とても小さい。その辺りは狙いなのは分かるけれど、迫力不足は否めず。土ぼこりの立つ山城、櫓、統率されて儀式的に進んでくる敵。圧倒的な兵力の差。それを迎え撃つ小国の兵士達の悲壮感。妻や子、母との別れなんかは、城壁に梯子をかけてよじ登るシーンを含めて『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』の"ヘルム砦の戦い"みたいなことがしたいのかなと思ったのだけど、気のせいかな? 全然パクリと言うつもりはないけれど、なんとなく既視があったのは事実。あくまで個人的な感想です!

物語の核となるのは廉姫と又兵衛の恋愛。いくら小国といっても姫君と家臣の恋愛は御法度。それが分かっているからこそ燃え上がる気持ち。これまた今までたくさん見てきた。それでもやっぱり感動しちゃうのは王道ゆえ。やっぱり秘めた恋って本人は苦しいけど、見ているぶんには切なくて素敵。姫はその竹を割ったような性格ゆえ、抑え切れない思いをチラチラと又兵衛にぶつけるけれど、家臣である又兵衛はそれに応えることが出来ない。そんな切ない男心がいい。だからこそ応えて欲しい姫の気持ちも分かる。でも、なんとなく中途半端になってしまった印象。さっきも書いたけど、原作は2人の切ない恋を中心として、そこにしんちゃんが加わることによる効果があるんだと思う。でも、しんちゃんを登場させられないのだとすると、ありふれた身分違いの恋になってしまうし・・・。

この映画を見た後、録画しておいた『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』を見てみた。野原一家から川上一家、原作にない又兵衛の家来の息子を登場させるという大きめな変更以外は、多少の変更はあるものの、ほぼ原作に忠実でセリフもけっこうそのまま。この家来の息子の登場は真一との交流部分は彼に置いて、姫との恋愛部分を強調させる狙いかもしれないし、まだ幼さの残る彼まで戦に出るという悲壮感を出そうということだと思う。妻子のない又兵衛としんちゃんが、親子のような関係を築くのも見どころではあったのだけど、まぁそれはOK。アニメ映画の方が戦闘シーンや恋愛シーンなんかはあっさりしているものの、大人が見ても楽しく感動できる仕上がり。でも、やっぱりいろんな場面にちりばめられたギャグ・シーンは、しんちゃんありきな気がする。そもそも井尻又兵衛という名前も、しんちゃんが「おまたのおじさん」と呼ぶことからも分かるように、股をいじるということなんだろうし(笑) その辺りがどうしても浮いた感じになってしまった気がする。いっそのこと恋愛を中心とした戦国時代モノに特化してしまった方が良かったかも・・・。と言ってしまうと身もフタもないか(笑)

さんざん辛口コメントを書いてしまったけれど、原作にはない出陣前夜の写真撮影は楽しく、そして切なくて良かった。戦闘シーンのCGは分かってしまったけれど、大倉井の城や又兵衛の屋敷のCGは自然。『ALWAYS三丁目の夕日』(未見)で、CGで昭和30年代の日本を再現した山崎貴監督は、この映画でもCGにこだわったのだそう。ハリウッドの大作モノを見てしまえば、その圧倒的なスケール感にはかなわないけど、こじんまりとした感じは小国春日には合っていた気がする。ホメてます!

役者さんたちは、まぁ良かったと思う。廉姫の父で春日の殿様中村敦夫以外は、言葉遣いこそ時代劇のござる調だけど、わりとサラリと現代的な演技。まぁ、新垣結衣は正直狙いというよりは、素なんじゃないかという気もするけど、かわいいのでOK(笑) 真一の父親役の筒井道隆は、個人的には好みなのですが、いつもモゴモゴと滑舌が悪いのが気がかり(笑) 母親の夏川結衣は良かった。独特の雰囲気があって好きな女優さん。真一を思う母としての気持ちも良かったし、女として廉姫を気づかう感じも良かった。彼女が背中を押したからこそ廉姫は踏み出せた。真一の武井証くんはかわいいし上手。高虎に向かう又兵衛を止めるシーンでは、アニメ版のしんちゃんにかなわなかった気がするけど、いつも逃げていた真一が強くなっていくのは良かった。キャラ変更の理由の一つはここを描きたいからでもあると思うので、ここに説得力がないとダメだと思う。そういう意味ではよかったと思う。

又兵衛の草g剛は切ない演技は良かったと思う。廉姫を愛する気持ちを、全力で彼女を守るという形に転化して抑えている感じは伝わったし、姫を見つめる姿は切なかった。湖で姫を救うシーンはかっこよかったし、高虎との対決シーンも良かった。ちょっと残念なのは"鬼の井尻"と呼ばれる迫力がなかったこと。命を懸ける気迫はあったんだけど、ちょっと武将というには線が細いかも。でも、やっぱり廉姫が恋する相手なので、そこはイケメンじゃないとダメなのは分かるし、このキャラ自体は草gくんに合っているので全体的にはOK。

と、またしても辛口になってしまったけれど、明日出陣する又兵衛と廉姫が、許される限りお互いの思いを伝えるシーンが良かった。CMでも流れているので書いてしまうけれど、「自由にお生き下さい」と絞り出すように言う又兵衛のセリフが切ない。自分は自由に生きられないわけで、幸せにしてあげることはできない辛さが伝わってきた。女性としてはこんなに切なく思われているのはうれしいハズ。だからこそ廉姫は「お前と共に生きる」と応えるわけだし。10〜20代前半くらいの女性たちが感動しているのはこの辺りかと。"歴女"なんて言葉ができるくらい、若い女性の間で歴史や戦国武将がブームらしい。それはやっぱり黙って自分を守ってくれる強い男性を求めているのかも。そういう意味では理想的。

個人的には"歴女"以前から歴史や時代劇が好きなので、何度も書いたとおり期待していた本当の戦国時代の戦風景がイマヒトツだったのは残念。でも、本来はあまり歴史に興味はなくても、2人の恋愛モノ目当てで見に来た女性たちには、逆にあまり残虐ではないのがいいかもしれない。戦国時代では戦で敵を殺すことは当たり前だったけれど、現代人である川上一家には殺人なわけで、彼らは人を殺さないし、彼らによって救われる命もある。その命はこの映画の方が救うべき命に描かれているのもいい。

というわけで、そんなに歴史に興味はなかったけれど、美しい姫と家臣との切ない恋愛モノなら見たいという人にはいいかも。娯楽作品としてはおもしろかった。ホメてます!

『BALLAD 名もなき恋のうた』Official site

追伸:クレヨンしんちゃん原作者である臼井儀人さんの御冥福をお祈りします。
  • URL:http://yaplog.jp/maru-a-gogo/archive/684
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2011年08月28日23時39分00秒テレビ朝日日曜洋画劇場「BALLAD 名もなき恋のうた」
※時刻は録画終了時間。
録画にて鑑賞。

原作はくれよんしんちゃん
原作は読んだことないです。
アニメも。
今回はそ...
単館系  September 29 [Thu], 2011, 22:40
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
」が、
「ALWAYS 三丁目の夕日
」の山崎貴監督で実写化されました。
ちょっと不安ですが、好きな作品なので観なくては。

小学生の川上真一は、タイムスリップしてしまう。
着いた先は1574年の戦国時代の春日という小国
映画、言いたい放題!  May 31 [Mon], 2010, 0:23
【 52 -12- 1ヶ月フリーパスポート=1 】 先輩んちで昨夜は飲んだくれていたんやけど、いつの間にか気を失ったようで(@ ̄ρ ̄@)zzzz、朝、布団の中で目を覚ましたときにはいったい何処にいるのか、いつの間に眠ったのか、どうやって布団にちゃんと入ったのか思い出せね?・・・(゚_゚i)タラー・・・
夕食のお鍋のお片付けは一生懸命手伝ったのまでは覚えているけどなあ。
で、きっといつまでも起きてこないであろうみんなの起床を待って、静かに部屋に潜んでいるのは疲れるので、静かに静かにおいとまして映画館に向かった。
昨日、手に入れたTOHOシネマズの1ヶ月フリーパスポートで映画鑑賞だ、一番最初は、「BALLAD 名もなき恋のうた」、これは試写会に当たったっけど都合で見に行けなかったが、まあすぐにテレビで放映するやろうと思って封切り後も見に行ってなかった。

 ひょんなことから戦国時代にタイムスリップした小学生・真一は、春日という小国の廉姫と、姫を命がけで守ってきた侍・又兵衛と出会う。真一の面倒を見ることになった又兵衛は、最初は嫌がっていたものの、素直な心を持つ真一に徐々に気を許し、奇妙な絆を育んでいく。そんなある日、北関東の大名・大倉...
労組書記長社労士のブログ  November 03 [Tue], 2009, 23:17
こないだ観た「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」の実写版。
主演の草なぎつよしの公然わいせつ事件後の大仕事でもあったし・・・
しんちゃんの原作者の死亡事故があったり・・・で、
劇場公開から数週間たった平日昼間でも多めの入りでした。
★☆ひらりん的映画ブログ☆★  October 07 [Wed], 2009, 0:53
◆廉姫 役の新垣結衣さん(のつもり) ◆井尻又兵衛 役の草なぎ剛さん(のつもり) 映画『BALLAD 名もなき恋のうた』は、アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』を原案とした作品で、監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズで有名な山崎貴さんです。●導入部のあらすじと感想
yanajunのイラスト・まんが道  October 01 [Thu], 2009, 12:18
戦国の世に引き裂かれた、侍と姫の身分違いの恋。





誰もが涙する、時代を超えた究極の悲恋。

















守ることが、





愛することだった。











祈ることが、





愛することだった。
実はクレヨンしんちゃん劇場版の劇場鑑賞デビューがあの名作と呼ばれ、この映画の元となった作品なのです。予告観た時には、あれ?これって戦国大合戦じゃないの?実写になるの?っと当初びっくりしたものでした。まぁ、公開までいろいろありましたけどね、どんな風に仕上が
黒猫のうたた寝  September 28 [Mon], 2009, 9:57
映画「BALLAD 名もなき恋のうた」を観てきました!!

この映画の元は「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズというこの映画、時代劇ものは少々苦手でもあるので、最初知ったときには、ほとんど観る気がなかったんですよ。

でもなかなか評判もいいようなので、せっかくだ...
Thanksgiving Day  September 28 [Mon], 2009, 1:11
          ?守ることが、愛することだった。祈ることが、愛することだった?
目の調子が少し良いので、久しぶりに映画館へ行けることになりました。2009年 日本 東宝配給   (09.9.5公開)監督・脚本・:山崎貴原案:映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』             (原作:臼井儀人/監督・脚本/原 恵一)衣装:黒澤和子      音楽:佐藤直樹      上映時間:2時間12分出演:草?剛・・・・・・・・・井尻又兵衛 (春日国の武将。“鬼の井尻”と呼ばれてる)        新垣結依・・・・・・・廉姫      (春日国の姫。又兵衛とは幼馴染)        夏川結衣・・・・・・・川上美佐子 (真一の母)        筒井道隆・・・・・・・川上暁    (真一の父、カメラマン)        武井証・・・・・・・・・川上真一  (現代から戦国時代へタイムスリップする少年)    中村敦夫・・・・・・・...
NAOのピアノレッスン日記  September 27 [Sun], 2009, 16:32
月曜だけど代休でお休みです先週の勤務はハードだったんで、1日ゆっくりしてたかったけど、今晩も試写会に出動しました有楽町のよみうりホールで「BALLAD名もなき恋のうた」を観てきましたよ「大人も泣いた」という傑作の「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦...
流れ流れて八丈島  September 27 [Sun], 2009, 15:31
原作アニメ『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』に対する愛情がいっぱいこもった仕上がりだった。原作の大ファンである私は、実写化リメイクの話を初めて聞いたとき、原作のすばらしさが損なわれはしないかと本気で心配した。原恵一監督が創り上げた日本のアニメ史上に残るであろう名作をこれ以上イジってほしくなかったのだ。断片的な予告映像を目にするようになってからもその気持ちは変わらず、ついに迎えた公開日。
SOARのパストラーレ♪  September 27 [Sun], 2009, 14:15
監督・脚本・VFX、山崎貴。原案、原恵一。2009年日本。時代劇SF映画。出演、
erabu  September 27 [Sun], 2009, 11:17

『クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の
実写版。

小学生の川上真一(武井証)が
戦国時代へとタイムスリップ。

そこでの戦国武将との出会い、
交流を通して、心の成長を描いています。

『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの
山崎貴が監督。

草なぎ剛が武将・井尻又兵衛、
新垣結衣が廉姫を演じています。



大沢たかおは悪役でも、
貫禄があって格好いいです。

合戦シーンは、かなり迫力がありました。
ハデな斬り合いがあっても、
全く血が流れないので、
不自然といえば不自然ですが、
目をそむけることもなく、
安心して見られたので、
流血シーンのきらいな、
私にとってはよかったです。
家族で見るにはぴったりの映画かも。

原作のアニメを読んでいないので
知らなかったのですが
タイムスリップで
うまく元の世界に帰れてよかったです。
しんちゃん家族が、
このまま戦国時代に残ってしまったら
どうしようって心配をしていました。



草なぎ剛の25歳は、
笑いをとるためでしょうね。
少年と両親が戦国時代の人々とふれあい、
ユーモアとほのぼのとした優しさに包まれ、
人々の心が、前向きになって行きます。

戦国時代にはあり得ない、
...
花ごよみ  September 27 [Sun], 2009, 9:46
草?君、完全復活、おめでとうございます。
迷宮映画館  September 27 [Sun], 2009, 9:05



 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦の実写版リメイク作品であるBALLAD 名もなき恋のうたをようやく観てきました。
よしなしごと  September 27 [Sun], 2009, 8:59
奇しくも今日見に行きました
極私的映画論+α  September 27 [Sun], 2009, 7:40
公式サイト  http://www.ballad-movie.jp/


クレヨンしんちゃんの劇場版は子供と何度か観に行ったんだけど、本作の原作は見逃していた。
劇場版に泣ける作品が多いのは知っていたし、本作も期待して観に行ったんだけど・・・

全体的には良かったが、ハッピーエンドじゃないのね{/face_cry/}
ネタバレになるけど、又兵衛が最後に死ぬのはおいらの趣味に合わない。
あそこは、撃たれたけど真一からもらった携帯電話のおかで助かったってオチにしてほしかったなぁ。
原作アニメも同じ結末だとしたら、らしくないとしか言いようがない。

映画館の宣伝用看板に石川県ロケと書いてあったのでそれも楽しみだったんだけど、全く判らなかった。
エンドロールに鳥越という文字を発見したので検索してみたら、鳥越城跡でロケをしたようだ。
今度、見学してこよう。


ということで、おいらの評価は1,700円。
ハッピーエンドなら2,000円だっただけに残念{/face_acha/}
萬歳楽の酒飲み日記  September 27 [Sun], 2009, 7:22
監督・脚本・VFX: 山崎貴
キャスト
井尻又兵衛☆草なぎ剛
廉姫☆新垣結衣
川上曉☆筒井道隆
川上真一☆武井証
川上美佐子☆夏川結衣
二右衛門☆吹越満
お里☆斉藤由貴
文四郎☆吉武怜朗
彦蔵☆波岡一喜
儀助☆菅田俊
吉乃☆香川京子
安長☆小澤征悦
康綱☆中村敦夫
大倉井高虎☆大沢たかお
【ストーリー】
時は1574年の戦国時代、春日という小国で“鬼の井尻”と恐れられ無敵を誇る侍・井尻又兵衛(草なぎ剛)は、春日の国の姫君・廉姫(新垣結衣)を...
あーうぃ だにぇっと  September 27 [Sun], 2009, 7:20
 昨日、『BALLAD 名もなき恋のうた』を見てきた。 ・‥…━━━☆・‥…━━
ワノログ  September 27 [Sun], 2009, 7:04
監督・脚本:山崎貴出演:草なぎ剛、新垣結衣、武井証、筒井道隆、夏川結衣、香川京子、中村敦夫、大沢たかお公式サイトはこちら。<Story>ひょんなことから戦国時代にタイムスリップした小学生・真一(武井証)は、春日という小国の廉姫(新垣結衣)と、姫を命がけ...
NiceOne!!  September 26 [Sat], 2009, 0:27
(2009年・東宝/監督:山崎 貴) 2002年に製作された感動の傑作アニメ、「クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」(監督・原恵一)の実写によるリメイク。 前述の「ク
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BALLAD 〜名もなき恋のうた〜 ★★★☆☆
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公式HP ≫ http://www.ballad-movie.jp/index.html
レンタル ≫
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Gossip Girl !!  September 24 [Thu], 2009, 22:38
大人も泣いたと言われる「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を
はらやんの映画徒然草  September 24 [Thu], 2009, 20:57
2009年9月15日(火) 19:05〜 TOHOシネマズ川崎1 料金:1300円(シネマイレージ・デイ会員料金) パンフレット:未確認 『BALLAD 名もなき恋のうた』公式サイト 草ナギのフリチン事件で、一時期その公開が危ぶまれたクレヨンしんちゃんが原作の戦国時代劇。 「Always三丁目の夕日」の謎のVFX使い手山崎貴の新作。 たまに行く渋谷の某バーのオーナー(特撮オタク)とそこの客の某映画関係者は、何故か山崎の映画を認めていない。 しかしながら、俺は「ジュブナイル」から、この監督の作品は馬が合うので、かなり期待して観に行った。 ちょっと期待しすぎてしまった。 面白くないこともないのだが、筋に一捻り足りないというか。 合戦にも工夫が無い。ネタバレもう少し、現代アイテムが活用されるかと思ったぞ。車の暴走だけかよ。「いい考え思いついた。」とか言って、写真撮り出すから、等身大に現像して、敵本陣に立てて脅すのかと思ったぞ。現像施設ないけど。ネタバレ サブタイトルの名もなき恋のうたが、またピンとこない。ネタバレ草ナギを始末することで、感動させようとしたのだろうが、俺はその策略に嵌れなかった。あ、アニメも同じなのか。ネタバレ Wik...
ダイターンクラッシュ!!  September 24 [Thu], 2009, 20:43
武将と姫の身分違いの悲恋が涙を誘う、名作アニメーション映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の実写版リメイク。
未完の映画評  September 24 [Thu], 2009, 12:35
※ちょっと辛口な部分もあります。
※もうしわけありませんが、各ファンの方は公開されてからお読みいただくことをお勧めします。

----これって、以前、映画話していた
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』の実写版でしょ?
しんちゃんが泣いているチラシを観たことある。
でも、例の事件で公開がどうなるか、フォーンもハラハラ。
結局、公開されるんだね。
「そう、よかったよかった。
ただ、個人的にはその前作
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』の方が好きなんだけどね。
さて、この実写版、監督が『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴。
冒頭部分は小学生の下校風景。
彼のデビュー作の『ジュブナイル』みたいな小学生群像劇で行くのかと…。
でもなあ…」
----でも?
「確かに原恵一が監督を務めた一連の『クレしん』のコンセプトは、
『大人も子供も笑って泣ける映画』。
でも、それって、あのしんちゃん独特のギャグの中にあったからこそ、
より生きていたという気がするんだ。
今回の実写版は、このギャグがすっかり消えて
いわば普通のタイムスリップ。
主人公もしんのすけでなく真一。
つまりは、普通のSFの枠におさ...
ラムの大通り  September 24 [Thu], 2009, 8:56
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を原案にした作品。戦国時代にタイムスリップした小学生を中心に描かれた実写版ファンタジー映画です。
水曜日のシネマ日記  September 24 [Thu], 2009, 7:06
☆原作となった「クレヨンしんちゃん」云々は別にして、非常に面白かった。

 内容は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』の戦国版である。

 主演の草なぎ剛がもっと面倒な演技をする作品かと思いきや、実に見事に、生真面目な戦国武士を演じていて、私は魅力を感じた。

 姫(新垣結衣)に好意を持ちつつも、身分違いの恋を、自分の国防への使命で打ち消そうとする。

 そんな相反する感情をうまく表現していた。

 新垣結衣は、私の好みでないが、主人公のシンイチが「いつの時代でも女は強い^^;」と言うように、気丈に振舞いつつも、運命に従がう様が良かった。

 ・・・そう、時代は個人の幸せよりも、共同体の幸せを重んじる時代だった。

 どちらがいいと言うわけではない。

 より深く大きい「正義」が重んじられるのは、現在も過去も一緒だ。

 故に、春日城の殿は、自分の娘である<れん姫>を、政略的に近在の有力者と結婚させようとしていたが、大きな勢力を持つ、その傲慢なるかな男(大沢たかお)との婚儀に、最終的には「否!」と言う答えを出し、合戦が始まることになる。

   ◇

 メインキャラクターをはじめ、舞台となる春日城を形...
まさか、まにょもで映画のレビューを書く日が来るとは、、、(ここならアクセス数多いし、きっと宣伝効果抜群だよね!
来月5日から公開される、映画「BALLAD 名もなき恋のうた」、試写会でひとまずお先に観てまいりました(>▽<)
主演は、「裸で何が悪い!」の人と舘ひろしと心と体が入れ替わったというあの人ですね!「聖闘士星矢」「いいひと。」「フードファイト」「じんべえ」「結婚しようよ」「おいしい関係」「黄泉がえり」「日本沈没」「姫ちゃんのリボン」の人(ちなみに、「フードファイト」は、「タイガーマスク」が元ネタになってます)と「フレフレ少女」「ワルボロ」「壬生義士伝」「恋空」の人です。
つまり、
fu+iのページ  September 24 [Thu], 2009, 4:07
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maru♪
>sea サマ

辛口コメントありがとうございます(笑)
August 28 [Sun], 2011, 4:47
sea
あれ? タイムスリップしたのは真一だけじゃねぇのか(笑) 後半の記事でいきなり彼女の後押しでって書かれてもねぇ(笑) あっ! ごめんなさい辛口です
August 26 [Fri], 2011, 16:48
maru♪
>えい サマ

なるほど! そういう見方をすれば確かに功績大かもしれませんね。
私も見ちゃいましたし(笑)

原監督の『河童のクゥと夏休み』はとっても評判が良かったですよね!
実は、タイトルだけで敬遠してしまっていました
この作品も『大人帝国の逆襲』も見てみたいと思いました
September 27 [Sun], 2009, 3:44
こんばんは。

ぼくは、今回のこの映画化、最大の功績は
「クレヨンしんちゃん」が素晴らしい作品だということを
人々が知るようになったということにある気がします。

この映画よりも、
とにかく「オトナ帝国の逆襲」をひとりでも多くの方に観ていただき、
続いて同監督の「河童のクゥと夏休み」へと繋げていただきたい気持ちでいっぱいです。
September 24 [Thu], 2009, 21:40
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