'09.09.17 『ワイルド・スピードMAX』(試写会)@明治安田生命ホール
いつもお世話になってるNice one!!のrose_chocolatさんからのお誘いで試写会へ。シリーズモノだけど1本も見たことないので、今作も実は全くノーマークだった。実は作品自体よりも、rose_chocolatさん目当ての試写会だった(笑)
「南米で恋人のレティや仲間達とトレーラー強盗をするドミニク。彼はある事件をきっかけに、指名手配されているL.Aに戻ってくる。FBI捜査官ブライアンは麻薬組織に潜入するため、運び屋を決めるレースに参加する。そこにはドミニクの姿もあった・・・」という話。これはおもしろかった! とにかくスピード感がスゴイ。そしてホントにそれだけ(笑) もちろんホメてます! スピード感のみで約2時間一気に見せてしまう力技は素直にスゴイと思う。
『ワイルド・スピード』『ワイルド・スピード×2』『ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT』に続く4作目。1本も見ていないので、ブライアンとドミニクの関係なんかが分かっていると、ニヤリとするところも多いんだろうなと思ったりしたけれど、その辺りは知らなくても楽しめる。そもそも、ドミニクは1作目にしか出ていないし、3作目に関しては高校生が主役の全く別の作品っぽい。1作目との繋がりや登場人物達との関係を、サラリと説明するようなセリフがあるので問題なし。そもそも、そんなに複雑な人間関係を描こうとしているわけではないし(笑)
冒頭のトレーラー強奪シーンからすごいスピード感。ここではドミニクの彼女レティが大活躍。その度胸も手際もスゴイとは思うけれど、こういう時やけに強気で、危険なことを無理にやりたがったあげく、やり過ぎて人を巻き込んでしまうようなタイプの人は男女問わず苦手・・・。でも、そういう人物がいないと成立しないのがアクション映画(笑) だからアクション映画が苦手とまでは言わないけれど、あまり見ない理由ではある。でも、この冒頭のやや暴走とも言えるレティの活躍には理由があった。アクションモノにありがちなストーリー性の希薄さ、ツッコミどころ満載の強引な展開は正直否めない。ドミニクに復讐させたいがために、あえてブライアンの同僚に失策させたりとか・・・。まぁ、その辺りはブライアンにやけにライバル意識を燃やしている描写など入れて伏線を張っているのでOK。それに麻薬組織のボスであるブラガの正体とか、それをブライアンとドミニクだけが見抜く感じなんかは王道だし。そういう意味では全体的に何度も見てきたような設定で、まさに王道。そして、だからこその安定感がある。
見せたいのはカーアクションなのであって、多分ストーリーはどうでもいいんでしょう(笑) その徹底した感じはいいかも。そもそもジャンルが違うのだから、人間ドラマを求めるのもおかしな話。麻薬組織もドミニクの復讐も、全てはL.Aの公道でもカーレースや、メキシコ国境でのトンネル疾走の舞台設定の理由づけに過ぎないんだと思う。そういう意味ではこんな事が可能なのかというツッコミは置いておいて、そこに至る展開にムリはない。その辺りは良かったと思う。
とにかく、何度も書くけどカーアクションがスゴイ! 車に詳しい人ならスゴイおもしろいんじゃないかと思う。正直、ブライアンの車が日本車であることも、よく見れば右ハンドルなのに「日本車じゃ勝てないよ」というセリフを言われるまで気づかなかったくらいなので、車を見ただけでワクワクするってことはなかったのだけど、ブライアンが大画面に何百台と映し出される押収車の中から車を選ぶシーンなんかは、車好きの人にはたまらないかも。同時にシリーズを見ている人はニヤリ場面なんだと思う。基本、レースに使用するのは改造車らしく、ドミニクもブライアンも自分で改造する。その辺りも何をしているのか分からなかったけど、カーマニアならおもしろいのかな。もうサッパリ分かりません(笑) なにしろ免許は持ってるけどオートマ限定で、しかもペーパー。ギアチェンジはDかRかPにしか動かしたことないし、クラッチなんて踏んだことない。そもそもないし(笑) だから、両足でパタパタと踏み込んでいるけど、何をしているんだろうという感じ(笑) なので、ドラテクがスゴイってことは分かるけど、どれだけスゴイのか説明できない・・・
事故シーンなどはCGも使っているだろうけど、ほとんどの場面はドライバーが実際行っているんだと思う。素直に尊敬。こんな風に車を自在に操れたら楽しいだろうな。車をもてあましている身としてはホントにスゴイと思う。そしてやっぱり見ていて楽しい。スリルやドキドキ感がスゴイ。エンドクレジットで「道路を封鎖し、プロのドライバーが行っていますので、絶対にマネしないで下さい」と出てたけど、心配ご無用! ムリっす(笑)
役者さんたちに関しては、いわゆる人間ドラマ部分を描くことがメインではない作品なので、主人公達の内面を表現っていう意味では演技の見せ場はあまりない。ドミニクはかなり辛い目にあってしまうし、ブライアンも友情と仕事の間で苦悩するわりに、そういう描写はサラリとしている。それを、そんなに深く掘り下げる必要はないんだろうし、つもりもないわけで、だからドミニクのヴィン・ディーゼルも、ブライアンのポール・ウォーカーもサラリとしている。でも、伝わらないってことはない。坊主頭でゴリマッチョ系、低い声で寡黙なドミニクと、イケメン担当で細マッチョ系の熱い男ブライアン。この試写会、女性限定だったのだけど、正直なぜ女性限定なのか分からなかった。理由はこの辺りなのかもしれない(笑) うーん。個人的には性格はドミニクで外見はブライアンが良いかと・・・。って、そんなこと言ってるから嫁に行けないのか(笑)
とにかく、しつこいけどカーアクション! これしか見せるつもりはないという潔さがいい。だからネタバレを避けたからではなく、正直ストーリーについては書く必要もないかと思い、いつものようにクドクドと長文になることもなかった(笑) つまらなかったからではない。全体的にスピード感があってドキドキしっぱなし。カーアクションがカッコイイ! というわけで、とにかく楽しみたい! スカッとしたい! という人にはオススメ。
『ワイルド・スピードMAX』Official site
私信:rose_chocolatサマ。先日はありがとうございました! とっても楽しいひと時でした。また是非
いつもお世話になってるNice one!!のrose_chocolatさんからのお誘いで試写会へ。シリーズモノだけど1本も見たことないので、今作も実は全くノーマークだった。実は作品自体よりも、rose_chocolatさん目当ての試写会だった(笑)
「南米で恋人のレティや仲間達とトレーラー強盗をするドミニク。彼はある事件をきっかけに、指名手配されているL.Aに戻ってくる。FBI捜査官ブライアンは麻薬組織に潜入するため、運び屋を決めるレースに参加する。そこにはドミニクの姿もあった・・・」という話。これはおもしろかった! とにかくスピード感がスゴイ。そしてホントにそれだけ(笑) もちろんホメてます! スピード感のみで約2時間一気に見せてしまう力技は素直にスゴイと思う。『ワイルド・スピード』『ワイルド・スピード×2』『ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT』に続く4作目。1本も見ていないので、ブライアンとドミニクの関係なんかが分かっていると、ニヤリとするところも多いんだろうなと思ったりしたけれど、その辺りは知らなくても楽しめる。そもそも、ドミニクは1作目にしか出ていないし、3作目に関しては高校生が主役の全く別の作品っぽい。1作目との繋がりや登場人物達との関係を、サラリと説明するようなセリフがあるので問題なし。そもそも、そんなに複雑な人間関係を描こうとしているわけではないし(笑)
冒頭のトレーラー強奪シーンからすごいスピード感。ここではドミニクの彼女レティが大活躍。その度胸も手際もスゴイとは思うけれど、こういう時やけに強気で、危険なことを無理にやりたがったあげく、やり過ぎて人を巻き込んでしまうようなタイプの人は男女問わず苦手・・・。でも、そういう人物がいないと成立しないのがアクション映画(笑) だからアクション映画が苦手とまでは言わないけれど、あまり見ない理由ではある。でも、この冒頭のやや暴走とも言えるレティの活躍には理由があった。アクションモノにありがちなストーリー性の希薄さ、ツッコミどころ満載の強引な展開は正直否めない。ドミニクに復讐させたいがために、あえてブライアンの同僚に失策させたりとか・・・。まぁ、その辺りはブライアンにやけにライバル意識を燃やしている描写など入れて伏線を張っているのでOK。それに麻薬組織のボスであるブラガの正体とか、それをブライアンとドミニクだけが見抜く感じなんかは王道だし。そういう意味では全体的に何度も見てきたような設定で、まさに王道。そして、だからこその安定感がある。
見せたいのはカーアクションなのであって、多分ストーリーはどうでもいいんでしょう(笑) その徹底した感じはいいかも。そもそもジャンルが違うのだから、人間ドラマを求めるのもおかしな話。麻薬組織もドミニクの復讐も、全てはL.Aの公道でもカーレースや、メキシコ国境でのトンネル疾走の舞台設定の理由づけに過ぎないんだと思う。そういう意味ではこんな事が可能なのかというツッコミは置いておいて、そこに至る展開にムリはない。その辺りは良かったと思う。
とにかく、何度も書くけどカーアクションがスゴイ! 車に詳しい人ならスゴイおもしろいんじゃないかと思う。正直、ブライアンの車が日本車であることも、よく見れば右ハンドルなのに「日本車じゃ勝てないよ」というセリフを言われるまで気づかなかったくらいなので、車を見ただけでワクワクするってことはなかったのだけど、ブライアンが大画面に何百台と映し出される押収車の中から車を選ぶシーンなんかは、車好きの人にはたまらないかも。同時にシリーズを見ている人はニヤリ場面なんだと思う。基本、レースに使用するのは改造車らしく、ドミニクもブライアンも自分で改造する。その辺りも何をしているのか分からなかったけど、カーマニアならおもしろいのかな。もうサッパリ分かりません(笑) なにしろ免許は持ってるけどオートマ限定で、しかもペーパー。ギアチェンジはDかRかPにしか動かしたことないし、クラッチなんて踏んだことない。そもそもないし(笑) だから、両足でパタパタと踏み込んでいるけど、何をしているんだろうという感じ(笑) なので、ドラテクがスゴイってことは分かるけど、どれだけスゴイのか説明できない・・・
事故シーンなどはCGも使っているだろうけど、ほとんどの場面はドライバーが実際行っているんだと思う。素直に尊敬。こんな風に車を自在に操れたら楽しいだろうな。車をもてあましている身としてはホントにスゴイと思う。そしてやっぱり見ていて楽しい。スリルやドキドキ感がスゴイ。エンドクレジットで「道路を封鎖し、プロのドライバーが行っていますので、絶対にマネしないで下さい」と出てたけど、心配ご無用! ムリっす(笑)役者さんたちに関しては、いわゆる人間ドラマ部分を描くことがメインではない作品なので、主人公達の内面を表現っていう意味では演技の見せ場はあまりない。ドミニクはかなり辛い目にあってしまうし、ブライアンも友情と仕事の間で苦悩するわりに、そういう描写はサラリとしている。それを、そんなに深く掘り下げる必要はないんだろうし、つもりもないわけで、だからドミニクのヴィン・ディーゼルも、ブライアンのポール・ウォーカーもサラリとしている。でも、伝わらないってことはない。坊主頭でゴリマッチョ系、低い声で寡黙なドミニクと、イケメン担当で細マッチョ系の熱い男ブライアン。この試写会、女性限定だったのだけど、正直なぜ女性限定なのか分からなかった。理由はこの辺りなのかもしれない(笑) うーん。個人的には性格はドミニクで外見はブライアンが良いかと・・・。って、そんなこと言ってるから嫁に行けないのか(笑)
とにかく、しつこいけどカーアクション! これしか見せるつもりはないという潔さがいい。だからネタバレを避けたからではなく、正直ストーリーについては書く必要もないかと思い、いつものようにクドクドと長文になることもなかった(笑) つまらなかったからではない。全体的にスピード感があってドキドキしっぱなし。カーアクションがカッコイイ! というわけで、とにかく楽しみたい! スカッとしたい! という人にはオススメ。
『ワイルド・スピードMAX』Official site私信:rose_chocolatサマ。先日はありがとうございました! とっても楽しいひと時でした。また是非
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