『スラムドッグ$ミリオネア』

May 06 [Wed], 2009, 3:16
'09.05.04 『スラムドッグ$ミリオネア』@TOHOシネマズ市川コルトン

これは見たかった! インド映画好きだし、ダニー・ボイルがインドを撮るとどうなるのかスゴイ興味があった。もちろんアカデミー作品賞受賞というのもあり。

「"クイズ$ミリオネア"に出演、正解を重ね1,000万ルピーを獲得したジャマール。残る1問に正解すれば前人未到の全問正解、2,000万ルピー獲得となる。だが、彼は最後の1問を残し不正容疑で逮捕されてしまう。医者も弁護士も成し得なかった偉業を、スラム出身で全く教育を受けていない青年が何故成し遂げることが出来たのか? そして彼が出演した真の目的は?」という話。これはおもしろい! そして素晴らしい。すごいスピード感。そしてインドの現実や熱気が伝わって来る。何よりこの手法が素晴らしいと思う。『フルモンティ』のサイモン・ビューフォイの脚本がいい。

冒頭、ジャマールの尋問シーンから始まる。一切何も語らないジャマールは、水の中に頭を突っ込まれたり、さんざん暴行を受けたあげく、電流まで流されてしまう。正直、仮に彼が不正をしていたとしても、ここまでやる必要あるんだろうかというくらいの取調べ。多分、彼がスラム出身だからなのだろう。インドといえば厳しいカースト制度で有名。今でこそ廃止が唱えられているようだけれど、まだまだ根強いものがあるのだろう。そもそも、逮捕された経緯だって、彼がスラム出身の低カーストの青年だからなのだろうし。この辺りは見ていてけっこう辛い。電流によるショックで意識を失うジャマール。彼に問いかけるでもなく、つい本心から「何故答えることができたんだ」と呟く警部。するとジャマールが鋭く「答えを知っていたからだ」と答える。そこからいかにして彼が最終問題まで辿り着いたのか語られるのだけれど、ここからは引き込まれて一気に見てしまった。

ネタバレしないように書くのはとっても難しい。もしかしたらネタバレしてしまうかもしれないけれど、何故クイズに正解できたのかを語るには、彼の生い立ちを語らないとならない。その人生は過酷。この穏やかそうな青年が、こんな人生を生き抜いてきたとは・・・。でも、この作品の上手いところは悲惨過ぎずに描いていること。幼い兄弟が私有地(おそらく高カーストの土地)で野球をしたことで、警官に追われるシーンのスピード感がすごい。6〜7歳くらいと思われる子供を真剣に追う警官の間の抜けた感じもおかしく、狭いスラムを疾走する感じが楽しい。少年達が走る姿を上空から、距離と広さを3段階に変えて映し出す。どこまでも続くスラムの街並みがスゴイ。ここで伏線がいくつか出て来るけれど、重要なのはこの時点では彼らにはまだ守ってくれる存在があるということ。彼らの世界はここだけだった。

そして2度目の疾走。洗濯場の汚い水に腿までつかり、洗濯をして働く美しく優しい母。その傍らで無邪気に遊ぶ幼い兄弟。貧しくても幸せな時間は突然破られる。2人は守ってくれる存在を失い、自分の命を守るため必死で逃げまどう。このシーンは前出の逃走シーンと対比となっていて悲しい。同じ逃げているのでも意味も重さも全然違う。このシーンは辛い。そして兄弟は全てを失うことになる。と、同時に運命の出会いをする。3人で雨の中眠るシーンは切ない。兄弟より少し小さい甥っ子が2人いる。兄弟の姿に2人が重なってしまい涙が出た。ゴミの山で暮らす彼らはママンという男に連れて行かれる。見ている側はママンの真の目的などお見通しだけれど、幼い彼らには分かるはずもない。でも、束の間でも楽しい時があったのは良かったと思う。ここでの生活で次第に兄サリームはリーダーの資質を見せ始める。この資質が彼に悲劇を招くことになるけど、こうならずにはいられなかったのかと思う。それがまた切ない。

ママンの元を逃れた2人は本当に2人きりで生きていく。列車の屋根に乗り移動しながらおみやげ物を売ったり、窓から乗客の食べ物をくすねたりする姿はかわいらしい。もちろん本当にこの生活なのであれば辛いと思うけれど、兄弟力を合わせて生きていることが楽しそうだったりする。乗客に見つかって列車から落ちてしまい、ゴロゴロ転がった先がタージ・マハル(笑) そして2人は少し大きくなった。この演出はベタだけど好き。タージで偽ガイドや観光客の靴を盗んだりしながら生きていく。アメリカ人を強烈に皮肉るシーンもあったりして、ここは映画の中でもコミカルな部分。もちろん、やっている事は犯罪だけど、彼らのあっけらかんとした明るさについ笑ってしまう。お金も溜まって楽しく暮らしていた2人だけど、ジャマールは生き別れてしまった初恋の少女ラティカのことを忘れる事ができない。この気持ちが切ない。

今はムンバイとなったボンベイに再び戻ってきた2人には過酷な運命が待っている。その1つ1つを書くつもりはないし、必要はないと思う。でも、まだ少年のジャマールが、かつて歌が上手かったためママンに目を潰されて街頭に立たされている少年に再会するシーンが印象的。視力を失った彼には目の前に立つ人物がジャマールだとは気付かない。ジャマールが差し出す100ドル札を疑い、描かれている肖像画の特徴を言わせる。うれしそうに「ベンジャミン・フランクリン!」と叫んだ後、「偉くなったんだねジャマール」という言い方や声に何の皮肉もない。そのセリフに涙が止まらなかった。彼の演技は見事。「僕はついてなかった、それだけのこと」と言う彼の人生を思うと本当に辛い。そうやってまだ少年であるにもかかわらず、諦めなければならない人生もあるのかと思うとやり切れない。

ジャマールは諦めない。ジャマールが自分の思いを諦めずに突き進んでいく姿がいい。いいけど、それが人を不幸にしている側面があることには気付かない。それはそれですごく切ない。ジャマールは憧れの映画スターに会いたい一心で、ウ○コまみれになってサインを貰った幼い頃から、ずっと純粋で真っ直ぐなままだった。初恋の少女を思い続けたのも、犯罪にどっぷり浸からなかったのも、彼が純粋で真っ直ぐな心を持っていたから。ジャマールのそういう性格が分かるから、見ている側は彼を応援したくなるわけで、それは本当に良かったと思うけれど、ジャマールが純粋でいられたのは、兄が自ら手を汚しても彼を守っていたからだと思ったりもする。ジャマールがウ○コまみれになって貰ったサインを、兄はあっさり売ってしまう。そこには不器用なくせに純粋な真っ直ぐさで、自分の思いを叶えていく弟に幼いながらも嫉妬した部分はあったかもしれないけれど、兄サリームはいつでも"生きる"ことを考えていた。それはきっと家長としての責任感だったんじゃないかと思う。そして、弟や自分を守るためにはあの道しかなかったのかも。そして、それはもちろんジャマールのせいではない。

ストーリーは警察で真相を語るジャマール、ミリオネア出演シーン、そしてジャマールの生い立ちの3つが交互に描かれる。それぞれ時が流れているけれど、流れ方が違う。この3つをからめての見せ方が斬新でおもしろい。だからこそジャマールの壮絶な人生をそんなに辛くなり過ぎず見ることができる。今見ているシーンは、実は彼が語る過去なのだと思うことで、少し距離感を持って見ることができた気がする。だからこそ、その過酷さがすんなり心に落ちてきたりする。正解し続けるにしたがって、ジャマールが落ち着いてこの状況を楽しんでいるように見えるのも、こんな生い立ちならば度胸もつくでしょうと思ったりするし、本当の目的を知らなくても、あの司会者の「お茶くみだってよ」という差別的な態度を見ただけでも、やっつけてやれ! と心で応援してしまう(笑) その見せ方も上手いと思う。

キャストはほとんどインド人。どんなキャスティングぶりなのか不明なので、インドの俳優さんなのか、アメリカとかイギリスに移住している役者さんなのか分からないけれど、警部役のイルファン・カーンだけは見たことがあった。『その名にちなんで』のお父さん役。あの役も良かったけれど、今回も良かったと思う。きっと犯罪が多くてイライラしているんでしょう。スラム出身の青年なんか不正しているに違いないと決めつけて、さっさと取調べを終わらせたいと思っていた。でも、ジャマールの話を聞くうちに引き込まれてしまう感じがいい。多分、見ている側は知らないうちに彼目線で見ることになる気がする。そういう意味でも重要なので、その辺りは良かったと思う。

ラティカのフリーダ・ピントは美しい。インドの女優さんはホントみんなキレイ。その美しさゆえに悲しい人生だったりするのも納得。その生い立ちゆえ踏み出す勇気が出せない中にも、ジャマールを気遣って身を引こうとしているんだなという感じも出ていて良かった。兄サリーム役の人は白くなってしまう前のマイケル・ジャクソンに似てる・・・ イヤ! 若くしたサミュエル・L・ジャクソンだな(笑) この手の役は弟の足を引っ張ったりして、イラっとさせることが多いけれど、そういう感じはなく、彼は彼でこう生きるしかなかったんだろうと思わせたのは良かった。それは少年時代の堕ちていく彼を演じた子役の演技によるところが大きかったと思うけれど。

ジャマールのデヴ・パテルは良かった。よくぞ彼をキャスティングしたなと思った。顔がいい。イケメンとかいうことではなくて、なんとも頼りなさげで応援したくなる。母性本能をくすぐるタイプ(笑) 何歳の設定なのか分からないけれど、彼の少年っぽい容姿が、純粋さを失わず真っ直ぐ突き進む感じと合っている。意外に男らしいのもいい。彼の望みは少年のあの日から終始一貫換変わらない。そのブレのなさもスゴイ(笑) だけど、いまどき珍しいその純情な感じがとっても伝わってきたのは、もちろん彼の演技もあるけど、容姿や個性によるところも大きいと思う。少年の頃の兄弟やラティカを演じた子達も良かった。だけど、やっぱりあの幼い頃の兄弟を演じた2人がホント良かった。もうホントかわいい。こんな境遇にあっても、楽しさを見出して生きていく姿が健気で本当に泣けた(涙) あのキラキラした瞳が忘れられない。

この映画で描きたい事は、インドの貧しい人々の現状、ストリートチルドレン、幼児売春、人身売買、そしてもちろん、1人の青年の壮絶な生い立ちとサクセスストーリーなど、いろいろあると思うけれど、「ミリオネア」と絡めて描いたこの手法を考えると、それは単にテンポのためだけではなく、1番言いたいことは「どんな生い立ちでも、無駄な人生はない」とうことなんだと思う。詰め込んだだけの知識は役には立たない。経験して人は大きくなっていくんだということ。それはなにもスラムドッグ(スラムの負け犬)じゃなくても、フツーのOLの人生にも言えること。それをこんなスピード感で、こんなに斬新で楽しく、そして時に切なく見せられたら見事と言うしかない(笑) これはホントにおもしろかった。

とにかく、インドの熱気がスゴイ。 子供たちの明るい無邪気な強さがスゴイ。いわゆるインド映画とは違う熱気を感じた。ラストのホームのシーンはニヤリ。ここはインド映画に敬意を表したのかな。いつもの迫力はないけど、これはこれで良かった。ラストまでハラハラしっぱなし。そして感動! の、後のアレは素晴らしい(笑)

ホントおもしろかった! また見たいかも!

【追記】
公式サイトによるとデヴ・パテルくんはロンドン生まれなのだそう。どうりでラストのアレがしっくりこなかったハズだ(笑)


『スラムドッグ$ミリオネア』Official site
  • URL:http://yaplog.jp/maru-a-gogo/archive/647
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今更ながらの鑑賞です。運じゃなく、運命だった。スラム街で育ったジャマールの純愛ドラマでもありました。
過酷な人生の中に希望があった。有名番組「クイズ$ミリオネア」の問題と、ジャマールの人生がリンクして、その人生の中に答えがわかるヒントが隠されてた。まあ普通なら「出来すぎ」と一刀両断するところですが、出来すぎは出来すぎなんだけど、演出のおかげかあくどさを感じないのが良かった。とにかくエネルギッシュでエンタメ性いっぱいの躍動感に溢れる映画でした。
実際のインドのスラム街、もっと悲惨な人生も数限りなくあるのだろう…しかしこの作品に媚びたような悲惨さはない。少年が取調官に語る半生は余りにも過酷で、孤児となってからは生きるためになんでもやった。
眼を潰して物乞いをさせるマフィアは実在するし、物乞いの組織だってある。なんでもあるのがインド、雑然とした活気に溢れる、そこがインドの良さのひとつなんだろうけれど、経済成長している片方で混沌としたスラムの現状が、砂漠のように渇いて広がっているのも確か。
ジャマールが少女ラティカを探し続けるひたむきな純粋性をもつがゆえに、兄サリームが裏社会の道へと堕...
いやいやえん  November 30 [Fri], 2012, 10:32
『 スラムドッグ$ミリオネア 』 (2008)  監  督 :ダニー・ボイルキャスト :デヴ・パテル、マドゥール・ミタル、フリーダ・ピント、アニル・カプール、イルファン・カーン、サウラーブ・シュクラ、...
スラムドッグ$ミリオネア / SLUMDOG MILLIONAIRE

アカデミー賞を席巻した作品ながら、あまり興味が無かったので見ていなかった。

見たんですが、言われるほど大したものでも無いなと思いました。


...
RISING STEEL  March 10 [Thu], 2011, 17:39
「トレインスポッティング」や「28日後…」などの作品で知られる英国出身のダニー・ボイル監督が、インドを舞台にして撮った社会派ヒューマン・ドラマ「スラムドッグ$ミリオネア」(2008年、英米、120分、)。この映画はインドのTV番組「クイズ$ミリオネア」で、史上最高額まであと1問と迫ったスラム育ちの青年の過酷で波乱万丈の半生を、スリリングかつ躍動感いっぱいに描いていく。第81回オスカーで、作品、監督、脚色、編集賞など最多の計8部門を受賞した。
シネマ・ワンダーランド  November 07 [Sat], 2009, 17:20
「スラムドッグ$ミリオネア」(2008)を観ました。監督:ダニー・ボイル出演:デーヴ・パテル、アニル・カプール、イルファン・カーン、マドゥル・ミッタル、<内容>インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピー...
paseriのブログ  November 03 [Tue], 2009, 19:08
ボクにとっては恒例のストレス発散「沖縄ダイビング&サイクリング」なんですが。前回...
SUPER BLOG.JP  October 28 [Wed], 2009, 14:01
アカデミー賞受賞作ってことで、行ってきました☆
白ブタさん  October 28 [Wed], 2009, 0:09
さすがオスカー8冠!『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督がボリウッドと組んで放ったエンターテインメント大作。コールセンターのアシスタント・オペレーター(といいつつ実はお茶汲み)のジャマールが、優勝賞金2000万ルピーのクイズ番組に出演して、次々に...
まてぃの徒然映画+雑記  October 26 [Mon], 2009, 21:32
ムンバイのスラム街、其処に漂う、濃密な空気感を見事に映像化したダニー・ボイル以下、制作者陣の苦労が伺える映画でした。二人の少年時代から始まる物語、彼らを取り巻く、その世界は、あまりにも絶望的で、しかし、生き抜く為に、兎に角、お金に執拗に固執する。その為...
Beinthedepthsofdespair  October 26 [Mon], 2009, 1:25
『トレインスポッティング』『28週後…』など多彩なジャンルで観客を魅了する、鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマ。インドを舞台に、テレビのクイズ番組に出演して注目を集めたある少年が、たどってきた生い立ちと運命の恋をボリウッド風の持ち味を生かしながらつづっていく。主演はこの作品でデビューし、数々の映画賞を受賞したデヴ・パテル。底知れないパワーと生命力を感じさせる人間讃歌に息をのむ。[もっと詳しく]

レンタルDVDに特典満載で、思わず得をしてしまったような。
この作品は映画館でみそこねて、ようやく出たレンタルDVDで観賞した物だ。
借りてから気づいたのだが、DVDは2枚収納されており、うち1枚は特典映像が特集されていた。
思わず、得したな(笑)、と。
インド人外交官ヴィカス・スワラップの「僕と1ルピーの神様」が原作になっており、日本でもランダム講談社から翻訳されているらしいが、僕は読んでいない。
脚本のサイモン・ピューフォイによって大幅に設定変更され、映画のオリジナルストーリー部分もかなりあるらしいが、この映画のパンフレットも読んでいないし、批評もみていないので、あまりよく分析...
サーカスな日々  October 25 [Sun], 2009, 3:27


監督:ダニー・ボイル
出演:デーヴ・パテール、アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール、フリーダ・ピントー、マドゥル・ミッタル、アニル・カプール

評価:92点

遅ればせながら、アカデミー賞受賞作品を鑑賞。
世界が認めた作品だから当たり前なのかもしれな....
デコ親父はいつも減量中  September 29 [Tue], 2009, 9:37



 もう、ほとんどの映画館で終了してしまっていますが、上映の最終日にスラムドッグ$ミリオネアをようやく観てきました。
よしなしごと  July 13 [Mon], 2009, 8:04
この映画はインドを舞台にしたイギリス映画としても、基本的にボリウッド(インドの映画の都、ムンバイ(ボンベイ)をハリウッドともじったインドのボンベイで多数作られる娯楽映画)やタミル映画を、より欧米人に見やすく感情移入もしやすくしたものとして良いのだろう。
展開上、そうはならんだろうと突っ込むべきところ(取調べの始めと終わりとか)も娯楽映画を軌範としたものだから気にするなということだろう。インドのスラムの悲惨も宗教の対立も真剣に描かれるというより物語として見せる部分で活かしていたというべきだろうし、欧米人に一見良い映画のように見せるのは、取調べ室?過去の出来事?賞金クイズ番組の散らせ方の部分だろう。この映画をきっかけにインド映画が、ムトゥ以後ちょっと公開が増えまた減ったのが元に戻るかといえばそんなこともないだろうし。思ったほど悲惨に思えないのは、インド映画でも「ボンベイ」のような悲惨な映画が多く既にあるからだし、パロディに見えるのは既に「ムトゥ 踊るマハラジャ」など娯楽前面ものも良く自分は見たから。音楽はインドのA.R.ラフマーンだから、正にインド映画自体の変化球として見たら、最後のダンスが...
しぇんて的風来坊ブログ  June 23 [Tue], 2009, 1:38
スラムドック$ミリオネアは先月に劇場で鑑賞したのだけど
結論は最初から全問正解するの分かってる状態で鑑賞だし
アカデミー作品と言って鑑賞前に上げ過ぎ失敗だよ

内容はスラム出身の主人公ジャマールがミリオネア出場して
人生を振り返って行きながら全問正解を達
別館ヒガシ日記  June 13 [Sat], 2009, 11:15
- 運じゃなく、運命だった。-

遅ればせながら『スラムドッグ$ミリオネア』を観てきました。
これ、ず〜っと観たかったんですよねぇ。でも、地元シネコンではとっくに上映終了。都心に行かないと観られないなぁと思いつつ、わざわざ行くのも今度は億劫(笑)だったりして。
昨日、たまたま別件で近く迄行ったので六本木ヒルズで観てきました。レディースデー♪
…すごい映画でした。
アカデミー賞受賞という前評判を抜きにして観ても、この圧倒的な映像に目が釘付け…画面から目が話せませんでした。
Peaceナ、ワタシ!  June 05 [Fri], 2009, 9:22
製作年:2008年 製作国:イギリス/アメリカ 監 督:ダニ
いつか深夜特急に乗って  May 28 [Thu], 2009, 21:00
映画 「スラムドッグ$ミリオネア」 SLUMDOG MILLIONAIRE を観ました

        ダニー・ボイル監督 2008年 イギリス/アメリカ


『スラムの負け犬』ジャマールの成功譚。
幸せには富みも必要だが、そこに愛がなければいけない。
必死に生きてきた、ジャマールの愛は一途で、ぶれませんでした。



面白かったです!
DVDが出たら再度観たいです。
そうなんです、ザル観の私には、面白かったにも係わらず、なかなか感想が出てこない情けなさ・・・もう一度観たい。

(なんとか徒然記)


冒頭の兄弟の幼い頃のシーンがいい!
警備のおじさん達が必死に追いかけて、逃げる悪がき達の笑顔!
もう、大人に真剣に遊んでもらって良かったね?と、言いたくなるほどパワフルで笑える。

『運じゃなく、運命だった。』

ジャマールの人生は、正にそうだ。 
『運命』・・・この歳になっても、まだ理解できません・・・だからか、兄サリームは必死に自分の運命に挑んでみえて切ない。



宗教間闘争、格差社会、貧困、犯罪をみせながらも、愛を求め、人間の生きる力、希望を描いた映画でした。

    

追記:(思考中)
 
 「信じる」
 
  ジャマールは、自...
cocowacoco  May 25 [Mon], 2009, 1:48
とにかく不思議な映画。本筋をまとめて言えば、インドの貧民街で育った青年・ジャマールの物語。テーマで括るなら、貧困問題を扱った社会派作品か青年の実直なまでの想いを綴った愛の物語である。いずれを前面に打ち出したとしてもどうにも地味なのだが、まるで畑の違うク...
☆ EL JARDIN SECRETO ☆  May 23 [Sat], 2009, 9:11
   画像:Slumdog Millionaire: A Novel by Vikas Swarup

  「スラムドッグ$ミリオネア」 (2008年・イギリス/アメリカ)
   SLUMDOG MILLIONAIRE
主人公が艱難辛苦の末に幸せになるという話は、見ていてとても気持ちがいい。こういう映画を見るときは、たとえどこかに詰めの甘さがあったとしても、それはご愛敬。せっかくの楽しい2時間を存分に楽しんで、幸せな気分で劇場を後にしたいとつくづく思うのだ。実際、最終上映が終わって街の雑踏に運ばれていくときの気分は、とても軽やかで心地よかった。ふだんはアカデミー賞の行方なんてどうでもいいと思っているけれど、この映画が作品賞、監督賞はじめ8部門でオスカーを受賞できたことは、素直に喜びたいと思う。

母を亡くした幼いふたりの兄弟が、インド・ムンバイのスラム街を起点にたくましく生き抜く姿を一枚の織り布に喩えるならば、織り糸の先端には「クイズ・ミリオネア」のスタジオと警察の取り調べ室があり、織地に編み込まれる美しいモチーフは、過去から未来へと紡がれる、幼なじみの少女への純愛だ。交差する時間の彼方に、主人公ジャマールのたどった道すじが鮮やかによみがえり、クイズの答え...
好きな映画だけ見ていたい  May 22 [Fri], 2009, 14:13
TOHOの会員カードのポイントが貯まるようになってTOHOになったシャンテで「スラムドッグ$ミリオネア」鑑賞。しかもポイントで無料鑑賞♪(C)2008CeladorFilmsandChannel4TelevisionCorporation原題:SLUMDOGMILLIONAIRE監督:ダニー・ボイル脚本:サイモン・ビューフォイ...
たーくん'sシネマカフェ  May 20 [Wed], 2009, 1:56
●「スラムドッグ$ミリオネア Slumdog Millionaire」
2008 イギリス・アメリカ Pathe Pictures,Celador Films,Film4,120min.
監督:ダニー・ボイル  原作:ヴィカス・スワラップ著「ぼくと1ルピーの神様」
出演:デヴ・パテル、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント、イルファン・カーン他

<2008年度アカデミー賞作品、監督、脚色、撮影、作曲、歌曲、音響、編集賞受賞作品>

遂に公開された、この映画。今年のアカデミーを席巻し、インドのムンバイを舞台に、無名の配役、
低予算で製作されたにも関わらず、そのストーリーの素...
映画!That' s Entertainment  May 19 [Tue], 2009, 22:30
楽しみにしていたこの作品。 思っていた以上です!おすすめ☆☆☆☆☆ 公式HP 『スラムドッグ$ミリオネア』 インド、ムンバイのコールセンターのお茶くみの青年、ジャマール。 「クイズ$ミリオネア」に出演し、最後の1問を明日に、という時に 不正を疑われ警察に..
CouchCinema*カウチシネマ / b  May 19 [Tue], 2009, 21:31
今年のアカデミー賞で演技部門以外の賞を総なめにしていた『スラムドッグ$ミリオネア』。惹きこまれる魅力を持っている作品でした。

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『トレインスポッティング』『28日後...』のダニー・ボイル監督が、インドを舞台に撮り上げたバイタリティに満ち
昨夜、試写会で今年のアカデミー賞総ナメの「スラムドッグ$ミリオネア」を観た。 インド・ムンバイのスラム街で育ったジャマールは、クイズ・ミリオネアに出演して、最後の一問を残すだけまで正解を重ねるが、無学なために不正を疑われて逮捕されてしまう。暴力的な取調..
シネマ大好き  May 19 [Tue], 2009, 6:07
2009.4.22 公開中の「スラムドッグ$ミリオネア」。 監督:ダニー・ボイル...
『スラムドッグ$ミリオネア』を観に行きました。米アカデミー賞、8冠受賞の作品です。まず、最初の回想シーンで流れる「O...Saya」で、もう何もかも全てにすっかり圧倒されてしまい、映画開始10分ちょっとにして、すでに泣いていた私。早っ!いや、だってだって、本当にすご..
アカデミー賞をはじめ、数々の映画賞を受賞した作品[:カチンコ:]でも、、、今まで、賞をとった映画にいい思い出はなかった… まずは来訪記念のポチッ[:ひらめき:] [:next:] blogRanking[:右斜め上:] 【あらすじ】テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマールだったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく…監督:ダニー・ボイル  原作:ヴィカス・スワラップ出演:デヴ・パテル マドゥル・ミッタル フリーダ・ピント アニル・カプール イルファン・カーン アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール アザルディン・モハメド・イスマイル ルビーナ・アリ…いやぁ、はっきり言って、いい映画だった[:拍手:]インドのカースト制による貧困、貧困による人身売買、とにかくいろんな問題をかかえながらも、たくましく生き抜こうとする人々に「生」への真髄を見たような気がする。泣けなかったけど[:ひやひや:]「世界が選んだ今年最高の一本」、確かにうなずけます。でも、最...
じゅずじの旦那  May 16 [Sat], 2009, 11:58
監督:ダニー・ボイル
出演:デーブ・パテール、アニル・カプール、イルファン・カーン、フリーダ・ピント、マドゥル・ミッタル

「インドのムンバイ、人気クイズ番組クイズ$ミリオネアに出演したスラム出身のジャマールはあと1問で2000万ルピーを手に入れられると
日々のつぶやき  May 12 [Tue], 2009, 15:12
インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピーを手にできるところまできた。しかし、これを面白く思わない番組のホストは警察に連絡。彼はズルをして正答を得ていたとされ、詐欺容疑で逮捕されてしまう。ジャマール
映画な日々。読書な日々。  May 10 [Sun], 2009, 22:27
 「スラムドッグ$ミリオネア」のUSEN株主試写会に行ってきた。今年のアカデミー賞で作品賞のほか全部で8部門で賞を獲った作品ですね。 スラムで育って学校にも行っていない青年がミリオネアに挑戦して、全問正解まであと1問のところまで勝ち進んで、放送時間がなくなっ...
第1学区 学級日誌  May 09 [Sat], 2009, 23:28
『スラムドッグ$ミリオネア』を観ました『トレインスポッティング』『28週後…』など多彩なジャンルで観客を魅了する、鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマです>>『スラムドッグ$ミリオネア』関連原題: SLUMDOGMILLIONAIREジャンル:ド...
おきらく楽天 映画生活  May 09 [Sat], 2009, 22:31
インド映画(といっても監督は英国人の英国映画)を見るのは「ムトゥ、踊るマハラジャ」以来。
1998年頃、この映画でちょっとしたインド映画ブームがあったけれど、
あれは一体なんだったんでしょう?
ハンサムとは言えないインド人男優とエキゾチックな美人女優さんの歌って踊るエンターテインメント。
確かに新鮮ではありましたが・・・?


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    スラムドッグ$ミリオネア  SLUMDOG MILLIONAIRE

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 < ストーリー >

テレビクイズ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、
あと一問で最高金額の賞金を獲得するところまできたジャマール(デヴ・パテル)だったが、
スラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。
何故教育も受けていないスラム育ちの青年が正解を知りえたのか?
警察の尋問に、望まないのに答えを知ることになった自分の過酷な生い立を語るジャマール。
そして彼がクイズに参加した理由が明らかになる。

このクイズのオリジナルタイトルは「Who wants to be a millionaire? 富豪になりたいの...
映画の話でコーヒーブレイク  May 09 [Sat], 2009, 16:30
【スラムドッグ$ミリオネア】 ★★★★★ 映画(祭) (17)ストーリー インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。この日、ムンバイ出身
りらの感想日記♪  May 09 [Sat], 2009, 14:37
見てきました。インド版クイズミリオネアの話で、スラム出身者が 2000万ルピーを
かりんのつれづれなるblog  May 09 [Sat], 2009, 10:36
ため息が出るような素晴らしい作品だった。アカデミー賞でのあの圧勝劇。最多8部門受賞という快挙の理由はこれだったのか・・・。
SOARのパストラーレ♪  May 08 [Fri], 2009, 23:43
本日は本年度アカデミー賞作品賞、監督賞、その他もろもろに輝いた『スラムドッグ$ミ
SGA屋物語紹介所  May 08 [Fri], 2009, 8:02
[スラムドッグ$ミリオネア] ブログ村キーワード
 第81回アカデミー作品賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」(ギャガ・コミュニケーションズ)。作品賞だけでなく、最多の8部門で受賞しちゃったんですよね。何がそんなに凄かったのでしょうか?


 世界各地で放送され、人気の「クイズ$ミリオネア」。インドでも高視聴率をマークし、国民的番組として人気をはくしていた。その番組に解答者として出演したジャマール(デヴ・パテル)は、スラム出身で無学。そんなジャマールが正解を積み重ね、遂にかつて誰もなし得なかった最終問題にまで辿り着く。しかし、ジャマールに不正の疑念を抱いた司会者・プレーム(...
シネマ親父の“日々是妄言”  May 08 [Fri], 2009, 1:13
SLUMDOGMILLIONAIRE運じゃなく、運命だった。上映時間120分製作国イギリス/アメリカ公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)初公開年月2009/04/18ジャンルドラマ/コメディ/ロマンス映倫PG-12【解説】「トレインスポッティング」「28日後...」のダニー・ボイ...
CinemaCollection  May 08 [Fri], 2009, 0:10
今年のアカデミー賞8部門を制覇した映画「スラムドッグ$ミリオネア」、 レディースデーで見てきました。結構混んでた! スラムドッグ$ミリオネア (ダニー・ボイル監督) [DVD] 売り上げランキング : おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools インドの大都市ムンバイの..
こたえがあるなら  May 07 [Thu], 2009, 23:58
 
 

(C) 2008 Celador Films and Channel 4 Television Corporation
英題: SLUMDOG MILLIONAIRE
製作年: 2008年
製作国: イギリス/アメリカ
日本公開: 2009年4月18日
(シャンテ シネ ほか)
上映時間: 2時間0分
配給: ギャガ・コミュニケーションズ
カラー
not simple.  May 07 [Thu], 2009, 23:36
『スラムドッグ$ミリオネア(SLUMDOG MILLIONAIRE)』
監督:ダニー・ボイル
共同監督:ラヴリーン・タンダン
原作:ヴィカス・スワラップ
脚本:サイモン・ボーフォイ
出演:デーヴ・パテル、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント、アニル・カプール、イルファーン・
   
= 『スラムドッグ$ミリオネア』  (2008) =


テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、次々と正解を重ね賞金を獲得するジャマール(デヴ・パテル)であったが、インドのスラム街で育った少年に答えられるわけがないと、不正を疑われて逮捕されてしまう。

ジャマールになぜこれほどの知識があり、なぜ、この番組に出演するに至ったのか。 警察の尋問によって、真実が明らかになってゆく・・。


{{{:
製作国/イギリス : アメリカ  Slumdog Millionair...
http://slumdog.gyao.jp/

英語名で「ボンベイ」と呼ばれていた街は、1995年に、現地語(マラーティー語)での名称にもとづく「ムンバイ」へと公式に変更された。インド最大の街であり、周
 Art- Mill    May 07 [Thu], 2009, 22:30
試写会で 観てきました。「スラムドッグ$ミリオネア」公式サイトアカデミー賞8部門受賞のヒューマンドラマ。サクセスストーリーもラブストーリーもあって。残酷風味もあってちょい童話チック?スラム育ちのジャマールが、ミリオネア全問正解を前にイカサマ容疑で逮捕。無...
かいコ。の気ままに生活  May 07 [Thu], 2009, 21:20
監督 ダニー・ボイルインド映画と言えば、20年以上前に「ミュージカル女優」という作品を観たことがある。当時、インド映画で最も有名なのはサタジット・レイという監督だったのだけど、レイはいわばインドの溝口健二のような人で、その頃世界最大の映画産業と言われた...
ももたろうサブライ  May 07 [Thu], 2009, 21:07
監督 ダニー・ボイル
   デーヴ・パテル
   フリーダ・ピント
   マドゥル・ミッタル
   アニル・カプール ほか

 アカデミー賞 最優秀作品賞ほか7部門受賞
 ゴールデン…グローブ賞 最多4部門 受賞

 インド人の俳優、スタッフを用いてイギリス人監督が撮ったオスカー最優秀作品。インド最大のスラム街であるムンバイ育ちの主人公ジャマールが警察で取り調べを受けているところから始まる。どうして警察にという疑問から、だんだんと彼の真実の話に引き込まれて行く。世界中で番組化されている「クイズ・ミリオネア」で正解を続けているということから、観る側は親近感を憶えるのだが、彼が語る生き様からインドの一部の苛酷な実体を知る驚きと交差して観るものを離さない。宗教暴動の巻き添えで母親を失い、生きるために物乞いを強いられ、兄妹のように育ったラティカとも離れ離れになり、再会もつかの間、実の兄からも辛い仕打ちを受ける。取り調べをする警部もジャマールの生い立ちと恋人を思い続ける哀しい思いを自分の心に少しづつだがしっかりと受け止めて行く。そして、最後にはジャマールを疑わなくなってゆく。このジャマールの半生と最後...
You got a movie  May 07 [Thu], 2009, 21:01
2008年:イギリス映画、ダニー・ボイル監督、デーヴ・パテル主演。
?青いそよ風が吹く街角?  May 07 [Thu], 2009, 20:52
スラムドッグ$ミリオネア(2008 イギリス・アメリカ)

原題   SLUMDOG MILLIONAIRE
監督   ダニー・ボイル
原作   ヴィカス・スワラップ
脚色   サイモン・ボーフォイ
撮影   アンソニー・ドッド・マントル
音楽   A・R・ラーマン
出演   デヴ・パテル マドゥル・ミッタル
      フリーダ・ピント アニル・カプール
      イルファン・カーン ルビーナ・アリ
      アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカー
      アズルディン・モハメド・イスマイル


第81回アカデミー賞 作品、監督、 脚色、撮影、美術、録音、編集、作曲、歌曲賞("Jai Ho")受賞
音響効果編集賞、歌曲賞("O Saya")ノミネート

クイズ番組の回答者...たとえば「クイズダービー」のはらたいらは事前に答えを教えてもらっているのではないか?と疑った人も少なくないでしょう。最近では珍回答を連発するおバカタレントが人気のようです。これはこれで大変でしょうね。まともな答えをしたら視聴者の期待を裏切ることになります。まあ、タレントが事前に答えを知っているかどうかというのはたいした問題じゃない...
映画のメモ帳+α  May 07 [Thu], 2009, 18:54
運じゃなく、運命だった。
ひるめし。  May 07 [Thu], 2009, 15:07
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演した一人の青年の物語です。
水曜日のシネマ日記  May 07 [Thu], 2009, 12:26
ブログネタ:最近映画館で観た作品
参加中

第81回アカデミー賞で、作品賞、監督賞を含む、計8部門に輝いた作品です。
GWとあって、公開されてからしばらく経つのに
映画館は結構混んでました。
年齢層は高めですね。

インドのスラム出身の18歳の少年ジャマールは
映画、言いたい放題!  May 07 [Thu], 2009, 12:01
あと一問でミリオネア。彼がここまで辿り着いたわけは…?A.インチキしたから  B.ラッキーだったからC.天才だったから  D.運命だったからおなじみの?四択問題から始まる、今年のアカデミー賞作品賞を含む8部門に輝いた『スラムドッグ$ミリオネア』。この正式な...
えび餡のつぶやき。  May 07 [Thu], 2009, 10:20
正直言いましてね、インドの映画と聞いて二の足、三の足踏んでたんです。でもこれだけ賞を穫りまくるなんてフツーじゃないでしょ。食わず嫌いはいけないと思いまして。
よろ川長TOMのオススメ座CINEMA  May 07 [Thu], 2009, 10:01
どうもアカデミー賞などを獲得してしまうと穿った目で見てしまうことが多いのだけれど、この映画は素晴らしい。まずなにが良かったってオープニング後すぐに食い入る様に見てしまうインドの映像とその構図、さらにさらに、そこに乗っかる音楽が映像を何倍も引き立てる。そ...
晴れたらソファで何を見ようか  May 07 [Thu], 2009, 9:24
昨年末からとんだバタバタで、なかなか映画を観に行く事が出来なかった私。
ようやく時間がとれるぞ!と思ったら、もう引越し準備がMAXに。
最後の望みは、ロンドンまでのフライトだっ!
12時間のフライトなら4本は見られるもんね〜♪
先ずは「スラムドッグ$ミリオネア」でしょー
ノルウェー暮らし・イン・London  May 07 [Thu], 2009, 7:53
イギリス発祥で、世界的に人気のあるクイズ番組、「クイズ$ミリオネア」。インドのスラム出身の青年、ジャマールが、出演し、次々と正解を出していきます。そして、あと1問で最高賞金、2000万ルピーを手に出来るというところで、その日の放送は終了、続きは翌日に持ち越されます。
今日は試写会のハシゴです九段下からそのまま都営新宿線で新宿三丁目へ出て、東京厚生年金会館で試写会「スラムドッグ$ミリオネア」を観てきました。さすが、アカデミー作品賞をはじめ、あらゆる映画賞を総なめにした映画です。これは文句なしのいい映画でしたね。超オス...
流れ流れて八丈島  May 07 [Thu], 2009, 6:18
//ストーリー//テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の
映画君の毎日  May 07 [Thu], 2009, 3:51




映画 「スラムドッグ$ミリオネア」
ようこそMr.G  May 07 [Thu], 2009, 1:36
言わずと知れた昨年度アカデミー賞8部門受賞作品。最有力といわれていた『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を退けての受賞当時は日本では公開されていなかったため、「そんなにいいの?」という声も聞かれました。それにしても当初はDVDスルーの可能性があったというのだから驚きです。監督は『28日後...』や『28週後...』のダニー・ボイル。主人公のジャマールにはこれが映画デビュー作となるデヴ・パテルが抜擢。
LOVE Cinemas 調布  May 07 [Thu], 2009, 1:06
原題:SLUMDOG MILLIONAIRE原作:ヴィカス・スワラップ 「ぼくと
TRUTH?ブログエリア  May 06 [Wed], 2009, 22:53
映画を鑑賞しました。秊 2009-47『スラムドッグ$ミリオネア』(更新:2009/04/19) * 評価:★★★★☆ もう桜も散ってしまい八重桜が多少残っているかな。 さて、今回も仕事帰りです。 アカデミー賞の8部門でオスカーを取った作..
はっしぃの映画三昧!  May 06 [Wed], 2009, 20:31
 この映画は、USEN株主優待試写会で観ました。 監督:ダニー・ボイル出演:デーヴ・パテル、フリーダ・ピント、イルファーン・カーン原題:SLUMDOG MILLIONAIRE原作:ヴィカス・スワラップ
泉獺のどうでも映画批評  May 06 [Wed], 2009, 20:10
JUGEMテーマ:映画


2009年4月18日 公開

★★★★★ トイレにはまったからウンもあったかも 星5つ!


運命によって導かれた


アカデミーの作品賞など8冠を獲得したこの作品。

実は劇場公開もされないまま直接DVD発売される運命だったというから驚きです!

はじめはワーナー・ブラザーズのインディペンデント部門で製作されていましたが、その部門が編集段階で閉鎖。
劇場公開の可能性が低くなった時に、20世紀フォックスに拾われたということだったようです。

アメリカ以外の国が製作した作品が受賞するのは、なんと88年の『ラストエンペラー』以来21年ぶりなんですね。


しかしこの作品、有名スターが出るわけでもなく・・・
舞台はインド・・・
映画の3分の1がヒンドゥー語・・・
しかもハリウッド映画では考えられない製作費が1500万ドルという低予算・・・


ところが、これらのマイナス要素を見事に乗り越え素晴らしいものになっていました!


ダニー・ボイル監督と言えば、『トレインスポッティング』の大ヒットや『28日後...』などでもその実力は証明されていましたが。

私が好きな作品...
UkiUkiれいんぼーデイ  May 06 [Wed], 2009, 18:49
アカデミー賞(感想記事) でなんと8冠に輝いたダニー・ボイルの「スラムドッグ$ミリオネア(SLUMDOG MILLION
Wilderlandwandar  May 06 [Wed], 2009, 18:14
   映画の話テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。...
masalaの辛口映画館  May 06 [Wed], 2009, 12:34
原題:Slumdog Millionaire
最後の最後に緊張感を解き放ち、一気に"ムトゥ 踊るマハラジャ"の世界へといざなってくれる、召使から大地主への物語も似て歌と踊りのハッピーエンド・・・



イギリス発祥のテレビ番組"クイズ$ミリオネア"、世界中でローカ
やられた! この作品の完璧とも言えるほどの構成力に舌を巻きました。 さすがアカデ
はらやんの映画徒然草  May 06 [Wed], 2009, 10:07
いんや〜
”これぞ映画”って感じですんごくよかったです。

ダイナミズムってやつですかね。
ほとばしり感、疾走感がハンパじゃないっす!























さすが、ダニー・ボイル、映像も色使いも素晴らしく、
インドの混沌とした様子が
愛情いっぱい!家族ブロ!  May 06 [Wed], 2009, 9:06
「スラムドッグ$ミリオネア」の監督ダニー・ボイルはイギリス人である。この映画の内容はご存知の通り。監督自身はインドに住んだことはなさそうだ。つまり、この映画「スラムドッグ$ミリオネア」は舞台となったインドにとってはよそ者によって作られたのである。更に歴史...
映画と出会う・世界が変わる  May 06 [Wed], 2009, 7:45
大いに楽しむことが出来る大娯楽映画である。この映画がアカデミー賞を8部門受賞したということはかなり驚くべきことのように扱われていたが、異色であるのはいわゆる有名スターが全く出演していないことだけであり、内容は兄弟愛、初恋、アクション、笑と涙など従来の娯...
映画と出会う・世界が変わる  May 06 [Wed], 2009, 7:44
原題:SLUMDOGMILLIONAIRE監督:ダニー・ボイル脚本:サイモン・ビューフォイ出演:デーヴ・パテル、アニル・カプール、イルファン・カーン、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント公式サイトはこちら。<Story>インドのスラム出身の少年ジャマール(デーヴ・パテル...
NiceOne!!  May 06 [Wed], 2009, 6:04
「おっぱいバレー
















」も、出身地北九州市が舞台だし、綾瀬はるかちゃんのおっぱいにも興味があったんだけど。
















ここは、アカデミー賞8部門受賞の「スラムドック$ミリオネア
いい加減社長の日記  May 06 [Wed], 2009, 5:33
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maru♪
>hama サマ

こんばんわ♪
TBありがとうございました!

ホントに「疾走感」っていう言葉がピッタリな映画でしたね。
まさに、駆け抜けたという感じです。
その疾走感のおかげで悲惨な現実に目をそむけているヒマもなく、
きちんと伝わってきたのは良かったと思います。
インドの「暑さ」と「熱さ」まで伝わってくる画も見事でした。

サントラ私も悩み中なんです!
「Jai,Ho」が脳内をぐるぐる回っていて(笑)
インドの文化には力がありますね〜
June 10 [Wed], 2009, 1:34
TBとコメントをありがとうございました♪
この映画、ホントに本当にグイグイと引き込まれてしまいましたよ。目を背けたいくらい過酷な現実なのに、逆に目が離せなくなるというか…生き抜く為の「貪欲さ」と「疾走感」そしてジャマールの「ブレない気持ち」…とにかくすごかったです。
DVDが出たら買ってしまうかも…今、サントラを買おうか買うまいか真剣に悩んでいるところです
June 08 [Mon], 2009, 2:44
maru♪
>じゅずじ サマ

こんばんわ♪
コメントありがとうございました。
お返事遅くなってしまってごめんなさい

カースト制度について詳しく理解しているわけではないのですが、
最下層の人々を"不可触民"と言うのですよね・・・ たしか・・・
ということは、江戸時代の"えた"と同じなのかなと思いました。
最初から蔑む為に作られた身分なのだとすれば、
とっても理不尽なことですけれど、上位カーストの人からみれば、
自然のことになってしまっているのであれば、
低カーストの人が抜け出すことは大変なことなのでしょうね。

この映画を見てイスマイル君の事を知り、
そして今回の出来事を知れば彼のことを救ってあげたいと思いますが、
インドの現実はきっともっと厳しいのでしょうね。

いずれにしても、この映画が何かのきっかけになって、
大きなうねりが起こればいいと思うのですが、
なかなか難しい問題かもしれませんね・・・
May 24 [Sun], 2009, 2:47
こんにちは!

カースト制度による差別は、クイズの疑いまでするんですね。
あれでは、人生を浮上させようとしても、無理なはずです。

イスマイル君一家…
その後、どうなったんでしょうね。
人権問題としてちゃんと取り扱うべきではないのか?
と、思う次第でした。
コメント、TBありがとうございました。
May 19 [Tue], 2009, 12:44
maru♪
>はらやん サマ

こんばんわ♪
コメントありがとうございました!

すごいスピード感でしたね! まさに駆け抜けたという感じでした。
3つの場面を描きつつ、インドの混沌を見せる手際がスゴイです。
音楽よかったですよね!
特にエンディングの"Jai,Ho"が脳内リピートです(笑)

ジャマールの人生は過酷ですよね。
見たいものだけ見て生きている人はいないと思いますが、
ジャマール達の人生は特に見たくないものが多いですよね。
でも、それでも"無駄な人生はない"のだと思います。
そのことを伝えるための「クイズ$ミリオネア」なんだと思います。

司会者も警官も彼の人生なんてクズだと思っていましたけど、
スラムドッグの人生にだってちゃんと意味があるんですよね。
そのことを"娯楽"に徹して描いているのが素晴らしいと思いました。
May 10 [Sun], 2009, 3:41
maru♪
>SGA屋伍一 サマ

こんばんわ♪
コメントありがとうございました!

カースト制度がなくなる日が来るとしても、かなり先なのでしょうね。
低カーストの子供たちに教育を受けさせようと、
補助金のような制度があるらしいのですが、
高カーストの人達の中でも生活の苦しい人達が、
この制度を利用するためカーストを下げるということもあるようです。
どちらにしても弱者には厳しい現状ということですよね。
それにしてもラブレターを出しただけで、殺されてしまうなんて・・・

ゴロゴロとだいぶ転がるなぁと思っていたら、
ぼわ〜んとタージが浮かび上がる。
兄弟達には夢のような光景ですよね。
その感じが伝わってきて好きなシーンでした

ミーナさんはキレイでしたね。
インド映画の主演女優さんはみんな美人ぞろいです。
ムチムチ系のボディに、あの衣装ですごくセクシー
でも、なぜか男優さんがうさん臭いんですよねぇ(笑)
May 10 [Sun], 2009, 3:22
maru♪
>えい サマ

こんばんわ♪
おお えいさんに褒めて頂けるなんて光栄です!

あの少年との再会は本当に泣けました。
「偉くなったんだね、ジャマール」というセリフに何の屈託もない。
そのセリフに涙が止まりませんでした。
その後の、達観した感じよりも印象的でした。
他人と比較して悲観したり、羨んだりしない。
ジャマールとは別の純粋さと、強さを感じました。

トリュフォーの映画は『大人は判ってくれない』しか見ていませんが、
あの映画も"生きること"にもがいている少年の映画でしたね。
ラストのアントワーヌ少年のこちらを見つめる視線が印象的でした。
May 10 [Sun], 2009, 2:32
maru♪
>テクテク サマ

こんばんわ♪
コメントありがとうございました!

生きるというか生き抜くという感じの生活ですよね。
あまりにも死が身近にあると、生存本能が働くのかもしれません。
科学的根拠は全くありませんが・・・(笑)
そんな過酷な状況の中で、それでも生きていく姿が素晴らしいです。

ジャマールのブレのない人生はスゴイですよね!
彼のその純粋な真っ直ぐさが、兄を死に追いやってしまいますが、
彼の望みは"三銃士"になることだったんだと思います。
まぁ、途中からは違っていたと思いますけれど(笑)

生きることを放棄してしまうことにはいろいろ事情はあると思いますが、
彼らのように明日をも知れない生活の中では、
死を自ら選択するという感覚はないのかもしれません。
彼らのように貪欲になれればいいのかもしれませんが、
なかなか難しい問題ですね・・・。

そんな深いところまで考えさせられる良い映画でしたね。
May 10 [Sun], 2009, 2:17
maru♪
>moriyuh サマ

こんばんわ♪
コメントありがとうございました!
最近yaplogの調子おかしいみたいです・・・ ごめんなさい

兄サリームの不幸はジャマールのせいではないのですが、
やっぱり兄として彼の犠牲になってしまった部分はあると思うのです。
それを"犠牲"とか"不幸"と言ってしまうのは違うかもしれませんが・・・
あの純粋さは兄にとって羨ましくもあり、疎ましくもあった気がします。

インド映画も熱気があるんですけど、やっぱり違いますよね。
娯楽という点でも共通しているんですけれど、
やっぱりそれも違っているように思います。
インド映画の方がいい意味でゆるい感じがします。
個人的にはどちらも好きです(笑)
May 10 [Sun], 2009, 1:52
maru♪
>mezzotint サマ

こんばんわ♪
コメントありがとうございました!
最近、同じyaplogの方にもTBできなかったりするので、
多分yaplogの設定のせいなんだと思います。
ご迷惑かけてすみません
でもきっと、そもそもは迷惑TBのせいなんですよね(怒)

脚本、構成などいろいろ要因はあると思いますけれど、
この映画が成功した1番の理由はインドの持つパワーな気がします。
とにかくどのシーンも熱気がすごかったです。

特に好きだったのはやっぱり幼い2人の兄弟のシーンです。
あの2人の生きていくパワーはすごかったですね。
もしかしたら今の日本に足りないのは"生きるパワー"かもしれません。
May 10 [Sun], 2009, 1:34
maru♪
>rose_chocolat サマ

コメントありがとうございます♪
お返事遅くなってしまってごめんなさい

この映画で一番印象に残っているのは、あの幼い兄弟の姿でした。
どのシーン、どのエピソードということでもなくてあの"2人"
あの子役達が実際はどんな生活をしているのかは不明ですが、
演技もよく知らないであろうあの子達の姿がリアルだったんですよね。

日本人の感覚からしたら"人間の暮らしではない"という状況でも、
たくましく生きていく姿が健気で感動的でした。
記事にも書きましたが、甥っ子達に重なってしまって

この映画、良く考えるとドキュメンタリーとも言えるんですよね。
もちろん全くのフィクションですけど・・・。
でも、悲惨な現状や重いテーマを扱っているけれど、
娯楽作品に徹している感じがしました。
その辺りに物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
ストリートチルドレンの現状に全く関心の無い方が見た場合、
この映画では伝わらない部分がたくさんあるような気もします。

個人的には、ほんの少し知識がありましたので、
この映画で見せられた部分だけでも伝わってくるものがありました。

こういう意見の交換が出来るという意味でも、
シネ○レさんを活用すべきなんですよね!
roseさんのblogも、シネ○レさんにもまたぜひ寄らせていただきます!
May 10 [Sun], 2009, 1:20
脚本と演出がすばらしくよかったです。
巧みな構成、スピード感ある演出でひきこまれました。
あと音楽も。
やはりあれだけ賞をとるだけのことはありました。

ジャマールは、見たくないもの、学びたくないものまで、体験してこなければならなかったんですよね。
それがすべて彼のアンサーに繋がっているというのは、まさに運命。
なにか救われ、そして前向きになれる感じがしました。
May 09 [Sat], 2009, 8:41
maru♪さん、こんにちは!

脚本と演出がすばらしくよかったです。
巧みな構成、スピード感ある演出でひきこまれました。
あと音楽も。
やはりあれだけ賞をとるだけのことはありました。

ジャマールは、見たくないもの、学びたくないものまで、体験してこなければならなかったんですよね。
それがすべて彼のアンサーに繋がっているというのは、まさに運命。
なにか救われ、そして前向きになれる感じがしました。
May 09 [Sat], 2009, 8:38
お邪魔します

経済成長著しいインドですが、カースト制度は未だ人々を苦しめているようで。こないだも違うカーストの子にラブレターを送っただけで、殺された少年がいたというニュースを聞きましたし・・・  
経済だけでなく、そういうところも改善していってほしいものですが

電車から落ちてタージ・マハルがぼよよーんと浮かび上がるシーンはいいですよね。わたしも特に気にいってるシーンです

インド人の女優さんというと、『踊るマハラジャ』に出てきたミーナさんくらいしか知らないですけど、彼女の美しさは本当に神々しかったです
ジャマールくんはいかにもその辺にいそうな顔立ちでしたが、それだけに身近に感じられて、俄然応援してやりたくなりました(笑)

またそのうちお邪魔させてください。では
May 08 [Fri], 2009, 7:58
こんにちは。

mruさんのレビューはいつも読み応えありますね。
しかも、新しい発見が…。
今回、ぼくの心にヒットしたのは
ベンジャミン・フランクリンを知るきっかけになった
あの少年との再会。
主人公だけでなく、ほかの多くの登場人物の人生にも目を配る。
大好きなトリュフォーを思いだしました。
May 07 [Thu], 2009, 23:18
こんにちは
TB&コメント、ありがとうございました

この映画は生きる事へのエネルギーに
満ち溢れた作品でしたよね

幼少時代からのジャマールの素直さというか、
自分の気持ちに嘘をつかない正直さというか、
絶対に諦めない気持ちがあったからこそ
不正疑惑を掛けられて拷問を受け続けても
キッパリと否定する事に迷いがなかったのだと思います

日本では自ら生きる事を放棄してしまう人が多い中、
この映画に描かれていた生きる事への貪欲さは
本当に美しくさえ感じられました
May 07 [Thu], 2009, 12:55
おはようございます。
TBありがとうございます。お返しをしているのですが?うまくいっていないかも…お許しくださいませ。

>ジャマールは諦めない。ジャマールが自分の思いを諦めずに突き進んでいく姿がいい。いいけど、それが人を不幸にしている側面があることには気付かない。

そこありますねぇ。
みんながHappyになれない…だからこそドラマがあるのでしょうけれど…。あの純粋さはちょっと離れたところから見ていると冷静に捉えられる気もいたします。

>いわゆるインド映画とは違う熱気を感じた。

そうですね。心拍数の上がり方が違うかも(笑)






May 07 [Thu], 2009, 9:58
今晩は☆彡いつもTBのみで失礼しております。
最近yaplogさんのブログにTBしてもはじかれるようで・・・。
今日はコメントにて失礼致します。
ほぼ無名の俳優さんばかりなのに、この最多8部門での
受賞は快挙ですよね。
もちろん見ごたえも充分あり、なるほどと思いました。
インドの現状はまさにあの映画そのものらしいです。
苛酷な状況の中で生き抜く子供たちのパワーには
頭の下がる思いです。あのような環境で、日本人なら
到底生き抜けませんね。
May 07 [Thu], 2009, 1:38
何が起こっても生き抜いていってしまうたくましさ、エネルギー、知恵には唸らされてしまいます。何もかも失ってもそこから立ち上がっていく強さです。日本人なら、あれがないからこうじゃないからとすぐヘタレてしまうけど、底辺でも生きる糧を見つけてやっていく彼らの姿はすごいね。

この映画、事前にいろいろとアカデミー系の映像とか予告とかで情報が入ってしまっていて、何となく着地点がわかってしまっていたせいか、『ミルク』『フロスト×ニクソン』ほど入り込めなかったというのが正直なところかもしれません。
そしてやっぱり気になったのは、インドの子どもたちのこと。ドキュメンタリーを先に観てしまっているので、彼らの実態は本当に悲惨なものであることも分かっていたせいか、素直にめでたしめでたしのストーリー・・・だけを感じることはできなかったかも。実際に、ラティカの子役ちゃんが売られそうになった事件があっただけに、映画で描かれている世界と現実は切り離さないとこの映画は楽しめない。 
何かごめんね。 こういう話はシ○トレで愚痴ればよかったかなあ・・・? また懲りずにいらして下さいませ。
May 06 [Wed], 2009, 6:14
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