『ベンジャミン・バトン〜数奇な人生〜』

February 02 [Mon], 2009, 0:15
'09.01.19 『ベンジャミン・バトン 〜数奇な人生〜』(試写会)@よみうりホール

yaplogで当選。ブラピ舞台挨拶つき試写会も応募したけど、こっちが当たってことはハズレだな(涙)しかも家に帰ったらシネトレからも試写状が届いてた。その日は旅行中で日本にいない。ということで、そちらは代わりにMッスに行ってもらうことにした。シネトレさんすみません

「高齢となり死の床にあるデイジーは、付き添いに来ている娘のキャロラインにある人の日記を読んで欲しいと頼む。日記の主はベンジャミン・バトン。老人として生まれ、成長するにしたがって、どんどん若返っていくという数奇な人生を生きた人物。次第に明かされる彼の生涯。そして母デイジーとの関係…」という話。知らずに見たんだけど、これはF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説の映画化だった。フィッツジェラルドと言えば「グレート・ギャツビー」で、これは映画『華麗なるギャツビー』としての方が有名かも。1974年製作のこの作品の主演はロバート・レッドフォード。ブラピの出世作『リバー・ランズ・スルーイット』の監督がロバート・レッドフォードで、この時ブラピはレッドフォードの再来(健在だけど…)と言われて大ブレイクしたのだと思う。そう考えると、ちょっと感じるところがあったりする。まぁ、あまり関係ないのだけど… 原作を読んでいないので何とも言えないけれど、どことなく耽美で退廃的な感じがするのは、フィッツジェラルドならでわなのか?と思ったりもする。

話としてはベンジャミン・バトンという人物の一生ということになるのだけれど、とにかく彼自身が普通ではない。別にベンジャミンの一生として見ても、それなりに楽しめそうな感じもするけど、彼を通常とは逆の時間の流れで生きる人物としたことで、より時間の大切さ、誰のもとにも訪れる老いそして死について、素直に考えることが出来る気がする。ただ、特異な人物である主人公が、不思議がられながらも受け入れてくれる人がおり、生来背負ったハンデ以外は逆に結構恵まれていて、もちろん本人の努力もあるけれど、いつも誰かに救われたりする。そんな主人公に絡めて反戦や政治的な事をどこかユーモラスに描く感じは、どこかで見た気がすると思ったら脚本が『フォレスト・ガンプ』のエリック・ロスだった。正直『フォレスト…』はあまり好きではない。知的障害者フォレストがその真っ直ぐさで起こす様々な奇跡をお伽話的に描きつつ、反戦を訴える感じが自分にはあまりしっくりこなかった。この作品も少し同じ感じはしたけれど、主人公の設定のあまりの荒唐無稽さと、どこか退廃的な感じ、そしてベンジャミンが自分の運命を自覚している事が上手く作用して、逆にうそくさい感じがなくなっていたように思う。

前にも書いたけど原作は未読なので、実際はフィッツジェラルドがどんな意図でこんな運命を背負った主人公の話を書こうと思ったのかは分からない。でも、人は誰でも生まれた瞬間から死に向かっているし、そして年を重ねるごとに老いていく。それは怖いことだし悲しいこと。事実私も怖い。そして世界中に不老不死にまつわる物語があるということは、きっと皆そうなのでしょう。では死は避けられないとして、年を取るごとに若返っていくのはどうだろうか。この映画によれば必ずしもよいわけではないようだ。人は"若さ"に憧れたり、執着する傾向にある。それは単純に生命力に溢れているだけではなく、経験や知識の不足ゆえの無邪気さや無鉄砲さなんかもあるのかもしれない。勢いとうか… でも逆に経験を積んだからこそ見えてくる世界もある。たしか『ストレート・ストーリー』だったと思うけれど、主人公の老人に若者が「年を取るのはどんな感じか」と尋ねるシーンがあった。主人公は「記憶の積み重ねだ」と答えていた。楽しいことも、辛いことも背負って生きていく。記憶を積み上げて心もいっぱいになって、ほどよく疲れているのに体ばかり若くてもどうなのだろう。何より辛いのは気持ちと体が一致しないこと。そう考えると、経験を積んで老練し、穏やかになっていきながら、肉体もゆっくりと衰えていくのがいいのかもしれない。徐々に自覚できるし。

などと、いろいろ書いてみたのはフィッツジェラルドの言いたかったのはこうではないかと思ったこと。この映画自体が言いたいことは、いくつになっても困難な状況でも諦めるなということなんだと思う。そして、どんな人でも愛されるべきであるということ。正直に言うとその辺りの描写は少々ご都合主義的な感じがして、あまり心に響いてはこなかった。多分、この脚本家と感性が合わないんだと思う。ヒドイ脚本だと言うつもりはない。むしろ感動する人は多いと思う。2時間47分とかなり長いけど飽きずに見れた。このあたりはデビット・フィンチャーのスピード感ある演出と出演者の演技によるものだと思う。ただ、その割に心に残らなかったりするのだけど…

主演はブラッド・ピット。ブラピは最初は演技を評価されて出てきた印象だけど、いつの頃からか"ブラピ様"みたいな位置付けになってしまい、あまり演技力を必要としないような娯楽作ばかりに出ている気がする。本人の意志なのか周りによるものなのか… まぁ、どちらもだと思うけれど、個人的にはあまりタイプではないので、美しいと思ったこともないし、むしろその事だけで騒がれている人という偏見もあった。このベンジャミン・バトンは特殊な役ではあるけれど、内面的に複雑な人物ではないので、特別難しい役とは思わないけれど、その外見から老人だと思われているのに実は子供という感じは良かったのではないかと思う。ずっと無邪気でいられたけれど、愛する人や守るべき人を得た時、初めて自分の運命と向き合う辺りの演技は、その演出も含めて少し物足りない気がしないでもないけれど、抑えた感じでよかったと思う。ただ全体的に特別ブラピじゃなくてもいいんじゃないかと思っていた。少し若返ったベンジャミンを回想するデイジーが「彼は美しかった」と言った時もそうは思わなかった。でも、おばさんになったデイジーのもとに現れた青年の姿のブラピを見た時納得。それほど美しく哀しい姿だった。

ベンジャミンの初めての恋の相手役でティルダ・スウィントンが出ていたのが嬉しかった。ティルダは好きな女優さん。このティルダとのシーンは退廃的でよかった。ロシアのホテルという設定だけど、それはあまり伝わらないし、何故ロシアなのかも謎。でも、夫の仕事に付き添って旅を続ける生活にも飽き、退屈し、空虚感を抱えた彼女が、ベンジャミンと夜中語り合うひと時にときめく気持ちはよく分かる。初めは警戒し距離を置くけど、次第に心を開き、そして恋に落ちる感じが自然でいい。夫人はもう若くはない。自分より年上に見えるベンジャミンに依存するわけでもなく、あくまで主導権を握ってる感じが、実は内面はまだ恋愛経験のない若者である彼のぎこちなさを際立たせつつも、2人の関係の違和感をなくしていたと思う。この恋は突然終わるけれど、その引き際も見事。一歩間違うと自分勝手だけれど、そうはなっていない。このエピソードはよかった。

老人ホームに捨てられたベンジャミンを、神からの授かりものと育てるクイニー役のタラジ・P・ヘンソンがよかった。まだ差別の残るニューオリンズの老人ホームで働く黒人女性。子供ができず悩んでいた時ベンジャミンと出会う。実の父にも見捨てられたベンジャミンに愛情をそそぐ肝っ玉母さんぶりがいい。船長もよかった。いい加減な酒飲みだけど憎めない。ベンジャミンはクイニーから母の愛情と、船長から父の愛情をもらったのだと思う。実の父も後に登場するけど、心の中では船長が父だったと思う。船長は事情を知らないから、そんな自覚はないと思うけれど。人に自然に接するだけで、その人を救うこともある。

そして何と言ってもデイジーのケイト・ブランシェットが素晴らしい。この映画ケイトが出ているから見に行った部分が大きい。10代の少女から死にゆく老婆まで演じきった。あのバランシンにも認められたバレリーナ。多分、遠景でのバレエ・シーンは吹き替えだと思うけれど、アップは実際踊っているっぽくて、動きが美しい。バレエ経験があるのかな? ピルエット(回転)で顔をつけるのは結構大変なのだけれど… 若い頃の奔放な感じと、ベンジャミンと再会してからの2人の幸せな感じもいいけれど、若返った彼と再会するシーンの演技が素晴らしい。幸せの絶頂で、幸せだからこそ訪れる悲しみを乗り越え、自らの居場所を築いた頃、老いた身を恥ながらも身をまかせる感じがいい。そしてお互いの晩年。ベンジャミンの運命よりもデイジーの強さに心打たれた。このケイト・ブランシェットは見事。

ベンジャミンが生まれた1918年から、時々現在の病室に戻りながら、亡くなるまでを一気に見せる。ベンジャミンが少年時代(体は老人だけど)を過ごしたニューオリンズがいい。ベンジャミンの実家となる老人ホームは時代を越えて度々登場する。このホームの周りはいつも晴れている印象。それは良かった。2人の心がすれ違うパリとニューヨークの感じもいい。ここのケイトの衣装は好き。あとロシアのティルダの衣装も良かった。

クイニーの無条件の愛情、実の父が果たす役割、晩年のベンジャミンなど、ご都合主義的な部分もあるし、時々差し込まれる笑えるシーンなど語り口全体がお伽話的だったりと、しっくりこない部分も多い。でも冒頭のセントラル・ステーションの時計のエピソードでも分かるように、これはお伽話なんだと思う。なので、そのように楽しめばいいのだと思う。そういう意味では、しっくりこない部分を補う役者達の演技でギリギリ気にならず、楽しめた。時計のエピソードが持つ意味とか、デイジーが事故に遭うまでのシーンとかは好きだった。人生は「もしもあの時」という事の積み重ねだから。

長々書いた(笑) 特別感動という事はないけど、楽しかった。少しあざといけれど感動を誘う台詞もたくさんある。単純に私がしっくりこないだけ。長いけど飽きないし、よくまとまっていると思う。ブラピ目当てだと前半かなり辛い姿だけど、ラスト近くとびきりステキな姿で現れるのでお楽しみに。

ホントはもっと早く感想を書かないといけなかったのだけど、遅い夏休みでバリ島に行っていたもので遅くなってしまった(涙)


『ベンジャミン・バトン 〜数奇な人生〜』Official site
  • URL:http://yaplog.jp/maru-a-gogo/archive/614
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序盤で察知した3っつのマイナス要件、

      1.ブラッド・ピットが 「ブラピ」 でなかった。
   ?...
JUGEMテーマ:洋画 あざらしです。ベンジャミン・バトン見ました。何も知らずに見ながらぼんやり、フィッツジェラルドのグレイト・ギャツビーを思い出してました。デイジーか…。(デイジーは、ひな菊の意味)デイジーって名前のヒロインは可憐に見えて一筋縄ではいかないんだよな。花言葉は『無邪気』『純潔』とかいう意味があるらしく可愛く、可憐なのだが、人を無邪気に傷つけることもあるのだ。ギャッツビーのヒロインもデイジーでした…とか思ってたら…映画が終わってクレジットで原作 F・スコット・ジェラルドとあって、びっくりしました。ちょっと気持ちがシンクロして嬉しかった。ベンジャミン・バトン、最初あまり見る気はしなかったんですけどね監督がファイトクラブ やセブン のデビッド・フィンチャー と聞いて気になり、脚本を担当したのが、フォレスト・ガンプと同じ脚本家と聞いて、おお!?と思い、見ることにしました。なるほど、こりゃあフォレストガンプ逆回転みたいな話だな。話の展開も似てるし…がンプもバトンも最初ギブスをしているし、ギブスが外れていく感じも似てるし、ガンプで出てきた羽がここではハチドリ、キャプテンも、黒人...
{/kaeru_fine/}あいかわらずモンハンばっかりなピロEKです{/ase/}
(ゲームでは、ちょっと前に買った「Forza Motorsport 3」は全然遊んでいなくて勿体ないし{/ase/}、すでに払い込んでるXboxのゴールドメンバーシップとかも全然使ってなくて{/ase/}…勿体ないですなぁ{/face_ase2/})

さてここのところの近況報告なのですが…

昨日{/kaeru_fine/}(2009年12月5日・土曜日)からヨメさんと娘は沖縄{/hawaii_beach/}に出かけています{/airplane/}
今日は美ら海水族館に行ったらしいし、ホテルも随分いいところとの事…羨ましいです{/face_acha/}
で、こちら(北部九州)は随分寒くなってきているのですが、沖縄は凄く暑いとの事。同じ国内でも随分違うみたいです{/face_ase1/}

更に別の近況報告。
同じく昨日。息子が自動車教習所{/cars_red/}{/dododo/}に通い始めました。
息子ももうそんな年齢なんですなぁ(石川遼と同じ年齢)。

というわけで、旅行や息子の教習所代金(30万円超)やら、息子の就職準備やらですご?くお金のかかることの多い我が家ですが{/ase/}…ボーナスは惨敗{/down/}{/down/}{/down/}


何故か残念な締めくくりになっちゃいましたが{/face_ase2/...

映画の評価(5点満点)
★★★★☆

自分が好きな映画はヒューマンドラマが多い。やっぱり映画にはさまざまな人生の生き様を描いてほしいという思いがどこかにあるのだろう。そんな好みにピンポイントで刺さる映画に出会うと、「やっぱり映画っていいなあ」と改めて思うわけだ。
?...
文豪アーネスト・ヘミングウェイ同様、「失われた世代」に属する米国の著名な純文学作家、F・スコット・フィッツジェラルド(1896年―1940年)
の小説(角川文庫所収)を映画化したファンタジー・タッチのヒューマン・ドラマ「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(2008年、米、167分、パラマウント映画配給)。この映画は80歳の老体で生まれ、年をとるにつれ若返っていく男ベンジャミンの波乱に富んだ生き様を描きながら、人生とは何かというテーマを追求した作品だ。監督は「セブン」や「ファイト・クラブ」...
シネマ・ワンダーランド  July 28 [Tue], 2009, 4:08
[ストーリー]高齢により死の床にあるデイジー(ケイト・ブランシェット)。彼女は娘のキャロライン(ジュリア・オーモンド)に、ある日記を読んで欲しいと頼む。日記の主はベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。80歳の肉体で生まれ、成長するにしたがい若返っていくという数....
ワイワイ!GAYAがや!!  July 13 [Mon], 2009, 2:17
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、
ニューオーリンズを舞台に、80代で生まれ、そこから若返っていく、
1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、
ひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。
主演はブラッド・ピット。

老人ホームの玄関に生ま
映画、言いたい放題!  March 19 [Thu], 2009, 1:06
あらすじ80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)は、愛する人との出会いと別れを経験していくが・・・。感想映画の日に、久しぶりに劇場鑑賞。『セブン』、『ファイト・クラブ』のデヴィッ...
☆「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング デイジー、タラジ・P・ヘンソン、フォーン・A・チェンバーズ、ジョーアンナ・セイラー、マハーシャラルハズバズ・アリ、ジャレッド・ハリス、デヴィッド・ジェンセン、テッド・マンソン、トム・エヴェレット

1918年、ニューオーリンズ。
第一次世界大戦も終わりお祭りムードに包まれる中、ある裕福な家庭に男の子が誕生する。
しかし、その赤ん坊は80歳の老人と見まがうほど奇異な容貌をしていた。
ショックを受けた父親は、赤ん坊を老人養護施設に置き去りにしてしまう。

施設を営む黒人女性クイニーに拾われた赤ん坊はベンジャミンと名付けられ、献身的に育てられる。
当初、医者から半年ももたないだろうと告げられたベンジャミンだったが、不思議なことに、成長するにつれ髪が増え、皺が減り、車椅子から立って歩けるようになるなど、普通の人間とは逆に若返っていく。

やがて少年期を迎えた1930年の感謝祭...
りんたろうの☆きときと日記☆  March 13 [Fri], 2009, 0:50






昨日観てきました。

今年のアカデミー賞では最多13部門にノミネートされながら、
いいところは全て『Slumdog Millionaire』に持っていかれてしまいましたが、
そうはいってもすごくいい映画でした。
(今年は授賞式前から、完全にスラムドッグムードでし...
Little Yellow Bag  March 09 [Mon], 2009, 23:44


「老い」という自然と人間の摂理に逆行していくベンジャミンの人生は羨望の的になりながらも孤独にあふれている。

それは物理的には難しいけど精神的逆行はある種の共感を呼ぶのかも。

若返るベンジャミン(ブラピ)と老いていくデイジー(ケイト・ブランシェット)。

最後は・・切ないねぇ

若返ったブラピは美男子過ぎてちょっと気持ち悪い。。ケイト・ブランシェットはとっても美しいけどね。

逆回転する時計をつくった人、自分をアーティストと呼ぶ船乗り、ベンジャミンにピアノを教えた老人、雷に7回撃たれたことを話し続ける老人、ベンジャミンを拾って育てたクイニ―、そしてボタン屋のバトン・・ベンジャミンを取り巻く人々がおもしろい。

デビッド・フィンチャー×ブラッド・ピットといえば『セブン』のインパクトが強すぎるけど・・けっこう面白かった。

【あらすじ】
1918年第一次世界大戦末期のニューオリンズ。
80歳の身体で生まれ、次第に若返っていくという数奇な人生を送ったベンジャミン・バトン。
ベンジャミンの日記によって明らかになる彼自身と彼を取り巻く人々の物語。
デビッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット、...
CHAOS(カオス)  March 01 [Sun], 2009, 22:11
(2008年・WB=Par/監督:デヴィッド・フィンチャー) 80歳の肉体を持って生まれ、年齢を経るごとに若返って行く、数奇な生涯を歩んだ男の一生を描いた感動の物語。 小説家のマー
 『タイタニック』のような格調高い構成に、『フォレスト・ガンプ 一期一会』のよう...
シネクリシェ2.0  February 24 [Tue], 2009, 6:28
   
= 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』  (2008) =


80歳という年齢で誕生し、徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男、ベンジャミン(ブラッド・ピット)。

他の誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいく・・。


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製作国/アメリカ  The Curious Case of Benjamin Button  (167分)

監督: デヴィッド・フィン...
試写会で 観てきました。「ベンジャミン・バトン数奇な人生」公式サイト80代で生まれ、徐々に若返っていく男の数奇な運命。予告でその設定と淡々とした感じは伝わってきてて、さらに2時間47分て長さに退屈しそうな不安があったけど全然心配無用でした。淡々としてるのに...
かいコ。の気ままに生活  February 23 [Mon], 2009, 17:55
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、エル・ファニング

「間もなく死を迎えようとしている女性が娘にある日記を読んでもらう。書いたのはベンジャミン・バトン。彼の数奇な運命がそこに語られ
日々のつぶやき  February 23 [Mon], 2009, 15:41
観たようなものですが(^_^;)体調不良だったため、予定よりも一週遅れの鑑賞です。ウズウズ  めちゃ観たかった〜。  やっぱり観て良かった〜。  本当に数奇な人生でした。  『ベンジャミン・バトン』老人に生まれて若返って行くなんて、どんなストーリーなの?そんな世
美容師は見た…  February 23 [Mon], 2009, 14:48
JUGEMテーマ:映画



2009年2月7日 公開

★★★★★ 特殊メイクも含め見応えありで星5!

バトンのボタン


まずオープニングのワーナーのロゴがボタンになってたのが、どういう意味なんだろうと思っていたら・・・。


ご鑑賞がまだの方はネタバレしてますのでご注意くださいね。


「永遠はない」


とってもせつない話しです。


最初に病床の老婆(これがデイジー)が娘(ジュリア・オーモンド)に話す、駅に付けられた逆回転の時計の話しが主人公の人生とリンクしています。



とにかく驚いたのは主人公ベンジャミン役、ブラッド・ピットの若返りですね!


↑この時なんか、顔はメイクだというのが分かりますが、体が小さいんですよね。
この辺りの合体はどうなっているのかと。

体は老人なのに心は子供だと言うことをブラピは上手く演じて表現しています。


そして、ベンジャミンを育ててくれたお母さんのクイニー(タラジ・P・ヘンソン)の優しさ!




徐々に若返り始めるベンジャミン




髪は増え、シワはなくなり・・・




ここまで来ると眼鏡も必要ない。

逆方向へと進む二人が唯一、同じ時...
UkiUkiれいんぼーデイ  February 23 [Mon], 2009, 8:42
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観ました『セブン』『ファイト・クラブ』に続いて3度目のコンビを組んだデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演で贈る感動ヒューマン・ファンタジーです>>『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』関連原題: THECURIO...
おきらく楽天 映画生活  February 23 [Mon], 2009, 7:58

 (原題:The Curious Case of Benjamin Button )面白くない。理由は、この“年を経るほどに若返っていく主人公”という特異な設定が、何のメタファーにもなっていないからだ。単なるホラー映画やコメディならばともかく、2時間40分もかけて描く大河ドラマでこういう奇を衒ったモチーフを真ん中に持ち出すからには、確固としたコンセプトと堅牢なプロットが必要だが、本作にはそれが全くない。ただ“目先が変わって興味を引きやすいから”という下世話な意図で採用したとしか思えないのだ。

 冒頭近くに逆回りに時を刻む駅の大時計が出てくるが、時は第一次大戦直後で多数の犠牲者を出したことが市民の心に暗い影をさしていた頃にこういう小道具を出してきたこと自体は納得できる。つまり“時間が逆回りになって、死んだ者達が生き返って欲しい”という願望の象徴だ。しかし、このことが主人公の誕生が、一見リンクしているようで実はまったく関係のないことは作劇の未熟さとしか言いようがない。

 主人公は、ただ漫然と生まれて漫然と自分の道を進んでいくだけで、狂言回しとしての役割さえ与えられていない。ならばファンタジー性を前面に出してキッチュな路線...
元・副会長のCinema Days  February 23 [Mon], 2009, 6:32
THECURIOUSCASEOFBENJAMINBUTTON「ベンジャミン、あなたが教えてくれた 人は皆、出逢っては別れ、愛する者を失うそれでもー人生は素晴らしい」上映時間167分製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2009/02/07ジャンルドラマ/ミステリー/ファンタジー【解...
CinemaCollection  February 23 [Mon], 2009, 1:35
 原題:The Curious Case of Benjamin Button
80歳で生まれ、若返っていく男の物語
公開前から予告での宣伝もじゃんじゃん流されていたので、観ないわけにはいかないなあと思っていました。2月9日夕方、鑑賞してきました。ところが長い!3時間まではいかなかったが。後で調べたら167分=2時間47分・・・・・・。いやあここまで長いとやはり疲れますね。
F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説をもとに、デヴィッド・フィンチャーが映画化。なお、フィンチャーと主演のブラッド・ピットの二人にとっては『セブン』『ファイト・クラブ』に続くコンビ作品となった。
第81回アカデミー賞では作品賞を含む13部門にノミネートされている。
そしてそのブラビの相手役にはケイト・ブランシェット。豪華二大俳優の共演というのも見逃せないところです。
年を重ねるごとに若返る男・ベンジャミンの、数奇な一生を描いた作品。ベンジャミンが生まれる前、時計職人が幸せな結婚をした。ところが彼の息子は戦争にかり出され、遺体になって帰ってくる。職人は息子の死を嘆き、中央駅に掲げる大時計を、針が過去へ進むように作る。人々は驚きあきれるが、彼の気持...
銅版画制作の日々  February 23 [Mon], 2009, 1:13
一瞬、一瞬を、大切に生きていますか――?
全ての出逢いを、胸に刻んでいますか――?
原題 THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON
製作年度 2008年
上映時間 167分
原作 F・スコット・フィッツジェラルド
脚本 エリック・ロス
監督 デヴィッド・フィンチャー
音楽 アレクサンドル・デスプラ
出演 ブラッド・ピット/ケイト・ブランシェット/ティルダ・スウィントン/ジェイソン・フレミング/イライアス・コティーズ/ジュリア・オーモンド

『グレート・ギャツビー』で知られる小説家F・スコット・フィッツジェラルドが1920年代に著わした短編を基に、80歳の老体で生まれ、年を取るごとに若返っていく男の波瀾に富んだ人生の旅路が、激動のアメリカ現代史を背景に、最新のCG技術を駆使した驚異の映像で描かれてゆく。

{/book_mov/}80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。(シネマトゥデイ)

第一次世界...
to Heart  February 23 [Mon], 2009, 1:09
今週の週末ナイトショウは・・・
ミュージカル好きなひらりんとしては
「ハイスクールミュージカル・ザ・ムービー」も観たかったけど、
やはり「ケイト・ブランシェット特集」継続中なので本作を鑑賞。
この特集は「エリザベス」「あるスキャンダルの覚え書き」「アイム・ノット・ゼア」に続く第4弾ね。
でもでも注目はなんてったって主演のプラピ。
★☆ひらりん的映画ブログ☆★  February 23 [Mon], 2009, 1:07
映画を鑑賞しました。秊 2009-27『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(更新:2009/02/08) * 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) お爺ちゃんの身体で生まれて赤ちゃんの身体で死を迎える。 あの小さい老人はVFXのブラット・..
はっしぃの映画三昧!  February 23 [Mon], 2009, 0:30
この1月に,81回アカデミー賞に,多数ノミネート(作品賞・監督賞・主演男優賞など)されたこの作品。封切りと同時に劇場に駆け付け,・・・・・鑑賞後は「これは受賞もしてほしい」と思った。なんとも言えない感動の余韻を今でもひきずっている。 あらすじ: 80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運
虎猫の気まぐれシネマ日記  February 22 [Sun], 2009, 21:33
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 を観てきました 物語は 第一次世界大戦終戦の日に生まれた
ヤジャの奇妙な独り言  February 22 [Sun], 2009, 20:32
{{{   ***SOTRY***
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く                  gooより   }}}


1920年代に書かれたF・スコット・フィッツジェラルドの「ジャズ・エイジの物語」の短...
Cartouche  February 22 [Sun], 2009, 19:30
ベンジャミン・バトン
2/7(土)TOHOシネマズ



レイトで鑑賞ー。
満席状態だってのに何でちいさなお部屋で上映するんだろ?
初日くらい話題作なんだし大きなお部屋でかければいいのになー
最近地元のシネコンの部屋割り(?)に納得いかなーい!


上映
ブラッド・ピッドがどんどん若返って『リバー・ランズ・スルー・イット』の頃よりも美しくなる(謎)と噂の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観てきました。
★★★★

この映画を観ていた中でひとつはっきりと思ったのは、老いって怖えー!ってことかな。
本来の主題はそれもこれも受け入れなさいって事なはずなんだけど、老いについて深く考えた事も無かったのにそんな事言われると逆に意識してしまいます。

老人の姿で生まれた少年と普通の女の子が、一方は若返り、一方は普通に成長し、すれ違いながら紡いでいく二人の人生を描くラブストーリー。

どうやって撮影したんだろう。
老人の特殊メイクをしたブラピがヨボヨボな状態からどんどん若返っていくんだけど、特殊メイクだけじゃ説明できない体の変化、首から下も全てが自然に見え過ぎて歳食ったブラピを目の当たりにしたようで恐ろしいくらい。
今はこういう映像も特殊メイクにVFXを被せて何でも出来てしまうんでしょう。

そういった脅威のブラピの映像に気を取られる内、ケイト・ブランシェットが20代の姿になって登場してまた驚き。
そっか、この二人のラブストーリーなんだからブラピが歳食ってる間はケ...
そーれりぽーと  February 22 [Sun], 2009, 18:52
□作品オフィシャルサイト 「ベンジャミン・バトン 数奇な運命」□監督 デヴィッド・フィンチャー  □脚本 エリック・ロス   □原作 F・スコット・フィッツジェラルド□キャスト ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、タラジ・P・ヘンソン、イライアス・コティーズ、ジェイソン・フレミング、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング、ジャレッド・ハリス■鑑賞日 2月14日(土)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> ある男の数奇な人生。 それは168分の中に静かに叙情的に凝縮されていた。
 生まれたときがまるで80歳の老人に見える赤ちゃん、ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。 この世に生を受けながらも実の親にはあまりの醜さから捨てられてしまい、老人施設で黒人女性に助けられ育てられる。 そして彼は6歳の少女デイジー(ケイト・ブランシェット)と出会う。 不思議に彼女とは気が合う。 そして彼にとっても彼女にとってもかけがえのない愛しい人となる。 
 バトンはどんどん若返っていく。 ハンサムでたくましくなっ...
京の昼寝?♪  February 22 [Sun], 2009, 17:21
☆非常に面白かった^^v

 観ている3時間、思ったより劇的な展開は抑えられていたのだが、味わい深い展開が、私の目を逸らさせなかった。

 この作品は、ブラッド・ピット演じるベンジャミンが、末期の老人の身体で生まれ、そこから年を経るに従って、(これは当然だが)彼を取り巻く世界は通常に流れていく中で、ベンジャミン自身だけが身体の成長の逆行現象を起こし、若返っていく、というところが物語の特別な前提となっている。

 故に、「数奇な人生」という副題がついている。

 しかし、観終えてわかるのが、ベンジャミンは、特殊ではあるが、全く、「数奇な運命」を送っていないのが面白い。

 ベンジャミンは、ちゃんと、普通の人生を送り、・・・そう、普通の人以上に青春を謳歌できているのだ。

 例えば、ベンジャミンが老体の頃に出会い、運命の恋に落ちる少女・デイジーがいる(写真の美少女{/m_0136/})。

 そこでの、デイジーとの逢瀬は、「幼馴染」との交歓の如くである。

 真夜中のキッチン(?)のテーブルの下での、ベンジャミンのデイジーとの心の触れ合いなど素晴らしいシーンだ。

 ちょっと話がそれるが、幾らでもドラマチックにでき...
『甘噛み^^ 天才バカ板!』  February 22 [Sun], 2009, 10:42
実は、あまり見に行こうと思って居なかったんですが、2008年度第81回アカデミー賞で、最多の13部門(作品賞、主演男優賞(ブラッド・ピット)、助演女優賞(タラジ・P・ヘンソン)、監督賞(デヴィッド・フィンチャー)、美術賞、撮影賞、衣装デザイン賞、メークアップ賞、作曲賞、音響賞、視覚効果賞、脚色賞、編集賞)にノミネートと言う話を聞いて、見に行ってみました。アカデミーに功罪はありますが、それでも、アカデミーノミネート作品に駄作は無いと思ったので。

人が若返って行くなんていう話は、ファンタジー以外にはありえないんですが、ファンタジーがファンタジーでなく作られています。物語は、次第に若返っていくブラッド・ピット演じるベンジャミン・バトンが、タラジ・P・ヘンソン演じる育ての母クイニーに優しく育てられながら、ケイト・ブランシェット演じるデイジー(雛菊なんて、凄い名前ですね)と衝撃的な出会いをし、それぞれ別の人と恋をした後、二人で一緒になる・・・かと思いきや、別れてしまうと言う恋物語(長い説明でスイマセン)。別に物凄いジェットコースター物語と言う訳ではないんですが、お互いを思いつつ、なぜかすれ違う二人の姿...
勝手に映画評  February 22 [Sun], 2009, 10:17
映画館にて「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説をデヴィッド・フィンチャー監督が映画化。

おはなし:1918年、ニューオーリンズ。老人施設で働く黒人女性のクィニーは捨てられた赤ん坊を拾う。その赤ん坊は生まれながらにして80歳のようだったら、クィニーに愛情を注がれて成長していった。


ワーナー・ブラザーズとパラマウントのロゴがボタンだらけ?と思ったら、バトン=BUTTONだったんですね。

老人として生まれた子供がだんだん若返り、死ぬ時は赤ん坊。こんな不思議な現象が起きた原因が冒頭のエピソードで語られます。第一次大戦で息子を失った時計職人が嘆き悲しんで、息子が帰ってくるようにと逆回りの時計を作ってしまう。そこからもう物語の切ないムードが始まっていました。

老人からだんだん若返っていくベンジャミンの様子は確かに視覚的にも面白かったです。ベンジャミンが人と違う運命を背負っているのにも関わらずそれをあまり悲観したりせず穏やかで良い性格をもっていることが素晴らしいんです。それは、育ての親クィニーがとてもイイ人だったこともありますし、育った老人施設という場所が特殊な場...
ミチの雑記帳  February 22 [Sun], 2009, 10:11
ある裕福な家庭。待ちに待った我が子の誕生。しかし母親の命と引き換えに生まれてきた赤ん坊が醜い老人の姿だったとしたならば、例え我が子と言えども愛する妻の命を奪った”悪魔の子”にしか見えない夫の気持ちもわ
たいむのひとりごと  February 22 [Sun], 2009, 9:13


『セブン』『ファイトクラブ』に続き、デヴィッド・フィンチャー監督×ブラッド・ピットのコンビ 3作目は
今年ももうすぐ発表になるアカデミー賞で 最多13部門ノミネート{/atten/}

作品賞/監督賞/主演男優賞/助演女優賞/脚色賞/
撮影賞/編集賞/美術賞/衣装デザイン賞/メイクアップ賞/視覚効果賞/録音賞/作曲賞


老人として生まれ、歳をとるごとに若返ってくという不思議な運命に生きた男の話
ということでそれだけで興味深くて今月公開で1番楽しみにしてた作品♪


この映画、とにかくCG効果が素晴らしい{/ee_3/}

街ひとつとっても、美しい映像で{/hikari_blue/}



老人のしわくちゃの身体で生まれて、徐々に若返っていくブラピがやっぱり見どころの1つ。

たまにセリフの中で年齢が出るけど、それ以外のところでは今何歳かな?なんて計算しながら観ちゃった。
見かけは若くなってくけど中身はどんどん歳とってくから、ちょっとややこしくなっちゃう。

最初の老人姿見慣れてから段々と若くなってシワもなくなり
『リバーランズスルーイット』や『ジョー・ブラックをよろしく』なんかの頃のような若き日のブラピが現れると
それまで思ったことなかったわたしでも...
我想一個人映画美的女人blog  February 22 [Sun], 2009, 9:11
「ベンジャミン・バトン数奇な人生」を鑑賞してきました「セブン」「ファイト・クラブ」に続いて3度目のコンビを組んだデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演で贈る感動ヒューマン・ファンタジー。『グレート・ギャツビー』で知られる小説家F・スコット・...
日々“是”精進!  February 22 [Sun], 2009, 8:16
ベンジャミン・バトン 数奇な人生1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。幼少の頃より みんなと同じような感じで生まれなかったベンジャミンだったが、多くの人々と触れ合...
映画を見に行きましょう!!   February 22 [Sun], 2009, 7:41
原題:THECURIOUSCASEOFBENJAMINBUTTON監督:デビッド・フィンチャー脚本:エリック・ロス出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン公式サイトはこちら。<Story>1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生ま...
NiceOne!!  February 22 [Sun], 2009, 7:06


監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、エル・ファニング、 ティルダ・スウィントン、ジュリア・オーモンド、タラジ・P・ヘンソン、ジェイソン・フレミング

評価:88点

人生を逆に生きる。
老人のように生まれたベン...
デコ親父はいつも減量中  February 19 [Thu], 2009, 23:00
▼動機
子供の頃、こういう歌があったよね
▼感想
ま、それなり
▼満足度
★★★★☆☆☆ それなり

▼あらすじ
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいく。
▼コメント
子供の頃、学区外の友人が歌っていた歌に
「産まれたばかりの老人が〜」
という歌があったのだが、この映画は正にその”実写版”というつもりで鑑賞。

興味があったのは...
新!やさぐれ日記  February 17 [Tue], 2009, 22:43
ベンジャミン・バトン 数奇な人生’08:米

◆原題:THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON◆監督:デビッド・フィンチャー「ゾディアック」「パニック・ルーム」◆出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン、ジュリア・オーモンド、ジェイソン...
☆C'est joli?ここちいい毎日を?☆  February 15 [Sun], 2009, 23:20
時間というものは不可逆性の流れを持っています。 今のところ物語の中でしかタイムト
はらやんの映画徒然草  February 15 [Sun], 2009, 0:02
第81回アカデミー賞に13部門ノミネートされた話題作【story】80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれたベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら時を刻んでいくが―     監督 : デヴィッド・フィンチャー 『セブン』『ファイト・クラブ』『ゾディアック』     脚本 : エリック・ロス 『フォレスト・ガンプ/一期一会』『グッド・シェパード』     原作 : F・スコット・フィッツジェラルド    【comment】素晴らしい作品でした167分と長尺ながら、もっともっとベンジャミン・バトンの人生を見ていたかった―物語はとても静かに淡々と流れていき、ベンジャミン・バトンの80余年の人生を見せていきます。運命を受け入れたかのような穏やかなベンジャミンと、彼の人生を彩った人々の優しい眼差しや何気ない言葉の数々は、一つ一つは小さな煌めきであっても一生忘れられない輝きを放っていました。私は、大好きな映画に出会うと、声を大にして誰かと感動を分かち合わずにはいられないタイ...
★YUKAの気ままな有閑日記★  February 13 [Fri], 2009, 18:02
映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン、ジュリア・オーモンド、ジェイソン・フレミング、イライアス・コーティーズ、ティルダ・スウィント..
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット 出...
SUPER BLOG.JP  February 09 [Mon], 2009, 21:30
第一次世界大戦末期に、ある願いを込めて時計職人が作った逆回転の時計。まるでそれがきっかけであるかのようにベンジャミンの数奇な人生が始まる・・・。
SOARのパストラーレ♪  February 07 [Sat], 2009, 18:57
1918年、クイニーは赤ん坊なのに80歳の老人のような風貌をした男児を拾い、ベンジャミンと名付けて慈しみ育てる。 成長するにつれどんどん若返るベンジャミンは、ある日6歳のデイジーと出会い、自分の秘密を打ち明ける。 やがて人生のちょうど真ん中で、ほぼ同じ年齢を迎えた二人は結ばれるが…。 人生を逆回りに生き抜いた男の数奇な物語。
象のロケット  February 02 [Mon], 2009, 18:38
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maru♪
>マーク・レスター サマ

TB&コメントありがとうございました!
マーク・レスターさんのレビューも拝見させていただきました。
スゴイ重量級ですね!

ティルダ・スウィントンは好きな女優さんなので、
彼女が出ていたというだけであのシーンは好きなのですが(笑)
夫人の寂しさがとっても伝わってきて、ちょっと切ないシーンでした。
May 24 [Mon], 2010, 0:31
お邪魔します。
レビューを興味深く拝見致しました。

「ベンジャミンの初めての恋の相手役でティルダ・スウィントンが出ていたのが嬉しかった。」 で始まるセンテンスは、大いに勉強になりました。

ボクも今作のレビューを書いておりますので、トラックバックをさせて下さいませ。 
May 23 [Sun], 2010, 11:19
maru♪
>rose_chocolat サマ

3時間となるとなかなか見に行くの大変ですよね。
実際鑑賞してしまうと長さは全然感じないのですが。

個人的にはエリック・ロスの脚本が合わないのですが、
全体的にはよくまとまっていたと思います。
映像は美しかったですね〜

若返った青年の姿のブラピとオバサンなったケイトの再会シーンが、
とっても切なくて印象的でした。
その時のケイトのセリフや背中での演技に涙が出ました。
ベンジャミンの運命を嘆きつつ、老いた自分も嘆いている。
その複雑な女心が多弁ではないのに伝わってくる。
さすがケイトです!

原作読んでみたいです!
どうやら内容は違っているようですが・・・

確かに! CGでもいいから若返りたいです(笑)
February 23 [Mon], 2009, 1:53
TBありがとう^^
すっかり出遅れ組ですが(笑
みなさん半端じゃないですよね。この映画に関しては。
それだけ出来がよかったってことですよね。

映像も美しく、時の流れも計算され尽くした1本。原作もぜひ読みたいですね。
ケイトがベンジャミンを抱いているラストが印象的でした。
愛する人の腕の中で生涯を終えるなんて、何と感動的かしら。
それにしても2人の肌まで若返らせる技術ってすごい! 私もやってほしっ。。。笑
February 22 [Sun], 2009, 7:10
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