『LOOPER』(試写会)

December 23 [Sun], 2012, 6:16
'12.12.17 『LOOPER』(試写会)@なかのZEROホール

これは見たかった! ジョゼフ・ゴードン=レヴィット好きとしては、当然でしょと思うけど、いくら好きな俳優が出てても、見たいと思う作品じゃないとDVDでいいやと思っちゃったり・・・ でも、これは見たくて試写会応募しまくり! 友達のYuweeが当選して連れてってくれた! Thank You〜

*極力さけますが、ネタバレします!

「2044年。30年後の未来から転送された人物を射殺するLOOPERのジョー。ある日転送されてきた男を逃がしてしまう。それは30年後の自分だった・・・」というあらすじは、ストーリーの3分の1くらいしか表していない。思ってたのと全然違う話だった。この知識しか持たずに見たけどおもしろかった! 正直、前情報はこのくらいで見た方が楽しめると思うけど、ネタバレしないと書きたいことが書けないから書く!(笑)

まずはLOOPERの説明からすると・・・ LOOPERの名前の由来はよく分からないけど、映画全体としてはダブルミーニングになっているんだと思う。その辺りはおいおい書いていくとして、まずLOOPERには組織があって、そこから仕事を斡旋してもらっているっぽい。何故こんな仕事が成り立っているのかというと、そもそもは30年後の側から仕事の依頼が来て、そのうち組織ができたのだと思われる。詳細は忘れてしまったけど、30年後の世界では、遺体を埋葬できないらしい。何故かについてはサラリと説明があったように思うけど、腑に落ちなかったのか覚えていない。禁止するのはいいとして、では遺体をどうするつもりなんだろうと思ったので、それについては説明がなかったのかも・・・ で、30年後つまり2074年にはタイムトラベルが可能となっており、始末したい人物を決められた場所と時間に送り込む。するとLOOPERが待っていて射殺する。彼らは自ら遺体の処理も行う。焼却炉に投げ込んでるだけだけど・・・ これがLOOPERの仕事で、報酬は銀の延べ棒。これは転送されてきたターゲットの背中にくくりつけられている。これを組織に収めて分け前をもらうという仕組みらしい。ここがまずおもしろかった!

LOOPERたちはそれぞれ仕事場を持っているらしく、ジョーの持ち場はサトウキビ畑。うん?トウモロコシ?まぁ、よくアメリカ映画で見かける、大人でも隠れちゃうくらいの背の高い植物(笑) その脇に車を止めて、ターゲットが転送されてくる位置にシートを敷き、銃を構えて待機。ターゲットが現れた瞬間に射殺。ターゲットは基本みな茶色っぽい囚人服のようなものを着せられて、頭には袋のようなものを被せられており、LOOPERたちはターゲットの顔を見ることなく、仕事が片付けられる仕組み。ただし、LOOPERの仕事には期限がある。現代(2044年)の組織には事前に知らされるのかは不明だけど、決定しているのは30年後の組織。いつものように、ターゲットを射殺し報酬を取り出そうとすると、そこには銀ではなく金の延べ棒がギッシリ・・・ 実は、今殺したのは30年後の自分。つまり、それは任務終了と同時に命の期限も通知されたということ。この辺りは映像で見せながらジョーの説明が入っているけど、セリフにもあるとおり「タフじゃないとやっていけない」世界ではある。命の期限については明確に30年後の今日だと知らされただけで、実は人間はみんないずれ死んじゃうわけだけど、自分で自分を殺してしまうのはショッキング。それはつまり自分で自分の命の期限を切ったことになるわけだし・・・ そもそも、自分じゃなくても未来から来た人間だからといって殺したらダメだけど・・・(笑) まぁ、でも映画として見たらすごく面白い!

この映画が好きだった理由の一つは2044年を現代としているにもかかわらず、そんなに未来的にしていないところ。前述したとおりジョーの仕事場はサトウキビ畑。彼は毎回仕事の後ダイナーでコーヒーを飲む。そのダイナーは2012年の現代でさえレトロな感じ。制服姿のウェイトレスが普通にコーヒー入れに来るし・・・ まぁ、未来といっても32年後だから、そこまで進化してないか(笑) 街に向かうと未来的なデザインの高層ビルがあったり、浮遊するバイクが走っていたりと未来的な描写もあるけど、基本街自体の感じはそんなに未来的でもない。LOOPERたちが稼ぎを持ち込む事務所があるビルの廊下とかも、適度に汚くていい感じ。あ、汚いのがいいということではなく(笑) ジョーの部屋なんかも家具とかミッドセンチュリーだったりして、かえってレトロ。大きな半円形の窓から夜景が見えて、ちょっとヒッチコックの映画とかに出てきそうな雰囲気。セキュリティ・システムとかコンピューターに関連するような部分については、それなりの進歩が見られるようだけれど、その辺りを特に強調してはいない。

前半の見せ場の一つがジョーの親友のLOOPERが、ターゲットが自分だと気づき殺すことができず逃がしてしまい、ジョーの部屋に逃げ込んでくる辺りからのチェイス。ターゲットを逃がしてしまっては困るし、同時代に同一人物が存在してしまうものまずいってことで、組織はこの親友を探している。見つかったら殺されてしまうだろうけれど、とても逃げ切ることは不可能だと一度は断るものの、結局彼をかくまうジョー。でも・・・ ジョーが裏切ってしまったことには、少なからずジョーの生い立ちが関係している。この時代の組織のボスは、身寄りのなかった少年のジョーをLOOPERにしてくれた恩人でもある。引退後はフランスへ渡ることを夢見ているジョーは、床下の金庫に貯めこんでいる銀の延べ棒と引き換えに親友を売ったと思っているけど、もちろんそれだけではないんだと思う。結局、親友は捕まってしまうわけだけど、その場面は見せない。そして、どうやってターゲットを見つけるかというのがおもしろい! この辺りもまずは結果から見せて、どうしてそうなったかは手術台をチラリと見せることで想像させる感じが好き。で、これは後の伏線となっている。

で、いよいよブルース・ウィリス登場! いつものようにターゲットを待つジョー。書き忘れたけどジョーが使うのはアナログ式懐中時計。その感じも好きだった。今回のターゲットは時間より遅れている。この演出でブルースが現れるってことが分かってドキドキ。すでに予告で流れている場面ではあるけれど(笑) 覆面をしていないターゲットと目が合ってしまい、動けなくなるジョゼフ・ゴードン=レヴィット(JGL)ジョー。一瞬の隙をつくブルース・ウィリス(BW)ジョー。30年後の自分が転送された意味を知っているJGLジョーは、BWジョーを逃がしてしまったことの重大さも分かっている。組織より先にBWジョーを見つけ出して殺さなければならない・・・ というお話なんだと思っていたんだけど、これが実は意外な方向へ・・・

まず、バーッとジョーの30年後までの人生が映し出される。引退後はフランスへ行くと言うジョーに、ボスは上海へ行けと言うけど、頑なに拒んだわりに結局上海へ。5年後など区切りごとにモンタージュ形式で見せていく。そのほとんどはJGLジョーからBWジョーへ変わっていく過程であってそんなに重要ではない。途中でとんでもない髪型になってしまうBWジョーあり(笑) ただ、ここでジョーが歩んだ人生がどんなものであったかということを、しっかり感じられたかどうかで、20数年後に登場する女性がいかにBWジョーにとって大切な存在であるかといういうことに説得力があるかも。というのも、いくら元LOOPERの宿命であったとはいえ、彼女こそがBWジョーが未来からやって来た理由だから。ただし、彼女のエピソード自体もセリフもなく、幸せそうなシーンをモンタージュ形式で見せるだけだし、そもそもこの30年間の映像自体が唐突なので、ぼんやりと見てしまったため、彼女が理由っていうのが自分の中で弱かった気がしたので・・・ 腑に落ちないってほどではないし、理由付けのためにエピソードを無理やり入れ込めばリズムが狂うので、あくまで美しい思い出のシーンとして描くのは良かったと思うけど、繰り返し「どん底の生活から救ってくれた最愛の妻」ってBWジョーが言うほどの説得力はなかった気がする。あくまで個人的な印象。妻役の女優さんはキレイだったけど、映像なしで最愛の妻と思わせるにはちょっと地味だったかな・・・ これもあくまで個人的な印象。

で、ここで一組の母子が登場する。彼らが住む農家にJGLジョーが迷い込んで来たのだけど、実はこの母子こそジョーの運命を握っているのだった。幼い息子と畑の真ん中に2人きりで暮らしていれば、身を守ることに過敏になるのは分かるけれど、人が来るたびライフルを構える母親は、実は自分達を守ると同時に相手をも守っていたのだった。この母子の描き方が良かった。この少年が何者であるかは後に分かるけど、この子役のキャスティングが絶妙! かわいいけどちょっと不気味。いや、いい意味で! 学校には通わずほとんど家で母親と2人きりで過ごす少年は、子供らしい好奇心でJGLジョーに懐くようになる。この辺りはかわいらしい。だけど「今一緒に暮らしているのは本当の母親じゃない。本当の母親が死んだことを覚えている」などと言い出したりする。頭の良さを感じつつも、子供らしい無邪気さでもあるのかなと思っていたら・・・ いや、この子はこの時点ではいい子なんだけど・・・ ということで・・・


*以下、ネタバレありです! 結末にも触れています!

実は映画の冒頭でLOOPERの説明をしながら、TKと呼ばれる超能力を持っている人々がいることをさりげなく紹介している。ほとんどの人は物を浮かしたり動かせたりできる程度らしい。実はこの母親サラが能力者であることが、さりげなく紹介される。このシーンは良かった。JGLジョーは納屋で寝泊りしているんだけど、彼と仲良くなった息子がJGLジョーを呼び出す装置を作る。眠れない夜、装置でJGLジョーを呼び出す母親。やってくるジョー。そして2人は・・・ その後、ベッドでタバコを吸うシーンで、くるくるライターを浮かせる母親サラ。22歳で息子を産んだけれど、田舎暮らしは無理で、姉に預けて都会で遊び暮らしていたことなどを、ちょっと自虐的に話す。そして、このTK能力こそがこの映画核となる部分。

実は前半部分ではサラリとしか触れてないんだけど、30年後の未来ではレインメーカーと呼ばれる犯罪王がいて、このLOOPERのシステムも彼が行っていること。最近、元LOOPERが次々転送されているのは、どうやらレインメーカーが過去との関係を閉じようとしているからだと噂されている。で、BWジョーも過去に転送されることになったらしく、突然家に押し入られて拉致された挙句、最愛の妻を目の前で殺されてしまった。後ろ手に縛られていよいよ転送開始という時、彼は反撃して男達を倒す。逃げることも可能だったけれど、彼は自ら過去への転送を選ぶ。だから、JGLジョーの前に現れるのが少し遅れたし、覆面も拘束もされていなかったというわけ。で、BWジョーが自らタイムトラベルしてきた理由は、30年前には10歳の少年であったレインメーカーを殺すこと。要するに『ターミネーター』の逆バージョン(笑)

BWジョーはレインメーカーの手がかりとしてある数字を教えられるわけだけれど、それが何を表しているのか分からない。JGLジョーは一度自らの腕にメッセージを刻んでBWジョーを呼び出して直接会っている。これもおもしろかった! 要するに現在の自分に傷をつけると、未来の自分であるBWジョーには傷跡として現れるということ。前述の親友の30年後の抹殺は実はこの手法で行われている。例のダイナーで落ち合った時、彼からこの数字を見せられたJGLジョーが数字を見せると、ひどく動揺するサラ。息子シドが生まれた日と病院の住所だという・・・ 一方、これに該当する子供がシドを含めて3人いることを突き止めたBWジョーは、それぞれの子供達を捜し始める・・・

どうやらレインメーカーはかなりのTK能力の持ち主らしい。JGLを追って来た組織の人間がサラ母子の家に現れる。必死でシドとJGLジョーを匿おうとするサラ。階段を下りてくるシド。気づかない追っ手。シドの動きに気づき銃を構え機会をうかがうJGLジョー。緊迫の時間・・・ シドに気づく追っ手。恐怖と怒りで叫び出すシド。走り出すサラ。シドを守るのかと思いきや、JGLジョーに飛びつき、一緒に外へ逃れる。そして、叫び声とともに地鳴りのような音が響き、部屋中のものが浮かび上がる・・・ JGLジョーとサラが部屋に戻ると、空中で耳から血を流し死んでいる追っ手と、興奮しているシドの姿が・・・ 必死でなだめるサラ。このシーンの見せ方も上手い! 前述した母親のTK能力をサラリと見せたり、シドと口論になった際、怒りを爆発させそうになったシドの元から、文字通り逃げ出しクローゼットの中の金庫に逃げ込むサラの姿も見せている。何故? とその時は思ったけれど、あれは自分の身を守っていたのだった。サラが家に戻りシドと暮らし始めたのは、悪いことをしたシドを叱った姉をシドがTK能力で殺してしまったからだった。切ない・・・

シドこそレインメーカーであることを確信するJGLジョー。BWジョーが間もなくシドを殺しにやって来ることを告げ、2人を逃がそうとするが、時既に遅し・・・ その間も組織 VS BWジョーなど見どころたくさん! で、ラスト・・・ 母子の乗る車の前に立ちはだかるBWジョー。車に向けて発砲。本気だからね(笑) 横転する車。辛くも脱出する2人。サトウキビ畑へ逃げ込もうとする。何とか追いつくも、距離があり助けることができないJGLジョー。逃げ切れないと悟ったサラは、シドを逃がそうとBWジョーの前に身を晒す。怒りを爆発させるシド。その光景を見ていたJGLジョーは気づく。レインメーカーが元LOOPERたちを過去に送り抹殺しているのは、母親を殺された復讐なのだと・・・ ここで断ち切らなければLOOPは終わらない! そしてJGLジョーがとった行動は! 切ない。゚(/□\*)゚。わ〜ん そう・・・ 人を救うのはいつだって自己犠牲なんだよね・・・ それは何も、全人類を救うために自らの命を投げ出すことじゃない。自分を犠牲にしても、誰かを助けたいと思う気持ち・・・ JGLは人類を救ったのかもしれないけれど、彼が救いたかったのは、自分を父親のように慕ってくれた10歳の少年と、その母親・・・ でも、そんな号泣感動作に仕上げてはいない。あっさりと乾いたラスト。これも好きだった。

キャストはみんな良かったと思う。組織の人たちもよかったと思う。ブルース・ウィリスはあんまり演技的なことで評価されること少ない気がするけど、この演技は良かったと思う! いくら30年後のレインメーカーが悪だからといって、2044年時点では子供なわけだから、その子を殺そうという発想は、タイムトラベルが可能であるということを置いておいても、なかなか発想できることではないし、ましてレインメーカーである可能性があるというだけで、全く別人の子供まで殺してしまうわけだから、もうこれは立派なターミネーター(笑) 彼には妻を殺されたという理由があるわけで、それは確かにかわいそうではあるけれど、彼がサラを殺したことが、シドをレインメーカーにしてしまうのだとすれば、因果応報なんじゃないかと・・・ 要するに彼の存在こそがLOOPERなわけだから、その辺りの矛盾であるという存在感が良かったと思う。上手く言えないけど・・・ BWジョーがその矛盾を体現しているからこそ、JGLジョーがあの決断を出来たのだと思うし・・・ 映画関係者の方が全米公開時にtwitterで「LOOPERの評判がすごくいい!ブルース・ウィリスの演技でさえ絶賛されている」ってつぶやいてて笑ったけど、この演技はほめられると思う! ←上から?!(笑)

サラ役エミリー・ブラントは『砂漠でサーモン・フィッシング』で見たばかり。あちらの演技でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたそうだけれど、今作の演技の方が良かったと思う。自分の無軌道さが息子を不幸にしてしまった感じとか、母親として求められていないことや、どこかで息子に恐れを感じつつも、必死で彼を守ろうとしている感じ・・・ だからこそJGLジョーを求めちゃう感じが伝わってきた。前述したけどあのシーンは好き。シドのピアース・ガノンくんが(・∀・)イイ!! よくぞこの子をキャスティングしてくれました 前述したけど顔がいい! かわいいけど、ちょっと不気味。その加減が素晴らしい。すさまじい破壊力のTK Powerの持ち主であることに説得力がある。サラのことを本当の母親じゃないと言ってしまうことにも・・・ それは彼がサラに愛されているのか不安だから。自分の力が母親を怯えさせてしまっていることを知っているから。切ない。彼の無邪気な中にも、頭が良くて冷静で、怒りを内包している感じが、彼の顔ととっても合ってる。演技も良かったと思う。特にJGLジョー想像シーンの貨物列車の表情が良かった!

そして、この映画を見たかった最大の理由JGLことジョゼフ・ゴードン=レヴィット! 好き! 何故、JGLのファンかといえば顔がタイプなのはもちろんあるけど、やっぱり演技が上手いから! 顔がイイというだけでは好きにはなりません!←何をそんなに必死に?!(笑) やっぱり上手いね・・・ 良かったのはやっぱりラストのあのシーンだけど、全体的に上手いと思った。ジョーという人はLOOPERといういわば人殺し稼業をしている人なわけで、30年後のBWジョーになっていく過程では、ボスに言われたとおり悪党になっていくわけだけど、2044年の時点では悪党になり切れていないわけで、結局は裏切ってしまう親友のことにしても、サラとシドとのことについても、突き放した感じでありながらやっぱり見捨てられない感じが、JGLの持ち味でもある繊細さに合ってる。だからこそ、BWジョーが自分を救ってくれた妻との幸せを奪われたことへの怒りに繋がる。人間は根っこの部分というか本質は変わらないかもしれない、でも経験とか環境とか人間関係などの影響を受けて変わって行く部分は絶対ある。だから30年後の自分は今の自分とは違うはず。でもホントに別人が演じるわけだからね(笑) そこに繋げる意味では、BW側からのアプローチもあったと思うけど、やっぱりJGL側からの方が多かったように思う。特殊メイクでBWに似せてるし、前半ボスに親友のことで問い詰められるシーンでは、明らかにBWの表情のマネしてたし。人殺しは困るけどこのJGLジョー好き

前述したけど画が好き! サトウキビ畑のJGLジョーの仕事場とか、寂れたダイナーの感じとか、適度に近未来化した都会の感じも好きだし、2012年でも違和感が全くないサラの家も好き。でも、一番好きだったのはJGLジョーが暮らす、レトロな感じの部屋! ミッドセンチュリー・モダンな感じで好き! まさかの展開で、ラストは意外にも感動してしまった これ好き!

そんなに難しくないSF好きな方オススメ! ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス好きな方是非!

『LOOPER』Official site
  • URL:http://yaplog.jp/maru-a-gogo/archive/2141
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ブルース・ウィリスとジョセフ・ゴードン=レヴィットが年代の違う同じ男性を演じる。
ハゲてく過程をみせていくのが斬新www ヤングとオールドのジョーが二人して巨悪に立ち向かう話かと思ってたのですが、違った…。
タイムマシンが開発されていた近未来、その使用は禁じられ犯罪組織のみが利用していた。そりゃそうだろうなー、でも処刑以外にもっと有効な使い道があるんじゃない?って思ったりも。どうせ犯罪組織なんだしさ!
序盤はこの「設定」の説明。ほとんど単独行動のヤングとオールドのジョー。ジョセフの顔をいじって(特殊メイク)ブルースに似せた顔つきにしているので、二人が顔を合わせるシーンはなかなか似てて、だからこそハゲてく過程が尚更面白くなってるのは否めない。
テレキネシス能力をもっている幼い少年が、のちの犯罪王レインメーカーで、そのレインメーカーを過去の時点で抹殺することがオールド・ジョーの目的だった。
ルーパーやレインメーカーの存在というものが変化していくことにより、幼い少年シドとサラの運命も変わる。ラストは母子を助けるため、悲劇の連鎖をとめるためにジョーの決断がなされる。目の前で母親を亡くさず...
いやいやえん  July 12 [Fri], 2013, 9:26
鑑賞映画館:MOVIXココエあまがさき シアター4 鑑賞日時:1月24日 評価:B- 原題:Looper 製作:2012年 アメリカ 監督:ライアン・ジョンソン 出演: ブルース・ウィリス ジョゼフ・ゴードン=レヴィット エミリー・ブラント ポール・ダノ シュイ・チン ノア・セガ…
零細投資家映画記録  March 04 [Mon], 2013, 0:04

タイムマシンが実用化されたものの、その使用が禁じられていた近未来、犯罪組織は違法にタイムマシンを使用してターゲットを30年前の過去に送り、ルーパーと呼ばれる者たちがその処理をしていた。

主人公ジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)もルーパーの仕事で銀...
まてぃの徒然映画+雑記  February 21 [Thu], 2013, 11:08

【=9】 東京では成人式並みに積雪すると言われていたが、たいしたことなかった、よかったよ?。
ところで今住んでいる部屋には、歩いて行こうと思えば行ける距離に、波乗りが出来るビーチがあり、そして歩いて行けるところにシネコンがある。
駅前にはフィットネスクラ...
タイムトラベルものというだけで見に行きました。

感想は、悪くないです。公式サイトや劇場で見た予告などに、マトリックス以来の衝撃作のようなフレーズを見かけますが、それはどうでしょうか? そんな大...
David the smart ass  February 05 [Tue], 2013, 10:38
 『LOOPER/ルーパー』を渋谷東急で見ました。

(1)評判のSF物ということで映画館に足を運びました。

 物語の主人公・ジョー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)は、30年後の「未来」(2074年)からタイムマシンで送り込まれてくる人物を銃で殺す作業をする「ルーパー」...
映画的・絵画的・音楽的  February 04 [Mon], 2013, 21:40




『LOOPER/ルーパー』---LOOPER---2012年(アメリカ)監督:ライアン・ジョンソン出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット 、ブルース・ウィリス 、エミリー・ブラント 、ポール・ダノ 、パイパー・ペラーボ 、ジェフ・ダニエルズ 、ピアース・ガニォン


殺すべ...
こんな映画見ました?  January 29 [Tue], 2013, 23:35







 LOOPER

 2044年、アメリカ。そこから30年後の未来ではタイムマシンが開発され、消
したい人物を過去へ 「転送」 する犯罪に悪用されていた。殺人を請け負うの
は、「ルーパー」 と呼...
真紅のthinkingdays  January 21 [Mon], 2013, 22:00
タイムトラベルものというのは、今までも幾多の作品が作られて、いくつものアイデアが
はらやんの映画徒然草  January 20 [Sun], 2013, 12:29
面白かったものの、ちょっとイマイチ。
だらだら無気力ブログ!  January 20 [Sun], 2013, 0:20
哀しみの無限ループ。

タイムトラベルが実用化された未来。
犯罪組織によって転送されてくるターゲットを始末する殺し屋・ジョーの元に、30年後の自分が送られてくる。
未来からやって来たオールド・ジョ...
ノラネコの呑んで観るシネマ  January 19 [Sat], 2013, 16:42
まあまあでしたかね。
或る日の出来事  January 17 [Thu], 2013, 9:48
映画「LOOPER/ルーパー」★★★☆
ブルース・ウィリス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、
エミリー・ブラント 出演

ライアン・ジョンソン監督、
118分、2013年1月12日より全国公開
2011,アメリカ,ギャガ、ポニーキャニオン
(原題/原作:LOOPER)





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「劇場でもさかんに予告編が流れていて
前売券を買って楽しみにしていた映画、
タイムマシンで未来の自分が転送されてきて
さあ大変!ということくらいしか
前知識は無かった
TV露出も増えたとあって
劇場は混雑していた」



アクション俳優っぽくはない
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは器用な役者
ひ弱な役から骨太な役まで
これまで短い間に
色んな面を見せてくれている、
今回は大御所ブルース・ウィリスと共演、
強烈な印象を残している。


近未来ではタイムマシンが開発されていたが
その使用は政府によって禁じられていた、
まあ、個人が勝手に色んな時代に行けたら
大混乱になるだろうしな、
でもタイムマシンがあれば古代のエジプトとか
行きたいものだ...
soramove  January 15 [Tue], 2013, 7:15
映画「LOOPER/ルーパー」観に行ってきました。
タイムトラベルが可能になった近未来の世界を描く、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、および「インセプション」「ダークナイト・ライジング」のジョゼフ・ゴードン・レヴィットが、同一人物の主人公としてそれぞれ主演を担うSFアクション作品。
今作
タナウツネット雑記ブログ  January 15 [Tue], 2013, 0:05


って、観た人には完全ネタバレ!?
なんだけど、そうでない人には全く、なので平然とこのまんま突き進む当ブログ(笑)


主人公は、 ジョセフ・ゴードン・レヴィット = ブルース・ウィリス
この設定に違和感を感じるのでは?という疑念は意外にもF,O.

そうしてタイ...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  January 14 [Mon], 2013, 18:54
負の連鎖を断ち切るために…



詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201301140001/


Looper -Ltd-Original Soundtrack La La Land 2012-10-03売り上げランキング :...
日々“是”精進! ver.F  January 14 [Mon], 2013, 14:48
ブルース・ウィリスって、ここんとこ作品が続くなぁ・・・

「オフィシャルサイト」

【ストーリー】
タイトラベルが可能となった未来、犯罪組織は法によって禁じられたタイムマシンで消したい人間を30年前の2044年に送り込み、“ルーパー”と呼ばれる処刑人のもとに送って...
いい加減社長の映画日記  January 13 [Sun], 2013, 18:50
 明日は、いよいよ成人式ですね。新たに成人になられる方、おめでとうございます。あなた方も、これから日本を支える側の人間になりますね。まあ、肩の力は抜いて頑張って下さい
&larr;海外版のほうがカッコいい
【LOOPER】 2013/01/12公開 アメリカ PG12 118分監督:ライアン・ジョンソン出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス、エミリー・ブラント、ポール・ダノ、ノア・セガン、パイパー・ペラーボ、ジェフ・ダニエルズ
...
新・映画鑑賞★日記・・・  January 12 [Sat], 2013, 18:15
(原題:Looper)

---- 2013年最初の映画は『LOOPER/ルーパー』。
これってスゴい話題作。
ずいぶん前に観たのに、
なぜいまごろ?
「うん。
正直言うと、
途中でどうなっているのか
頭が混乱するシーンが出てくるんだ。
そこを深く考えずにすませば、
かつてないほど画期...
ラムの大通り  January 12 [Sat], 2013, 15:17
注・内容、重要なプロット、結末に触れています。物語・2044年。未来(2074年)から転送されてくるターゲットを始末する殺し屋のジョーの前に、30年後の自分自身が送られてきたことから始まるスリリングな
映画雑記・COLOR of CINEMA  January 12 [Sat], 2013, 13:50
試写会で見ました。 【予告orチラシの印象】 未来から転送されてくる悪人を殺して
うろうろ日記  January 09 [Wed], 2013, 0:41
髪の毛が徐々に減っていく


【Story】
未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す、“ルーパー”と呼ばれる殺し屋のジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)。ある日、ジョーのもとへ送られてきた...
Memoirs_of_dai  January 05 [Sat], 2013, 14:30
愛は未来を救う公式サイト http://looper.gaga.ne.jp1月12日公開監督・脚本: ライアン・ジョンソン  「BRICK ブリック」タイムマシンが開発されたが、その使用が禁じられた近
風に吹かれて  January 04 [Fri], 2013, 15:36

<LOOPER ルーパー を観て来ました>

原題:Looper
製作:2012年アメリカ

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なんだか観た人の満足度がものすごく高い作品で、気になっていました。
主演はブルース・ウィリスとジョセフ・ゴードン=レヴィットと、どちらも実力派の俳優。
運よく試写会にて公開より前に鑑賞する事が出来ました。ありがとうございます。



近未来。タイムマシーンが開発されるも、その使用は法律で禁止されていた。
悪の犯罪組織だけが、法の目をかいくぐり悪用していたのだ。
組織は消したい人物をタイムマシンに乗せ、30年前に転送させる。”ルーパー”と呼ばれる暗殺者が始末してくれるというのだ。
凄腕ルーパーのジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、日々黙々と暗殺を続けていた。
そしてある日、自分の目の前に現れたのは、なんと30年後の自分(ブルース・ウィリス)だったのだ…!

彼は、未来の自分を殺す事が出来るのか…




まず、発想が凄いなぁと感じました。
現代ではタイムマシーンは無い。でも30年後の未来では開発されていて、しかも実用できる。
そこで未来から悪い人が交渉にやってくるわけです。
”おれらの時代では人...
★紅茶屋ロンド★  December 30 [Sun], 2012, 7:52
ブルース・ウィリスの演技を繰り返し見て観察したに違いない。
彼の仕草をまんまコピーしたジョセフ・ゴードン=レヴィットの仕事は賞賛に値する。
無理やり黒く描いてしまった眉毛以外は・・・・・
ノルウェー暮らし・イン・原宿  December 23 [Sun], 2012, 23:49



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今年のトロント映画祭でオープニング上映!
ジョセフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスが同一人物ということでも話題


未来からタイムマシンで送られて来るターゲットとなる未来の犯罪者を抹殺...
我想一個人映画美的女人blog  December 23 [Sun], 2012, 23:00
Comment
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>ノラネコ サマ

『ターミネーター』だなとは思っていましたが、
なるほど『ドライブ』の要素も入ってますね!
サラを女性としてだけでなく"母"としても惹かれている感じ。
シドを息子として見てるのじゃなく"自分"として見ているんですね。
はい! 哀愁を帯びたヒーローのJGLかっこよかったです!
できれば、いつもの情けな顔のままがよかったですが・・・
January 22 [Tue], 2013, 0:20
一言で言えば前半「ターミネーター」で後半「ドライヴ」って感じ。
ぶっちゃけターミネーターの部分はアイディアは面白いけど、アラだらけなので、世界中で高評価を得ているのは後半部分の存在かと思います。
母に捨てられたからこそ、母に憧れているのも切ない。
哀愁を帯びたアウトローはカッコ良いですからね。
January 19 [Sat], 2013, 16:45
>yukarin サマ

こんばんわ♪

はい・・・ 眉毛太すぎですよね・・・
あの情けな顔が好きなので〜o(`・д・´)o ウン!!
『シン・シティ2』出演決定! 楽しみです

考え始めると矛盾だらけだったりしますが、
個人的には楽しめちゃいました〜(o´ェ`o)ゞ
January 15 [Tue], 2013, 2:26
>えい サマ

こんばんわ♪

実はTK能力保持者です!(笑)
そうなんですかね? 自分ではあんまりよく分からないです・・・
お役に立てているならうれしいです
January 15 [Tue], 2013, 2:22
こんにちは♪
今回のジョセフは....
ブルースと同一人物という設定だから仕方ないんですが、
なんかなんか....いつものがいいーって何度思ったことか(笑)
斬新な設定で楽しみにしてたんですが、期待しちゃったせいかフツーな感じでした^^;
January 12 [Sat], 2013, 18:20
こんにちは。

いつも感心するんだけど、
maru♪さんて、
ほんとうに細かく覚えていますね。
ある意味、超能力者的なところが…。
忘れていたシーンが
鮮やかによみがえり、
ほんとうに助かり安す。
January 12 [Sat], 2013, 15:16
>ノルウェーまだ〜む サマ

まだ〜む★
うん! おもしろかったよね♪
私もレトロ感のある近未来感が好きだった〜
サトウキビ畑で仕事して、ダイナーでコーヒー飲むみたいな(笑)

うん! ジョゼフ好きとしては、このジョゼフはとっても好き
December 25 [Tue], 2012, 12:25
>mig サマ

うん! 予想してたのと違ってたけど、おもしろかった!
まさかのオカルト方面・・・(笑)

あはは! クレームきちゃったの?!
確かにプライベート写真の笑顔いつもイマヒトツだけど、
ジョゼフファンとしてはそこが好き

眉毛すごいよね! でも、ブルースそんなに濃くないよね?(笑)

レミまだ全く書けてない・・・
書いたら遊びに行くねー!!
December 25 [Tue], 2012, 12:21
maruちゃん☆
なかなか面白かったよねー
設定も面白いけど、私もあまり近未来すぎない未来の様子が、なかなか斬新だと思ったわ。
殺しなのにサトウキビ畑ってところが、なぜかジョセフの殺し屋なのにどこか優しげな印象にぴったりだったよね。
December 23 [Sun], 2012, 23:53
面白かったよね♪
はやめに試写で観れて良かった♪
ジョセフファンから、いつも情けない顔ってつっこみたいからって
そんな顔の写真載せないで!ってクレームきたけどいつもプライベート
下がり眉だから仕方ないじゃんね 笑
しかしこの眉はやりすぎだよねー
ブルースのマネも面白かった☆

早起きだったから既に眠くて。明日も早いのだ
レミupしたよー
December 23 [Sun], 2012, 23:32
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