『アメイジング・スパイダーマン』(試写会)

June 25 [Mon], 2012, 1:37
'12.06.19 『アメイジング・スパイダーマン』試写会@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

LINEで当選♪ LINEでアメイジング・スパイダーマンと友だちになって、会話をすると試写会応募のお知らせが来るというもの。頑張って会話したかいあって、見事当選! 台風の中行ってきたー

*ネタバレありです!

「幼い頃両親が失踪、伯父と伯母に育てられた高校生のピーター・パーカー。ある日、偶然見つけた鞄から、父親の秘密を知ってしまう。もっと父親のことを知りたいと思ったピーターは、父が勤めていたオズコープ社の研修生にまぎれて潜入。そこで飼育されているクモに刺されてしまい、スパイダー・パワーを手に入れるが・・・」という話。おもしろかった♪ 全体的にスピード感があって良かったと思う。おそらくシリーズ化されるのでしょうから、今作はピーターがいかにしてスパイダーマンになったのかということを描いているので、伯父さんを殺害した犯人探しのくだりが、やや長かったような気もするけれど、それを通してスパイダーマンになって行く過程を見せるのは良かったと思う。

いまさら説明の必要はないと思うけど、せっかくWikipediaで調べたので備忘のために書いておく。スパイダーマン(The Amazing Spider-Man)は、1963年3月に連載開始した、マーベル・コミックの作品。原作はスタン・リー。アメコミは版権が版元にあり、そのシリーズごとに作画者が変わったりするので、ストーリーやテイストもガラリと変わってしまったりするらしい。スパイダーマンもあまりに変わってしまったためか、見直しが行われたらしい(笑) MJ(メリー・ジェーン・ワトソン)と、ピーターの結婚は見直されたとのこと・・・ 今作のヒロイン、グウェンドリン(グウェン)・ステイシーは、ピーターの初恋の人だけど、原作ではグリーン・ゴブリンに殺されてしまうらしい。どうやらスタン・リーはピーターと結婚させる予定だったけれど、休暇中に代役を頼んだ脚本家が殺してしまったのだそう・・・ このシリーズではどうなるんだろう? ちなみに、グリーン・ゴブリンとなるノーマン・オズボーンの名前は度々出てくるけど、今作では登場しない。なんとグウェンはノーマンとの間に子供がいる設定のシリーズもあるらしくてビックリ!(゚ω゚ノ)ノ ノーマンの息子で、ピーターの親友ハリー・オズボーンも出ていない。その代わり今作では、後に親友となるフラッシュが出てくる。

と、つらつら書いているのは、やっぱりどうしても前シリーズと比べてしまうから。大筋は同じだけど、今作は別シリーズが始まったと考えた方が分りやすいかなと思ったので・・・ パラレル・ワールド的に。 まぁ、そんなにキチキチ考えなくても大丈夫なのだけど(笑) イヤ、サム・ライミ版の前シリーズが大好きなので・・・(o´ェ`o)ゞエヘヘ なにしろ『スパイダーマン2』は、劇場に5回見に行ったし、もちろんDVDも持ってる 前シリーズが大好きな理由はいろいろあるけど、やっぱり一言で言ってしまえばバカ映画であること。何度も書いているけど、バカ映画とは当blogの最大のほめ言葉! だって、ドック・オクのあのデザインや、顔をブサイクにして頑張って電車を止めるピーター、それを見せるためにNew Yorkの街なかで突然途切れる線路を作っちゃう感覚とか・・・(笑) Spidey(ピーター)は結局MJのためにしか戦ってないってことも含め、やっぱりバカでしょ(笑) でも、それが好き! だってピーターはまだ学生だから。親愛なる隣人だし(笑) ライミ版のあえてレトロっぽい衣裳とか、街並みも好きだった。アメコミの世界のNew Yorkって感じで・・・ と、長々ライミ版への愛を語ってしまったけれど、そんな完結したとも思えない大好きなシリーズの後の、この作品。正直、新ピーターがアンドリュー・ガーフィールドではかっこよ過ぎるのでは?とかいろいろ心配してた(笑)

で、今シリーズ。結論から言ってしまえば良かった! 前シリーズとは全く別の世界観をきちんと作っていて、気づくと前シリーズと比べてしまい、不満に思ってしまうというようなことはなかった。引き込まれて見ていたってことだと思う。正直に言うと前シリーズの方が好みではあるけれど、でも今作も好き。まず、ピーターはさえない男子高校生ではあるけれど、前作のようにいじめられっこではない。いじめっこフラッシュにからかわれてはいるけれど、イジメに合っているという感じではない。むしろ、他の生徒をいじめているフラッシュに立ち向かっていく勇気を持っている。まぁ、ボコボコにされちゃうけど(笑) でも、同じく正義感の強いグウェンが惹かれるには十分。せっかく、憧れのグウェンといい感じなのに、腰が引けちゃう感じは、アンドリュー・ガーフィールドの実年齢を考えるとちょっと違和感があるけど、ピーター・パーカーとしてはOK。今作では、ピーターの生い立ちと、いかにしてスパイダーマンになったかということを描いてるので、グウェンとの恋愛も重要な要素ではあるけれど、彼女がピーターに恋するのは割りと早め。それは良かったと思う。

前シリーズではほとんど触れられていなかったピーターの両親。今作は冒頭で彼らが幼いピーターを伯父夫婦に預け、何者かから逃げる様子が描かれている。ピーターとのかくれんぼの途中だったらしく、彼が父を探しにやってくる書斎は結構広い。どうやら、かなり裕福だったらしい。カーテンの後ろに靴とモップでおとりを作るなんて、発想力豊かであるとともに、真剣に子供と遊んでくれる父親でもあったことが分る。きっとピーターは父親が大好きだったのでしょう。その辺りのことが映像できちんと伝わってくる。そして、父を探すピーターの不安は、荒らされた書斎の様子で本物の不安へ・・・ この導入部は良かった。両親は伯父夫婦にピーターを預けて、逃げようとしている。母は泣き叫んでいるけれど、父親は先を促す。それは、自分達と一緒にいるとピーターにも危険が及ぶからなのでしょう。父親が追われているのは何故か? そして、彼が恐れていたのは何か? ということが、今作でのスパイダーマン誕生の秘密でもある。のだけど、ごめーん 完全な文系女子なので、科学的なことが全然分らない・・・ ここからしばらくは、科学とか数学とかが得意だと、より楽しめるのじゃないかと思う。

偶然、父親の鞄を見つけたピーター。隠しポケットから父のノートが出てくる。そこには科学式のようなものが書かれていた。理数系ほんとダメだから、科学式なのか数式なのかも不明。何とかの定理とか定義とか言ってたような気がする・・・ ピーターは優秀な学生なんだよね。ノートにはいろんな書類や新聞の切り抜きが挟まれていて、父親がオズコープ社のコナーズ博士と一緒に写っている記事を発見! 父親がオズコープ社にいたことが分る。原作の設定どおりらしいけれど、グウェンはオズコープ社の主任研修員として、学生達を案内する係をしている。彼女がここにいることは、後の伏線となっている。父親のことが知りたいと、研修生の一人になりすまし、オズコープ社へ入り込んだピーター。グウェンに見つかってしまい、帰るように言われるけれど、もちろん帰らない(笑) 研究室内を歩き回るピーター。ドアのロック解除を遠目で見ただけで覚えてしまうのはピーターの頭の良さだとしても、誰にも不審がられず歩き回れるのはセキュリティー的にどうなの? 受付の女性も勝手に研修生だと勘違いしちゃぅし・・・ 普通、顔写真とかと照合しない? とかいうツッコミはなしで! なにしろ、ピーターはここでスーパー・スパイダーに刺されないといけないからね! ということで、ピーターはココでクモに刺されます(笑)

クモに刺されたピーターが自分の力に目覚めるシーンは、何と地下鉄内。地下鉄で寝込んでしまったピーターは、目が覚めるといろんなものが手に吸い付いてしまうことに驚く。パニックになって吸い付く手で女性の服を破いてしまったりする。あ、正確には吸い付いているのではなくて、粘着しているんだね。この辺りはコミカルで笑えるシーンとなっている。異変の原因はクモだと気づいたピーターはパソコンで検索。まぁ、もちろんスパイダーマンになってしまった事例などないのだけど(笑) ここでも、キーボードが指についちゃう。この後、特に何の説明もなく、いつでも粘着しちゃうわけではなく、粘着させたい時には粘着できるようになってるけど、これは自分でコントロールできるってことでいいのかな? 前シリーズではMJとデートがしたくて車を買うため、賞金稼ぎにプロレスの試合に出る。原作でも賞金稼ぎしているらしいけれど、今作にはなし。ただ、マスクのデザインのヒントを得るシーンに、リンクが出てくるのは( ̄― ̄)ニヤリ 代わりにピーターは父親の残した数式解読にのめり込み、コナーズ博士の元に通いつめ、ベン伯父さんやメイ伯母さんとの約束を破ってしまう。今回の敵はコナーズ博士のリザードなので、この辺りは良かったと思う。前シリーズの手作りマスクでのプロレス・シーンも好きだったのだけど(笑)

賞金稼ぎのプロレス主催者にお給料をピンはねされたことに腹を立てたピーターが、強盗を見逃したためベン伯父さんが死んでしまうというエピソードは、伯父さんと口論となり、父親の言葉を直接本人から聞けなかった事実に傷ついたピーターが、コンビニのレジでいさかいを起こし、遭遇したレジ強盗を逃がした結果、伯父さんが撃たれてしまうことになっている。前シリーズでは割と早めに実行犯を見つけ、真犯人を『スパイダーマン3』で知ることになるけれど、今作はこの犯人探しの過程で、自分の能力を知り、それをコントロールするすべを覚え、コスチュームなどのアイテムが揃い、スパイダーマンになって行く。前シリーズでは手首に切り込みが出来て、そこから糸が出ていたけれど、今作ではウェブシューターを自ら作成している。これも確か父親のメモにあったんじゃなかったかな・・・ 原作では元々はウェブシューターを使っていたらしく、Spideyが糸を出す手の形は実はウェブシューターのスイッチを押していたんだと思う。ただ、原作シリーズの中には前シリーズ同様、直接手首から出る設定もあったらしい・・・ 原作読んだことないので、特別思い入れのない身としては、どちらでもいいのだけど、原作ファンの方ならうれしいかも?

今作の敵リザードとなるコナーズ博士は、実験中に右腕をひじの下から失ってしまった。尻尾や手足を切っても再生するトカゲの遺伝子を使って、自らの腕を再生したいと考えていた。もちろん、自分だけではなく、そうすることにより障害者をなくし、弱者のいない世界を作りたいという理想もある。仮に博士の実験が成功したとして、それを治療として人体にほどこすことが倫理的にどうかということもあるし、仮に肉体的に弱者は存在しなくなったとしても、それで"弱者"がいなくなったことになるのだろうか・・・ 個人的にはそうは思えない。博士がこの実験にとりつかれていた理由として、どうやら今作には名前のみしか登場しない、オズコープ社社長のノーマン・オズボーンが関係しているらしい。彼が今どういう状態なのかは謎だけれど、どうやら死が近いもよう。彼はコナーズ博士の再生プログラムを使い、自ら再生し永遠に生きたいと願っているらしい。父親の残した数式を解読したピーターにより、プログラムが完成したと聞き、オズボーンの命を受けたラタ博士に、退役軍人病院の患者を使った人体実験を命じられるコナーズ博士。まだ、その段階ではないし、倫理的に問題があるからと断ると、ラタ博士から解雇されプログラムも奪われてしまう。何とかラタ博士を止めようと自らにプログラムを打つコナーズ博士。右腕が再生するが・・・

とまぁ、予告でも登場しているし、ファンの方はコナーズ博士が登場するならリザードだと分っていると思うけれど、博士とピーターが作り出したプログラムには副作用があった。要するにトカゲ(リザード)の遺伝子が強く出てしまうってことなのかな? 博士は巨大なトカゲに変身してしまう。このデザインは原作でもこんな感じなのかな? あんまりトカゲっぽくないような・・・ まぁ、そんなにトカゲに詳しくはないけれど(笑) 博士がトカゲとなって暴走してしまったことを知ったピーターは、なんとか彼を止めようSpidey姿となり後を追う。悲しいのはリザードとなっても、ラタ博士を止めようとしていること。彼を探しているのだけど、結果罪のない人達を襲うことになってしまっている。この時、少年を助けるエピソードが挿入されていて、これは復讐のためにSpideyになっていたピーターが、真のヒーローになった瞬間でもあり、後の伏線でもある。感動エピソードだけど、ちょっと長かったかな・・・ いつの間にと思うのだけど、博士は下水道の中に研究室を作っていて、そこで追ってきたSpideyと戦うけれど、薬の効果には限りがあるらしく、元の姿に戻ってしまう。

彼の姿を撮影しようと仕掛けたカメラに書かれた名前から、Spideyがピーター・パーカーであることを知った博士は、彼が通う高校を襲う。明らかにピーターを狙ってくる博士。ピーターのまま戦うわけにはいかないとはいえ、着替えて来たのは笑えた(笑) 図書室でも死闘を繰り広げるけど、ここで登場するのが原作者のスタン・リー! スタン・リーは前シリーズでもカメオ出演をしてたので、気になっていたけどココだった(笑) ここ笑えるシーンになっているので、書かずにおく。博士を元に戻すには解毒剤が必要ってことで、オズコープ社に入ることができ、血清を作れるグウェンが向かうことになる。そもそものキャラがどういう感じなのかは不明だけど、毎回さらわれてはキャーキャー叫んでいるだけのMJとは違って、闘うヒロインとなっている。まぁ、MJは女優だったし、あれはあれで好き。MJがキルスティン・ダンストであることも含めて好き。いろいろ含めてます(笑) グウェンが闘うキャラであることから、今作のSpideyはよりヒーロー的になっている。まぁ、前シリーズもそうだったけど、毎回MJがさらわれるから、MJ救うためだけに闘ってるっぽかったので・・・ 何度も言うけど、それも好きなのだけど(笑) でも、そのキャラはアンドリュー・ガーフィールドには合わない気がするので、このシリーズはその設定でOK。

前シリーズではMJはより女性的というか、ピーターを包み込むような部分はあるけど、揺れやすくて隙がある。だからピーターが彼女との関係と、Spideyであることに悩むという"素"の部分を、3作を通して重点的に描いていた。今作は完全に恋人になるし、グウェンも科学に強く、父親が警部であることからくる正義感のようなものがあって、ピーターとグウェンの立場が対等というか、彼女がちゃんとわきまえていて、ある程度自分で対処できるので、ピーターはいわゆる正義の味方としてのスパイダーマンに徹することが出来ている気がする。どちらが好きかは好みの問題。繰り返しになるけど、前シリーズの感じも好き。でも、このピーターとグウェンの関係は、アンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンには合っていると思う。この2人をキャスティングした理由は、この路線だからなのでしょうけれど・・・

博士はオズコープ社にある残りのプログラムを、New Yorkに散布しようと考えていた。オズコープ社には自分が行かせてしまったグウェンもいるってことで、オズコープ社へ急ぐSpidey。途中、脚を撃たれてしまう。必死に博士を追うSpidey。その時、工事現場のクレーン技師である、橋で命を救ったあの少年の父親が、仲間とクレーンを操作して近道を作ってくれる。このシーンは感動 働く普通の男達がヒーローになる瞬間がカッコイイ! でも、どうしてSpideyの目的地が分ったんだっけ? まぁ、いいか(笑) グウェンはMJのようにリザードにつかまってピーターの足を引っ張ったりしないので、心置きなくリザードと死闘を繰り広げる。負傷したSpideyには思わぬ味方が現れる。このエピソードもベタだけど感動 この戦闘シーンはスピード感がすごくて、スゴイ迫力。ここは劇場の大きな画面で見て良かった♪

突然現れた味方はグウェンの父親。実は、ピーターはグウェンの家に食事に招待されて、Spideyに対する警察の見解に激しく抗議し、口論となったことがあった。彼はリザードとの対決に際し、ピーターがSpideyであることを知っていたし、彼が市民を救うために闘っていることも分っている。でも、死に行く一人の父親としては、ピーターに娘とは会うなと言ってしまう。その気持ちはとっても分るけれど、このセリフは重い・・・ だって、この場合ピーターはYesと言うしかないから。そして、約束してしまった以上、守らないわけにはいかない・・・ 原作では、グリーン・ゴブリンに殺されてしまうステイシー警部は、ピーターにグウェンのことを託し亡くなるそうだけれど、この変更はおそらくピーターがスパイダーマンとして生きるのであれば、当然そこから生じるであろう犠牲や苦悩を描きたいのだと思う。この辺りはアンドリュー・ガーフィールドの繊細な演技が良かったけれど、グウェンは既にスパイダーマンであることも、父親の職業から愛する人を心配し続ける苦労も承知の上で、彼を選んでいるわけだから、ちょっと蛇足のような気がしないでもない。

こういう作品って演技を評価されにくい気はするけど、キャストは良かったと思う。ベン伯父さんはマイケル・シーン。伯父さんの死がスパイダーマンになるきっかけであり、一生の重荷となるわけだけど、それはピーターが伯父さんを愛していたからだし、伯父さんが自分を愛してくれたことが分っているから。その辺りがしっかり伝わってくるのは、さすがの存在感。メイ伯母さんはサリー・フィールド! 今作の伯母さんはピーターを守るためなら闘う。そういうシーンは無かったけれど、サリー・フィールドの演技からは、何があってもピーターを信じ、守るのだという思いが感じられる。もちろん前シリーズのメイ伯母さんもそうだったし、個人的には前作の品が良くて優しい伯母さんの方が好き。でも、今作はグウェンも闘うヒロインなので、女性キャラも現代的なのかも。今回の敵、リザード=コナーズ博士のリース・イーヴァンスは、やや地味な印象は否めないけど、高過ぎる理想を持った人物が、誤った道に陥ってしまう感じを、きちんと演じていたと思う。

グウェンのエマ・ストーンはちょっと高校生には見えない・・・ でも、カワイイから許す(笑) 前述したとおり、足手まといキャラではなく、自分の意見を持っていて、頭がよく、勇気もあるヒロインという設定に説得力を持たせている。前シリーズのちょっと暗く陰があり、男性にすがっていなければ生きられないMJというキャラとは、間逆のヒロインを登場させたかったのだと思うので、その辺り大きな瞳の金髪美女というアメコミっぽい容姿もピッタリ! そして、新スパイダーマンのアンドリュー・ガーフィールド。今作のピーター・パーカーはイケてないけど、ダメキャラではないので、カッコ良過ぎるのではという懸念は、イケてない設定の演技をしている時ですら、違和感を感じない繊細な演技だったと思う。原作でもスパイディーは割りとギャグっぽいことを言いながら敵と戦う設定らしく、強盗探しのシークエンスでは、相手をからかいながらウェブを出したりしていたけれど、この辺りのコミカル演技は、前作のトビー・マグワイアの方が上手かったかなぁ・・・ ただ、個人的な印象としては、スパイダーマン=ピーター・パーカーであることのギャップが少ない分、Spideyになっている時も、アンドリュー(ピーター)なんだなという感じはした。上手く言えないけど・・・(笑)

全体的にスピード感があって良かったけれど、人物像の描き込みは足りない印象。エンドロールを見るとシリーズ化する気満々のようなので、そもそもシリーズ第一作目という作り方なのかも。なので、登場人物紹介という部分が大きかったのかなとは思うけれど・・・

New Yorkの夜景がキレイ! 3Dの映像もイイ。特にスパイダーマン目線の映像が良かった! 自分がスパイダーマンになったような気分を味わえる。これは3Dで見て良かったと思う。3Dって見始めはおおっ!と思うけど、見ているうちに慣れちゃうんだよね・・・ なので、メガネかけてる割に3Dのありがたみを感じなかったりするけど、Spideyがビルの間をビュンビュン飛ぶ映像は3Dならでわだと思う。特に、ラストカット!

デート映画にオススメ♪ 原作ファンの方にも楽しめる作品になっていると思う。アンドリュー・ガーフィールド & エマ・ストーン ファンの方是非!

『アメイジング・スパイダーマン』Official site
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 何度か迷いながら別の作品を観ていましたが、本日やっとこの作品を観てきました。

【題名】
アメイジング・スパイダーマン

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  December 07 [Fri], 2012, 20:14


アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン共演。
ライミ版は一応3作全て観てあります(あっでも記事ないかも^;)。新生スパイダーマンシリーズですが、後半の子供を助けた男性の協力からのピョン飛び爽快感がいいですね。やっぱりこの浮遊感がないとね。
高校時代をメインに描くと言う事で、青春ラブストーリーの要素が強いものになってました。物語性は薄かったと思います。
苦悩面を色濃くしていた前シリーズものと違って、軽めのスタイルでいくんでしょうか。軽いけど、軽薄ではない。スパイダーマン自身も前作よりまだいい意味で青くさい感じがします。まっこれはこれで面白かったので良いです、悪くないと思います。
ピーターは、サエない男子設定なんですが、ガーフィールドさんなのであんまり説得力ない(笑)地味ではあるけど、好青年に見えます、オタクっぽさもない。エマちゃんは可愛い。

一応ストーリー上の流れは同じスパイダーマンなのでおじさんの死やヒロインの登場などに時間をかけてあります。そしてやはりクモの糸。これが重要アイテム!色んな危機に多様した使われ方をしていて、なかなか面白い。また追跡しながらスマホを使ってい...
いやいやえん  November 27 [Tue], 2012, 10:40



 トビー・マグワイア主演のスパイダーマンシリーズが良くできていたのに、なぜ今頃リメイク?とも思うのですが、やはり新しくなったスパイダーマンも気になります。やっぱりこの作品はIMAX 3Dで見なきゃね。少々値段が高いのが玉に瑕ですが、IMAX 3Dでアメイジング・スパイダーマンを見てきました。
よしなしごと  October 15 [Mon], 2012, 1:17


□作品オフィシャルサイト 「アメイジング・スパイダーマン」□監督 マーク・ウェブ□脚本 ジェームズ・ヴァンダービルト、アルヴィン・サージェント、スティーヴ・クローヴス□キャスト アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、マーティン・シーン、サリー・...
京の昼寝?♪  July 22 [Sun], 2012, 20:39
映画「アメイジング・スパイダーマン」★★★★
アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、
リース・イーヴァンズ、マーティン・シーン、
サリー・フィールド、キャンベル・スコット 出演

マーク・ウェブ監督、
136分、2012年6月30日公開
2012,アメリカ,ソニー・ピクチャーズ
(原題/原作:The Amazing Spider-Man)





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3Dをとことん楽しもうと
109シネマズ名古屋のIMAXシアターで鑑賞


「2002年版のシリーズ第一作をリメイク、
キャストを一新し、
ストーリーにも若干の変更があるが
一番の変化は3Dという新技術だ、
スパイダーマンが背景から浮き上がり
画面を街を縦横無尽に動き回る」


前シリーズ開始前に
トビー・マグワイアが主役と知った時
あんな地味な役者とスーパーヒーローが
違和感があったが
ドラマを厚くさせ
単なるアクション映画とは一線を画していて
成功していた。


今回も人間味たっぷりで
やはりドラマ性を重視しつつ
今回の最大の強みは10年間に進化した
3D技術に尽きる。


シリーズ...
soramove  July 11 [Wed], 2012, 7:55
ポップになったスパイダーマン公式サイト http://www.amazing-spiderman.jp監督: マーク・ウェブ  「(500)日のサマー」高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフ
風に吹かれて  July 05 [Thu], 2012, 20:52
クリストファー・ノーランの「ダークナイト」があたったからか、「スパイダーマン」も
はらやんの映画徒然草  July 03 [Tue], 2012, 20:38
「アメイジング・スパイダーマン」は人気シリーズスパイダーマンのリブート版となる新作で、少年が小さい時に研究者の父親が失踪し、10年後に青年となった少年が研究者の父が研究 ...
オールマイティにコメンテート  July 02 [Mon], 2012, 6:12
新シリーズやるんですか?
或る日の出来事  July 01 [Sun], 2012, 23:18
独特の味が魅力だったライミ版スパイダーマン。アメコミヒーロー物にさして食指の動かない私が『アイアンマン』とともに気に入っている貴重な(?)シリーズだったので、このライミ&トビー・マグワイアによる続編が白紙状態にという一報を聞いたときにはずいぶんがっかりもした。
監督、キャスト総入れ替えのリブートで生まれ変わった傑作も世の中にはあるけれど、スパイダーマンだけはライミ版のノリで続けてほしかったのだ。
SOARのパストラーレ♪  July 01 [Sun], 2012, 14:03
 スパイダーマンと戦う次なるヴィラン(悪役)は、全世界のハゲ男の星ともいうべきハゲタカ男のヴァルチャーだ。この凶悪なツルッぱげの老人を演じるのは、『バーン・アフター・リーディング』等でハゲぶりも板...
映画のブログ  June 30 [Sat], 2012, 12:33
アメイジング・スパイダーマン@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
あーうぃ だにぇっと  June 26 [Tue], 2012, 5:34
注・内容、台詞に触れています。サム・ライミ監督による「スパイダーマン」3部作を再起動させたマーク・ウェブ監督による『アメイジング・スパイダーマン』出演はアンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、マ
映画雑記・COLOR of CINEMA  June 25 [Mon], 2012, 1:46
Comment
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>KGR サマ

MJは『ファミリーツリー』の長女の子で決定なのでしょうか?
ハリーも出るんですね?! 誰が演じるのでしょうか?
楽しみです
November 28 [Wed], 2012, 12:21
次回作は2014/5全米公開予定。
MJもハリーも出るようです。
November 27 [Tue], 2012, 20:57
>rose_chocolat サマ

そうなんですよ!
LINEで会話してたら、応募URLが出てきたんです
ほとんどスタンプしてただけですけど(笑)

前シリーズの方がバカで好きですけど、こちらも良かったです
June 28 [Thu], 2012, 22:13
LINEで当たったんだー! すごいすごい。あれって適当にしか見てなかったから(笑)真面目にお話すればよかったわ〜
これはたぶんどっかで観に行くと思います!
June 27 [Wed], 2012, 11:44
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