『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(メリル・ストリープ舞台挨拶つき試写会)

March 12 [Mon], 2012, 1:15
12.03.07 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
(メリル・ストリープ舞台挨拶つき試写会)@TOHOシネマズ六本木ヒルズ


yaplogで当選! いつもありがとうございますヽ(・∀・)ノ 先月、アカデミー賞主演女優賞を獲得したメリル・ストリープ舞台挨拶つき。tomocoさんと行ってきたー!

まずは舞台挨拶の様子から・・・

例によってメモ取ったりしていないので、覚えていることだけ・・・ しかも、正確ではないかも 最初に司会の伊藤さとりさんが舞台に登場。舞台挨拶中の撮影禁止などの説明や、マスコミの仕切りまで行う。マスコミの数多い! 海外メディアもいた。

メリル・ストリープ & フィリダ・ロイド監督登場。客席の通路を通って舞台へ。かなり大柄? 身長もそうだけど、わりとガッチリとした印象。黒のゆったりしたワンピースに、シンプルな黒のパンプス。ヒールはけっこう高い。貫禄はあるけど、優雅な身のこなし。大女優オーラはすごいけど、親しみやすい感じ。監督も大柄。シンプルな黒のパンツ・スーツ。2人は『マンマ・ミーア』でも一緒に仕事をしている。2人が舞台上の金屏風前に立ったところで、事前の練習どおり伊藤さとりさんの「アカデミー賞」の掛け声の後、「おめでとー!」と叫ぶサプライズ。喜んでもらえたみたいでよかった♪

Q:アカデミー賞おめでとうございます。どんなお気持ちでしたか?
M:私はもう年なので、もう何が起きても驚かないと思っていましたが、あの瞬間は頭が真っ白になってしまいました。

Q:(監督へ)イギリス首相の役を、何故アメリカ人のメリル・ストリープさんに?
監:マーガレット・サッチャーはスーパースターなので、この作品にもスーパースターが必要でした。

Q:この作品では80代のサッチャーを演じていますね?
M:人は誰でも自分の中に、老人の自分、子供の自分を持っていると思います。

Q:政治家、リーダーに必要なものは?
(監督がとても丁寧にきちんと話して下さったけれど、忘れてしまった)
M:今ではなく未来を見れる人が必要です。今や目先のことではなく遠い未来を見れる人です。

Q:アカデミー賞主演女優賞を受賞されてから、直ぐに日本に来てくださいましたね。
M:(少し間を取ってから)今、この時期に来ることが重要だと考えました。津波から1年になりますよね。この映画を被害者の方々に捧げると共に、未来には希望があるということをお伝えしたいと思います。

・・・ありがとうございます 芸術家のダンナ様と頻繁に日本にいらしているとのことなので、親日家なのかもしれない。ゆっくり丁寧に、穏やかな口調で語られる言葉は的確。頭の良い人なんだな・・・ さすが大女優。素敵なかただった

*さて、本編・・・ ネタバレありです!

「現代のロンドン。政治家を引退し、認知症の症状が出ている元英国首相マーガレット・サッチャー。彼女は既に亡くなった夫の幻想と共に暮らしていた。彼と共に娘時代、新婚時代、そして英国首相時代へと思いを馳せる・・・」という話。前評判はイマヒトツだったけど、個人的にはおもしろかった。現代の姿と夫への思いを中心に描いているので、首相時代の話を期待すると、少し物足りないかもしれないけれど・・・

うーん。見ている間、そして見終わった直後はおもしろかったのだけど、こうして日が経って感想を書こうと思うと、正直あまり書きたいことが浮かばない。1人の人間のしかも英国首相だった女性の人生を、たった2時間で全て描くことはムリだし、理解することもムリだと思う。となると、どこか1点に絞って、彼女の人生のポイントとなったエピソードを散りばめて見せるということになるのかなと思うので、そういう面では駆け足で見せられたシーンも分りやすかったし、見ていて面白かったのだけど・・・

何となくミュージカル映画を見ているような印象だった。音楽は流れていたけど、もちろん歌ったり踊ったりしていたわけではないのだけど・・・ 現在のマーガレットが認知症による亡夫の幻想と対話しつつ、過去を回想する形で娘時代、首相時代が紹介される。さすがに首相時代はそれぞれのエピソードに時間をかけていたけど、政治に目覚めた娘時代がバーッと紹介される辺りは、例えば『エビータ』とかのミュージカル映画を連想させた。監督の『マンマ・ミーア』は未見(舞台はBWで鑑賞済み)だけど、やっぱりその辺り関係があるのかな・・・ でも、娘時代の近所の人を集めて演説する父の姿に感銘を受ける様子、オックスフォード大学合格をよく思わない母親の姿をさらりと見せる感じは良かった。女友達の中で浮いている感じも、当時女性が学業を優先する、政治に興味を持つことが特異であったことが短いシーンできちんと伝わる。ダンナ様となるデニス・サッチャーとの出会いも良かった。この若い頃のダンナ様役の人良かった。彼がプロポーズするシーンは好き。お皿を洗っているだけの人生は嫌だというマーガレットに、そういう君と結婚したいんだと言う。素敵 デニスは大概マーガレットを支えていたけど、時には「家族と仕事とどっちが大切なんだ!」と、男女逆転ではあるけど普遍的なセリフを言ってしまうシーンもあるのだけど(笑)

マーガレットが政治家となり、たった1人の女性議員として、最初は疎まれながらもどんどん頭角を現していく感じも、踊りも歌いもしないけれど、ミュージカル・タッチで見せていく。正直、この頃のイギリスの経済や政治情勢については全く詳しくないし、この映画を見ても理解はできなかった・・・ ただ、彼女が所属する保守党の一部の議員達の、内部から変えたいという思惑が、彼女の存在と一致したのだろうと思う。甲高い声で早口でまくし立てていた話し方を、低い声でゆっくり話すように変えたり、衣裳を変えたりする変身シーンは女子として見ていて楽しい。ただ、サッチャー首相は常にロイヤル・ブルーの服を着ていたけれど、それが何故なのか説明がなかった気がする・・・ それがちょっと残念

首相になってからもミュージカル・タッチの早い展開で、大歓迎を受けたかと思えば、車に物を投げつけられたりとめまぐるしい。11年間の任期の出来事全てを描くわけにはいかないので、この辺りはこんな感じでいいのかも。首相時代のメインのエピソードとしては、フォークランド紛争を取り上げている。当時、この紛争について理解できる年齢だったと思うけど、全く覚えていない(o´ェ`o)ゞ 聞いたことはあったけど、何があったかについては今回初めて詳しく知った。アルゼンチンにより侵攻されたフォークランド諸島を奪還すべく、多くの犠牲者を出しながらも、一歩も引かなかった。その緊張感がスゴイ! 別に運命論者でも神秘主義者でもないけど、彼女が首相になったのはこのためだったんじゃないかとさえ思わせる。凱旋シーンは感動的。

ただ彼女の強気の姿勢は、安定した社会では受け入れられない。人頭税導入の失敗により失脚・・・ 事なかれ主義が蔓延する党内に変革をもたらそうと党首になった彼女だけれど、結局その風潮は変えられず、事なかれ主義により退陣するはめになるのは何とも皮肉。でも、適材適所ってことなのかなと思った・・・ ベルリンの壁が壊れ、時代が大きく変わったあの頃、強い指導者が求められたけれど、穏やかな時代には足並み揃えていける指導者が必要ということなのかも・・・

生きている頃よりマーガレットの幻想として彼女に語りかけることの多い夫。実際のデニスは公にはしていないけれど、サッチャー首相に政治的なアドバイスをしていたそうなので、2人3脚の夫婦だったのかも。夫婦の絆を描くなら、その辺りを中心に描いてもおもしろかったように思うけれど・・・ デニス役のジム・ブロードベントも良かったし、認知症と闘うメリル・ストリープの演技は圧巻だったけど、パーティーが開かれたりと、あまり説明もなくシーンが展開するので、日にちの経過など含めて分りにくかった。ただ、マーガレット自身(実際の彼女がどう思っているかは別として)が、この幻影に苦しんでいるのに、デニスを追い払えないということは、やっぱり彼女にとってデニスの存在は大きかったのだろうし、大切にできなかったという後悔を表現しているのかなと思った。

キャストはメリル・ストリープにつきるという感じだけど、前述のデニス役のジム・ブロードベントが良かった。特に幻想として現れるシーン。早い段階で彼が幻想であることは分っているので、彼女の気持ちの変化で頼もしい存在であったり、疎ましい存在であったりする。その変化を自然に表していた。若い頃のマーガレットのアレキサンドラ・ローチとデニスのハリー・ロイドも印象的。お互い若いから突き進める。その辺り短いシーンながら上手く表現していたと思う。そして、何と言ってもメリル・ストリープ。ただ、メリルならばこのくらいできるだろうという範疇を超えていない気もしたけれど・・・ アカデミー賞を受賞した素晴らしいメイクに助けたれたとはいえ老人の演技はスゴイ! 特に冒頭の牛乳を買うシーン。絶対、普通のおばあちゃんにしか見えない! 何度も言うけど、じっくり見せるシーンが少なかったように思うので、首相時代についてはあまり印象になかったりするのだけど、フォークランド紛争の一歩も引かない姿勢、大勢の男性達を前に啖呵を切るシーンはさすが! それだけに、現在の弱々しい姿が印象的。さすがという感じ。

うーん。そもそもサッチャー首相にそんなに興味がなかったので、個人的には見ている間はおもしろかったけど、特に何かが残ったかというと微妙。男性ばかりの、特に階級社会のイギリスにあって、地方の食糧品店の娘が首相になったというのは、本当に革命的だったのだと思う。自由の国アメリカでさえ未だに女性大統領は誕生していない。その辺りの描き込みは物足りないように思うけれど、伝わってくるものはあった。

全体的に映像が美しい。衣裳やセットの美しさも素敵 首相官邸を去る時、バラの花を敷き詰めた中、ゆっくりと歩むシーンは本当に美しかった。この辺りは女性監督ならでわという感じ。このシーンで流れた曲。あの曲何ていうんだろう? 空耳アワーの「あのイボ痔」の曲だけど・・・(笑)

サッチャー首相やあの時代のことをサラリと知りたい方オススメ。メリル・ストリープのファンの方是非!

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』Official site
  • URL:http://yaplog.jp/maru-a-gogo/archive/1713
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「教えて。あなたは幸せだった?」
政治に疎い私なので、当たり前ながら「しまったこれは調べてから観るんだった」と後悔。色々な世情が全くわからないです、ともすれば、主人公であるマーガレット・サッチャーって誰?からはじまってしまいます^;(英国初の女性首相ですね)先月、亡くなられてしまいました。
認知症になりひとり静かに晩年を送るマーガレット・サッチャー。自叙伝に旧姓でサインをしてしまったマーガレットは、ふと過去を振り返る。夫と出会う前、夫との出会い、結婚生活、そして、“鉄の女"の名で知られた政治家としての人生を―。
この作品は「鉄の女」といわれた彼女の強靭な意志と決意がもの凄く伝わる映画で、そういう意味では主演のメリル・ストリープさんのなりきりぶりは圧倒的でさすがだなと感じられました。国家財政難や紛争など様々な問題が押し寄せた彼女の時代、弱いところはみせられなかったんだろうなと思います。
老いによる認知症の現代シーンは少しコミカルであり悲哀気味に描かれています。
単なる伝記映画ではなく、老いを含めて家庭人として政治家として2通りの面をもつ彼女の内面の孤独に寄り添うように展開する...
いやいやえん  May 18 [Sat], 2013, 9:47
12-32.マーガレット・サッチャー鉄の女の涙■原題:The Iron Lady■製作国・年:イギリス、2011年■上映時間:105分■字幕:戸田奈津子■観賞日:4月14日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ
□監督:フィリダ・ロイド◆メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー)◆ジム...
kintyre's Diary 新館  August 25 [Sat], 2012, 10:35
晩年のサッチャーさんと、夫の「まぼろし」とのドラマが中心の映画とは予想してなかったよ。
或る日の出来事  April 08 [Sun], 2012, 11:40
アイアン・レディ(鉄の女)と呼ばれ、チャーチルに並んでイギリスの名宰相と言われる
はらやんの映画徒然草  April 02 [Mon], 2012, 22:36
Data 原題 THE IRON LADY 監督 フィリダ・ロイド 出演 メリル・ストリープ 
ジム・ブロードベント 
オリヴィア・コールマン 
ロジャー・アラム 
スーザン・ブラウン 公開 2012年 3月
映画 K'z films 2  April 01 [Sun], 2012, 22:07
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」★★★☆
メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント出演

フィリダ・ロイド監督、
105分、2012年3月16日公開
2011,イギリス,ギャガ
(原題:The Iron Lady )





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第84回アカデミー賞でメリル・ストリープが主演女優賞を受賞。
また同時にメイクアップ賞も受賞もうなずける、
さあメリル・ストリープの演技を見に行こう!


「まさにメリル・ストリープの為の映画
彼女が全編出ずっぱり、
実物のサッチャーを知ってる目から見ても
しばらく見ていくと本物そっくりに見えて
演技と最高のメイクアップの魔法を見た」


朝の食卓で茹で卵を割るシーンは
「J.エドガー」でも見た光景
外国の平均以上の家庭ってこんな感じなのか、
サッチャーは最愛の夫デニスに語りかけるが
彼は既に亡く、
彼女の認知症は進行しているようだ、
夫の姿を幻影と分かる時もあれば
現実なのか分からなくなる時もあり
そんな彼女が自らの半生を振り返る構造で
映画は進んでいく。


首相に推された時の戸...
soramove  April 01 [Sun], 2012, 20:42
 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)クマネズミは、元来、伝記物は嫌いですが(取り上げる人物を美化するだけに終わってしまいますから)、この作品は、長年見続けてきているメリル・ストリープ(注1)がアカデミー賞主演女優...
映画的・絵画的・音楽的  March 31 [Sat], 2012, 18:27

<<ストーリー>>
1979年、父の教えである質素倹約を掲げる保守党の
マーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)が女性初のイギリス首相となる。
“鉄の女”の異名を取るサッチャーは、財政赤字を解...
ゴリラも寄り道  March 31 [Sat], 2012, 0:05







 THE IRON LADY

 ロンドン。雑貨店でミルクを買い求める一人の老女がいた。彼女の名はマーガ
レット・サッチャー(メリル・ストリープ)。帰宅した彼女が朝食の席で話しかける
のは、亡...
真紅のthinkingdays  March 30 [Fri], 2012, 19:21
ブログネタ:今日の天気は?
参加中

今日も雨です。
最近、雨の日が多いですね。
でもずっと乾燥日が続いていたので
良いのかも。

さて、久しぶりの試写会です。\(^0^)/
主演のメリル・ストリープがアカデミー賞を受賞したので
楽しみです。
この日も天気は
映画、言いたい放題!  March 30 [Fri], 2012, 2:42
1979年から1990年まで、英国の首相を務めた女性、マーガレット・サッチャー。

私が物心ついた時には、既に“鉄の女”として知られていた彼女。
1982年のフォークランド紛争の指揮や、国有企業民営化や規制緩和、金融システム改革などの強硬路線をとり、毀誉褒貶にさらされてい
 1979年から1990年の長期に渡って英国首相を務め、その強硬な姿勢から「鉄の女」と称されたマーガレット・サッチャーの半生を、メリル・ストリープ主演、フィリダ・ロイド監督で映画化。


 本年度アカデミー主演女優賞受賞だけあって、メリル・ストリープの演技は
64点

2012年のイギリス映画で、
監督はフィリダ・ロイド、
主演は「マディソン郡の橋」、「プラダを着た悪魔 」などのメリル・ストリープです。
2011年度のアカデミー賞で、主演女優賞、メイクアップ...
我が頭に巣くう映画達  March 27 [Tue], 2012, 21:43
★★★★”闘いのトラウマと亡き夫の幻に翻弄される老女の物語”この物語の主人公は、首相時代のマーガレット・サッチャーではなく、政界から引退し年老いて認知症を患っているマーガレット・サッチャーだと自分は思っています。 冒頭のストアのシーンでは、単に牛乳を買うという極めて日常的な場面なのに、すでに時の人ではなくなってしまったことをうまく表しているように感じました。 また、若かりし彼女のもとにオクスフォード大学の合格通知が届いた時に、父親は大喜びでしたが、母親は洗い物の最中で手が濡れてるからと言...
映画とライトノベルな日常自販機  March 27 [Tue], 2012, 9:10
メリル・ストリープの演技が全て。
だらだら無気力ブログ!  March 25 [Sun], 2012, 0:43


□作品オフィシャルサイト 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」□監督 フィリダ・ロイド□脚本 アビ・モーガン□キャスト メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント、オリヴィア・コールマン、ロジャー・アラム、       スーザン・ブラウン、ニック・ダ...
京の昼寝?♪  March 24 [Sat], 2012, 8:56
鉄の女も認知症公式サイト http://ironlady.gaga.ne.jp監督: フィリダ・ロイド  「マンマ・ミーア!」夫デニスを亡くして8年、ようやく始めた遺品整理の手を止めて、マーガレット(
風に吹かれて  March 23 [Fri], 2012, 16:24
[マーガレット・サッチャー鉄の女の涙] ブログ村キーワード
 "第84回アカデミー賞・主演女優賞受賞”「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」(GAGA★)。英国史上初の女性宰相にして“鉄の女”と称された辣腕政治家の半生を、名女優メリル・ストリープが熱演しております。いやあ、なりきってますね、ホントに。

 
 かつて英国初の女性宰相として、国際政治の表舞台に君臨したマーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)。老いて一線を退き、静かで孤独な余生を送る彼女には認知症の気が見られ、今は亡き夫・デニス(ジム・ブロードベンド)の死を認識出来ず、日々彼の幻影と語り合っていた。娘に促され...
シネマ親父の“日々是妄言”  March 23 [Fri], 2012, 12:18




『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』---THE IRON LADY---2011年(イギリス)監督:フィリダ・ロイド出演:メリル・ストリープ 、ジム・ブロードベント 、オリヴィア・コールマン 、イアン・グレン、リチャード・E・グラント、アンソニー・ヘッド 、ハリー...
こんな映画見ました?  March 22 [Thu], 2012, 22:58

【=15 -0-】 昨日、無事に当労組の春闘が妥結した、賃金制度維持が精一杯だったが、委員からはよくやったと褒めて貰えている、でも・・・。
で、この映画、メリル・ストリープがアカデミー賞で主演女優賞を受賞したことで見たくなった。
しかしサッチャーという人に関して...
労組書記長社労士のブログ  March 21 [Wed], 2012, 10:13



11年もの間(1979?1990年)イギリス初の女性首相を務めた マギー・サッチャーを描く。
まずユニークなのが、あくまでも「現在」を中心に、彼女を描いていること。
認知症に苦しむ日々がベースになっており、「回想」という形で彼女の栄光・挫折が挟み込まれる。
生存...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  March 20 [Tue], 2012, 18:57
 うまいオープニングだ。映画はあり得ないようなシチュエーションではじまり、観客をギョッとさせる。
 なんと老いたマーガレット・サッチャーがスーパーのレジに並び、ミルクを買っているのだ。首相経験者...
映画のブログ  March 20 [Tue], 2012, 10:15
【映画】マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
イギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーを
メリル・ストリープが演じる人間ドラマ。メリルがオスカー受賞。



【あらすじ】
1979年、父の教えである質素倹約を掲げる保守党のマーガレット・サッチャー(メリル・スト
イギリス初の女性首相として強力なリーダーシップを発揮したマーガレット・サッチャーの物語です。
水曜日のシネマ日記  March 18 [Sun], 2012, 18:25
評価:★★★☆【3,5点】(10)


ドラマよりもメリルの老けメイクに唸ってしまう。
映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」観に行ってきました。
イギリス初の女性首相であるマーガレット・サッチャーの豪腕政治と知られざる素顔にスポットを当てた、メリル・ストリープ主演の人間ドラマ作品。
2008年に長女のキャロル・サッチャーにより認知症を患っている事実が公表された、イギリス元首相マ
タナウツネット雑記ブログ  March 18 [Sun], 2012, 0:03

【THE IRON LADY】 2012/03/16公開 イギリス 105分監督:フィリダ・ロイド出演:メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント、オリヴィア・コールマン、ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、ニック・ダニング、ニコラス・ファレル、イアン・グレン、リチャード・E・...
新・映画鑑賞★日記・・・  March 17 [Sat], 2012, 23:25
注・内容、台詞に触れています。英国史上初の女性首相の生涯(ある一面)を描いた『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』監督はフィリダ・ロイド。出演は本作によってアカデミー主演女優賞を受賞したメリル・スト
映画雑記・COLOR of CINEMA  March 17 [Sat], 2012, 16:58

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主演のメリル・ストリープが英国女首相、マーガレット・サッチャーをそっくりに演じ
アカデミー賞主演女優で3度目のオスカーをとった事でも話題。
 おめでとー
監督は、ミュージカル映画「マンマ・ミーア...
我想一個人映画美的女人blog  March 13 [Tue], 2012, 13:03
この作品で3回目のアカデミー賞主演女優賞を獲得したメリル・ストリープ。
なんとその彼女が緊急来日、
maru♪ちゃん のお誘いで舞台挨拶つきの試写会へ行ってきた!
会場はTOHOシネマズ六本木ヒルズ★

登場はフィリダ・ロイド監督も一緒に。
監督は女性だったのね、知ら
まいふぇいばりっと ゆる日記  March 12 [Mon], 2012, 23:55
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>光太 サマ

メリルはホントにすごいですよねー!
またメイクも素晴らしかったと思います!
March 31 [Sat], 2012, 2:20
メリル・ストリープは年齢自由自在ですね。
凄い演技でした。
March 28 [Wed], 2012, 12:24
>yukarin サマ

生メリルで気持ちが盛り上がっていたこともあって、
見ている間はおもしろかったのですが・・・
後から考えるとあまり記憶に残ってないんですよね
認知症の姿は・・・ ご本人ご存命ですしね・・・

メリル・ストリープの演技は素晴らしかったです
March 18 [Sun], 2012, 3:13
こんばんは♪
メリル・ストリープの演技はさすがという感じで良かったです。
でもおはなしとしてはなんかいまひとつ。
認知症のサッチャーはあまり見たくなかったし、もっと現役時代が見たかったなーと。
March 17 [Sat], 2012, 23:33
>tomoco サマ

うん・・・ 生メリルでテンション上がって見ちゃったからねぇ
見ている間はおもしろかったんだけど、
後から考えるとサッチャー首相のことあんまり分らなかった(笑)

うん!アクセントで就職先が決まると言われた階級社会で、
労働者階級出身の女性が首相に昇りつめたのはスゴイよね!
時代がピッタリ合ってたのもあるとは思うけれど・・・
だから、やっぱりその辺りをガッツリ見たかったよね(´ェ`)

おー 「清らかなる女神」っていうのね
映画とかで結構使われてるんだけど、
「あのイボ痔」にしか聴こえないのよー(艸д゚*)ィャ→ン♪
March 16 [Fri], 2012, 23:03
maru♪ちゃん、はろー☆
生メリル見てからの試写だから気持ち上がってたよね
いきなりのおばあちゃん登場でびっくりしたし(笑
わたしもサッチャーのこと知らないこと多すぎるな〜
でも終わってからmaruちゃんとも話したけど、今考えると英国初の女性首相、しかも労働者階級出身てすごいことだよね。しかもダンナも子どももいて。
だけどフォーカスがそこからビミョーにずれてるという(笑

「あのイボ痔」ぐぐっちゃったわよぉ〜
タイトルは「清らかなる女神」だって。笑

March 16 [Fri], 2012, 12:49
>KLY サマ

そう、サプライズは日本語だったの!
tomocoさんとも日本語でいいの?って笑ってたよ(笑)
ご主人芸術家なんだってね! よく日本に来てるんだって!

うん・・・
舞台挨拶で監督が「夫婦愛と挫折を描いた」って言ってたけど、
認知症の現在ではなく、二人三脚時代を描いてもよかった気がする。
ご本人がまだご存命だからねぇ・・・
とはいえ、ここの演技が評価されたのだろうと思うので、
ちょっと複雑ではあるのだけど・・・
March 16 [Fri], 2012, 1:40
>mig サマ

気に入ったってほどではないけど、見ている間はおもしろかったよ♪
ただ、migちゃんの言うようにサッチャー首相に興味がないから、
後に全然残らないんだよね(笑)

香港亭はフツーだよね(笑)
七志食べたいねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
『トロール』おもしろかったみたいだね♪
March 16 [Fri], 2012, 1:36
ところでサプライズは日本語で?コングラッチュレーションなんて半分外来語になってるんだからそうすればよかったのにね(笑)ご主人のドナルドさんは授賞式にも来ていて、まずいの一番に名前を挙げられてたのが印象的だったなぁ。

個人的には認知症を患っているサッチャーを出しすぎだと思うんだよね。一度言えば解るし、そもそもそこをそんなに微細に描く必要があるだろうかって考えちゃう。もっと正統派でサッチャーの現役時代に迫っても良かったんじゃないかな。実際メリルはオスカー女優賞を獲得してるほどなのに、作品賞にはノミネートすらされてないからね。見て納得って感じではあったなぁ。
March 15 [Thu], 2012, 16:39
おはようー
意外とまるちゃんはいけたのね、
最初はなるほどーって観てたんだけど、だんだん飽きて来ちゃった。
やっぱりメリルの演技をみる映画かなぁ。
そもそもサッチャー自体に興味がないしね(笑)←もともこもないけど
メリルがみたかったからいいの☆

香港亭は美味しいってほどじゃ全然ないんだよね〜
フツウだね。でも安いからね!(笑)あー、そろそろ七志食べたいっ。
今日また中野ゼロだよー
March 15 [Thu], 2012, 9:26
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