ママ友Jとは、子供同士が同じクラスです。
学校の緊急連絡網も我が家からJの家に電話するようになっています。
ところがJの家には固定電話がありません。そこで連絡先の電話番号がJの携帯番号になっています。
本来は、連絡網は固定電話でないとダメという規則があるのですが、担任の先生が特別に許可したとのことでした。
私の携帯はJの携帯電話会社とは別のものなので、通話料は無料にはなりません。
なのでいつも固定電話からかけているのですが、Jの携帯はかけても留守電だったり、電波の調子が悪かったりで、緊急の連絡の時にはいつもイライラしています。
そんな私の迷惑に気づかないJは、私から電話があると、「あら?〜元気?」と、毎回長話をするのです。
通話料が高いのに一切おかまいなし。そんな彼女にイライラしながら、
「明日のことなので早く次の人に連絡しないとマズイよ」と、切り出すと、
「あ!ごめーん。こっちもバッテリーが切れちゃいそう。悪いけど、うちの代わりに次のお宅に連絡しておいてくれる?」と、言い出す始末。
そんなこんなで先々月なんて我が家の通話料は2万円以上かかってしまっています。
かたや、彼女の家に固定電話がない理由は、「回線の基本料金を払うのがもったいないから」だそう。
頭にきたので、今度のPTAの後、担任の先生に我が家の通話明細を見せて相談しようと思っています。
学校の緊急連絡網も我が家からJの家に電話するようになっています。
ところがJの家には固定電話がありません。そこで連絡先の電話番号がJの携帯番号になっています。
本来は、連絡網は固定電話でないとダメという規則があるのですが、担任の先生が特別に許可したとのことでした。
私の携帯はJの携帯電話会社とは別のものなので、通話料は無料にはなりません。
なのでいつも固定電話からかけているのですが、Jの携帯はかけても留守電だったり、電波の調子が悪かったりで、緊急の連絡の時にはいつもイライラしています。
そんな私の迷惑に気づかないJは、私から電話があると、「あら?〜元気?」と、毎回長話をするのです。
通話料が高いのに一切おかまいなし。そんな彼女にイライラしながら、
「明日のことなので早く次の人に連絡しないとマズイよ」と、切り出すと、
「あ!ごめーん。こっちもバッテリーが切れちゃいそう。悪いけど、うちの代わりに次のお宅に連絡しておいてくれる?」と、言い出す始末。
そんなこんなで先々月なんて我が家の通話料は2万円以上かかってしまっています。
かたや、彼女の家に固定電話がない理由は、「回線の基本料金を払うのがもったいないから」だそう。
頭にきたので、今度のPTAの後、担任の先生に我が家の通話明細を見せて相談しようと思っています。