ざわざわ

August 20 [Sat], 2016, 0:38


にわかに周囲がざわついてきた。
ちょっとした些細なきっかけが栓を抜いた中に、水が押し寄せてくる感じ。
気持ちと行動と環境が合致したんだろうね。
しかも水瓶座の満月ときた。月食ときた。
星回りと人の心・行動は、そこまで信者でもないけど、無関係でもないと思う。
そんな解説をくれたあの人のインスタを見ていたから、踏み出せたんだろう。
全てはタイミング。

資格も何も汎用できるものがない自分が、
お金を稼ぐにはちっぽけな経験だけど書くことしか無いんだようね。
でももしこれで自分自身の足で少しでも立つことができれば、
これは願ったり叶ったり、何処かで見た夢の話。

今の私には守るものがたくさんあるから、
攻めの姿勢ではないにせよ、将来に向けて繋がる一歩になればいいなと思っている。
最近は家に籠もりっきりで、語彙も少なくなるし頭も閉鎖的になるし、
何より一番怖いのが、それが心地よいと感じている自分がいること。
それはそれでいいんだけど、やっぱり自立した個、というのは、
健全な家庭に必要な要素なんだなと、自分の家庭を省みて実感しているから、
私も家事子育てマシーンである以上に、私であることをちゃんと保っていかなくてはと
ここ数ヶ月の生活で思った次第です。

正直いただいた仕事のオファーは今までの経歴や自分にとってかなりハードル高!
だけどここで頑張れば、きっと一つ抜けるはず。
とりあえず企画がポシャらないことを祈りつつ、日本語の再勉強だわ〜

サンサンサン

May 28 [Sat], 2016, 12:56



デザインを学んでる友人が練習で作った雑誌用のレイアウト見て、めちゃくちゃ口出ししたくなった。


星野源のPVに、白ホリスタジオが映って思い出がフラッシュバックした。


かつて自分が携わってた媒体が、良い意味でも悪い意味でも変わってて口惜しくなった。


未練無かったんだけどなぁ〜この仕事。
どこかウズウズするのは、それなりに好きだったんだろうね。
とはいえ、朝6時に渋谷集合してロケ撮影行くのも日付変わるまでデザイナーと半分喧嘩腰でやりとりするのも、今の自分の役割ではないし、正直やりたくない笑
何かを選んだら何かを捨てなきゃならないと思っていた時期もあったけど、今は全てがうまくうまく回る方法がどこかにあるはずだと思っている。
それも我慢や妥協ではなく、満足の輪が広がる方法が、きっとどこかに。
何かを捨てなきゃならないと思ってたあの頃は、探すと行くことをただしなかっただけ。
スーパーポジティブにいける道を模索する根性がついたのも、この仕事のおかげだね。


身の内をくすぐる蕾を大きく育てて大輪の花咲かせるのだ。
どんどん新しいステージへ!


”願い 届くなら 安らかな場所にいてよ
僕たちは いつか終わるから
踊る いま


いま”


星野源〜SUN〜










大潮の申し子

January 18 [Mon], 2016, 12:40



大潮の流れに、宇宙の流れに任せて、
するりと出ておいで。
そう呟いた日の午後。
潮は動きました。


福浦 満潮7:17
それは月齢の最も高い時間と合致。
私の中の潮の流れは前の夕刻から動き、満潮を迎える4時間前の3:14、一人の小さな女の子をこの世に産み落としました。


引く波寄せる波に良く似た痛みを黙々とやり過ごし(過剰表現ではなくマジで修行僧のようだった)、発露してからのイキみはまさに人間はこのために力を蓄えてたんじゃないかってほど。


いち、に、さーん。


ブランコの一番高いところで靴を放り投げる感覚で、寄せる波のリズムに合わせて全身から人間を押し出す。


いらっしゃい、
いらっしゃいいらっしゃい


思わず漏れた言葉は、この世にお迎えする賛辞。


あなたは全世界に望まれて迎えられたのよ。
この先楽しい嬉しいことばかりじゃなくて
人生に絶望するようなことがあっても
どうかそのことを忘れないでね。
私が全身全霊で伝えていくからね。


小さな口から大きな泣き声
小さな体全身でおっぱいを飲む
小さなお尻からくっさいウンチ
小さなお手てで私の服を掴み
小さなお耳で一生懸命私の声を聞く


この世で最も美しい色の名を
日本人が長く大事にしてきた色の名を
世界に誇る日本の尊い文化の象徴を
尊敬してやまない人の名を借り
人間国宝をもってしても、最も奥深くとらえどころのない神聖な色の名を


愛しき小さな人よ
これからよろしくね。
私も少しずつ母親になろう。


あなたの新しい人生も
わたしたちの新しい人生も
今始まったばかり。

満月よ

November 25 [Wed], 2015, 8:25




来週かも、明日かも、
そんな心地でここ数日過ごしている。
波のように押し寄せる微かな痛みや分泌物の微細な変化が、もう直ぐだよと囁いてくる。


目の当たりにする潮の変化は著しい。
刻々と変化するひく波、押し寄せる波。
どこから来るんだろう?誰が操っているんだろう?
ついさっきまで満ち満ちていた海水が、あっという間にどこかに行ってしまった。


その差が最も大きい大潮は、地球上の海水が大移動。
生命を育む水、それは今私の体の中をパンパンに満たすこの液体も同じこと。
鼻で笑う人もいるけど、実際海を前に潮の変化を見ていると、同じなんだなと思い知らされる。
人間も結局海から出てくるんだなぁ。


とはいえ、大潮は全く魚が釣れなくて困ったっけ。
若潮長潮待ってたら、予定日すっかり超えちゃうからね、
潮の流れに、大きな宇宙の流れに身を任せて、するりと出ておいで。



RNCGL

November 12 [Thu], 2015, 15:49



いろんなことを言う人がいて
いろんな裏表があって
いろんな価値観があって
いろんな問題があって


狭い狭い世界の中でぐるぐると
何が正しいか分からなくなれば
今まで築いてきた気持ちいいバランスが
流されて偏って
ああ、そっちには行きたくないなって方へ自分も流されていっちゃう気がして


ふと


一人の時間を持つと、
いやいやそうじゃぁなくて、私の培ってきたものは、
大事な価値観は、
大切にするものは、っと戻ってこれる。


私たちは私たちで楽しくやるんだわ、
いろんなことをいう人がいるけどさ。
得をするか損をするかじゃなくて
いかに愉しめるか満足できるかじゃない?


過去の苦しみや現状の不満を積み重ねるより
今と未来の楽しみを築きあげるほうがワクワクするじゃない?


数十年なんてあっちゅう間だって。
我々はあっという間に老いて死ぬ。
人生に解答例はなくて、歩いてきた道が人生だ。
だから思い切り自分色にカラフルに、自己満足で生き切るんだわ。




堂々と胸張って生きて
人生は楽しいもんだよって
これから歩み出す人たちに教えてあげるんだわ。




たっぷりの糖分は脳内で快楽物質に変わる。
まごはやさしい和食生活もいいけど、たまにはこっそり遊び入れないと行き詰まるね。


新月を乗り切って、来たるべき次の満月に備えるのだ!



今年は立冬明日に控え

November 07 [Sat], 2015, 12:09
影は一層眩しい光を生み
不幸は一層かけがえのない幸せを産む。


この世はなんでもかんでも裏表。
人生万事塞翁が馬。


合掌。






グッバイバイ

October 08 [Thu], 2015, 11:41





福井を離れた18の春
トロントを離れた22の冬


こんな気持ちになるのは、久しぶりだ。
留まりたくてたまらない心を
頭が冷静に諭していく。
もう此処にいる時ではないのよ、
分かっていても名残惜しくて寂しくて
けれど段ボールは着々と封をされ、部屋は別物になっていく。


短い人生の中で、住む場所の数も限られる中で、
こんな素敵な場所に巡り会えたこと自体が幸せなのでしょう。
心が洗われるような、楽しい時間を過ごせたのは、誰かがくれた人生のご褒美でしょうか。


次はきっと長く深く根をはる大切な場所になることでしょう。
この場所の思い出があるから、きっと乗り越えられることがたくさんあるはず。


人生の黄昏時に、また舞い戻ってこれることを信じて、今はしばしお別れです。


ありがとう、金沢八景。

new soul

August 28 [Fri], 2015, 9:07



誕生は喜ばしいこと。
だけどこの不安定で移ろいやすく朧げな世界に生み出すことに、少し憂いもあるのです。


どうかなるべくでも深い悲しみに襲われませんように、飲み込まれませんように、傷つきませんように、少しでも多くこの世の美しい部分に触れ、喜び感動し、生を受けたことに悔やむことなく、自分の持たされた時間を全うして貰えますように。


そんな願いを知ってか知らずか
彼の人はまだお腹の中で眠っている。







長く短し

July 28 [Tue], 2015, 10:27



林檎の新曲がとてもよい。
浮雲とのデュエット、とことん酔える。


天上天下繋ぐ花火かな
永久と刹那の出会い
人生なんて呆気ないね
増して若さはあっちゅう間
いよいよ宴もたけなわ 本番です



夏草や 兵ものどもが夢の跡
栄枯盛衰、諸行無常。
打ち上げ花火、7日目の蝉、夕べに頭垂れる朝顔。


夏になるとそこはかとなく漂う、世の不条理。
何かに拘っていたときは、終わりが来ることにただ怯えていたけれど。
命滾る最高潮が夏ならば、人生における夏は何処にあるのだろう?
自分の其れがもう来たのか、まだ来ていないのか、それはおっ死ぬ時にしか分からない。


嗚呼人生は後付けばかり。
今の一瞬一瞬に自分でヨシとしなければ、ずうっと蜜の周りをぐーるぐる回るだけになる。
終電まで働いた散々な日も、過ぎ去ってしまえと投げやりな日も、ただ何と無くすぎた日もある。
でもこのお腹の中の人にとっては、人間になるための大事な一日、一分、一秒。
一瞬一瞬が素晴らしい、永久に続く打ち上げ花火。
ただ無事にすぎる毎日こそ、喜び、祝い、讃えられん。
未だにいっぱいいっぱいな時もあるけど、少しずつ変わってきた気がする。



永遠なんて素っ気ないね
ほんの仮初めがいいね



この先にある膨大な時間が永遠だと臆さず、
鼻で笑うように乗りこなして、粋に生きてってほしいね。
だから私はもっと大きく構えてないと示しがつかない。
この世は仮初め、ちゃらんぽらんなくらいがちょうどいい。
真剣じゃない訳じゃないよ、抜くってことが、ほどよい重み。


ぼんやり酔いしれてる間も腹の中が騒がしい。
同意してくれたかな?愛しい小さい人。




働きすぎ、かしら?

July 06 [Mon], 2015, 23:01



働かない、というのも大事な決断。
早く帰れと言われても、
あなたに任せられんわよ、と居座って、
でもそれもあんまりよくないんだろーなーとか思うけど、
だったら最初から引き継いでくんないかなと思ったり。複雑。
どこでストレスかかってるか分からんしね。。。


自制するのも母の役割なのでしょう。
腹割り切れなかった今日に少し反省。

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