2009年11月20日の夜中11時ごろ、まろんは虹の橋へと旅立ってしまいました
8歳と5ヶ月・・。人間年齢で、50歳くらいだそうです。。
あと7年は一緒に過ごそうと、約束したのに
久々のブログアップこんな悲しいお知らせになってしまうなんて、思ってもみませんでした・・・
ブログさぼり中は、何をしていたのかというと、何も変わらず、健康&元気なまろんは、旅行にも行っていたし、公園でも走り回っていたし、気に入らない子には、いつもどおりの
手厳しい指導をしていました。
いままで、毎年の健康診断に引っかかったこともなく、健康優良児でした。
もちろん、臓器関係にポリープもないしきれいな臓器でした。
1週間前。
突然かかった血液の病気。
赤血球を壊すという免疫介在性溶血性貧血から始まりと消化器系からの出血により、まろんは一生懸命血を作っていたにもかかわらず、なくなっていく血液の方が多く、どんどん貧血が進み、血栓があちこちに出来て、それが肺に入り込み呼吸困難で、力尽きてしまいました。
もっと早く発見できれば?
もっと病院でアピールしておけば?
もっと犬の病気の知識を深めておけば、こんなことにはならなかったのだろうか・・・(涙)。
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11/13までは、症状もなく、元気でごはんもりもり、みいの落としたごはんももりもり、手から奪い取って、もりもり食べていたまろん。
11/14(木)
今まで、生きてきて食べ物を残すなんて言葉、まろんの辞書には、載っていなかった。
しかし、あさごはんのドライフードを半分残して、ご馳走様をするまろん。。
食べ終えて、”足りない

”という目をするまろんは、知っているけど、ご飯を残して”いらない・・”という目のまろんは、見たことがなかった。
夜ご飯もそんな感じだったので、コリャおかしいと、大好きな生缶を開けてみる。
すると空けている途中から、寄ってきて、完食する。
ただのわがまま食いなのかな

と、この時は思っていました。
しかし、その後は、さらに食べる量が減ってきて、元気もなくなってきて・・。
口の前に何を持っていっても、口をかたくなにつぐみまったく食べなくなっていった。
土曜日に病院へ行ったときは、外に出ると気丈なまろんは、それほど具合悪そうにもみえず、「様子を見ましょう」と言われ帰るもやっぱり食べない+元気がないで、月曜日病院に行き血液検査をした。
健康時に血液濃度46%あったものが26%まで下がっていて、かなりの貧血が進んだ状況だった。
日に二回の注射。
輸血をお願いできる大型犬のお友達を探しておいてください。
と言われる。
輸血を人に頼むなんて・・・
きっと、大事な自分のわんこの血を提供するなんて、嫌だよね。と思いながら、連絡をすると、
大型犬のお友達のアニ、チャコ、パピコ、こころ、たいち、、みんな、まろんの為にokの返事をくれた

みいが出来てからは、なかなか時間が合わなくて、遊びに行いっていなかったのに・・

うれしくてうれしくて、会社にいながらも号泣

心強いお守りをまろんはもらった。
木曜日朝まろんを病院に連れて行くと、もう立ち上がることが出来なくなっていた。
血液濃度14%まで、落ちてしまったから。
とにかく緊急で輸血が必要といわれ、アニに輸血をお願いした。
アニは、同じ病院に通っていて、基礎データ的に、まろんと適合できそうだったから。。。。
この数日間、力のないまろんから、「わん!!」という声を聞いていなかった。
でも、アニがきた時には「わん!!」と挨拶

何しに来た

との指導

の声を上げていたらしい。
アニちゃんは、元気印満々で、いつもはじけているのに、輸血の時には、「とても協力的で、おとなしかったですよ〜」と、先生が言っていて、びっくりした。
アニにもまろんの大変さがわかったのかな?
ありがと〜

一日ほとんど病院にいることになってしまって、ごめんね
この日は、病院に入院。
なかなか取れない大学病院の予約が、11/20金曜日に取れる。
入院中のまろんを拾って、すぐに大学病院へ。
この日のまろんは、アニちゃんの輸血協力のおかげで、貧血は26%と取り戻したものの他の数値が、落ちたため黄疸がひどく、起き上がれなくなった。
10時30分頃まろんの診察が始まる。
まろんは病院の人に抱きかかえられ奥の処置室へと連れて行かれる。
連れて行かれるときに、今まで、開けずらそうにしていた目をパッチリ開け、不安そうに私たちを見つめていた。
これが、最後に見たまろんになるなんて・・・。


大学病院に見てもらうんだから、絶対いい方向へ向かうと思っていた。
なかなか取れない予約が取れて、ついている。
これは、神様が明るい光への道に誘導しているんだと思っていた。
久しぶりにほっとした夜を迎えていた21時。
まろんの急変。
そして・・・・。。。
まろんと分かれて、12時間ほどのことでした。。。
最後、知らない人の中、1人にしちゃって、ごめんよぉ〜。
さびしがりやなのに、心細かったよね〜。
迎えに行ったまろんは、箱の中にいた。
生前のまんま、きれいなまんまで、目を閉じて眠っているだけのように見えました。
車で、いつもの定位置の助手席にまろんを乗せ帰路に着く。
まろんにとって、2日ぶりの我が家。。。
生前、目的地に着き車を駐車しようとすると寝ていてもパッと起きて、回りを確認していたまろん。
家についた瞬間、目を開けるんじゃないかと思ったけど、寝たまんま・・・・。
大好きなボールを目の前に置いても、鳴らしても目は閉じたまんま・・・。
目を開けてよ〜
病院から帰ったらご褒美にとたっくさんのおやつを買っておいたのに・・・・。
毎年あげようと出し惜しみしていた開けてないおもちゃもたくさんあったのに・・・。
次の日には、まろんとたくさん遊んでくれたお友達、母兄弟が、まろんに会いに来てくれました。
前の日までは、とても人になんかあえる気分ではない、、、
涙涙で何もしゃべれず悲しみが深くなるだけなのでは・・。
と、思っていたが、たくさんの人に来てもらい、病気のまろんの話、元気だったまろんの話をすることによって、ずいぶん楽になった。
まろんも懐かしい人達に、大好きなナデナデをいっぱいしてもらって、きっとうれしかったことだろう。
わんこの好き嫌いは激しかったが、人は大好きな子だったから。

やっぱりただのよく寝ている子に見える・・
まろんとの8年間ほんとに楽しく貴重な日々でした。
まろんのおかげで、たくさんのお友達も出来ました。
まろんのおかげで知らなかった世界をいろいろ知る事が出来ました。
まろんとはたくさんの旅をしたね。
まろんを連れ歩くこと、北は青森から西は和歌山まで計80泊くらいの旅をしていました。
「家でゆっくりすごそうよ〜」とまろんは思っていたかもしれないな

。
でも、、、1人で旅に出てしまうなんてずるいよ。。。
いつも旅は一緒だったのにさっ!
昔、ワン友に落ち着きなく、ボールをいつまでも追い続けるまろんを見て「まろんは、死ぬ直前まで、このままのチャカチャカしたまろんなんだろうな」と言われた事がある。
まさにそんな人生だったなぁ。
ただ道を歩くんでも右へ行ったり左へ行ったり、忙しい子だった。
最後まで慌しく逝ってしまわなくてもよかったと思うんだけど。
老犬のゆったりとした感じのお散歩って、結局しなかったなぁ。
また、少し落ち着いたら、まろんを振り返って、書き留めたいと思います。

「その食べ物頂戴」交渉中の作り笑顔
いままで、まろんとかかわってくれた皆様。
ありがとうございました。
今日は、ひとまずこの辺で、、、