まろんmama通信No.140

May 01 [Tue], 2012, 12:55
 初めまして、まろんmamaと申します。市立幼稚園の保護者有志で作った読み聞かせボランティアも、新陳代謝を繰り返し、地域の方々も加え細く長く続いて15年。OBだけで活動する時代も遠くなりにけり。今では多数の現役保護者で活動するグループとなりました。
 子育てを終えて振り返ってみると、幼稚園保護者時代が一番エネルギーもあり、頭も柔らかく、何より楽しかったように思います。たくさんの絵本に出会え、子どもたちの笑顔に出会え、我が子の園での様子を垣間見る機会を得られる読み聞かせに、是非とも参加してみませんか?

4月27日(金)のおはなし会報告
 1回(年長・中組)のみ 53人
今回のだしもの 
●絵本『また ぶたのたね』
 作/佐々木マキ
32P \1,200+税 絵本館
●紙芝居『めがねくんのさんぽ』
脚本・画/村上鞆世
童心社
*絵本のあらすじ*
 走るのが遅いおおかみは、きつねの博士に相談した。豚より足の遅いおおかみ。「一度でいいから豚を食べてみたい…。」すると、博士は豚の種をくれた。
 さっそく植木鉢で豚の種を育て始めたおおかみ。芽が出て、三つの小さな豚の実が付いた。「でも、もう少し我慢して、もっと大きくなるまで待とう。」
 次の朝には、どんぐりぐらいの大きさがイチゴぐらいに育っていた。その次の日にはレモンぐらいに。でもおおかみは「我慢、我慢…。」しかし、とうとう我慢できないと豚の実を摘んで、鍋を用意。そこへ…。
*メ  モ*
・豚の種から豚の芽がでて、実が付くと「豚が咲いた〜!」と声が上がりました。
・豚が木には生らないことは、年長・中組さんなら百も承知。このナンセンスを楽しんでくれていました。
・やっと豚を収穫したおおかみが、食べようとすると、邪魔が入って豚が逃げ出した。必死になるおおかみ。どんどん逃げる豚たち。この展開にしぃ〜んと見入っていました。
・おおかみは、とうとう豚に逃げられた。その後も踏んだり蹴ったりの結末に「あーあ」という顔が見られました。

紙芝居『めがねくんのさんぽ』
△  ▼  △  ▼  △
 めがね君が散歩していると、友だちに会いたくなってきました。「誰かいないかなぁ。」山のほうへ歩いて行くと、サル君が向こうからやって来ました。
 「サル君、こんにちは。ぼくと友だちになろうよ。」するとサル君、「いいよ。でもその代わりにちょっとかけさせてね!」めがねをかけたサル君は「どれどれ、見えるかな?」サル君が見たものは「ぎゃあ〜!怪獣だ〜。」慌てて逃げて行きました。友だちになりたかっためがね君はガッカリ。
 次に出会ったのはカエル君。カエル君もめがねをかけて「ギャー!」何を見たかな?

まろんmamaカレンダー
5/5 (土) 14:00 市立図書館 (おはなしのへや)
5/25(金) 10:45 市立幼稚園2F おうちの方ご招待デー
大型紙芝居・大型絵本・パネルシアターもあります。
楽しいおはなし会を是非おうちの方も一緒にご覧くださいね

おしらせ!
おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
年長組おはなし会
【5/11 土】
10:45〜 市立幼稚園 2F 
プログラム
          おいしいおかゆ 他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

おすすめ絵本コーナー★うちの子これが好き!
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
投稿も是非お待ちしています。

ちえmamaからのおすすめ2冊
『きこえる?』
はいじまのぶひこ 作
福音館
2012年3月発行。パステルカラーの優しい色使いで統一された絵本。うさぎやペンギンが登場するけれど、目が描き込まれていないのが却って落ち着く。TVやゲームの音を消して、しばらくの間、この絵本に耳を傾けよう。3歳から。
『さよならなんてだいきらい』
レベッカ・ドーティ 作
ほるぷ出版
2012年1月発行。「おはよう」「こんにちは」出会いのあいさつは大好き。でも、これもつきもの「さようなら。」帰る時には必要だよね。ところが辛いお別れも。大好きな友だちが引っ越した!別れは新しい出会いの始まり。割り切れないけどね。

まろんmama通信No.139

March 18 [Sun], 2012, 20:04
 早くも3月。お別れの季節となりました。年長組さんは小学校へ、在園のお子さんは進級となります。体の成長も著しいですが、それと共に心も確実に成長がみられるお子さんたち。負けないように、大人もさらにブラッシュアップを心がけたいものです。
 新たな季節。ドキドキとワクワクが入り混じった複雑な何ともいえない空気がありますが、不安よりも期待のほうを大きくして、前向きにとらえられたら良いですね。親や周りの大人は、笑顔でそれをそっと支えるしかありませんが。

3月2日(金)のおはなし会報告

  1回目   9:45〜 49人
  2回目  10:50〜 38人

今回のだしもの 
●絵本『ゆうれいなっとう』
 文/苅田澄子 絵/大島妙子
32P \1,300+税 アリス館
●紙芝居『きょうりゅうがでたりきえたり』
作・画/うすい・しゅん
教育画劇

*絵本のあらすじ*
 ある日、お母さんとスーパーにやって来ただい君は、「あれ、なんだこれ?」見たことがない缶詰を見つけた。「ゆうれいなっとうだって。おもしろーい。」こっそりカゴヘ入れちゃった。
 納豆の好きなだい君は、さっそく食べてみようと缶を開けてみた。ところが、箸でぐるぐるかき混ぜたら「ひゅうどろどろどろ〜」糸をねば〜と引いたそのとたん「う〜ら〜め〜し〜や〜」納豆からもの凄い声がする。だい君はこわごわもう一回、糸を引いてみた。すると、窓の外からも「うらめしや〜」こっちは本物のゆうれいだ。
*メ  モ*
・小さいクラスの子たちはそうでもなかったのですが、年長組のお子さんは「うらめしや〜」と言うと、ガハハと笑っていました。
・食卓でもお馴染みの納豆の話題で興味津々。よく聴いてくれました。
・本物のお化けが登場し、納豆の声を「きゃあ、こわい」と言ったので、それが面白かったようです。
・このゆうれいなっとうは、怖いけれど味は美味しい。なんと声もゆうれいのような怖い声に。仲間にも食べさせようとだい君と一緒に空を飛んでいく。

紙芝居『きょうりゅうがでたりきえたり』
△  ▼  △  ▼  △
 けんたは、園で大人気の恐竜の絵本を、やっと借りました。人気があるからには、ヒミツがあるらしいのです。けんたは、友だちから聞いていたそのヒミツが、本当かどうか早く試してみたくて、絵本を手にワクワクドキドキ。
 ところが、その時突然、雨が降りだしました。「いけない。本がぬれちゃう!」通り雨が通り過ぎたら「あれぇ、恐竜がいない!」どうしたんだろう。そこへ、トカゲのような小さな生き物が現れました。「もしかして、君は恐竜?」恐竜はなんと絵本から抜け出していました。みんなで「大きく大きく大きくなあれ〜」と声を合わせて言うと…。

まろんmamaカレンダー
4/7 (土) 14:00 市立図書館
(おはなしのへや)
4/27(土) 10:45 市立幼稚園2F
   (4月は1回のみ)
5/5 (土) 14:00 市立図書館
(おはなしのへや)
5/25(金) 10:45 市立幼稚園2F
おうちの方ご招待デー

◆おすすめ絵本コーナー 
うちの子これが好き!
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
投稿も是非お待ちしています。
「我が家のおすすめ絵本」を是非教えてね。
投稿はこちら
まろんmamaメルアド⇓
maronmama@freeml.com

ちえmamaからのおすすめ2冊
『ふにゃらどうぶつえん』
ふくだすぐる 作
アリス館
2011年10月発行。動物園といえば…?私だったら「キリン」かな。いや「ゾウ」かな。そんな気持ちをまるで見透かすように、順に動物たちが登場。しかし、おはなちゃんがある言葉を言うと、動物たちはみんなふにゃっとなってしまいます。
『ぶつくさモンクターレさん』
サトシン 作
PHP研究所
2011年10月発行。ぶつぶつ文句を言ってばかりのおじさん。さぞかしストレスが溜まる事はないだろうと羨ましくさえ思う。こういう人っているよね。だけど、そんなモンクターレさんにも、文句をいう人がいたんだよね。それは?












まろんmama通信No.137

February 05 [Sun], 2012, 15:49
 絵本の製作の手立てとして、当然絵が描かれていると当たり前に思っていましたが、今回、粘土細工フォト絵本という新たな手法に出会い、絵本にはいろいろな素材・技術が使われていると気づかされました。
 粘土の他に和紙や折紙、布、そして天然素材の石や枝、葉っぱ…。見立てる、想像力の豊かさが何より肝心ですね。今回の粘土は細やかな表情もついていて傑作でした。そして、題材をさらにデフォルメして活かすのに最適な素材でした。

1月13日(金)のおはなし会報告

  1回目   9:55〜 
  2回目  10:50〜 
今回、人数を数えるのをすっかり忘れていました(>_<)

今回のだしもの 
●絵本『なっちゃうかもよ』
 作/斎藤多加子
32P \1,200+税 PHP研究所
●紙芝居『ぼたもちをくったほとけさま』
文/やすいすえこ 画/ひらのてつお
教育画劇

*絵本のあらすじ*
 粘土細工を写真で撮影し、構成された絵本。子どもたちの良くやる癖を扱っていて共感、でも少しドキッとさせる。
 「鼻くそをほじると…」どうなる?こんな怖いことになっちゃうかも、と次のページで鼻の穴が片方ポッカリ大きくなった男の子が。しかしフォローも忘れず、「でも、ほじるのって楽しいんだよね。取れるとスッキリするし」と気持ちも汲んでくれる。お次は「耳たぶを引っ張ると」「歯を磨かないと」「お指をしゃぶっていると」「おへそをいじっていると」等々、誰もが話の行く末が気になる内容。
*メ  モ*
・絵本を読む前に「鼻をほじったことがあるか」を尋ね、「ほじった後どうするか」と訊くと「食べる」「血が出る」等とても興味深い返答がありました。
・爆笑に継ぐ爆笑。特に「おへそをいじっていると…」「お腹に穴が開く」と読むとみんな大笑いでした。
・「おちんちんやおまたをさわっていると」では「なにそれー!」と、言いながらその先がとても気になっていたようでした。
・「おもちゃをけると」では特に小さいクラスのお子さんが身を乗り出しました。

紙芝居『ぼたもちをくった ほとけさま』
△  ▼  △  ▼  △
 お寺の食いしん坊でケチンボの和尚さん。もらったぼた餅を取られては大変と、仏様に供え、小僧さんにはお経の勉強を言いつけて法事へと出かけて行った。
 しかし、我慢出来ない小僧さん。とうとう全部食べてしまった。困った小僧さんは、和尚さんに怒られる前に残ったあんこを仏様の口のまわりに塗ったくる。
 「ぼた餅を食べたのは仏様」と言い張る小僧さん。証拠の口の周りのあんこを突きつけます。これに腹を立てた和尚さん。仏様を叩き「くわ〜ん」と音をさせます。さて、それに反論する小僧さんと和尚さんの対決は無事決着をみるのでしょうか。

まろんmamaカレンダー
2/3(金) 9:45
10:45 市立幼稚園2F
   (2回やります)
2/4(土) 14:00 市立図書館
(おはなしのへや)
3/2(金) 9:45
10:45 市立幼稚園2F
   (2回やります)
3/3(土) 14:00 市立図書館
(おはなしのへや)

★お知らせ
おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
年長組おはなし会
【2/17 金】
10:45〜 市立幼稚園 2階
プログラム
       みるなのくら    他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

★おすすめ絵本コーナー
うちの子これが好き!
「我が家のおすすめ絵本」を是非教えてね。
投稿はこちら
まろんmamaメルアド⇓
maronmama@freeml.com

今回はメンバーからのお勧め絵本です。
投稿も是非お待ちしています。
ちえmamaからのおすすめ2冊

『えらいえらい!』
ますだゆうこ 文
竹内通雅 絵・そうえん社
2008年6月発行。ケロポンズで各地を回るデュオ ますだゆうこの作。「くつはえらい」「なんでえらい?」その理由はしごく納得できる。続いて「えらいこっちゃえらいこっちゃ」「はくしゅ〜!」というとみんな笑顔の拍手が巻き起こる。

『だっこべんとう』
木坂涼 文
いりやまさとし 絵・教育画劇
2009年6月発行。1つずつの食べ物をいとおしく感じる、やさしい色使いの絵本。お弁当箱が「さあ、みんなおいで〜!」と呼ぶと、おにぎり・プチトマト・たこウインナ・ミートボールたちがぎゅ〜っと抱っこされてお弁当の出来上がり。

まろんmama通信No.134

November 03 [Thu], 2011, 14:50
先日は「まろんmamaスペシャル」の催しに足を運んでいただきありがとうございました。かれこれ15回目の開催となります。そして、この度16年目に突入しました。だからといって、何か特別な技術が身についたとか、プロのように朗々と読み上げるようになったとか、目に見える形では何も成長は現れていません。
 読み聞かせは、その時々のその場の子どもたちとの掛け合い。考えるというより感じるもの。一つ言えるなら、子どもたちの反応に動揺せず応じる余裕?のようなものが出来たかな。

10月21日(金)の
まろんmamaスペシャルおはなし会報告

★全園児と23組の保護者

今回のだしもの 
●大型紙芝居『ばけばけばけばけばけたくん』
  原作は同名の絵本から作・絵/岩田明子
 大日本図書
●パネルシアター『はだかの王さま』
作・脚本/阿部恵
株式会社メイト
●劇『ぼくのしっぽは?』
 原作は同名の絵本から作・絵/しもだともみ
教育画劇

*大型紙芝居*
 『ばけたくん』は四日市市の絵本専門店メリーゴーランド主催の絵本塾からデビューした作家の作品。今回は、その絵本を紙芝居に興してみました。
 黒のカラーダンボールをベースに、鮮やかな色が活きてとても印象的です。先日の図書館「おはなしくるりん」でも披露し、大好評でした。『ばけたくん』はシリーズで続編があります。

*パネルシアター*
 誰もが知っている世界名作。おはなしが主体で進んでいくけれど、途中でママたちのダンス隊?による踊りが披露され、おはなしをさらに盛り上げてくれました。
 たくさんの登場人物に混じって口々に「はだかだ!」「はだかだ!」と言うところで、子どもたちも一緒に言ってくれて
感動しました。

*劇『ぼくのしっぽは?』*
 どうしてぼくには尻尾がないのだろう?そんな疑問を持ったぼくは、動物たちから次々と尻尾を借りてみるという、不思議な展開。おしりに付けた犬や牛の動きに、まず子どもたちは反応し大笑い。しかし、尻尾の大事な役割は理解してくれたかな?
 尻尾を貸したり、借りたりのやり取りをどう劇で演じられるのか、不安いっぱいで始まった劇の練習でしたが、若いメンバーの力で何とか形になりました。ありがとうございました。この絵本は最後に、尻尾が作れるワークショップ付録つきなので、是非手にとって読んでみてください。

まろんmamaカレンダー

11/5(土) 14:00 市立図書館 おはなしのへや
11/11(金) 9:45  10:45 市立幼稚園 2F (2回やります)
12/2(金) 9:45 10:45 市立幼稚園 2F (2回やります)

◆お知らせ
おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
年長組おはなし会
【11/18 金】
10:45〜 市立幼稚園 2階
プログラム
       なら梨とり    他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

●おすすめ絵本コーナー
うちの子これが好き!
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
投稿も是非お待ちしています。

ちえmamaからのおすすめ2冊
★『いーれーてー』わたなべあや 作・絵 アリス館
「いーれーてー」「いーいーよー」とページをめくる度に繰り返される、単純な絵本です。しかし、身近な食べ物を取り扱った本の多い作家の代表作。食いつくこと間違いなし。笑顔と話題の広がる一冊です。
★『おひさまとおつきさまのけんか』せなけいこ 作・絵 ポプラ社
子どもにはとても印象に残る作品のようです。まず、お日様とお月様がけんかをするという発想が、目をひき付けます。青い紙に赤い太陽と黄色い月の構図。アップでプンプン怒っています。何度も観てしまう、深く考えさせられる一冊。

まろんmama通信No.133

October 01 [Sat], 2011, 11:32
 10月のまろんmamaは多忙です。まずは21日にスペシャルがあります。みんなの都合を合わせて、大型紙芝居などの製作物を仕上げたり、リハーサルをするのはなかなか難しく、頭を悩ませます。しかし、当日はきっと楽しいものになるはずとメンバー一同頑張りますので、どうかご期待ください。また、29日の読み聞かせ交流会「おはなしくるりん」では、第1部は読み聞かせ大会、第2部は今回「被災地と読み聞かせ」というタイトルで、被災地でボランティアをした学生のレポートがあります。ご興味がありましたら、図書館へ足をお運びください。

9月2日(金)のおはなし会報告
  1回目  10:00〜 42人
  2回目  10:55〜 42人

今回のだしもの 
●絵本『どんぐりどらや』
 作/どうめきともこ 絵/かべやふよう
32P 1300円+税 佼成出版社
●紙芝居『めいたんていネコロンボのかつやく』
作・画/木曽秀夫
教育画劇

*絵本のあらすじ*
 中表紙に登場するドングリのキャラクター(例、どん・ぐりぞう、はっぴきのすけ、なまけぐり…)が面白い。
 落ち葉・散歩・お地蔵さんといったら、何かありそうなワクワクドキドキのはじまり。アキオは奥の藪のほうから歌が聴こえてくるので、そろり近づいてみました。どんぐりどらやのどら焼き作りの歌です。歌っているのはドングリたち。大勢で協力して、一生懸命作っています。歌に合わせて見事に完成。美味しそう。アキオでなくても思わずお腹がぐぐ〜っと鳴ってしまいそう。
*メ  モ*
・ドングリは身近な子どもたちのお気に入り。馴染みのおもちゃですが、お話も気に入ってくれたかな。
・歌が中心となって進行する物語。しかし、リズムが良かったのか、年少組さんもちゃんとついて来てくれました。
・どら焼きはホットケーキほど馴染みはないものの、料理が出来ていく様子に、思わず笑みがこぼれていました。
・「ジュッジュ〜!」と焼ける音は、2回とも音を真似していました。
・どら焼きを売る場面は、まるでお店ごっこ。楽しんで観てくれていました。

* * *紙芝居『めいたんていネコロンボのかつやく』* * *
 名探偵ネコロンボのところへ電話がかかりました。「もしもし、ネコロンボさんですか?こちらは宝石店です。夜のうちに店の大事な宝石をごっそり盗まれました。」
 さあ、たいへん。ネコロンボはすぐに駆けつけました。ピポー、ピポー、ピポー。しかし、ネコロンボは指の先の渦巻き模様、要するに指紋や、近所への聞き込みによって、うまく犯人を絞り込みます。みんなは分かったかな?
 電車に乗って隣町まで追いかけたり、バスや船にも乗ってどこまでも諦めません。とうとう、「犯人はきっと飛行機に乗って逃げたに違いない」と今度は飛行機に。さて、名探偵ネコロンボの捜索は続く…。

まろんmamaカレンダー
10/1(土) 14:00 市立図書館 おはなしのへや
10/21(金) 10:45 市立幼稚園 2F まろんmamaスペシャル
10/29(土) 13:00 市立図書館大集会室 おはなしくるりん

おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
年長組おはなし会
【10/7 金】
10:45〜 市立幼稚園 2階
プログラム
       魔法の笛    他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

おすすめ絵本コーナー「うちの子これが好き!」
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
投稿も是非お待ちしています。

ひとみmamaからの                  
おすすめ2冊
『むしっこサーカス』
タツトミカオ 作・絵
PHP研究所
むしっこサーカスのはじまりーはじまりー。トーテムポール・ジャグリング・綱わたり・ピラミッド・空中ブランコ…と、虫たちの技が出てきます。
さて、どんな虫が出てくるのかな???
 
『だめだめ すいか』
白土あつこ 作・絵
ひさかたチャイルド
じいじにすいかを届ける途中、おかしなタヌキが現れて、「すいかわりしたことある?」「すいかジュースおいしいよ」と話しかけられ…。
たっくんは、ちゃんとじいじにすいかを届けられるかな??

まろんmama通信No.130

June 04 [Sat], 2011, 12:03
 先日、「おうちの方ご招待デー」を開催しました。足を運んでいただいた保護者の皆様、どうもありがとうございました。どのようなご感想を持たれたのでしょう。是非、お声を聞かせていただければと思います。
月に一度の自主的な活動です。聞く側の子どもたちも、決して強制ではありません。お話の面白さ、そして、声のぬくもりを届けようと続いています。只今メンバー大募集中です。ご興味ある方は、先生やメンバーの誰かにお知らせくださいませ。メールでも大丈夫です。

5月20日(金)のおうちの方ご招待デーおはなし会報告

  1回のみ  10:50〜 
   (全園児対象・26組の保護者)

★今回のだしもの 
●大型絵本『でんしゃにのって』
 作/とよたかずひこ
●大型紙芝居『だれのパンツ』 
        作/斉藤洋
●パネルシアター『ねこのお医者さん』
作/増田裕子

*大型絵本*
 宮城県出身のとよたかずひこの作品。『うららちゃんののりものえほん』シリーズ3部作のうちの一冊。ガタゴトーガタゴトー「つぎは わにだー わにだー」と車内にアナウンスが流れます。すると、つぎの駅で乗ってきたのは…。
 繰り返しと車内の様子が楽しいこのおはなしの後は、いつもマイカーで移動のお子さんも、思わず電車に乗ってみたくなるという絵本。
 とよた作品は他に『ワニのバルボンさん』シリーズ、『ももんちゃんあそぼう』シリーズなど。
*大型紙芝居*
 単純なストーリーです。「だれのパンツ?」と訊いて、それをあてっこするクイズ形式で楽しめるもの。
 パンツが落ちています。これ、だれのパンツ?8本足、10本足のパンツや、とてもカラフルでながーいパンツと、誰のものか考えるのが楽しくなります。
 ページをめくると答えが。「ええーっ」だったり、とっくに分かっているといった感じで「やっぱり」だったり、反応はさまざま。
 だれもが履いている身近なものを扱った絵本。ご家庭でも一緒に読んでみては。

* * *パネルシアター『ねこのお医者さん』* * *

 歌と踊りの楽しいコラボレーション。出し物のトリはやはり、これでしょう。
 ♪ねこねこ ねこーのおーいしゃさーん 「にゃー!!」というねこの気合に、みんなの元気をプラスして、あっという間に病気を治しちゃう。
 どんな患者さんも、帰る時はにっこにこ。すっきりした
様子にこちらも嬉しくなります。みんなも一緒に
「にゃー!!」と叫べば、日頃のたまりにたまった
ストレスも解消と一石二鳥。

まろんmamaカレンダー

6/4(土) 14:00 市立図書館
6/17(金) 9:40  10:40(2回) 市立幼稚園 2F
7/2(土) 14:00 市立図書館2F 大集会室
七夕会
パネルシアター等
みんなで来てね!

おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
年長組おはなし会
【6/10 金】
10:45〜 市立幼稚園 2階
プログラム
       おいしいおかゆ    他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

★おすすめ絵本コーナー
うちの子今回はメンバーからのお勧め絵本です。
最近出版された中で話題の絵本をご紹介。投稿も是非お待ちしています。

ちえmamaからの おすすめ 
『ものしり五郎丸』にしむらかえ 作
文渓堂
本が大好きな子犬の五郎丸。本から得た知識で、何でもよく知っている。ところが、一度も外へ出たことはなかった。
そんな五郎丸が、ある日初めて散歩へ出かけたよ。すると…。
『アヒルのぼうけん かわのたび』間瀬なおかた 作
岩崎書店
ぼくは、ゆかちゃんのお気に入り、おもちゃのアヒル。ある日、川に落っこちちゃって…。お父さんがすぐに拾おうとしたけど、どんどん流され、ゆかちゃんの姿が遠くなっていった。ぼくどうなっちゃうの?

まろんmama通信No.129

May 02 [Mon], 2011, 16:28
東北関東大震災では、大変多くの方が被災され、いまだ避難所生活を余儀なくされています。余震におびえる子どもたちに、少しでも穏やかな気持ちを取り戻して欲しいと「3.11絵本プロジェクトいわて」が、被災地に絵本を寄贈したり、読み聞かせの活動などを始めています。
 それは、絵本編集者の末盛千枝子さんの国際児童図書評議会の活動を通して、戦火にさらされた子どもたちへ支援した経験が活かされたもの。人間の声が人の心を落ち着かせるのだと再確認。確かに、耳からの支援は癒しと直結していると感じます。

4月22日(金)のおはなし会報告

  1回のみ  10:45〜 
   (年長・年中組)

今回のだしもの 
●絵本『とんくるりんのおやしきだいぼうけん』
 作/三池悠
32P 1,400円+税 新風舎
●紙芝居『ポポのおみまい』 
        脚本・絵/福田岩緒
 童心社

*絵本のあらすじ*
 三人兄妹のとん・くる・りんが、森に住んでいるジージの家へ訪ねていきました。
どどーんと大きな門の前。あれれ、誰かが見ている気配。みゃー!なんだ猫か。その猫を追って木戸をくぐって松の木のあるりっぱな庭へ。鯉が泳ぐ池のそばの枯れ井戸の中へ猫をどんどん追っていくと、なんとそこは秘密の地下道。床下を抜け出てさらにビックリ。畳をあげるとそこはお座敷。押入れ→掛け軸の裏→ふすま、と猫を追いかけ大冒険。ジージとはなかなか会えないけれど、なんと各シーンに登場しているのです。どこか分かるかな?

*メ   モ*
・ジージの家がとてもりっぱで、子どもたちはみんなしぃ〜んと見入っていました。
・猫が次々珍しいところへ案内してくれるので、みんなは付いて行けたかな?「枯れ井戸」や「屋根裏」が理解できたかな?
・屋根裏から布団部屋へどどーんと雪崩込むところは爽快。構図も大胆で見せ場です。
・ジージが各ページにそっと登場しており、「分かるかな?」と問いかけると、なんとか前の席の子どもたちには分かったようです。

* * *かみしばい『ポポのおみまい』* * *

やぎのメルばあちゃんのお見舞いに、たぬきのポポが出かけていきました。大好きなメルばあちゃん。ポポはもう、心配でなりません。早く元気になってと、急いでお花を届けます。
 ところが…。タッタッタッと後ろから足音が。誰だろう?振り向くと、それはきつねのニッキでした。「その花を少し分けてくれない?」とニッキは言います。ポポは足踏みをしながら「早く早く」と急き立てられ、断ることができません。お花を少し分けてあげました。すると、今度はりすのキキが、そしてクマのクークも、「その花を少し分けてくれない?」と言い、ポポは、また断ることができず花をあげてしまいます。
とうとう花は全部なくなってしまいました。がっくりうなだれるポポ。悲しくて泣きそうです。さて、ポポはちゃんとお見舞いに行くことができるかな?

まろんmamaカレンダー

5/7(土) 14:00 市立図書館
5/20(金) 10:45   
 〜
11:15 市立幼稚園 2F
おうちの方ご招待デー
いつもどんなふうに読み聞かせをしているのかな?是非ご家族でご覧ください。
6/4(土) 14:00 市立図書館

◆おしらせ!
おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
年長組おはなし会
【5/6 金】
10:45〜 市立幼稚園 2階
プログラム
       はなたれこぞうさま     他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

◆おすすめ絵本コーナー「うちの子これが好き」
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
最近出版された中で話題の絵本をご紹介。投稿も是非お待ちしています。

ちえmamaからの                  
おすすめ
『人生に大切なことはすべて絵本から教わった』
末盛千枝子 著
現代企画室
いつもならこのコーナーでは、絵本をおすすめしていただくわけですが、今回は冒頭にも触れた末盛千枝子の最新著作をご紹介します。2008年4月から1年をかけた彼女自身によるセミナーの内容に加筆したもの。40年以上にわたり編集者として絵本にかかわったその活動について。人が生きていくための知恵や勇気、優しさ、悲しみなどが詰まった、彼女が愛してやまない絵本の数々を紹介。そして、出版を通して知り合った世界中の人々との出会いや交流が綴られています。

まろんmama通信No.128

March 09 [Wed], 2011, 15:49
 最近、図書館でよく見かける光景です。お父さんが子どもを連れて、絵本を選びに訪れているのです。とても微笑ましく、見るたびに後悔が頭をよぎります。学生時代から絵本を集める趣味があったので、絵本は自分が読むものと決めてかかり、その素敵な役割を夫から奪っていました。読み聞かせは、子どもが愛されていると実感できる大切な時間でもあるのです。さて、近頃「育メン」が市民権を得てきました。男性の声で読む絵本は子どもの脳に良い影響を及ぼすなど、科学的にもお墨付きだとか。たまにはお父さんの読み聞かせを是非。
3月4日(金)のおはなし会報告

  1回目   9:30〜  41人
  2回目  10:40〜 35人

今回のだしもの 
●絵本『バルボンさんのおでかけ』
 作/とよたかずひこ
32P 1,300円+税 アリス館
●紙芝居『スーおばさんのげんきサラダ』 
        作/やすいすえこ 絵/鈴木博子
 教育画劇
*絵本のあらすじ*
ワニのバルボンさんは、朝、新聞を取ってきて、花に水をやり、ご近所の人たちにきちんと挨拶をします。
そして、バルボンさんも出かけるのです。カギをかけて、門を閉めてね。ゆっくりのんびり。バス停ではデパートへ出かける奥さんたちともお話をし、ちゃんと並んでバスを待ちます。
バスに乗る時は、運転手さんにご挨拶。つり革に手が届かないバルボンさんは、口でなんとかくわえます。途中で席が空いて、座れました。うっかり眠ってしまったバルボンさん、どこで降りるのかな?
*メ   モ*
・ご存知「ワニのバルボン」シリーズ。その最初の作品。2,3歳から楽しめ、ワニを身近に感じた人も多いかも。1998年の作品。
・バルボンさんの暮らしぶりは人間そのもの。でも、バスに乗って通勤するその先は、なんと動物園。ちょっとビックリです。
・とよたかずひこの絵の鮮やかな色使い、親しみの持てるワニの描き方に、どの子もとてもよく聴けました。
・物語性はなく淡々としたお話なので、年長組さんには物足りなかったかも。

* * *かみしばい『スーおばさんのげんきサラダ』* * *

スーおばさんのレストランは「来て」と呼べばどこへも出かけて行く、移動レストラン。今日も町や海や山へと走っては、美味しい料理を作りに行くのです。ステキな二階建てバスに乗ってね。
スーおばさんの作るご馳走は、本当に美味しくて、元気になれると評判です。ある日、その評判を聞きつけた幼稚園の園長がやって来て、園児の子どもたちにサラダを作ってほしいと言います。「ええ、いいですよ」と言ったとたん、バスはふわりと空に浮かびました。その園長は魔法使いだったのです。そして、作ってあげる子どもたちは魔法使いの子どもたちでした。空を飛んで着いた先は、魔法の国の幼稚園。
そこで、スーおばさんは奇妙なお皿のタワーを見つけました。「なんど野菜に魔法をかけても、お皿になってしまう」と園長先生。さて、うまくサラダは出来るかな?

まろんmamaカレンダー

4/2(土) 14:00 市立図書館
4/22(金) 9:30
10:40 市立幼稚園(2回)
5/5(木・祝) 14:00 児童館
餅つきの合間
5/7(土) 14:00 市立図書館

おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
図書館 春のおはなし会
【3/19 土】
14:00〜 市立図書館おはなしの部屋
プログラム
       エパミナンダス     他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

★おすすめ絵本コーナー「うちの子これが好き!」
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
最近出版された中で話題の絵本をご紹介。投稿も是非お待ちしています。
ちえmamaからのおすすめ絵本
 2冊   
●『おかあさんもようちえん』
梅田俊作・佳子 作
NPO法人「絵本で子育て」センター
2010年3月発行。まるごとえんでの自由な、好奇心のおもむくままの「遊び」が描かれる。実在する徳島県の自然スクールは、田んぼのど真ん中。どろんこで始まりどろんこで終わる一日。それを体験したヒカル君のお母さん。思わず「危ない」と叫んでしまうが、子を信じ見守る大切さを教えられる。
●『さよならはいわない』
おぼまこと 作
PHP研究所
2009年5月発行。死という重いテーマだけれど、そこをさらっと伝える。いつかは順番にやってくる死。それを初めて意識するのは、祖父・祖母からが多いだろう。大往生を次の世代に見せることも大切。大好きなおじいちゃんを通じて、ゆうたが受け取ったメッセージは何だろう。

まろんmama通信No.127

February 21 [Mon], 2011, 23:08
今回の通信での「おすすめ絵本」は、二冊とも絵のない絵本。絵なし絵本は、まさしく絵を足がかりにそのストーリーを想像する絵本です。想像するにはある程度の知識と経験も必要となります。そして、絵の観察力も。
 こういった絵本を大人が読み聞かせるには、大人もその絵本の背景を知り、内容に対する想像力を必要とします。じっくり、ゆったり親子で絵を眺め、絵本を楽しむには最適なこの絵のない絵本。一度手にとってみて。

2月4日(金)のおはなし会報告

  1回目   9:30〜  39人
  2回目  10:40〜 42人

今回のだしもの 
●絵本『パンやのクルトンさん』
 作/宮島千夏
32P 450円+税 福音館書店
●紙芝居『ちからおんな』 
  脚本・画/酒井公子 童心社

*絵本のあらすじ*
 クルトンさんは何でもパンで焼いて作ります。例えば巣から落ちた鳥のために巣をパンで作ってあげたり、困ったびしょ濡れキツネのためにパンを焼いて服を作ってあげたりします。圧巻は眠れない熊のために、ふかふかの焼きたてパンでお布団を焼いてあげたこと。さぞや美味しい夢がみられたでしょうね。
パン好きの人にはたまらない、全編に美味しそうなパンの匂いが漂うおはなし。続編の『クルトンさんとつきのパン』と併せてすでに絶版となっています。復刻を願います。

*メ   モ*
・鳥の巣のところで、思わず「すごいなー」との声。「私にもやいてよー。僕にもー」との声に応え、クルトンさんはみんなの鳥に焼いてあげたので壮観です。
・「パンで服を焼く」に、年長さんから「え!?うそだろー!」と声が上がりました。確かにその発想は新鮮だよね。
・さすがに、パンの布団のところでは「何でや〜!?」と、驚きの声。
・♪クルクルトントンクルトントン、のリズムが心地良く、最後までとても惹き込まれて見ることができました。身近なパンの題材が良かったのかも。

* * *かみしばい『ちからおんな』* * *

むかし、ある山にめっぽう力の強い女がおった。みんなから「ちから女」と呼ばれていた。ある時、海の物が食べたいと、女は引っ越しを決めた。サザエが食べたくなったのだ。そして、家ごとひょいと肩に担いで、ずっかずっかと歩き出す。
ところが、途中で大雨が降って困っている動物たちに遭遇。女は「おらのうちさ入れ」と助けてやった。また、「いのししが出たー」と逃げ惑う人々に再び「おらのうちさ入れ」と家に入れ、それを松の木の上に乗せて、自分はいのししと戦うこの勇敢さ。あっという間に女はいのししを投げ飛ばし、みんなから拍手喝采を浴びた。
またしばらく行くと、今度は「竜巻だー!」の声。うわぁ!ちから女も家も大竜巻に飲み込まれてしまった。今度こそ、ちから女は力尽きてしまうのか!?ちから女の運命やいかに!?

まろんmamaカレンダー

3/4(金) 9:30
10:40 市立幼稚園(2回)
3/5(土) 14:00 市立図書館
4/2(土) 14:00 市立図書館
4/22(金) 9:30
10:40 市立幼稚園(2回)

●お知らせ
おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
図書館 春のおはなし会
【3/19 土】
14:00〜 市立図書館おはなしの部屋
プログラム
       エパミナンダス     他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

●おすすめ絵本コーナー
うちの子これがすき!
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
最近出版された中で話題の絵本をご紹介。投稿も是非お待ちしています。
ちえmamaからのおすすめ絵本2冊   

『トムとことり』
パトリック・レンツ 作
主婦の友社 2歳〜
2009年7月発行の文字のない絵本。
画家・グラフィック・デザイナーとして活躍するレンツの初の絵本作品。お父さんなのか、おじいさんなのか、誰か大人の男の人と買い物に行って、そこで鳥をねだって買ってもらう。その出会いから別れを、一編の詩のように描く。

『かげ』
スージー・リー 作
講談社
2010年8月発行のこれもほとんど文字なし絵本。女の子が乗っかったダンボールと自転車や掃除機・脚立が、上ページには実物を、下ページにはその影を描く。ところが、その影は次第に様相を変えていく。ホウキはページを追うごとに花に変化、掃除機は象に変身!想像力をかき立て秀逸。

まろんmama通信No.126

January 19 [Wed], 2011, 19:47
たくさん雪が降りました。雪かきをしたり滑ったり転んだりと、大変な思いの大人を尻目に、お子さんがたにとっては非常にワクワクした日々だったのではないでしょうか。
 雪だるまやかまくら作り、雪合戦等々いつもは体験できない遊びに興じることが出来たかな?このお馴染みの雪だるま。いつから始まったのか、調べてみました。江戸時代中期には雪でだるまを作った絵が残っているそうです。元々縁起物のだるまが中国から伝来したのが江戸時代。そのだるまを、はかなく消えゆく雪で作るなんて、ちょっとロマンティック。

1月14日(金)のおはなし会報告

  1回目   9:30〜  42人
  2回目  10:40〜 42人
今回のだしもの 
●絵本『ねこちゃんとゆきだるま』
 作/高部晴市
32P 1,400円+税 アリス館
●紙芝居『キタナイちゃん』 
        脚本/川崎大治 画/水沢研
 童心社
*絵本のあらすじ*
 ねこと男の子が雪だるまを作りました。仕上げはやっぱり「顔。」目や鼻のパーツを何にするか、アイディアが光るところ。
 さて、真夜中、ミシミシと音をさせて家に上がってきたのは、なんと「オイラはおばけじゃないドン、雪だるまだドン。」     驚いているねこに、雪だるまは言いました。「何かあったまるもんがほしい。」
 ねこは知恵を絞って、温まるものを考えました。ストーブがいいかな…、お風呂がいいかな…、それともホットミルク?
 そのどれもが気に入らない雪だるま。ほんとうに欲しかったものとは…?
*メ   モ*
・雪だるま作りの楽しさが伝わってくる絵本。
・絵はどこか懐かしい感じ。色が鮮やかで親しみが持て、どの子もじっと見ていました。
・雪だるまが家に入ってくるという奇想天外な話なのだが、いつしか引き込まれ、その世界に浸れるのはさすが、高部晴市。
・ねこと雪だるまの会話に、思わず吹き出す子も。ちょっと我がままだけど、どこかにいそうなおじさん?的雪だるまに、これから雪だるまを見る目が変わってしまいそう。
* * *かみしばい『キタナイちゃん』* * *

森の中に住む女の子のグレータと、ねこのミー。ミーはとっても綺麗好き。ところがグレータときたら、手も顔も洗ったことのないだらしない女の子でした。ミーが、食べ方が汚いと注意しても、グレータは「うるさいっ!」寝る部屋はくもの巣だらけ。
そんなグレータに愛想を尽かして、ある晩ミーは、「もう、こんなキタナイちゃんのうちにはいられない」と荷物をまとめて出て行ったのです。すると、机やイスやスプーンたちも、ねこの後ろについて出ていきました。そして、それを見ていた家も大きな体を持ち上げて、「待ってくれー。ぼくもいくよー」と逃げ出しました。
朝、目を覚ましたグレータはびっくり。「あれ、私のベッドは?まくらは?おうちは?」そのうち、グレータの体の下にあったスリッパもトコトコ逃げ出します。「こらまてー」と追いかけるうちに、グレータはみんなの隠れ場所をみつけました。

★まろんmamaカレンダー

2/4(金) 9:30
10:40 市立幼稚園(2回)
2/5(土) 14:00 市立図書館
3/4(土) 9:30
10:40 市立幼稚園(2回)
おはなし ざっくざくより
ストーリーテリング・おはなし会のお知らせ
このお話は絵や人形を使わず、語られるお話を耳で聴いて楽しむものです。5歳以上対象。
年長組おはなし会
【1/21 金】
10:45〜 市立幼稚園2F
プログラム
          だめといわれてひっこむな  他
***ざっくざくでは只今メンバーを募集中。***
   興味のある方、見学大歓迎します。

★おすすめ絵本コーナー
うちの子これが好き!
今回はメンバーからのお勧め絵本です。
最近出版された中で話題の絵本をご紹介。投稿も是非お待ちしています。
ちえmamaからのおすすめ絵本2冊   
・『のんびりおじいさんとねこ』
西内ミナミ 作
わかやましずこ 絵
福音館書店
海辺に一人で住むおじいさんの所へ、一匹のねこがやってきた。アジのしっぽがねこのエサ。ある日ねこが言いました。「たまには美味しい身を食べたい。」おじいさんは「では、今まで見たこともないでっかいでっかい魚を釣ってやろう」
・『ノマはちいさなはつめいか』
ヒョン ドク 文 ・チョウ ミエ 絵
講談社
ノマはダンボールで何かを作ろうとしています。「今日は何を作ろうかな?みんなをあっと驚かせるようなカッコイイもの…。」そして、ノマは汽車を作るためダンボールに部品を描き始めました。「先頭の機関車はどんな形かな?」分からないことを大人に聞いたり、本で調べたり。工夫するって楽しい。
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創立は1996年秋。この地に根を張り、少々の風にはビクともしない肝っ玉と、かつ繊細でキュート!?な面をあわせ持つ女性たち。
そんな津島市立津島幼稚園の保護者有志が、出会いを大切に、思いを分かち合い結成。当時幼稚園児だった我が子はすでに卒園。今ではキラキラした在園児たちの瞳にエネルギーをもらって続けています。


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