デスペラーズ 『愚かものの記録 -罪を背負わず-』
October 29 [Sat], 2005, 11:14
昨夜は役者のお友達と、
その芝居仲間が出演しているお芝居を観にいった。
場所は、先日足を運んだ
池袋シアターグリーン。
主人公は15年前に妻とその浮気相手を刺殺してしまい、
無期刑を言い渡され服役した50歳の男。
模範囚として仮出所し、
新しい生活を始めようとする彼と、
彼をとりまく人々との関わりにおいて
また新たなる悲劇が起こり・・・
という内容。
その芝居仲間が出演しているお芝居を観にいった。
場所は、先日足を運んだ
池袋シアターグリーン。
主人公は15年前に妻とその浮気相手を刺殺してしまい、
無期刑を言い渡され服役した50歳の男。
模範囚として仮出所し、
新しい生活を始めようとする彼と、
彼をとりまく人々との関わりにおいて
また新たなる悲劇が起こり・・・
という内容。
正直、内容がヘビーで救いようがない
展開で気が滅入ってしまった。
しかし、「罪を償う」ということを凄く考えさせられた。
人の心は簡単じゃないなぁって。当たり前だけど。
こういう芝居は、たまに観るのはいいかも。
改めて普通に災いに見舞われなく、
平和に暮らせている自分は、
なんと幸せだなぁって思えるから。
そして、今回、役者の皆さんの迫真の演技に凄くびびった。
特に、春田純一さんが暗闇で位牌を掴んで炎に照らしだされたシーン、
般若のような形相に泣きそうになった。
そして、面白いことを言っていても、眼は笑っていなく、
何を腹の中で考えているか分からない役をされた
剣持さんの演技にも怖くなった。
他の役者さんも、それぞれにいろんな事情を抱えた
キャラクターを、見事に演じきっておられ、
この救いようのないお芝居をより、深いものにしていた。
* * * * * * *
そして、芝居後、 出演された役者さんと
作・演出家の方と一緒に飲むことに!
なんとラッキー!とても興奮しました☆
実際に演じた役者さんの役への熱い思い、
作家さんが意図していたことや、
実際はこんなシーンもあったけど時間がなくて
カットすることになったとか・・・
観ているだけでは分からないことをお聞きして、
すごく興味深かった。
特に印象的だったのは、その役柄に入り込みすぎて、
日常の生活で危うく危険なことをしでかしそうになった!
など、 本当に役者さんの役作りってのは、
作るというか、 「その人そのものになる」というか、
半端無い熱意に圧倒されました。
ん〜、やっぱり生の声を聴けるって良いですね。
とっても貴重な時間を過ごせました。
* 演劇実践集団デスペラーズ * official web site
展開で気が滅入ってしまった。
しかし、「罪を償う」ということを凄く考えさせられた。
人の心は簡単じゃないなぁって。当たり前だけど。
こういう芝居は、たまに観るのはいいかも。
改めて普通に災いに見舞われなく、
平和に暮らせている自分は、
なんと幸せだなぁって思えるから。
そして、今回、役者の皆さんの迫真の演技に凄くびびった。
特に、春田純一さんが暗闇で位牌を掴んで炎に照らしだされたシーン、
般若のような形相に泣きそうになった。
そして、面白いことを言っていても、眼は笑っていなく、
何を腹の中で考えているか分からない役をされた
剣持さんの演技にも怖くなった。
他の役者さんも、それぞれにいろんな事情を抱えた
キャラクターを、見事に演じきっておられ、
この救いようのないお芝居をより、深いものにしていた。
* * * * * * *
そして、芝居後、 出演された役者さんと
作・演出家の方と一緒に飲むことに!
なんとラッキー!とても興奮しました☆
実際に演じた役者さんの役への熱い思い、
作家さんが意図していたことや、
実際はこんなシーンもあったけど時間がなくて
カットすることになったとか・・・
観ているだけでは分からないことをお聞きして、
すごく興味深かった。
特に印象的だったのは、その役柄に入り込みすぎて、
日常の生活で危うく危険なことをしでかしそうになった!
など、 本当に役者さんの役作りってのは、
作るというか、 「その人そのものになる」というか、
半端無い熱意に圧倒されました。
ん〜、やっぱり生の声を聴けるって良いですね。
とっても貴重な時間を過ごせました。
* 演劇実践集団デスペラーズ * official web site
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