それでもボクはやってない
February 07 [Wed], 2007, 23:37
『それでもボクはやってない』
2007年 日本映画
監督:周防正行
出演:加瀬亮、もたいまさこ、役所広司、瀬戸朝香、山本耕史、
本田博太郎、小日向文世
自分も傍聴席に座っているような感覚。
そんな気持ちにさせてくれる映画。
そして、無実という真実を証明すること、
裁判官に正確な判断をされる困難さを知り、
恐ろしくなった。
”痴漢”という犯罪は、許されない行為で、
基本的に男性が被告になる可能性があり、
身近な男性の知人が無実の罪で起訴されても、
果たして無実を証明できるか?と、
本気で不安になった。
映画という遠い存在でなく、現実に起こりうる、と。
また、刑事や検察官に、
ことごとく疑われ否定され、暴言を吐かれて、
心身共にズタズタにされ続けると、
やっていない罪をも自分は認めてしまうような気がして。
無実を勝ち取るためには、かなり精神面で強くないと無理だなぁって、
冗談抜きで怖くなった。
出演人も豪華でしたね。
最近気になるのは、博太郎かなぁ。
導入部分のストーリーテラー的な感じで、
そして、面白いキャラクターとして。
あとは、母役のもたいまさこさん。
やっぱり、この人は圧倒的な存在感だ。
また、主人公の加瀬亮くんは、
1月に舞台で見たけど、等身大の普通の青年を好演していた。
まさに友達って感じで。
この映画は、みんな見るべきだ。
教科書で裁判制度を学ぶよりも、理解しやすい。
そして、罪の重さを直に感じられると思う。
1つの罪によって、とりまく人々を不幸にする。
本当におそろしい。
* それでもボクはやってない * official web site
at TOHOシネマズ
2007年 日本映画
監督:周防正行
出演:加瀬亮、もたいまさこ、役所広司、瀬戸朝香、山本耕史、
本田博太郎、小日向文世
自分も傍聴席に座っているような感覚。
そんな気持ちにさせてくれる映画。
そして、無実という真実を証明すること、
裁判官に正確な判断をされる困難さを知り、
恐ろしくなった。
”痴漢”という犯罪は、許されない行為で、
基本的に男性が被告になる可能性があり、
身近な男性の知人が無実の罪で起訴されても、
果たして無実を証明できるか?と、
本気で不安になった。
映画という遠い存在でなく、現実に起こりうる、と。
また、刑事や検察官に、
ことごとく疑われ否定され、暴言を吐かれて、
心身共にズタズタにされ続けると、
やっていない罪をも自分は認めてしまうような気がして。
無実を勝ち取るためには、かなり精神面で強くないと無理だなぁって、
冗談抜きで怖くなった。
出演人も豪華でしたね。
最近気になるのは、博太郎かなぁ。
導入部分のストーリーテラー的な感じで、
そして、面白いキャラクターとして。
あとは、母役のもたいまさこさん。
やっぱり、この人は圧倒的な存在感だ。
また、主人公の加瀬亮くんは、
1月に舞台で見たけど、等身大の普通の青年を好演していた。
まさに友達って感じで。
この映画は、みんな見るべきだ。
教科書で裁判制度を学ぶよりも、理解しやすい。
そして、罪の重さを直に感じられると思う。
1つの罪によって、とりまく人々を不幸にする。
本当におそろしい。
* それでもボクはやってない * official web site
at TOHOシネマズ
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