新しいカメラを買いました「OLYMPUS PEN EPL7」 

2016年12月22日(木) 23時55分
12月に入ったある日、写真を撮っていたら突然カメラのレンズが動かなくなって
しまって、急遽、修理に出すことになりました

修理が終わるのに1か月以上はかかるというお話だったため、年末年始の行事が
多い時期にカメラがないのは困るので、思い切って新しいカメラを買うことに

これまで使っていたFUJIFILMのXシリーズは、コンパクトデジカメですがレンズ
機能がとても良く、見た目も昔のフィルムカメラのようで美しかったので、気に
入って2世代使っていたのですが、今回は少し違うものにしました


今回選んだのはミラーレス一眼。このタイプも様々なメーカーから出ていますが
依然使っていた一眼がOLYMPUSで気に入っていたので、「OLYMPUSのPEN EPL7」を
選んでみました。色はホワイトです

今修理に出しているカメラは2013年製ですが、3年で画素数がかなり上がって、
オート機能も充実しているようでした


まだ使い始めたばかりで慣れませんが、息子も生まれたことですし、カメラ教室
などに来年は通って、子供たちの素敵な写真が撮れるようになったら良いなぁ

このカメラはフルハイビジョンの動画撮影もできるようなので、動画を撮るのが
楽しみです

今日は冬至・冬の最中日南下の極 

2016年12月21日(水) 23時51分

今日は冬至。冬至とは、一年でもっとも昼が短くて、夜が長いころのことです。
どの国でも、農耕民族にとって冬至と夏至は一年の中で最も重要な日でした

初候である12/21〜12/25は「乃東生ず(なつかれくさしょうず)」。
うつぼぐさの芽が出てくる頃だそうです。冬至には欠かせないのが、柚子湯、
かぼちゃ、大根、小豆粥ですねこの時期に美味しいのはマグロ。お花の少ない
時期ですが、家々の垣根には千両や万両が赤い実{ひいらぎ}をつけます。

次候である12/26〜12/30は「麋角解つる(しかのつのおつる)」。
大鹿の角が抜け落ちて、生え変わる頃です。我が家にも北海道で買って来た鹿の
角がありますが、鹿の角は毎年生え変わるのでこの時期に森に入ると角が落ちて
いるのだそうです。この時期に美味しいのはカボチャ。旬は夏ですが、ほくほく
した食感が冬に良く合い、冬に不足しがちなビタミンたっぷりのお野菜です

末候である12/31〜1/4は「雪下麦を出だす(せつかむぎをいだす)」。
降り積もる雪の下で麦が芽を出す頃です。雪が降り冬真っ盛りでも、地中では
春の準備が行われているのですね。ちょうどお正月にあたるこの時期、ご馳走を
食べることも多いですが、海のご馳走の伊勢海老を良く見かける時期です

いよいよ新年が近づいてきましたね

【小紋の別誂え(フルオーダー)第8弾】《地色見本編》 

2016年12月20日(火) 23時50分
桜に蝶々柄の小紋と一緒に別誂えをお願いしてる幔幕柄の染め名古屋帯ですが、
こちらも先日前帯を含めた全体の図案が確定しました。帯の場合は生地は塩瀬で
お願いしているので生地を選ぶ作業はないため、地色見本を送って頂きました


地色ですが、私は水色の着物に黄色系の帯の組み合わせが大好きなので、小紋の
水色が映えるように、黄色の地色見本をお願いしました

黄色もまた赤みの強いもの、山吹色に近いもの、黄土色に近いものなど、様々な
色合いがありますが、今回は他の着物にも使いやすいよう、落ち着いた深い色の
ものを選びました

幔幕という華やかな柄の帯なので、派手になりすぎないように地色は抑えめにと
考えていますが、希望通りの色に染め上がるか、ドキドキしますね

帯のほうもこれで図案と地色が決まりましたので、彩色見本を作って頂きます

【帯の別誂え(フルオーダー)第7弾】《地色見本編》 

2016年12月19日(月) 23時50分
先日から別誂えを進めている桜に蝶々柄の小紋ですが、前回は使う生地を決めて
おりましたので、今度は染める地色を選ぶために地色見本を送って頂きました


桜柄の小紋ということで、やはり桜には青空が一番似合うので、地色は初めから
水色でと考えていました

水色といっても緑味がかったものから黄味がかったものまで様々にありますが、
今回はあまり緑の混じっていない、明るい色合いながらも落ち着きを感じる色を
選ぶことにしました

桜の花は白をベースに、中心のみ薄いピンクで彩色して頂く予定でいますので、
その色合いがとても映えるのではないかと思います

これで図案と地色が決まりましたので、これを元に彩色見本を作って頂きます

ドルパ36無事に終了しました 

2016年12月18日(日) 23時49分

ドールズパーティ36、おかげさまで無事に終了いたしました

寒いなか、とても遠くから来てくださった方、朝から並んでくださっていた方、
事前にHPをチェックして来てくださった方、ブースに遊びに来てくださった方、
皆様のおかげで今回も充実したイベントとなりました

息子がまだ小さいので、今回私は事前のブース設営のみで、開場前にはイベント
会場をあとにしてしまったのですが、販売を担当したかすみからも話を聞いて、
私も皆様とお会いしたかったなぁと残念に思っています

次回は5月のドルパへの出展を予定していますが、そのころには息子も9ヶ月に
なっていますので、数時間夫に預けて、午前中はブースにいられたら良いなぁと
考えているところです

こうして皆様にお会いしてお話をさせて頂くことがなによりの励みになります。
貴重なお時間を使ってブースに遊びに来てくださった皆さま、本当にありがとう
ございました

また5月にお会いできるのを楽しみにしております

クリスマス礼拝 / おうちごはん(フランス料理:2016年12月) 

2016年12月17日(土) 23時45分
今日の午前中は、娘の通う保育園でクリスマス会が行われました

0歳児クラスのときにはまだ赤ちゃんなので出番がなく、1歳児クラスのときには
風邪で欠席をしてしまったので、2歳児クラスの今回が、初めて娘にも出番のある
クリスマス礼拝となります

クリスマス礼拝は保育園の舞台が設置されているお部屋で行われます。こちらは
日曜礼拝なども行っているお部屋で、舞台中央の壁にはガラスの十字架が設えて
あるので、お部屋を暗くするとそこから光が射してとても綺麗な場所です


まずはじめに行われたのはアドベント・キャンドルの最後の1本に火を灯す儀式。
4本のろうそくすべてに火が灯ったアドベント・リースを眺めながら、賛美歌を
全員で歌います。

讃美歌を歌ったあとはお祈りをささげ、続いて牧師さまによる聖話を聞きます。


礼拝の最後は年中・年長組のページェント(クリスマスの聖誕劇)が上演され、
マリア・ヨセフ・羊飼いと羊・東方の三賢者・天使たちに扮した子供たちが
参加してのページェントは可愛らしくもあり、またとても神聖でした


礼拝のあとは祝会。年少以下のクラスの園児たちによる合奏やダンスなどが上演
されます。園児たちの可愛らしい姿をたくさん見ることができました


娘のクラスは「とんできたサンタクロース」の歌にあわせてダンスをしました。
手首につけた鈴がシャンシャンと鳴って、とても可愛らしかったです

今年の2月に行われた「おたのしみ会」では、重要な役を任されたにも関わらず、
緊張で固まってしまって微動だにしなかった娘ですが、今日はお友達と一緒に、
とても楽しそうにダンスをしていました


礼拝と祝会が終わり、クッキーやべっこうあめのプレゼントをもらって家に帰り
ました。ランチを済ませたあとは、夫がお茶のお稽古に行っているあいだ実家へ
遊びに行きました。

夜は早めに子供たちを寝かしつけて、ゆっくりディナータイムを楽しみました

今日のお料理のレッスン生地はこちら↓
【フランス料理教室:2016年12月】


前菜1品目はビーツのムース・サラダ仕立て。レッスンではバットに流しいれて
固めましたが、今日は小さなグラスに注いで固めました。

ビーツは大根やカブの仲間だと思っていたのですが、実はほうれん草科。確かに
ほうれん草のような香りがして、ほんのり甘みを感じるお味です


前菜2品目は紫芋のポタージュ。紫芋にもいろいろな種類がありますが、今日は
「パープルスイート」というもので、一般的に紫芋はあまり甘くないのですが、
こちらは2004年に品種登録された、甘みの強い紫芋です


メインは鴨のロティ・エスプレッソソース、オレンジ香るアンディーブのブレゼ。
鴨肉はお教室で分けて頂いたタイ産のものを使っています。オレンジチップスは
昨日のうちに作っておきました


デザートはいちごとマスカルポーネのヴェリーヌ。白胡麻のチュイルを作るのが
面倒ですが、それ以外はとても簡単にできます。卵を使っているチュイル以外は
娘も食べられるので、娘の明日のデザート用にも作ってあげました

明日は浅草の羽子板市 

2016年12月16日(金) 23時43分
今年はあまり寒くならないのでまだあまり年末といった雰囲気ではないですが、
暦の上ではどんどん年末が近づいてきています

全国各地で年末の風物詩といわれる行事が行われる時期ですが、東京・浅草では
江戸時代から続く年末の風物詩「羽子板市」が明日から行われます



正しくは浅草の「歳の市」という年の最後に立つ市ですが、もともと正月用品や
縁起物などを売る市だったのが、東京では昔から女の子が生まれると初正月には
羽子板を贈る風習があり、その羽子板を売る店が立ち並ぶようになりました


今では売られているのはほとんどが羽子板というこの「羽子板市」。人気なのは
やはり古典的な舞踊ものや姫を題材とした華やかな羽子板ですが、その年だけの
ものとして、その年に流行ったものを題材としたユニークな羽子板もあります


羽子板市では、ある程度の羽子板の値段は決まっているものの、数千円くらい
なら値段の交渉が可能です。ですが、ここでは江戸っ子の粋なやり取りが肝心。
交渉して安くなったぶんを「ご祝儀」としてお店に渡すと、お店の旦那さんが、
威勢の良い掛け声とともに、縁起の良い三本締めの手打ちをしてくれます

どちらも得した気分になる、とっても楽しいやりとりなのです

年末らしい賑わいを感じられる、とても楽しい行事です

【小紋の別誂え(フルオーダー)第8弾】《生地選び編》 

2016年12月15日(木) 23時42分
先日から別誂えを進めている桜に蝶々柄の小紋ですが、送り見本が確定したので
それを染める生地を選ぶために、生地の写真を送って頂きました

こちらの工房では毎回たくさんの生地の写真を送ってくださるのですが、その中
から図案にあいそうなものを3つほどピックアップしました


こちらは花紋菱格子。菱格子の中に花紋が描かれている華やかなタイプのもの。
工房でも一番人気の生地なのだそうです。程よくツヤがあって、染めると地紋が
浮き立ちそうですね


こちらは唐織雪月花。唐草系の模様に見えるのですが、よーく見てみると確かに
雪・花・月が織り出されているのです。なかなか見ないとても素敵な柄ですね


こちらは小割菱花紋。あまり目立たない地紋なのだそうですが、規則的に並んだ
花で構成された菱模様が個人的にはすっきりしていて好みです

どの生地もとても素敵で悩んだのですが、こちらの工房では仕入れる生地をある
程度の期間で変えていらっしゃるようなので、次にお願いするときには無いかも
しれないと思って、一番気になった「唐織雪月花」を選びました

花紋菱格子もとても気に入ったので、こちらは在庫がある限り続けて入荷される
ようなので、次回別誂えをするときに使わせて頂こうと思います


今回は選ばなかったのですが、変り種でこんな地紋の生地も。桜の花の柄が織り
出されたもので、今回の小紋にぴったりではあったのですが、しつこすぎるかと
思ってあえてはずしました

生地が決まりましたので、次は地色を決めるための地色見本を送って頂きます

【帯の別誂え(フルオーダー)第7弾】《全体図案編》 

2016年12月14日(水) 23時37分
桜柄の小紋と一緒に別誂えをお願いしている幔幕柄の帯ですが、前回作ってみて
頂いた図案にかなり大きな修正を加えて、前帯の柄と合わせた全体的な図案が、
手元に届きました


こちらはお太鼓の部分。前回の図案では斜めに直線的な配置で描かれていた幔幕
でしたが、少しじゃばらに描いて頂くことで動きをだしました

また、背景に描かれていた枝垂れ桜を松に変えて、どの季節にも使えるように。
そして周りに雲取りを描くことで、物語絵のような雰囲気を加えました


こちらは前帯の部分。向かって右の関東腹にはお太鼓と同じモチーフが描かれて
いますが、向かって左の関西腹には、紅白の紐のついた釣鐘に、烏帽子と中啓、
そして染め疋田で描かれた鱗模様を背景に描いて、娘道成寺のイメージに

帯の締める方向で、前から見たときにまったく違う印象の帯になります。こんな
ワガママを聞いて下さるのも別誂えの醍醐味ですよね

前回の図案からかなり大きく修正をして頂き、工房の方には大変お手数をおかけ
しましたが、おかげさまで納得のいく図案ができあがりました

次はこの図案に色をつけた彩色見本が届きます

事始め 

2016年12月13日(火) 23時36分
昨日の12月13日。現代でも古くからの伝統を脈々と受け継ぐ京都の花街では、
「正月事始め」の行事が行われました

そもそも正月事始めとは、新年を迎えるための諸々の準備を始める日のことで、
江戸時代からこの日に煤払い(大掃除)をしたり、松迎え(門松の材料や、薪に
する材木を伐りに山へいくこと)を行ったりしていました。

また、お世話になった方々へ一年の感謝を込めてお歳暮をお贈りするのもこの日
からで、この日に贈り物を持ってご挨拶に回る習慣が京都には残っています

そんな京都にある五花街では、この日に芸事のお師匠さんやお茶屋さんなどへ、
芸舞妓さんがご挨拶に回る行事があります。


(画像は報道系サイトからお借りしました)

京都最大の花街・祇園甲部では、祇園甲部唯一の舞の流派・井上流お家元邸へ、
芸舞妓さんたちが姉妹筋ごとに揃ってご挨拶に伺います

敷物の敷かれた広間の奥には事前に芸舞妓さんや置屋さんから届けられた鏡餅が
雛壇に飾られていて、その前でお家元に「おめでとうさんどす。相変わりませず
おたのもうします」と芸舞妓さんがご挨拶し、お家元からは「おきばりやす」と
いうお言葉と共に新しい流派の扇を頂くのが慣わしです

たいていの芸舞妓さんは「そんなり」とよばれるお着物でご挨拶に回られます。
普段着と言ってもお稽古用の着物ではなく、訪問に相応しいきちんとした装いの
方が多いようですね。なかにはお座敷着の方もいらっしゃいます

こうして昔からの習慣を変えることなく毎年同じように続けていくというのは、
簡単そうでありながら本当は難しいことなのだと思います

きちんと「受け継ぐ」意志がなければ、時代の流れの中で楽な方向へと変わって
しまったり、途絶えてしまったりするものでしょう

私も毎年こうして同じ日の花街の行事を記事にしていますが、こうすることで、
「変わらないもの」に安心感を得たいのかもしれません
P R
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可愛いお人形(SD)にハマってお洋服を作る
ディーラーをはじめました

綺麗な着物を着たくて着付けを習い
毎週着物を着られるように茶道のお稽古を始め
美しい所作を身に付けたくて日舞を始めたら
日舞の伴奏である三味線まで習い始めてしまい
毎日仕事とお稽古とディーラー活動に明け暮れています
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