いのり 

September 27 [Sat], 2003, 21:45
どうして生まれて



どうして消えるんだろう

「Why」を問わないことで 僕らは何もかもわかった気でいた



生成消滅の「Why」を科学以外の領域に担わせることで

僕らは結局 目に見えない部分については何もわかっちゃいない



何千年も前の僕たちと比べれば いったい何を言えるようになったんだ





祈らずにはいられない

どうしてだろう

神に?宇宙に?ただ「ある」ことに?存在に?



何を祈る?

幸福を?愛を?感謝を?



そのどれもがありえない

そんなことをそんなものに祈るくらい 脳天気ではいられない





でもただ 祈らずにはいられないんだ



祈らずには

旅の終わりに 

September 06 [Sat], 2003, 17:48
生まれ出た瞬間より苦しみは始まるという

そしてこの世界は苦しみに満ちているという

釈迦は素直でありすぎたのだろう

孤独さに喘ぐことの無意味に気付き 静かに生きて死ぬ



愛をもたらしに来たのではない

調和をもたらしに来たのではない

剣を投げ込み 諍いを起こすために来たのだ

イエスもまた素直でありすぎたのだろう

暗闇に光は眩しい そして人はそれを求める

だがそれこそが不調和と争いの根元であるのだ

キリストそのものが愛であり光であり調和であるからこそ

その「存在」を知り得てしまったものたちの苦しみと争いが始まった



この世界が地獄だと知ってしまったものたち

光や調和や愛がシステムにしか過ぎないと気が付いたものたち

そのシステムの意味は 癒やしや安らぎではなく

地獄を地獄たらしめるための意味しか持っていないことを悟ったものたち


昼行灯のように 光の世界に光は溢れていない

闇だからこそ光は眩しい

あたしたちは 愛を求め 光を求め 調和を求める

地獄にいるからだ 闇にいるからだ


・・・・・そう  ならばいることに何の意味がある?

自らが望み 選び 魂を高める・・・・・・・・・・


理由はどうでもいい

こんなシステムに どんな意味がある?

生き直し 死に返し どんな意味がある?

「生」なるものが 息を止めて水の中にいる一瞬のようなものだというならば

それこそに どんな意味がある?


苦しみや試練以外のもの 光や愛や調和 

それに拘るのは 「執着」だ

真実を見えにくくするだけの「物」だ


「物」は真実やシステムや意味を解りにくくする

「物」があるから「執着」は生まれる



気付きましたか    肉体に執着することもまた 障害なのです

その意味において 「生」と呼ばれるもの、「死」と呼ばれるものは同価値なのです

生と死はここでつながった


これでもう あたしはいつ死んでしまっても生きていられる

神様じゃないから 

September 01 [Mon], 2003, 13:42
運命め さあ姿をあらわせ!


おれと勝負しろ 最期の決着をつけてやる!

マングローブと世界のメカニズム 

August 31 [Sun], 2003, 10:14
潮が満ち 海水が根を覆うと

根から吸い上げた海水を樹内で真水にろ過させる

そしてそのろ過済みの水が生長のために使われる

しかし当然 ろ過された塩分は 樹内に溜まっていくことになる

樹にとって塩分の量が増えれば生長に影響がでる


さて 時が経てば生命力が陰り始める葉が出てくる

幹はその葉の存在を察し 

樹内に溜まっている塩分を その一葉に送り込む

まもなく枯れるであろうその葉に 樹内の塩分を集めることによって

幹の中の塩分の濃度を少しでもさげるだめに


送り込まれた塩分は 葉の生長を完全に止め

枯れ 幹から離れ 落ちる

ただ枯れるのではなく その他の葉と 幹のために枯れていく


そして枯れた葉は腐葉土となり 

やがて大地のエネルギーとして還元されてゆく

たったいま離れた樹のために還元されてゆくのだ

ここでもこのメカニズムには 一切の無駄はない


やがて潮が満ち 海水を真水にろ過し

弱った葉が役割を果たし 生命の一翼を担い枯れていく・・・・・・


なんて完璧で無駄のないメカニズムなんだろう

自然のメカニズムには優しさも厳しさも無い

ただ無駄がなく意味だけがあるだけだ

そして意味の連鎖によって 全ての生命作用が文字通り「自然」にすすんでいく


言い換えてみれば ただ「そうであるだけ」なんだね



あたしたちは何かや誰かの一葉足り得るのだろうか?

神様という幹の一葉? 人間という幹の一葉? 或いは世界という幹の一葉?


あたしたちはなんていう世に生きているんだろう!

あたしたちはなんて 何もかもが見えにくい世に生きているんだろう!

システムもその意味すらも 何もかもが見えにくい


悟るのが一人なら 孤独も一人ね  

一枚一枚の葉ではあるけれども 一枚は二枚にはなることはできない

はいはい 

August 30 [Sat], 2003, 12:10


運びますよ 運べばいいんでしょう

こら〜 

August 30 [Sat], 2003, 11:59


勝手に休んじゃダメだよ

颯爽と働く姿 

August 30 [Sat], 2003, 11:22


格好いい?

あるがままの世界 

August 30 [Sat], 2003, 10:11

やろうと思えばやればいい

しようと思えばすればいい

世界はこういうことなんだろう?



何かやって変わろうと変わるまいと

何かして変わろうと変わるまいと


世界はなっていくように動いていく

いかようにも どのようにも

人生の引き潮 

August 29 [Fri], 2003, 15:49

ぼくらはどうして海を捨てたのだろう

ぼくらはどうして海を選ばなかったんだろう


海を見ると懐かしい感じがする

たとえそれがヘドロまみれの海であってもね


「もう二度とあそこには戻れないんだな」って思う


「人が海に戻ろうと流すのが涙なら 抑えようがないね」

ぼくが大好きな詩人はこんな風に言ってる


誘ってる とてもぼくを誘っている

ぶ〜ちゃん 

August 28 [Thu], 2003, 15:22


アンタも乗るかい?
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