えみ 

2009年07月17日(金) 13時14分

えみは中学校の入学式のときに出会って


同じクラスだねって初めて話をかけられたのがきっかけで、それからずーっと一番の親友だった。



部活に入るときも一緒に見学にいって、同じバスケットボール部に入部した。



家も徒歩1分の距離のところにすんでいたので



部活が終わると自然と一緒に帰っていた。



いつもたわいない話や恋の話をしながら帰っていた。



そんな日々をすごしながら、いつのまにか2年の月日が過ぎて私たちは3年生になっていた。



毎年クラス替えがあって、えみとは2年生のときにクラスが離れてしまったけど、3年になってまた同じクラスになっていて、私は毎日楽しみだった。


いつもどおりに部活が終わって暗くなりかけた道を歩いていた。





「あ〜あ。2組の斉藤くんって彼女いるのかなぁ〜??めっちゃかっこよくていいよね〜」





「そうか〜??(笑)」




中学に入学してからずっとかわらないが、えみはものすごく恋愛体質で、いつも誰々がかっこいいとか誰々と付き合いたいとか、いっつも言っていた。




実際えみもすごいモテるこではあった。



髪がさらさらでストレートでミディアムヘア。



部活のときだけ髪を結ぶようにしてた。




目がくるっとまるくて、とにかくまつげがながかった。




背も160aで大きすぎず小さすぎず、





とにかく明るい子だった




例えるならば華のような女の子。




誰もが憧れていたし、私もえみに憧れていた。何回彼女になりたいと思ったかわからないくらい。





でも




えみにはえみなりに悩みもあったし、そうならざるをえない理由があった。




ちょうどこの時期に




その真相をしることになった。
P R
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