10ヶ月目検診&手術D

2010年09月04日(土) 20時27分
すっかり病気になったことを忘れたかのような生活に戻っている、今日この頃。
この3ヶ月ごとの検診で、気をひきしめなきゃって思います。
本日、病院行って、検尿&膀胱鏡してきました。
異常なしでした
膀胱鏡には、すっかり慣れたものの、男の先生なので、やっぱりはずかしいのであります。
もうすぐ1年だ〜。1年目くらいが一番怪しい気がしてたので、何もなくてよかった。
ヤクルト400のおかげでしょうか。

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では、すっかり忘れちゃってますが、手術のことを記してみます

入院2日目、朝起きてしばらくすると、浣腸の時間でした。
生まれて初めての浣腸です。
看護師さんに生温かい液体を注入されながら、終わらないうちに、もうすでに出したくなるのを我慢して、終わりしなすぐにトイレにかけこみました。
5分くらい我慢してくださいって言われたけど、無理。
即、出しちゃったので、意味なし。透明な液体が出ただけでした。
手術は午後の予定だったので、それまでちょこちょこと出しました。(汚くてすみません

10時から、先生より手術の説明。
他の方々は、ひとりの方もいたし、せいぜい2人くらいで聞いていたのに、うちは4人で押しかけました。
実母、義理母、夫、そして私。
CTの画像を見ながら、膀胱以外は子宮筋腫がある以外は異常ありません。
手術の仕方、こういうトラブルがあるかもしれません(穿孔とかショック状態になるとか)とかって脅かさないでよ〜ってかんじでした。
結構な大きさの腫瘍があるので、これを削り取って悪いものか調べます。
入院中に、結果は出ません。などなど・・・。
説明後、点滴されました。
待合室に行くと、弟まで来てくれてました。ほんと、心配掛けてごめんよ

それから、母と夫だけ残ってくれて、手術までのんびり待ってました。
手術用の浴衣みたいなのに着替えて、T字帯をつけて(正しいつけ方だったのかは、不明)エコノミー症候群予防のストッキングをはいて、呼ばれるのを待ちました。

手術室の看護師さんが来て、4人で歩いて手術室へ。
ここからは関係者以外立ち入り禁止の扉で、母と夫にバイバイして、中へ。
10人くらいが待ち構えておりました。
心電図やらいろんなものを装着され、落ち着いたところで腰に麻酔されました。
(思ったより痛くなかったです。BGMはミスチル)
麻酔の効きを確かめて、神経の場所のチェックをして、先生登場。
あっという間に終わってしまいました。
私のベットが運ばれてきて、それに移され、そのまま病室まで押されていきました。

母と夫が先生に呼ばれていきました。
私は病室で看護師さんに明日まで寝たままでいてください、とかの説明を受けていると、先生とみんなが戻ってきて、とったヤツを見せてくれました。
ピンクでした。
全部取りました。これを検査に出します。結果は2週間後です。尿道のカテーテルが嫌なかんじがするかもしれませんが、しばらく抜けません。などなど、説明されました。

その夜は動けないので、ラジオをずっと聞いてました。
動けないので、朝の浣腸は大事だな。
その時我慢して全部出しておけば、手術後安心です。

翌朝から起き上がって、歩けました。食事も出されました。
血尿もなく、まったくもって快調。
カテーテルが抜けた、翌日、無事退院いたしました。
6日の入院でした。
簡単な手術ですんだことに、ただただ感謝です。

長々と読んでいただきまして、ありがとうございました

6ヶ月目検診&入院C

2010年05月30日(日) 17時01分
昨日、6ヶ月目検診行ってきました。“異常なし”でした
膀胱鏡検査にも、すっかり慣れた。
けど、3ヶ月ごとに、この不安な気持ちにならなきゃいけないのだよね。
いつ、「再発ですね」って言われるか、びくびくしてます。
とりあえず、9月の次検診まで、病気を忘れて楽しくいこう〜

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さて、“心電図異常とCTB”のつづきです。

午前10時に病院の入院窓口へ。
すぐに、泌尿器科の病棟に行って、ナースに声をかけてくださいと言われる。
食堂みたいな?待合室?みたいなところで、担当ナースさんにいろいろ聞かれ、説明を受け、手首に、名前と血液型が書かれた腕輪?を巻かれ、病室に案内される。
2人部屋で、トイレと風呂がついてます。
私が行ったとき両方のベットが空いてて、もしかしてこの部屋私ひとり?なんて思ったら、「もう1名本日入院されます」と言われる。
でも、好きな方を選んでよいということで、窓側をチョイス。
今日は夜9時以降飲食禁止。あと風呂に入ってください、とのこと。
それまで、自由。両親とコーヒー飲みに食堂行ったり、売店行ったり、それぐらいしかすることない。
付き添ってくれた夫も、最初は興味津々な様子だったけど、だんだん飽きてきた様子。
夫と両親が帰ったあとは、ベットで読書、テレビ見たりして過ごしました。

6時から夕食。なかなか、おいしかった
8時から風呂。
風呂は、扉にホワイトボードがかかっていて、30分間隔で名前を書いて予約するシステムでした。
軽くシャワーして、洗髪しました。
次、いつ入れるかわかんないから、念入りに。と思ったけど、普通に終了。

寝る前に、下剤入りの水を飲んで、布団に入りました。
ずっと、イヤホンでラジオを聞いてました。
あんまり、眠れなかったな〜。。。

手術は少し不安だけど、ひとりでのんびり〜、なかなか快適な入院1日目でした。

つづく

心電図異常とCTB

2010年03月13日(土) 14時39分
はじめての診察の一週間後にCTの予約をしました。
その日の2日前の夕方、病院から電話がありました。
「心電図に異常があったので、循環器科をできるだけ早めに受診してくれませんか?」

多分、動揺したまま心電図とったからだと思います。(違うか?)
呼吸がおかしかったと思うもん。

次の日、心エコーをしました。
薄暗い機械とベットしかないスペースで、若いイケメン先生に検査してもらいました。
結果、異常なし。異常なしって、本当に安心します。

しかし、病院からの電話。心臓に悪いです。
それからというもの、夕方の電話恐怖症になりました。
びくっっとなります。怖いです。

そして2日後、腹部レントゲンとCTを撮りました。
初めてのことなので、緊張しました。
CT撮る時には、造影剤をうたれました。
体がじわじわ、あったかくなってきました。
具合悪くならなくて、よかった。
レントゲンもCTも短時間で終わりました。
結果がものすごく気になりました。

また違う日に、入院前の診察です。
CTの結果、子宮筋腫がある以外、異常なし。
PCの画面の左の方にがいこつみたいな骨の画像、右には体の断面の画像。
マウスを動かすと足の方から頭の方へ断面が動いていきました。
もっと良く見たかったな。
なかなか自分の断面図なんて、見れないもんね。

CTの結果を聞くまでが、非常に不安でした。
転移してたらどうしよう?とか、色々考えちゃいました。
本当に安心しました。

入院、予定通りで大丈夫ですね?
と確認して、次は入院&手術です。

つづく

泌尿器科にて診察A

2010年03月06日(土) 18時35分
最初に検尿です。今まで生きてきて、初めての真っ赤っ赤な尿がでました。
容器を出すのがはずかしくなるくらいでした。
かたまりも出ました。液体しか出なかった所に固体が通るのは、妙なかんじがするものです。
(後々考えてみると、風呂上りに出たかたまりがはがれて、そこから血が出たのだろうな。)

診察室に通されて、打撲はありませんか?痛みはありますか?
などと聞かれて、血尿の原因を探しましょうということで、まずはエコーです。
そのまず最初の検査で、ぼわっと何か映りました。
「膀胱に血のかたまりがあるね。」と言われ、次にうつぶせになって腎臓も検査されました。

エコーの写真を見ながら、その映ったものが何なのかはっきりさせなければ。
膀胱鏡といって、気分的に嫌な検査だけど、どうされますか?と言われる。
とにかく、はっきりしてもらいたかったから、「やります。やります。」と言ってやることに。
膀胱鏡検査というのは、婦人科の検診に似てます。
椅子も同じものです。(といえば、だいたいわかると思いますが)
痛みも、はじめにチクッとするぐらいで、婦人科より簡単だと感じるくらい。
時間は5分もやってないくらいです。
(ちなみに、男性はものすごく苦痛らしいです。長いですからね。)

膀胱鏡されながら不安になってると、「血のかたまりじゃないな・・・」と先生の声。
「えっ?」と動揺してしまった。その後、先生は何も言ってくれぬまま、
数枚写真を撮るような音がして、「はい、終わりましたよ。」
きっと、先生もどうやって説明しようかと、頭で考えていたんでしょうね。

着替えて、また診察室へ。
「残念ながら、できものができてました。」
「え?ガンですか?」
「まだ、わかりません。これを取るには、麻酔をして、専用の機械で削り取りますので入院が必要です。」と言われる。
「え?入院?」
「今日は、ご家族の方はいらっしゃいますか?」

そんなこんなで、入院&手術日が決められました。
駐車場で待ってただんなに電話すると、「なに〜?」と不安そうでした。
一緒に、これこれこうだから、手術が必要です。入院してもらいます。
2人で話を聞いて、その後血液検査と、血の固まり具合の検査、胸のレントゲン、心電図を撮りました。
あれよあれよと、入院&手術が決まってしまいました。

家に帰ってまた、ネットにかじりつきました。
“膀胱にできる腫瘍は9割が悪性である。”というのを見つけて、2人で泣きそうになったり・・・。
もしガンなら、ガンセンターとか、もっと大きな病院がよかったんじゃないだろうか?
と、不安になったり・・・。

色々調べてみると、腫瘍の形的にたちの良いものである可能性が高そうだ。
手術のできるうちに見つかって、よかったのだ。
ガンセンターや大きな病院行くより、早く手術して取ってもらったほうがいいだろう。
その病院は、実家からも近いし、土曜も診察してくれるし。
・・・ということで、この時には、「なってしまったものは仕方ない」と、開き直ってました。

つづく

1回目定期健診と症状@

2010年03月06日(土) 18時03分
本日、膀胱癌手術後の定期健診行ってきました。
尿検査と膀胱鏡検査です。
“異常なし”でした

まあね、3ヶ月で何かあったら早すぎだけどね。
検査というものは、何をしてもドキドキするものでして、
異常なしっていうのは、本当に安心するものです。

これを、膀胱あるかぎり、ずっと続けていかなければいけないけれども、
再発なしでずっといきたいものです。

さて、検査が異常なしで安心したので、私の体験記なぞ、書いてみようと思います。

膀胱癌になったという話をすると、「症状はなかったの?」と聞かれます。
私の場合は、3日くらいトイレの時にペーパーに少し血が付きました。
はじめは、どこからの血かわかりませんでした。
女性は、誰もがそうですよね。
そして、4日目の朝、風呂上りにくつろいでたら、何か出てきたんです。
見てみると、赤いかたまりでした。
血じゃない、何と言っていいか例えがうまく見つからないのですが、糊の干乾びたみたいなものでした。
「これは、大変だ!」ということで、ネットで泌尿器科のある病院を探しました。
血が出てから、ネットで色々調べていて、痛みのない血尿が出たら、すぐに泌尿器科へ!
という記事を読んだりしていたので、どうせ色んな検査するんだったら最初から適度に大きい病院へ行った方が早いだろうってことで、(その日は土曜日だった)土曜もやってる病院へ行ったわけです。

つづく
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