我が家には、誰にも手がつけられない、その名も弾丸’Sという輩が住んでいる。
弾丸’Sが発生すると、我が家の人間たちはただ頭を手で覆い、その弾丸の嵐がやむのをただ、祈るのように待つだけなのである。
その弾丸’Sとは

彼女たちのことである。
さくら&みかんの黒猫’S である。
この黒猫’Sが毎夜、突然弾丸のように家の中を駆け抜けるのである。
もう弾丸ラッシュが始まったら、決して人間の手には負えないのである。
一度手を出してみたが、自分の腕にざっくりと怪我をするだけで、弾丸は飛び去っていった。
そしてそのあとには惨憺たる惨状が残るのだ。
飾り棚は蹴っ飛ばされ、その中に飾っていたドライフラワーは粉々。
花瓶は割れて、水がしたたり、突っ込んでいく障子紙はビリビリ。
ときに天井近くを飛び回るときは、棚の上の救急箱が降ってきて、救急箱で頭をかち割りそうになるのだから、大変だ。
本日はこの弾丸’Sの片割れ、さくらさんのお話をしましょう。
いち早くブログデビューを果たしたみかんさんに比べ、さくらさんのブログデビューが遅れたのは、写真移りが悪いからだ。
きっとみかんちゃんがまん丸目なのに比べ、さくらさんは三角目なのがいけないのだ。
そしてさくらさんがなぜいつも三角目なのかというと、彼女は超天才的頭脳を持って常に考えているからなのだ。
なんていっても、写真まで、かのアインシュタインを真似してしまうからだ。

我が家では、彼女たち二人の職業が、独断と偏見に基づいて、こう決められている。
みかん
体育の先生
さくら
物理学の教授
かなりの差別があるが、本当にこのぐらい頭のよさに差があるのだ。
逸話のその@はドア破りである。
いろんな猫がこの特技を持っているようだが、さくらさんのすごいところは、鍵がかかっていない限りはほどどんなドアでもあけるところだ。
だから毎朝、我が家のドアというドアが開いている。
台所の引き出し全部もかならず開いている。
小麦粉やら醤油なんかの調味料が入る重い引き戸も開けるのだ。
なして開けるのかというと、鰹節を探しているのである。
そして、いつでも人間の予想を上回り、さくらは鰹節をファミリーサイズのでっかい一袋平らげてしまうのだ。
ついに我が家の鰹節は常に電子レンジの中に入れておこう!と決まった。
これなら開けられまい。
ところが、電子レンジに入れて3日目の晩、電子レンジまで突破したさくら。
上から体重をかけて手前に押せば開くらしいということを毎日観察して知った彼女は、それを実行したのだ。
見事!!
こうしてさくらみかんの家から鰹節は姿を消したのであった。
おひたしの上に鰹節かけて食べたいよぉ!!!
人間のさくらの知恵比べはつづくのである。
今度さくらの扉やぶりの決定的瞬間を写真におさめてみたいものである。
人気ブログランキング
いつも応援ありがとうございます。
なんだかカテゴリーが改変され、今だけやけにいい順位
にいます。
いつまで続くやら。
確認だけでもクリックいかがです?
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さくら&みかんの黒猫’S である。
この黒猫’Sが毎夜、突然弾丸のように家の中を駆け抜けるのである。
もう弾丸ラッシュが始まったら、決して人間の手には負えないのである。
一度手を出してみたが、自分の腕にざっくりと怪我をするだけで、弾丸は飛び去っていった。
そしてそのあとには惨憺たる惨状が残るのだ。
飾り棚は蹴っ飛ばされ、その中に飾っていたドライフラワーは粉々。
花瓶は割れて、水がしたたり、突っ込んでいく障子紙はビリビリ。
ときに天井近くを飛び回るときは、棚の上の救急箱が降ってきて、救急箱で頭をかち割りそうになるのだから、大変だ。
本日はこの弾丸’Sの片割れ、さくらさんのお話をしましょう。
いち早くブログデビューを果たしたみかんさんに比べ、さくらさんのブログデビューが遅れたのは、写真移りが悪いからだ。
きっとみかんちゃんがまん丸目なのに比べ、さくらさんは三角目なのがいけないのだ。
そしてさくらさんがなぜいつも三角目なのかというと、彼女は超天才的頭脳を持って常に考えているからなのだ。
なんていっても、写真まで、かのアインシュタインを真似してしまうからだ。

我が家では、彼女たち二人の職業が、独断と偏見に基づいて、こう決められている。
みかん
体育の先生さくら
物理学の教授かなりの差別があるが、本当にこのぐらい頭のよさに差があるのだ。
逸話のその@はドア破りである。
いろんな猫がこの特技を持っているようだが、さくらさんのすごいところは、鍵がかかっていない限りはほどどんなドアでもあけるところだ。
だから毎朝、我が家のドアというドアが開いている。
台所の引き出し全部もかならず開いている。
小麦粉やら醤油なんかの調味料が入る重い引き戸も開けるのだ。
なして開けるのかというと、鰹節を探しているのである。
そして、いつでも人間の予想を上回り、さくらは鰹節をファミリーサイズのでっかい一袋平らげてしまうのだ。
ついに我が家の鰹節は常に電子レンジの中に入れておこう!と決まった。
これなら開けられまい。
ところが、電子レンジに入れて3日目の晩、電子レンジまで突破したさくら。
上から体重をかけて手前に押せば開くらしいということを毎日観察して知った彼女は、それを実行したのだ。
見事!!
こうしてさくらみかんの家から鰹節は姿を消したのであった。
おひたしの上に鰹節かけて食べたいよぉ!!!
人間のさくらの知恵比べはつづくのである。
今度さくらの扉やぶりの決定的瞬間を写真におさめてみたいものである。
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