パソコンを買い換えて驚いた

November 21 [Mon], 2011, 16:18
今年に入ってから、新しくデスクトップパソコンを買いました。
それまでは、Windows Vistaを搭載したノートパソコンを使っていたんですが、4年ほど使っているうちに起動がやたらと遅くなり、立ち上げてもエクスプローラーを動かすのに右往左往するありさまでした。
容量の大きなソフトを立ち上げようものなら、2GBあるメモリが半分ぐらい埋まってしまうという状態です。
何もしていなくてもCPUも50%ぐらい使用していたりと、ずいぶん不安定な状態でした。

それでも、ノートパソコンが結構よい値段がしたということと、スペック的にはまだ大丈夫だろうと思ってある程度使い続けていました。
故障ならば修理をすればよいんですが、故障している風でもない。
なので、騙し騙しでそのパソコンを使い続けていました。

しかし、その動作の遅さに限界を感じて、更にインターネットを見ることにすら不自由するようになったため、一念発起して買い換えました。
新しいデスクトップは7万円程度。
前のノートが20万円を越えていたことからも、破格の値段です。
しかもスペックも断然よく、今考えればなぜもっと早く買い換えなかったんだ、と思うほどです。
故障したら修理しようなんて思っていたけれど、それどころの話じゃないです。

パソコンのメモリなんかはムーアの法則にしたがって、18ヶ月でおよそ倍になっているそうです。

そう考えると、前回パソコンを買ったのが4年前だったから、軽く倍以上のスペックになっている。
前のパソコンには、最初1GBのメモリがついていて、そのあとに1GBを追加して2GBにしていました。

新しいパソコンは元々2GBのメモリを搭載していたけれど、クロック数がこちらのほうが高いから動作の速さも全然違いました。
買い換えたことで、コンピュータの業界の時間の流れの速さを感じる機会ができました。

ハードディスクの破損について

September 28 [Wed], 2011, 18:12
ハードディスクの物理障害といっても、本体が大きく壊れてしまうようなものではなく、内部のパーツが破損したようなものでも物理障害といいます。
そして、その復旧には一度分解をする必要があります。
物理障害の復旧の難しいところは、分解する技術や設備が必要となるということもあります。
例えば精密機械を分解するとなると、ホコリやチリが混入しないようなクリーンルームが必要です。
そこで、作業をしてデータの復元までを行う必要があるということです。

そのため、論理障害のデータ復旧費用に比べて高額となる場合も多くあります。
ただいずれにしても、一度メディアを預けて調査をしなければ論理障害なのか物理障害なのか、またその復旧の可能性についても判断することが出来ません。
ある意味、預けてから金額や症状が分かるという難しいビジネスでもあります。

依頼する方も、先にモノを預けるということから、よほど信頼できる業者でないと気軽に依頼することは出来ません。
逆にそれを逆手にとって、メディアを預かった後に高額をふっかけてくるという悪質な業者も一部にはいるそうなので、データ復旧を依頼するときには注意が必要です。



デジカメのデータを消しちゃった

August 03 [Wed], 2011, 16:43
昔使っていたデジカメを引っ張り出してきて、久しぶりに旅行で使おうと中を確認したら、数年分の写真データが一杯に詰まっていました。
画質も抑えて撮っていたので、枚数も膨大な量でした。
そこで、パソコンにデータを移してデジカメのSDカードの容量を空けようと思ったんですが、そのときタッチパネルの操作を間違って全消去しちゃいました(泣)

これまでの数年分の思い出が一瞬にして消えてしまった瞬間でした。
しかし、データ復旧のことを調べていて、消したデータも戻るということを知っていたので、ここで慌てずとりあえず電源を落として復旧方法を調べました。
ご操作による消去は論理障害といって、割と復元できるケースが多いとのこと。

とりあえず、デジカメがソニー製品だったので、「ソニー データ復元」で調べてみたら、早速ありました。
http://www.sony.co.jp/Products/memorycard/datarescue/index.html?j-short=FuQ

ソニーのデータ復元サービス。
消去したデータを復元するソフトを無償配布してくれていました。
メーカーのものなら、かなり安心感があります。
やっぱり同じようにデータ消しちゃう人って他にもいるんでしょうね。

ひとまず、慌てていろいろ触ったりせずに調べてよかった。
間違ってデータを消した後、写真やムービーを撮影して新しいデータを入れてしまうと、消えたデータが戻らなくなる可能性もあったそうです。くわばらくわばら。

ディスクエラーが出たら

June 01 [Wed], 2011, 12:07
これまで仕事やプライベートでパソコンを使っているときに、ディスクエラーが出たパソコンのハードディスクは、その後高確率でディスクが破損してます。
何度もデータ復旧をしてきましたが、やはり復旧断念となったHDDもあります。

そのため、エラーのでたHDDは危険です。
こういうときは、新しいHDDを買って、データ移行をしましょう。
最近はパーティションソフトも出ていますし、緊急用でUSBタイプでBIOS起動ができるタイプもあります。
データ移行はマウスを使ってウィザードにしたがって進めればいいので楽ですね。
また、ジャンク品はどうなの?という疑問があるのですが、これまで買って使ってみたけど、大体5年ぐらいは使えることが多いですね。
データが飛んだこともありました。OSリカバリやディスクチェックでデータ復旧出来ないこともありました。
一度死んだデータを取り戻すためには専門の復旧業者に頼んだほうがいいけど、高いから自分でファイナルディスクなどを使うしかないのかと思う。

ジャンク品にも当たり外れはあると思います。気をつけようがないので、使う人はバックアップで対処することになるかと思います。

停電からデータを守る

March 14 [Mon], 2011, 18:37
先週末の東北地震にともなって、東日本で大規模な停電の可能性が出てきました。
また、大規模停電の防止のために計画停電が実施されるという話も有ります。

そこで気をつけなければならないのは、停電でパソコンのハードディスクがだうんしてしまって、中のデータを消失してしまうこと。
自家発電の設備などがあれば心配ありませんが、そうでなければ必ず停電の時間までにデータのバックアップを取って、PCの電源もオフにしておく必要があります。
誤ってデータを消してしまったり、事故でデータ消失してしまうことはどうしてもありますが、あらかじめ分かっている停電で、不注意によって大切なハードディスクをダメにしてしまっては大変です。

大規模停電となると、とかく交通機関や安全への意識が高まるものですが、企業にとっても個人にとっても、コンピュータの中のデータは財産です。
それをしっかりと守る、という意識も持っておく必要があります。

そうは言っても、これからデータ破損などで復旧・復元の依頼が増えていくことになるんでしょうね・・・。
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