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訪問先での、過ごしかたやおいとまのマナーは?

○お茶やお菓子をすすめられても、一度は遠慮したほうがよいのでしょうか?

 出されたお茶やお菓子は遠慮せずにいただいていいんですよ。だからといって、飲み方、食べ方は下品にならないよう、よく気をつけて。

 お茶をいただくときは、茶托はテーブルの上に置いたままで、茶わんは両手で持つようにします。フーフー息を吹きかけたり、飲むときに音をたてるのはタブー。せんべいなどはひざの上にハンカチを広げ、割ってから口へ。

 コーヒー、紅茶の場合、テーブルが低かったり、距離がある場合はソーサーごと手に持ち、ひざの上あたりからカップを口に運ぶようにします。

○苦手なようかんが出された!無理してでも食べなきやダメ?

 出されたお菓子は残さないのがマナーですが、嫌いなものが出された場合は無理をする必要はありません。

「申しわけありませんが、苦手なもので」とていねいに断ってかまいません。

 出されたお菓子の量が多いと、一目わかるときは、手をつける前に「食事をすませてきたばかりなので」と断って、食べきれる量に減らしてもらうとよいでしょう。

○お作法を知らないのに、お抹茶が出てきた!こんなときはどうしたら?

 そんな場合でもあわてないで。「心得がございませんが、ちょうだいいたします」とひと言断ってからいただきます。

 お茶わんは右手で手にとり、左の手のひらにのせます。そして茶わんの右横あたりから時計回りに回して、三口半半ほどで飲み干します。

 飲み終わったあとは、茶わんの飲み口を、口紅をぬぐう要領で指先でぬぐい、茶わんを元の位置に回して、自分の前に置きます。

 同席者がいる場合は、お茶をいただく前に下座の人に「お先にちょうだいいたします」と会釈をすれば完璧です。

○トイレに行きたくなってしまいました。どう言えばいいのでしょう?

 訪問先では、できるだけトイレを借りなくてすむように心がけるのがマナー。でもがまんできない場合は直接的な言葉は避け、「洗面所をお借りしたいのですが」と申し出ましょう。

 トイレの場所を知っている場合でも、ひと言相手に断ってから借りるのが礼儀。

 また、使用後にトイレットペーパーの端を三角に折る必要はありません。お客の立場でそこまで気づかいする必要はありませんし、かえって不衛生という見方もあります。

○食事の支度やあと片づけは、「すわっていて」と言われたとしても手伝ったほうがよいでしょうか?

 よその家におじゃましたときに気をつけたいのが、必要以上にプライバシーに立ち入らない、ということ。

 かってに部屋をのぞいたり、家の中をうろうろするのは厳禁です。

 食事の支度やあと片づけを手伝う場合も、キッチンに入る許可をとってからにします。たとえ親しい友人にでも、散らかっているキッチンは見せたくないもの。

 また食器の洗い方一つでも家によってやり方が異なるので、「すわっていて」と言われたら素直に受け入れるのがマナーです。

○ー番ぶろをすすめられましたが、素直に入ってもいいもの?

 一番ぶろをすすめられたら、遠慮せずに素早く入るようにしましょう。

 自分のあとに入る人がいるので、長湯は禁物。30分以内を目安にしましょう。

 おふろに入るときは、お湯を汚さないようにするのが基本のマナー。湯船に入る前にまず体を洗ってください。

 出るときにお揚が少なくなっていたり、ぬるくなっていたらお湯を足してください。洗い場や浴槽に髪の毛やアカが残っていないかもよくチェックして。

○そろそろ帰りたいけど、なんと言って切り出せばいい?

「そろそろおいとまを」と思ったら、訪問した側である自分から言うようにしましょう。

 お客さまを迎えている先方からはより切り出しにくいので、たとえばだれかがトイレに立ったとき、話が一段落したとき、相手に電話がかかったときなど、タイミングを見て「そろそろ」と切り出します。

 ただし、食事やお茶をもらってすぐは避けて。

 先方に「もう少しよいでしょう」と引き止められても、そのまま辞退したほうがスマート。強く引き止められた場合は、受けてもかまいません。

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和室に通された!気をつけることはどんなこと?

○上座や下座など、よくわかりません? 

和室の場合、床の間にいちばん近い席が上座、下座は入り口にいちばん近いところになります。

 床の間がない場合は入り口からいちばん離れた場所が上座。先方に上座をすすめられたら、お礼を言ってすわりましょう。

 特に指定がない場合、また「適当にどうぞ」と言われたときは、下座にすわるのが正しいマナーです。

 和室では畳のへりや敷居を踏んだり、すわらないよう気をつけて。特に敷居を踏むことは「家が傾く」と忌み嫌われるので注意を。

○座布団をすすめられたら、どうすわると上品?

 座布団を踏むのはお行儀の悪いこと。座布団を裏返すのも失礼。自分が使っていた座布団を人にすすめる場合でも表面をなでればOK。

 座布団が用意されていても、すぐにすわってはダメ。すわるのは先方にすすめられてからです。先に案内されて座布団にすわっていても、あいさつをするときは座布団から降りましょう。

 座布団にすわるときは横側から上がるようにして、降りるときも横側から。

 座布団の上に立ったり、またいだり、位置をずらしたり、裏返したりするのはマナー違反になります。

○ふすまの開け閉めは、すわってするもの?

 必ずすわらなくてはダメ、ということはありませんが、すわったほうがよりていねいな印象です。また、ふすまは中途半端に開聞するのではなく、きちんと開けて。体がすり抜ける分だけ開けるのは、コソコソしているように見えて上品ではありません。

 ふすまは幅が広いので、開け閉めする途中で手をかえるとスマート。すわってふすまを間聞した場合、部屋への出入りもすわったまま前進、後退、向きをかえる「にじる」動作で。

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手みやけを買うのを忘れてた!どうしよう?

○手みやけを買うのを忘れてた!ないよりは、お宅の近くで買ったほうがいいですよね?

 手みやげを訪問先の近所で買うと、いかにも間に合わせという印象になるし、適当なものが見つからないこともあるので、できたら避けたいもの。

 もしも忘れてしまったら、生花やワインなど、どこで買っても差が出にくいものを選ぶとよいでしょう。

 親しい友人宅へのおみやげの場合は、事前に「ケーキを貰っていくから」などひと言伝えて、自分たちの分も買っていくようにすると、重複しないですみます。

 「手ぶらで来てください」と言われても、あらたまった訪問なら相手の負担にならない程度の手みやげを持参したほうが無難です。

○ちょっと差のつく手みやげの選び方は?

 手みやげは場合にもよりますが、だいたい1000〜3000円の日もちのするお菓子などを選ぶのが無難です。日もちのしない生菓子ならば、相手の家族構成を考えて、消費期限内に食べ防れる適度な量を。

 子どもがいるお宅ならば子どもが好みそうなお菓子、お年寄りがいるお宅ならば和菓子など、TPOを考えて選んで。

○着いたらすぐ、渡したほうがいいのでしょうか?

 アイスクリームや果物といった生ものは、玄関ですぐに渡します。それ以外の手みやけは、部屋に通されて、あいさつがすんでから手渡すのが基本。

 紙袋に入っている場合は、紙袋から出して渡します。紙袋はさっとたたんで下座へ置きましょう。

 渡すときは「おいしいと評判なもので」「甘いものがお好きとうかがったので」などのひと言を添えて。

 昔は「つまらないものですが」と謙遜するのが常識とされましたが、最近は心を込めて用意したことをサラリと伝えるほうがスマートです。

○あらたまった訪問では、ふろしきに包むのが正解?

 目上のかたのお宅に伺う場合、手みやけはふろしきに包んでいくのが正式。

 ふろしきの役目は「ちりよけ」なので、包んだまま渡すのはNG。相手を待たせずに品物がとり出せるよう、結び目はあまりきつくしないように。

 解いたふろしきは相手の目の前でゆっくりたたむのではなく、体の横あたりでサッとたたむようにしましょう。

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雨に日の訪問で気をつけることは?

○雨や雪の日、靴下がびしょぬれになってしまったら、脱いで上がったほうがいいのでしょうか?

 靴や洋服がぬれたまま相手のお宅に上がるのは、失礼になるので気をつけて。
 服やコートについた水滴は脱ぐときにハンカチで必ずぬぐいます。レインコートの場合は玄関前で脱いで、ぬれた側を中にしてたたみ、玄関の中をぬらさないようにします。

 靴下やストッキングがぴしょぬれになってしまいそうなときは、訪問先の近くで交換できるよう、あらかじめ替えを準備しておくのが理想的。

 傘は水滴を払ってからたたみ、傘立てに入れるか、玄関の外壁に立てかけます。
 ブーツをはいているときは。ブーツは脱ぐのに手間がかかるので、邪魔にならないよキ玄関の隅で脱ぎます。まず相手におしりを向けないようにすわり、片足ずつ靴ひもをほどいたり、ファスナーをゆるめて。

 このとき早く脱ごうと靴ひもやファスナーを中途半端にしかゆるめないと、かえって脱ぐのに時間がかかるのであわてずに。脱ぐときは、右足は右手で、左足は左手で、片足ずつ引っぼります。脱いでからブーツの向きを変え、靴ひもはブーツの中に入れます。

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訪問先に着きました。さあ、どうしましょう?

○どんなに寒くても、玄関に入る前にコートは脱ぐべきでしょうか?

 玄関でチャイムを押す前に、コート、マフラー、帽子、手袋などは脱ぐのが日本式のマナー。欧米ではコートは玄関に入ってから脱ぎます。脱いだコートは片手にかけ、先方が預かってくれるまで自分で持ちます。そうでない場合はたたんで玄関の隅に置かせてもらいます。

ただし雨の日で傘を持っているなど、荷物が多くてコートを脱げない場合は玄関に入ってから「失礼します」と声をかけて脱げばよいでしょう。

○靴を脱ぐときには、後ろ向きになれば脱いだ靴をそろえるときにスマートですよね?

 伺ったお宅では、どんなときでも相手におしりを向けないように気をつけましょう。玄関に入って、まず気をつけてほしいのがドアの閉め方。先方に背中を向けて閉めたり、体を正面に向けたまま後ろ手に閉めるのはマナー違反。横向きになって、ドアを片手で閉めます。

 靴を脱ぐときも前を向いたままで。玄関から入った向きのまま片方ずつ脱ぎ、靴のつま先が開かないよう足を静かに上げて、玄関先に上がります。そして片手で靴の向きを逆にしてととのえてから、邪魔にならないよう隅に寄せます。このときもくれぐれも先方におしりを向けないように気をつけて。

 立ったままの姿勢で靴を脱ぐのは上品ではないので、腰をかがめて手を靴に添えて脱ぎましょう。

○玄関先でのあいさつは、どこまで言えばいい?

 正式なあいさつは部屋に通されてからあらためて行うので、玄関先では簡単なあいさつですませます。

 玄関のドアを閉めたらまずゆっくり向き直り、立ったままあいさつをします。あいさつをするときは、しっかり相手の目口を見て、「お忙しいところをおじゃまいたします。電話でお話ししましたように、○○のことでお伺いしました。よろしくお願いします」と手短に述べてください。

 それからていねいにおじぎをしましょう。あいさつは「語先後礼」といって、先にことばを述べてから、頭を下げるようにするほうが上品に見えます。


 品格をみがく現代なでしこマナー30

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訪問マナー。こんなときはどうしましょう?

○あらたまった訪問に、小さな子どもを連れていってもいい?

 お世話になったかたにお礼に行く場合、お願い事をしに行く場合などは、子どもは連れていかないのが基本です。

 でもそれほどあらたまった訪問でなければ、子どもづれでもかまいません。ただし伺う前に、子どもを連れていくことを相手方に伝えておくようにします。

子どもが小さい場合は、むずかったときのためにお菓子やおもちゃを、赤ちゃんの場合はおむつ、かえたおむっを持ち帰るためのビニール袋なども忘れないように。

 子どもづれのときは、あまり長居をしないようにしましょう。

○当日、急にかぜをひいてしまった!どうしたらいいの?

 急に体調をくずして、訪問できなくなってしまったときは、相手の家にすぐに電話で連絡を入れましょう。そして伺えなくなった事情を簡潔に説明し、おわびをします。体調が悪いのに無理をして伺うと、相手にも気をつかわせる結果になってしまうのでやめたほうが無難です。

 再度訪問する約束をとるのは後日でOK。体調が戻ったら、あらためておわびを兼ねた連絡を入れ、訪問の約束をもう一度とりましょう。

○早めに現地に着いてしまっても、約束の時間よりはおそめに行かなきやダメ?

 「約束の時間の5分後に到着するのがマナー」とよく言われますね。これは、先方が約束の時間に合わせて準備している場合、早めに着いてしまうとご迷惑だから、という配慮から。

 時間を守るのはたいせつですが、お宅を訪問する場合は、やはり少しゆっくりめがよいでしょう。といって、「5分遅れてだいじょうぶ」と思っていると、遅刻しがちなので気をつけて。

 余裕を持って家を出て、訪問先の近くで時間調整を。約束よりも10分以上遅れそうな場合は、必ず連絡を入れましょう。

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絵で見て覚えるおつきあいのマナーと常識

美しいマナーと所作を考える会/ハラアツシ

本書にまとめた「人づきあい」のマナーは、30代の女性たちが心得ておくべき基本的な作法に、今日のライフスタイルや価値観に合った方法を加えました。全編を楽しいイラストで展開し、絵で見て、読んで、即座にわかるようにしています。各項目に設けた『NGシーン(マナー違反)』には、30代の女性たちが中心に登場し、失敗したり、ひんしゅくを買ったりする場面の一コマを描いています。

第1章 身だしなみ(あいさつ/立ち居振る舞い ほか)
第2章 人づきあい(上手なコミュニケーションのコツ/言葉遣い ほか)
第3章 訪問・おもてなし(訪問前に/訪問して ほか)
第4章 ビジネス・オフィス(仕事の基本/身だしなみ ほか)
第5章 公共(近所づきあい/隣り近所へのあいさつ ほか)

しゅうとめ解体新書

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江崎由紀子 著
文芸社ビジュアルアート

嫌われ嫁は、いい姑になれる。不幸な姑たちのエピソード×自立した姑になるための指南エッセイ。文芸社ビジュアルアート出版文化賞ノンフィクション部門優秀賞作品。嫁姑問題のさまざまな惨事を見てきた著者による、姑事情をつづったエッセイ。

第1章 姑たちのあわれな現状(もとの母子関係に戻れる日―笑子の話2/嫁に好かれないのが姑である―隣の藤井一家の話/利用されるだけの姑―知人の娘A子の立場/おたくの息子、そんなにモテません!―S子とH子の言い分 ほか)/第2章 いい姑になるための心得(マザコン家庭に嫁はいらぬ/嫁は感謝すべき対象である/テイクを求めているうちはダメ/うぬぼれてはいけない ほか)
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